第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
失礼します。私もパソコン派です。しかし電車の中でスマホで打つことが多いです。それをパソコンに転送して、改行したり、加筆修正して仕上げています。
毎日書くのは良いことだと思います。書いているうちに文字数も増え、書ける量が増えます。逆にしばらく書かないでいると言葉を忘れたり書けなくなっていきます。だから公開しない文でもとにかく書くようにしています。
以上、私の話でした。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
パソコン派でしたか、私は一からパソコンを使うことがほとんどだったのですが、最近細かい言葉の修正はスマホやタブレットでやったりして、前よりもパソコン一筋の部分がなくなってきているなと感じます。
やはりスマホやタブレットはお手軽で便利ですよね。
とにかく書く、とてもいいことだと思います。
人間の慣れってすごいですよね、書くようにすればどんどん書けるし、書かないでいれば何も書けなくなってしまう。後者が怖いので、私もよく書いています。
何事もそうだよなと思いながら、はくすやさんもぜひ楽しく続けてもらえると嬉しいです。
第1話 やっぱり最初は自己紹介だよねへの応援コメント
ふおぉ(*´◒`*)作家さまとして大先輩さまです!
外に向けての好きを続けるって、シンプルでいて難しいことだったりもしますので。
作者からの返信
こちらでもありがとうございます!
いえいえ、私もまだまだ駆け出しの身、共にこれからも頑張りましょう……!
そうですね、シンプルでありながら続けることはなかなか難しいと思います。
それでも、一人でも多くの人に届けばいいなと思いながら、今日も元気に更新します。
また読みに行かせていただきますね。
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
こんばんは。
私も書いて読んで…の繰り返しですけれど、新しい作品(≒作者さま)を見つけるときは芋づる式になっていることが多いです。お気に入りの作家さま、また私をフォローしてくださる方は大体自分の路線と合っている方が多いので、そこから少しずつ範囲を今も広げています。
あと、流行ものは避けてしまって、その方がオリジナルで筋を通して書いていらっしゃるストーリーを応援したくなります。それは私が多分ひねくれものだからだと思いますが…。
特に恋愛ものというのは、恐らくネタ(ゴール)としてはほぼ出尽くしていると思うので、そこまでの道のりをどれだけ丁寧に辿っておられるかなというのを見てしまう癖がついてしまってます(上手下手ではありません。ほぼ直感的なものですが)。
書き手としても「この人の作品だから読みたい」と言ってもらえたら最高ですからね。
団吉くんたちはいろいろと周囲が入れ替わったとしても、基本は絵菜ちゃんと二人の物語になっているので、安心して読み進めることができます♪
本当に、これだけの作家さま、作品がある中で自分の気に入った作品と出会えるのって難しいなぁとつくづく思ってしまいます。
作者からの返信
こんばんは。
たしかに、いいね、コメント、フォローしてくださった方の作品読む→さらにその作品にコメントされている方の作品を読む、みたいに繋がっていくことが最近多くなりました。
でもたまにふっと目に入った作品が面白いと、なんだか嬉しくなります。出会いも色々ですね。
流行りものを避ける、私だけではなくて多いみたいで安心しました。おっしゃる通り、恋愛ものはネタ的にはほぼ出尽くしていますよね。お付き合いするとか、結婚するとか、それまでに色々あったり、その後を丁寧に書かれている作品を読むとこれまた嬉しくなります。
本当に「この人の作品だから読みたい」というのは嬉しいもので……そういう人になりたいです。
団吉くんたちは基本的に「団吉くんと絵菜さん」という中心があって、周りの人も描く〜という感じなので、1年生の時の雰囲気がそのまま続いていきます。ストレスフリーと言われたのが嬉しかったです(笑)
