応援コメント

第3話 なぜ毎日更新するの?」への応援コメント

  • 小説にしろ日記にしろ、毎日文章を書く習慣が出来ているのは強いと思います。
    ボクは毎日更新を試みて一瞬で挫折してしまいましたし……。
    そもそもボクは長いこと読み専だったので、書き始めてみたは良いけど書くことをかなり苦痛だと感じてしまうことがあります。
    それが無いと言うだけで才能に思えてしまいます。

    「笑われても、君が好き。」少しづつ読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

    毎日更新、言葉は簡単ですがすごく難しいですよね。
    私もそんなことは全く考えなくて始めたのが、今までにつながっています。
    書くことは無理なく楽しむのが一番です。苦痛に感じたら一旦離れるとか、のんびりと構えておいて、書きたい時に書く。読みたい時に読む。それがいいのかなと思います。

    ありがとうございます、あの物語高校三年間とすごく長いので、ぜひゆっくりと楽しんでもらえると嬉しいです。
    また音々さんの作品も読ませていただきますね。

  • 失礼します。私もパソコン派です。しかし電車の中でスマホで打つことが多いです。それをパソコンに転送して、改行したり、加筆修正して仕上げています。

    毎日書くのは良いことだと思います。書いているうちに文字数も増え、書ける量が増えます。逆にしばらく書かないでいると言葉を忘れたり書けなくなっていきます。だから公開しない文でもとにかく書くようにしています。
    以上、私の話でした。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。

    パソコン派でしたか、私は一からパソコンを使うことがほとんどだったのですが、最近細かい言葉の修正はスマホやタブレットでやったりして、前よりもパソコン一筋の部分がなくなってきているなと感じます。
    やはりスマホやタブレットはお手軽で便利ですよね。

    とにかく書く、とてもいいことだと思います。
    人間の慣れってすごいですよね、書くようにすればどんどん書けるし、書かないでいれば何も書けなくなってしまう。後者が怖いので、私もよく書いています。
    何事もそうだよなと思いながら、はくすやさんもぜひ楽しく続けてもらえると嬉しいです。

  • お身体のほうはいかがでしょうか。
    今はご自身のことを最優先に考えて、ご自愛いただければと思います。ばっちり充電できましたら、パワーアップした団吉くんに会えるのをのんびり待ってますので(プレッシャーかけるわけではないですがw)

    何年も同じルーティンを続けられている方、凄いと思います。
    私はもう仕事で疲れて帰って自宅では何もせずゴロゴロ、予定していた事もやらずに今日一日何してたんだ…ってことがしょっちゅうですのでw
    SNSですら平気で10日くらい何も投稿しなかったりするので…。
    何事も取りかかりが遅いと感じることが増えてきました。

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございます。
    おかげさまで昨日から今日にかけてゆっくり寝たおかげか、少しスッキリしました。今はゴロゴロしながらタブレットでエッセイを書いていたところです。
    本当に申し訳ないですが、ゆっくりした後ストックを増やして、またお届けできるといいなと思っています(文章自体はあまり変わらないかもw)。

    取りかかりが遅いこと、すごくよく分かります。
    私も日記や小説を書いていますが、他のことはほとんど続かず、やる気も起きずできないことが多々あります。
    年齢的にも疲れやすく、新しいことを始めにくいのかもしれません。

    ただ、楽しいことは何でも楽しくやりたいポリシーもありますので、今はこうしてカクヨムで小説を出すこと、他の方の小説を読むことが楽しいと感じています。
    お互い、楽しいことを無理なくやっていきましょう……!

  • こんにちは。

    確かに一番キーボードが打ちやすいのとスピードも一番早いのですが、執筆時間を捻り出すために、私の作品の半分くらいは通勤電車のスマホで書いています。なので、文章の行間や1ページあたりの文字数は電車の中で読んでいただいていることを想定したものになっています。

    毎日更新って、正直なところプレッシャーでもあります。その代わりに土日を休載日にしています。
    毎日6時という時間も毎日朝刊が届くようなイメージで決めました。

    その分、毎日掲載と決めた作品はどんなに最低でも2週間(10話)のストックを持たせてから連載開始しています。

    おっしゃるとおり、ここでの私たちは、趣味活動ですから商業的な締切などはありませんからね。

    私も今はどちらかと言うとインプットの時期に当てていまして、ネット作品、書籍作品、図書館で借りてきたり…です。

    こう見えても、昔はもっとストイックだったんですよ?(そのうちエッセイの題材にしますね)

    どうぞお体を休められて、また元気に書けるようになりましたー!と戻ってくださるのをお待ちすると同時に、団吉くんたちを読み勧めながら私も吸収させていただきますね♪

    作者からの返信

    こんにちは、今回もありがとうございます。

    なるほど、通勤時間を有意義に使うという点では、その執筆方法もありですよね。
    小林さんの文章が読みやすく、一話も長すぎずどんどん次に進みたくなるのが、分かりました。

    毎日更新、早く次を読んでもらいたい気持ちもありつつ、やはりプレッシャーにもなっていたようです。
    こういう時のために私も10話くらいストックを持っていたのですが、どんどん使ってしまいました。

    そのため、身体を休める時間とインプットの時間、そしてその後にまた執筆する時間を設けようと思いました。
    趣味の活動は楽しくいかないともったいないですよね。

    ストイックだった頃のお話も楽しみにしながら、またのんびりと追いかけさせていただきます。まだまだ読んでいない小林さんの作品がたくさんあるので。

    団吉くんたちの物語は本当に長いので、どうぞゆっくりと……若干暗い場面もありますが、どんどんほのぼの日常が展開されていきます。

    お気遣いに感謝します。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 確かにパソコン書きやすいですね。
    私は最近は、タブレットにキーボード接続して書いてます。
    でも、ブルートゥースのキーボード、変換が変なんです。
    なので、パソコンの予測変換がとてもいいですね。

    毎日更新、素晴らしいと思います。
    でも、毎日にこだわるときつくなってくるかもしれませんので、
    たま~にはお休みもいいですね

    作者からの返信

    そうなんですよね、パソコンの入力の方がどうしてもいいと感じてしまって。
    タブレットにキーボードも、エッセイくらいならいけるのですが、小説はダメでした……変換が変だと気になりますよね。
    でも、スマホやタブレットもどこでもお手軽に入力できるので、いいものですよね。

    おっしゃる通り、毎日更新がちょっときつくなってきたので、
    小説に関してはこだわるのをやめようと思いました。
    楽しく書かないと意味がないので。

    たまにお休みもはさみながら、ゆるりと更新していきます。
    よろしくお願いします。