応援コメント

第6話 ヨムときに大事にしていること」への応援コメント

  • どうも、読むだけの人です。
    書く方にも興味がないわけじゃないんですけどね…。いかんせん筆力もアイデアも時間も足りず…。自分で書こうとするとどうにも貧相なアイデアや稚拙な表現しか出てこなくて、他人様にお出しできるレベルじゃないなぁ、となってしまいます。

    そんな私はたぶん興味の幅が人よりかなり狭いと思います。カクヨムでは恋愛系しか読んでません。それも非現実的なファンタジー要素を多く含むものにはなかなか手が出ません。読まず嫌いかもしれませんが、設定が現実離れしすぎていると世界観に引き込まれにくいようです。
    ジャンルとしては純愛やハッピーエンドのものがほとんどです。りおん先生の作品のように、読んでいて癒される作品を求めているみたいです。
    なので追っている作品数自体少ないですが、そのぶんハマった作品にはどっぷり浸かりやすいのかなと。書籍化されたら、既に一度読んだ話であっても購入しちゃいますし。

    あとはまぁ、エタらずに続きを書いて下さるかどうかですよね。私が気に入って読み始めた作品の中でも、続きが投稿されないままの作品がいくつかあって残念な思いもしてるので。
    どれだけ間隔が空いても構わないので、きちんと最後まで書いて下さる方をより応援したくなります。

    作者からの返信

    おお、読みマスターが降臨……!

    本当に、読むのも大変ですが、書くのも大変です。ただ文章書くだけじゃんと思われそうですが、ストーリーや展開を組み立てるとなると、急に難しくなります。
    何度も推敲したり、時間も必要です。そういう部分を見せないのも作者の技量なのでしょうが、私は弱い人間なのですぐ愚痴ります(笑)

    それはいいとして、興味も人それぞれですよね。各ジャンル「それしか読まない」という特化した方も多いと思います。
    そんなマスター中のマスターの方に読まれるということは、光栄であるのと同時に、ツッコミ入れたいところもあるよなと、実はヒヤヒヤしています。

    でも、誰かに読んでもらえるからこそ、頑張ろうという気持ちにもなります。

    私はとにかく「読んで嫌な気持ちになってほしくない」という思いで書いています。なのでいつもハッピーエンド。それもまた私の特徴だなと思います。
    「エタらない」というのは私も常に考えていて、始めたのなら最後まで書いて完結済をつける、それが目標でもあります。そのあたりは作者さんの都合もあるので、人に求めるよりは自分はそうしようという思いが強いですね。

    まぁ、読み始めて面白かったなら最後まで読みたいのはみんな一緒だと思います。私も読む方をこれからも楽しんでいきます。

  • こんばんは。

     私も書いて読んで…の繰り返しですけれど、新しい作品(≒作者さま)を見つけるときは芋づる式になっていることが多いです。お気に入りの作家さま、また私をフォローしてくださる方は大体自分の路線と合っている方が多いので、そこから少しずつ範囲を今も広げています。

     あと、流行ものは避けてしまって、その方がオリジナルで筋を通して書いていらっしゃるストーリーを応援したくなります。それは私が多分ひねくれものだからだと思いますが…。

     特に恋愛ものというのは、恐らくネタ(ゴール)としてはほぼ出尽くしていると思うので、そこまでの道のりをどれだけ丁寧に辿っておられるかなというのを見てしまう癖がついてしまってます(上手下手ではありません。ほぼ直感的なものですが)。

     書き手としても「この人の作品だから読みたい」と言ってもらえたら最高ですからね。

     団吉くんたちはいろいろと周囲が入れ替わったとしても、基本は絵菜ちゃんと二人の物語になっているので、安心して読み進めることができます♪

     本当に、これだけの作家さま、作品がある中で自分の気に入った作品と出会えるのって難しいなぁとつくづく思ってしまいます。

    作者からの返信

    こんばんは。

    たしかに、いいね、コメント、フォローしてくださった方の作品読む→さらにその作品にコメントされている方の作品を読む、みたいに繋がっていくことが最近多くなりました。
    でもたまにふっと目に入った作品が面白いと、なんだか嬉しくなります。出会いも色々ですね。

    流行りものを避ける、私だけではなくて多いみたいで安心しました。おっしゃる通り、恋愛ものはネタ的にはほぼ出尽くしていますよね。お付き合いするとか、結婚するとか、それまでに色々あったり、その後を丁寧に書かれている作品を読むとこれまた嬉しくなります。

    本当に「この人の作品だから読みたい」というのは嬉しいもので……そういう人になりたいです。

    団吉くんたちは基本的に「団吉くんと絵菜さん」という中心があって、周りの人も描く〜という感じなので、1年生の時の雰囲気がそのまま続いていきます。ストレスフリーと言われたのが嬉しかったです(笑)

    作者さんもたくさん、作品もたくさんでなかなか難しいですが、一つ一つの出会いを大切にしていきたいなぁと思っています。


  • 編集済

    私はエッセイが面白い人の作品を読む傾向があります。
    エッセイって、その作家さんの人柄がよく出るので、
    親近感わくんです。

    あと、ハーレムものとか、超はやりのものは避けます。

    星が少ない人は応援したくなりますね。
    ひねくれ者なので、超メジャーは避けてます

    作者からの返信

    こんにちは。

    なるほど、エッセイから入るのですね。
    そういえば私も人のエッセイを読むことが増える→面白いな、作品を読んでみよう→作品も面白いなぁ!が増えた気がします。

    超流行っているものを避けるのも、分かります。書いた通り、なんかありきたりなんですよね。
    若干団吉くんがハーレム……好意を持たれることがありますが、自分としては本場のハーレムものはもっとすごいと思っているので(本場ってなんだ)。

    どの形であっても、出会いを大切にしたいなぁと思っているのでした。