作者さんもたくさん、作品もたくさんでなかなか難しいですが、一つ一つの出会いを大切にしていきたいなぁと思っています。
編集済
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
私はエッセイが面白い人の作品を読む傾向があります。
エッセイって、その作家さんの人柄がよく出るので、
親近感わくんです。
あと、ハーレムものとか、超はやりのものは避けます。
星が少ない人は応援したくなりますね。
ひねくれ者なので、超メジャーは避けてます
作者からの返信
こんにちは。
なるほど、エッセイから入るのですね。
そういえば私も人のエッセイを読むことが増える→面白いな、作品を読んでみよう→作品も面白いなぁ!が増えた気がします。
超流行っているものを避けるのも、分かります。書いた通り、なんかありきたりなんですよね。
若干団吉くんがハーレム……好意を持たれることがありますが、自分としては本場のハーレムものはもっとすごいと思っているので(本場ってなんだ)。
どの形であっても、出会いを大切にしたいなぁと思っているのでした。
編集済
第5話 文字数と気になる表現への応援コメント
こんにちは。
今回の話題は文字数と表記がメインとのこと。
やっぱり、私も今のスタイルに落ち着くまで10年以上、いやまだ「これだ!」というものを確立できていないというか……。
文字数は私も「作品」本文では基本2000上限にしています。(限度で文字カウント2100です。掲載サイトさまによってスペースや改行、ルビまでカウントされるために設けた限界値です)
1話が長いと途中で切れた時に、もう一度そのページを開いて読み直さなければならないというストレスを可能な限り削るための判断です。皆さま♥などをブックマーク代わりに使っていらっしゃると思うので、この数字は今のスマホのスタイルが劇的に変わらない限り継続していくと思います。もっとも、私の文字数の決め方は電車の駅間の時間からですから、どんなに多くても1話あたり2500位かなという感触はあります。
次が表現の幅ですよね。皆さまの感想と同じように日本語って難しい!
私も駆け出しの頃に同じ語尾になっていたので、どうしたものかと物凄く悩みまして、いろんな本を読みましたっけ……。だから当時の原稿を見ると「あちゃー」なんです。
ちなみに参考で出されていた例をあくまで今の私なりに……ですけど書いてみました。
>インターホンが鳴った。出ると絵菜が立っていた。
シチュエーション的に絵菜ちゃんが、
嬉しい時→僕の顔を見た絵菜の顔がパッとほころんだ。
悲しい時→絵菜がインターホンのボタンに指をかけたまま俯いていた。
もう片方が大島さんですね……。彼女の場合はニコニコが入っているので……。例えば教室のシーンなら、
>ふと呼ばれたので見ると、大島さんがニコニコしながら立っていた。
→大島さんが僕の到着を待っていたかのようにニコニコしながらやってくる。
こんな感じでしょうか。
あと数値ですけれど、縦書きにする事を考えていないので、人数は必ず漢数字。または使い方によっては「独り」「ひとり」「ふたり」のような話の流れに合わせた例外もあります。
それ以外の数字は基本は半角数字に。話数タイトルや、本文中で強調装飾が必要なところは全角数字を使うこともあります。
タイトル→第1話 2階からの叫び声!?
本文中→校舎の2階の廊下から◯◯の声が聞こえた……
こんな感じですね。
あくまで私が書く時の自分ルールがこうなっているという話ですので、参考になるかどうか……。本当に釈迦に説法で失礼いたしました。
たぶんもっと見やすい書き方をされておられる作者さまもいらっしゃると思いますし、りおんさまが使われるルールがあれば参考にしていきたいです。
見つけられましたら是非教えてください!
長文失礼しました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
小林さんもまだ確立できていないとのことで、駆け出しの私は確立できていなくても当然だなと……!
でも、そこは書いていくうちに見つかるのではないかと思っています。
2000上限もいいですね、小林さんの作品は読んでいてちょうどいいと感じます。
私は書きたい内容が入りやすかったのが2500文字だったのですが、「ちょっと~」の方はもっと少なかったように、新作などでは見直す可能性もあります。それもまた模索ですよね。
表現の幅はほんとに難しいです。
でも小林さんの文章例を見ると、表現は場面、展開等で色々あるなと勉強になりました! うう、絵菜さんも大島さんも私が書くより生き生きしてる……!(涙拭いて)
わりとワンパターンになりがちなので、もっと勉強していきたいです。
数値は最初ふらふらしていたのですが、読者さんで必ず縦読みをされる方と話していた時に、統一した方がいいのではとなり、基本は縦読みもしやすい漢数字を使うようになりました。
でもそれも作品によるかなと思っています。ファンタジーでパラメータが必要な時などは、算用数字を使うことがありそうです。
半角全角を使い分けるというのはさすがだなと思いました。参考になります。
……と、自分で気づかないところや、他の方の書き方など、こうして教えていただけるのはカクヨムのいいところだなと思いました。
創作のことで疑問があったらエッセイに書くようにしようかな……(こうして書きたいことが増えていくのであった)。
今後とも、よろしくお願いします。
第5話 文字数と気になる表現への応援コメント
そういえば、俳句なんかでも当たり前のことは省くと聞きますね。「夕日が美しいと思うのは当たり前。なぜ美しいと思ったのかを書こう」ということらしいです。
たしかに、玄関先に来た人が立っているのは当たり前ですものね。しゃがんでいたり、寝転がっていたらびっくりしてしまいますね。
逆に、「立っていた」でも「膝に手を置いて」と付けると急いできた感じが出るし、「ふらふらしながら」だと体調が悪そうに見えてきます。
…なんて、釈迦に説法でしたね。失礼いたしました。
このあたりの表現技法が多彩な作者様を見かけると、この人上手いなぁ、と思ってしまいます。ワンパターンにならないと言いますか。日本語って難しいですね。
作者からの返信
なるほど、当たり前のことを省く……か。たしかに省くことで美しさが際立つというか、そういうところもあるのかもしれないですね。
「立っていた」はすごく気になってしまって、こっそり修正しています。ただ、おっしゃる通り「立っていた」が合うところもあって、「キッチンに立っていた」など、なかなか難しいです。
他の人の作品を読んでいる時は、情景を思い浮かべながらその物語に入り込んでいるので、細かい表現をどうされているのか気づかなかったりするのですが、今後はもうちょっと意識して読みたいなぁと思いました。
「これは違う表現のほうがよくね?」とお気づきの点がありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
第5話 文字数と気になる表現への応援コメント
えらいなぁ、そういう反省、大切だと思います。
確かに立っていただと、直立不動な感じがしますね(笑)
自分の文章の癖ってありますね。
それが個性となるか、悪癖となるかは、微妙なところです。
ちなみに、私は人の名前にちょっとこだわりがあって、
あまり、キラキラネームにしないことをモットーとしてます。
名前だけ目立った文章って、なんか偏りがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。ふふふ、偉いでしょ(自分で言うなw)
当時はそれが癖だったのですが、後になって読み返すとおかしいよなって感じるところがあって、それも適宜修正できるのがWeb小説のいいところかな、なんて思ったりしています。
ああ、一緒です。私もなるべく普通に読めないようなキラキラネームは避けています。
おっしゃる通り、名前だけ目立ってもなぁと思います。まぁそれも作者のこだわりだとしたら何も言えないのですが。
こだわりが一緒で、ちょっと嬉しくなりました。
第4話 「笑われても、君が好き。」でこだわっていることへの応援コメント
三連休?全部出勤ですが何か?
という感じで世間のカレンダーと自分のスケジュールが全く合わない私です。雨が酷いので出勤がきついですw
私もざまぁやNTRといったものは苦手なのでそういった要素が少ない作品を選んで読んでいます。逆に純愛とか大好物なので、そういう作品を探しているときに『笑われても、君が好き。』に出会いました。
かなりの大長編ですが読んでいて疲れない、嫌な気分にならない、という点が自分には合っていたのだと思います。それと、ラブコメだけど生々しかったりドロドロした展開がないので、安心して読める点も好きです。
登場人物が増えてきてからは、彼ら一人一人が日々何を考え、どのように成長していくか見守る青春群像劇的な楽しみ方もしてました。今ではすっかり皆の親目線、いや親戚のおじさん目線になってます。目の前に現れたらお小遣いあげちゃいそうw
やたらめったら長いタイトルの作品が多い昨今、簡潔にピシャッとした作品名、私はいいと思いますよ!
作者からの返信
なんとまぁ、全部出勤……! 本当にお疲れさまです。
のんびりだらだらしている私でした。申し訳なさが(笑)
ラブコメの流行りものも色々ありますが、どうもそれらが苦手になってからは、私もラブコメ、恋愛もので読むものは慎重に選ぶようになりました。
それと同時に、自分の作品にはそういう要素を取り入れたくないなと、読んでいる方が嫌な気持ちにならないように、気をつけています。嫌なキャラクターをなるべく作りたくないという思いもあります。
長いので仕方ないとはいえ、登場人物はちょっと増やしすぎたなと思いました。
でも、誰一人欠かすことのできない大事な子なので、みんなが楽しく生活できるように、そしてその様子を楽しく描けるように、これからも頑張ります。私自身もかなり親目線です(笑)。
やたらと長いタイトル、私はそこを読むのが疲れてしまうので苦手なのかもしれません。
そんな中シンプルなこの作品を見つけてくださったのはたまたまだと思いますが、これも出会いの一つとして、本当に感謝しております。
これからも、よろしくお願いします。
第4話 「笑われても、君が好き。」でこだわっていることへの応援コメント
こんにちは。
日常生活を表現するというのは、言葉で言うと簡単ですが、実際には特定の条件を達成するためにストーリーを進めていくよりも難しいと思っています。
それを読みやすい文章で綴っていくというならばなおのこと。
まだすべてに追い付けているわけではないですが、そのあたりに非常に気を使って書かれていることがよく伝わってきます。
私も学園物を書く側として、どのくらいの友人たちを登場させるかという人数の壁に毎回悩むのですけれど、ある程度まで話が進んでいくと物語自体の着地点が見えてくるので、自然と絞られていってしまうのですが、これだけのメンバーが頭の中でお喋りしているとそれだけでも大変ですよね。すごいと思います。
この努力があってこその読みやすいゆるさだと思いますので、私も見習っていきたいと思います。
これからも引き続き読んでいきますね!
作者からの返信
こんにちは、今回もありがとうございます。
第一話を書いた時点では日常を描こうとは思っていなくて、書いていくうちにイベントごとがあって、その様子を書くと自然と日常を表現していて、この日常がいいなと思いました。
それから高校生のほのぼの日常恋愛物語となりました。
友人たちは私も悩みました。多すぎる……と思う時もかなりあったのですが、高校三年間で完全ぼっちというのもおかしいよなと思い、イベント、クラス替えなどで交流のある人たちが増えていきました。
元々一人が多かった主人公とヒロインに、友人が増えていく様子も描きたいという気持ちもありました。でもちょっと多すぎました……(笑)。
でも、今では登場人物みんな大好きで、大事な人たちとなりました。それぞれの場面でみんな頭の中でおしゃべりしているので、けっこう賑やかです。
その反動で「ちょっと〜」の方は二人という、極端ですね。
読みやすさはかなり意識しています。そう思っていただけることが本当に嬉しいです。
私もまだまだ足りないところがあるので、勉強して頑張ります。続きはどうぞゆっくりと、お楽しみいただけると嬉しいです!
第4話 「笑われても、君が好き。」でこだわっていることへの応援コメント
読みやすい文章ってポイント高いです。
誰でも分かる言葉で表現するってけっこう大事だと思います。
日常ほのぼの系もいいですね。
恋愛要素が強すぎると、けっこう好みが分かれる気がします。
日常ほのぼの、読んでいて心地いいです
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
小難しいこと考えずに、誰でも気楽に読める文章を心掛けています。
私自身がWeb小説に求める形なのかも。
たしかに恋愛要素が強すぎると、好みは分かれそうですね。
そういう場面もあるのですが、日常生活も描きたいなと思ってこうなりました。
読んでいて心地いいというのは嬉しいです。
ぜひゆるりと、お暇な時に楽しんでもらえると嬉しいです。
第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
お身体のほうはいかがでしょうか。
今はご自身のことを最優先に考えて、ご自愛いただければと思います。ばっちり充電できましたら、パワーアップした団吉くんに会えるのをのんびり待ってますので(プレッシャーかけるわけではないですがw)
何年も同じルーティンを続けられている方、凄いと思います。
私はもう仕事で疲れて帰って自宅では何もせずゴロゴロ、予定していた事もやらずに今日一日何してたんだ…ってことがしょっちゅうですのでw
SNSですら平気で10日くらい何も投稿しなかったりするので…。
何事も取りかかりが遅いと感じることが増えてきました。
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます。
おかげさまで昨日から今日にかけてゆっくり寝たおかげか、少しスッキリしました。今はゴロゴロしながらタブレットでエッセイを書いていたところです。
本当に申し訳ないですが、ゆっくりした後ストックを増やして、またお届けできるといいなと思っています(文章自体はあまり変わらないかもw)。
取りかかりが遅いこと、すごくよく分かります。
私も日記や小説を書いていますが、他のことはほとんど続かず、やる気も起きずできないことが多々あります。
年齢的にも疲れやすく、新しいことを始めにくいのかもしれません。
ただ、楽しいことは何でも楽しくやりたいポリシーもありますので、今はこうしてカクヨムで小説を出すこと、他の方の小説を読むことが楽しいと感じています。
お互い、楽しいことを無理なくやっていきましょう……!
第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
こんにちは。
確かに一番キーボードが打ちやすいのとスピードも一番早いのですが、執筆時間を捻り出すために、私の作品の半分くらいは通勤電車のスマホで書いています。なので、文章の行間や1ページあたりの文字数は電車の中で読んでいただいていることを想定したものになっています。
毎日更新って、正直なところプレッシャーでもあります。その代わりに土日を休載日にしています。
毎日6時という時間も毎日朝刊が届くようなイメージで決めました。
その分、毎日掲載と決めた作品はどんなに最低でも2週間(10話)のストックを持たせてから連載開始しています。
おっしゃるとおり、ここでの私たちは、趣味活動ですから商業的な締切などはありませんからね。
私も今はどちらかと言うとインプットの時期に当てていまして、ネット作品、書籍作品、図書館で借りてきたり…です。
こう見えても、昔はもっとストイックだったんですよ?(そのうちエッセイの題材にしますね)
どうぞお体を休められて、また元気に書けるようになりましたー!と戻ってくださるのをお待ちすると同時に、団吉くんたちを読み勧めながら私も吸収させていただきますね♪
作者からの返信
こんにちは、今回もありがとうございます。
なるほど、通勤時間を有意義に使うという点では、その執筆方法もありですよね。
小林さんの文章が読みやすく、一話も長すぎずどんどん次に進みたくなるのが、分かりました。
毎日更新、早く次を読んでもらいたい気持ちもありつつ、やはりプレッシャーにもなっていたようです。
こういう時のために私も10話くらいストックを持っていたのですが、どんどん使ってしまいました。
そのため、身体を休める時間とインプットの時間、そしてその後にまた執筆する時間を設けようと思いました。
趣味の活動は楽しくいかないともったいないですよね。
ストイックだった頃のお話も楽しみにしながら、またのんびりと追いかけさせていただきます。まだまだ読んでいない小林さんの作品がたくさんあるので。
団吉くんたちの物語は本当に長いので、どうぞゆっくりと……若干暗い場面もありますが、どんどんほのぼの日常が展開されていきます。
お気遣いに感謝します。
これからも、よろしくお願いします。
第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
確かにパソコン書きやすいですね。
私は最近は、タブレットにキーボード接続して書いてます。
でも、ブルートゥースのキーボード、変換が変なんです。
なので、パソコンの予測変換がとてもいいですね。
毎日更新、素晴らしいと思います。
でも、毎日にこだわるときつくなってくるかもしれませんので、
たま~にはお休みもいいですね
作者からの返信
そうなんですよね、パソコンの入力の方がどうしてもいいと感じてしまって。
タブレットにキーボードも、エッセイくらいならいけるのですが、小説はダメでした……変換が変だと気になりますよね。
でも、スマホやタブレットもどこでもお手軽に入力できるので、いいものですよね。
おっしゃる通り、毎日更新がちょっときつくなってきたので、
小説に関してはこだわるのをやめようと思いました。
楽しく書かないと意味がないので。
たまにお休みもはさみながら、ゆるりと更新していきます。
よろしくお願いします。
第2話 和葉ちゃんに恋をしてもらいたかったへの応援コメント
振り返ってみれば、私が普段読ませてもらっている作品も全部男の子主人公で、たまにヒロイン目線の話が挟まる作品もあるものの基本的に男の子目線の作品ばかりだったので、終始女の子目線の話ってカクヨムでは初めてだったかもしれません。
それだけ新鮮でしたし、女の子目線でもちゃんとヒロインを魅力的に見せることができるんだな、と勉強になりました(読み専のくせに生意気なw)。
あとは、白石くんが嫌味なところのない爽やか青年だったのが良かったですね。思春期の年代であれだけナチュラルに異性と接することのできる人物は希有であるとは思いますが(笑)
作者からの返信
たしかに、私が読んでいるラブコメ作品も全て男の子主人公でした。恋愛作品になると女の子主人公もありますね。
となると、ラブコメって男性向けなのかなと。でも女性でも読みたい人いるはず……と思ったとかなんとかで、今回は女の子主人公にしてみました(適当だなw)
それと、女の子目線も楽しいのではないかと思いました。思春期の女の子を私が書けるのかと不安になったのはここだけの話です。
白石くんは背伸びしてて大人っぽい感じにしたかったので、こうなりました。まぁたしかにちょっと大人すぎたのか、異性にあれだけナチュラルに近づける男の子はなかなかいないかもしれません(笑)
とりあえず女性が主人公というのも悪くないなと感じたので、またどこかでそういうお話がある……かも?
第2話 和葉ちゃんに恋をしてもらいたかったへの応援コメント
こんにちは。
このお話は逆にシンプルだからこそのど真ん中ストレートか光っていると思います。途中で女の子たちのガヤが入ってどうなるのかなとちょっとハラハラしましたが、そこもピシャリと抑えてゲームセット!
和葉ちゃんにとって、恐らく初めての恋。それがどんなきっかけだって構わないと思うのです。
それが白石くんのノートだったとしても。
彼も変な手を使わないで自然に和葉ちゃんに対して接近していくのも、あまり深くは考えずに彼女のことを大切に思ったからでしょうね。それが頭なでなでに出ていますし。
中学生くらいでなら、このぐらいの清潔感があってよかったと思いました。
途中で止まらずに無事完結まで行けてよかったと思います。お疲れ様でした♪
作者からの返信
こんにちは!
展開を考えた時、ちょっとシンプルすぎるかなと心配になったのですが、今は最初の構想を大事にしてよかったなぁと思います。
途中で周りの子の声が入るのも、中学生らしくていいかなと(笑)
男の子と出かけたのも初めてと言っていたので、きっと和葉ちゃんにとって初めての恋ですね。だからこそノートがきっかけでずっとフワフワしたのでしょう。
白石くんも近づいてくる時はストレートでした。それもなんだか大人っぽいなと。最初に考えていた以上にいい子になってくれました。
なんとなくでも中学時代を思い出すような、そんなお話になっていたら嬉しいです。
ほんとに、途中で止まらなくてよかったです。また次も何か考えて書いてみようと思いました。
応援していただきありがとうございます!
第2話 和葉ちゃんに恋をしてもらいたかったへの応援コメント
白石くんのキャラが光ってました。
なにかあると、頭なでなで、自然でよかったなぁ
でも、今は気のない人にこういう事やるとセクハラと言われそう
世の中、良くなったのか悪くなったのか、よく分かりません
作者からの返信
たしかに、物語の中だから頭なでなでも微笑ましく見守ることができましたが、実際に白石くんがいたとすると、気がなかったら「セクハラ!」と言ってしまう女の子もいそうですね……。
うーむ、ほんとに世の中、よくなったのかそうでもないのか、難しいところです。
でも、ある意味個性的な男の子を描くことができたのは、私も嬉しいです。
ナチュラル白石くん、うらやましい……(笑)。
第1話 やっぱり最初は自己紹介だよねへの応援コメント
継続は力なり、と言いますが、同じ活動を長く続けるということは相当な熱量が必要なものと推察します。
私もかつてラノベ沼に落ち、影響されて物書きの真似事をしたことがありますが、到底他人様にお見せできるようなものではなく、黒歴史として封印するに至った過去がありますw
今ではただの読み専ですが、好きだなと思った作品や作者様には、できるだけ応援と感謝を伝えようと思いコメントやレビューを残すようになりました。今後もしょうもない駄文を残してしまう事もあるかと思いますが、面倒でなければお付き合い頂けますと幸いです。
作者からの返信
こちらでもありがとうございます!
好きなことであっても、続けるというのはなかなか大変なこと。こうして何年も続けることができているのは、magasさんをはじめ優しく見守ってくれるみなさまがいるからこそだと、常々思っています。
きっと激しくツッコミ入れたい時もあるよな……と思いつつ、まあまあ!物語を書いたことがあるとは!(真菜ちゃんみたいだな)
でも封印したくなる気持ちも分かります。私も本当におそるおそる出してみたという感じなので。
応援と感謝の気持ちを伝えるの、私も積極的に行うようになりました。カクヨムはこうして作者と読者が話せるいい機能があるので、毎日が楽しいです。
気になったところのツッコミでも、面白かったの一言でも、何でも残していただけると泣いて喜びます。
今後とも、よろしくお願いします。
第1話 やっぱり最初は自己紹介だよねへの応援コメント
はじめまして。
創作に対する喜びが伝わってきます。
私は最初、エッセイしか書いてなかったのですが、
皆さんに影響されて、ちょっとした物語も書くようになりました。
そうしたら、面白いのなんの、ハマりまくりです(笑)
カクヨムではこうして意見交換もできるので、本当に楽しいですね
作者からの返信
はじめまして、ありがとうございます!
「創作することが楽しい」というのは私の中で大事にしていることでもあって、自分が楽しく、読んでくださるみなさまも楽しくと、いつも思っています。
物語を書くのもいいですよね。
それと同時に、エッセイも楽しいですね。
ぜひポンポコさんも楽しく続けてください!
近況ノートもいいのですが、こうしてエッセイを書くことで新しく読んでくださる方もいるかなと、ワクワクしています。
よろしければ、また読んでもらえると嬉しいです。私も読みに行きたいなと思います。
第1話 やっぱり最初は自己紹介だよねへの応援コメント
新エッセイ開始おめでとうございます。
と、新ジャンルに火をつけてしまった私が言うな!と言うところですが(笑)
活動歴20年! 最初ご挨拶を頂いたときから、りおんさまは慣れてらっしゃるなと思っていたのですけれど、なるほど納得!
あと、名字+名前という「作家感」というのも分かります! 今のPNに落ち着くまで3回変えていますもの。
いやーー、アラフォーだなんてまだお若い!…ご存知のとおり、どうにもこうにも逃げられないアラフィフですよ…しくしく。
やはりコロナ禍で「どこにも出られないなら書いてみよう」という方は多かったですね。
私もこうして皆さまと会話をさせていただくと、U-22位で勢いのある方と同じくらい、意外と人生ベテラン勢も多くないですか?
私はお医者様からお酒NG!!と言われてしまってますので、炭酸ジュース片手に楽しませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そもそもエッセイ・ノンフィクションのジャンルに気がつくのが遅いっていう……何年カクヨム見てるんだと問いかけたくなります。
なんか変えるタイミングも、変えたい名前も思いつかなくてずっとこれなので、もう「りおん」の人だと思われているので、それもありかなと(笑)。
名字はほんとに憧れるんですよね。なくても創作活動されている方たくさんいますが、何となくの憧れが……!
ぴちぴちの二十歳を過ぎ、アラサー、アラフォー、アラフィフ、みんな通る道なので、あまり泣くことなく堂々としているのがいいのかなーとも思います(言い方がもうアレ……)。
カクヨムで交流させてもらっている方は、同じくらいか年上のベテラン勢が多いのかなと勝手に思っています。逆に若い子に読んでもらうと「今学校でこんなことしねーし!」というツッコミをいただきそうです(笑)。
次は団吉くんたちか和葉ちゃんたちのお話が少しできたらいいなと思っています。
ぜひぜひ、ジュース片手にゆるりと楽しんでいただけると嬉しいです。
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
どうも、読むだけの人です。
書く方にも興味がないわけじゃないんですけどね…。いかんせん筆力もアイデアも時間も足りず…。自分で書こうとするとどうにも貧相なアイデアや稚拙な表現しか出てこなくて、他人様にお出しできるレベルじゃないなぁ、となってしまいます。
そんな私はたぶん興味の幅が人よりかなり狭いと思います。カクヨムでは恋愛系しか読んでません。それも非現実的なファンタジー要素を多く含むものにはなかなか手が出ません。読まず嫌いかもしれませんが、設定が現実離れしすぎていると世界観に引き込まれにくいようです。
ジャンルとしては純愛やハッピーエンドのものがほとんどです。りおん先生の作品のように、読んでいて癒される作品を求めているみたいです。
なので追っている作品数自体少ないですが、そのぶんハマった作品にはどっぷり浸かりやすいのかなと。書籍化されたら、既に一度読んだ話であっても購入しちゃいますし。
あとはまぁ、エタらずに続きを書いて下さるかどうかですよね。私が気に入って読み始めた作品の中でも、続きが投稿されないままの作品がいくつかあって残念な思いもしてるので。
どれだけ間隔が空いても構わないので、きちんと最後まで書いて下さる方をより応援したくなります。
作者からの返信
おお、読みマスターが降臨……!
本当に、読むのも大変ですが、書くのも大変です。ただ文章書くだけじゃんと思われそうですが、ストーリーや展開を組み立てるとなると、急に難しくなります。
何度も推敲したり、時間も必要です。そういう部分を見せないのも作者の技量なのでしょうが、私は弱い人間なのですぐ愚痴ります(笑)
それはいいとして、興味も人それぞれですよね。各ジャンル「それしか読まない」という特化した方も多いと思います。
そんなマスター中のマスターの方に読まれるということは、光栄であるのと同時に、ツッコミ入れたいところもあるよなと、実はヒヤヒヤしています。
でも、誰かに読んでもらえるからこそ、頑張ろうという気持ちにもなります。
私はとにかく「読んで嫌な気持ちになってほしくない」という思いで書いています。なのでいつもハッピーエンド。それもまた私の特徴だなと思います。
「エタらない」というのは私も常に考えていて、始めたのなら最後まで書いて完結済をつける、それが目標でもあります。そのあたりは作者さんの都合もあるので、人に求めるよりは自分はそうしようという思いが強いですね。
まぁ、読み始めて面白かったなら最後まで読みたいのはみんな一緒だと思います。私も読む方をこれからも楽しんでいきます。