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  • 朔に。望月に。への応援コメント

    優しくて素敵な五行ですね。
    誰かの想いがそっと叶いますように。

    作者からの返信

    新月の時に願ったことが、満月の時に叶っていれば、それをありがたく手放すんですね。
    その数が多ければいいなと思って書きました。

  • メダルへの応援コメント

    月光って、不思議ですよね。
    癒しであり、安堵。
    でも、時には突き放す寂しさもあったり。
    夜の光だからでしょうか。

    作者からの返信

    こんばんは。通りすがりの月信仰者です(笑)。
    コメントありがとうございます。

    お日様は眩しくて元気をくれて、お月様は、優しい光で癒しをくれる。
    だからバランスがとれているのかな、と。
    お日様には笑いたいし、泣いてるところを見られるのは月がいい。そんな感じ。
    それぞれの光に役割があるのかもしれませんね。

    編集済
  • への応援コメント

    近況ノートから飛んできました。
    AIの曲付きも良かったですが、曲なしの方がゆっくり胸に沁みるようです。
    独りではない。
    大事な気付きですね…。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ですよねー(笑)。
    あれはきっとイメージじゃない(笑)。

    物凄く大切な光が、物凄く大切な人が、私のことを見守ってくれているんです。
    いつもは、そのことに気付かずにいる。
    でも、気づいた時には感謝したいんです。

    でも、その光は、何も見返りを求めていなくて。
    ただ、静かに照らしてくれます。
    独りじゃないよ。ここにいるよ。って。

    ありがとうございました(*^^*)

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    全ての愛がありました。
    憧れも 癒しも ときめきも 決心も 自分自身の鏡でもあり
    見えない日々も寄り添ってくれて安寧をもたらす。
    崇拝でもあり相棒でもある。
    近況で拝見した広い野の写真にそれが浮かぶかと思うと、どきどきします。

    作者からの返信

    ひみつさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。月は遠くで見守ってくれながらも、ふと傍に寄り添っていてくれたり、いろんな顔を見せてくれますね。
    広大な大地を、月の光が照らすとき、私はいつも、偉大な愛を感じるのです。
    光を抱きしめて眠りましょう。いい夢が見られますように。

    全部読んで下さって、ありがとうございました(*^^*)

  • への応援コメント

    先日、近況に寄せてくれたお声掛けを思いながら読みました。
    そうね、そうね。

    作者からの返信

    そうです。独りではないのですね。
    あなたも、わたしも。みんな。
    ちゃんと見守ってくれる人がいるのです。
    時々立ち止まって、時々振り返ってみましょう。
    だからといって、その存在は、見返りを求めているわけではありません。
    あなたがあなたでいてくれることが、私には嬉しいことだからです。
    孤独に震える夜には、月を見上げ、思い出して下さいね。

  • 星月夜への応援コメント

    以前緋雪さんの近況で、隣家までのお写真を拝見したので、脳内で勝手に星月夜がコラボ再生されて、そりゃあ綺麗だろうなあ〜と思いました

    作者からの返信

    月の明るい日は、星って見えにくいのですが、この日は星も月もよく見えたので感動的で。
    そう。あの広い大地の上の、広い広い宙いっぱいの星。と、綺麗な月。
    贅沢な絵でした。

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    月を背景に様々な情景が展開する様を見せていただいたようでした。
    舞台の幕が下りて拍手しているような、今そんな気持ちです。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、全部読んで下さって、ありがとうございます。
    読後に、少し心地よい気分になっていただいていれば良いのですが。
    拍手なんて、勿体ない、本当に。

    沢山、応援コメント、ありがとうございました。

    鐘古こよみ様の作品、本当に素晴らしかったです。他の「in 〜」シリーズも読みたくなりました。
    また遊びに行かせて下さい。
    ありがとうございました。

  • 滲んだ月への応援コメント

    ここからまた物語が生まれそうな、素敵な短詩だなあ~とほんわかしました。
    でも、雪国の方はそうも言っていられないか……。

    作者からの返信

    表面的には綺麗に聞こえる詩なのかもしれないのですが……、
    明日も雪かぁ(泣)。
    雪国の人にとってはありがたくないお知らせ。
    でも、雪がやんで快晴になり、真っ白くて静かな世界を月光が包むのは、言葉にならないほどの美しさです。

  • メダルへの応援コメント

    月を見上げた時の安心感。ああ、私のことも照らしてくれているなって、そんな気持ちが自分にもあるかもしれないと感じました。
    太古の昔からずっとそこにあったのであろう、あの光を見ていると、つまらない悩みはしばらく忘れてしまいますね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    月の光って、なんであんなに落ち着くのだろうと思います。
    つまらないこと(いや、結構大変だったけど)も、悔しさや怒りも、月をみていると、すうっとラクになる自分がいます。
    「癒し」というご褒美を貰った気分ですね。

  • 月食への応援コメント

    月食は月のまばたき、この表現がとってもいいなあ~と思いました!
    月には見上げる人の想いが全て投射されているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そう!そこを読んで頂きたかった!
    また心の声がフライングしました。すみません(汗)。
    鐘古こよみ様、詩の方まで読んで頂いてありがとうございます。

    月は、見上げる人の想いを吸い取って、浄化または昇華させて、柔らかい光で包んでくれているイメージです。

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    先ほどは素敵なラブレターを
    感謝しております。

    では
    最後の連詩になってしまいました。


    もう知っていたんだ
    半分はいつも私に寄り添ってくれていたんだ
    暗い空が織りなす
    星の世界

    そこもまた
    暗い世界

    此の闇の中でさんざめく星あかりに守られながら
    私の半分もまた闇の中で輝きを待っていてくれる

    私たちは
    二人で一つ
    譬へ隠れていても
    いつも傍に居てくれていることを知っていたんだ

    だから
    離れることはない
    いつもいつも寄り添っていてくれて
    ありがとう

    ありがとう

    そして
    あなたの素敵な
    月のうたにも
    ありがとう

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    知っている
    あなたが本当は隣りにいること

    ずっとすぐ隣で
    私の心を抱きしめてくれていること

    見えないことが不安ならばと
    星を美しく散りばめて 

    この暗い夜でも一人ではないよと
    優しく語りかける

    私は星に、そしてあなたに
    感謝しながら眠る

    ありがとう
    いつも見ていてくれて
    ありがとう


    沢山沢山、素敵な連詩、
    ありがとうございます。

    かなりラブレターでしたね(笑)。

    ありがとうございました。

  • 青い月への応援コメント

    一人きりの夜
    何も思わず
    何も考えず
    何事にも捉われず
    ただ月明かりに照らされる
    今はそれだけでいい

    作者からの返信

    そう、全くもって、その状況です。
    一人きりを存分に楽しんでおられます、この人は。
    相方は、こんなカッコよくて都会的な感じではないのですが、作り出すメロディだけは、やたら美しかったです。
    メロディから色が連想され、その色の場面がパッとイメージされ、それを詞に書き起こすのが、私の担当でした。
    楽しく、充実していた頃の、思い出の欠片です。

  • お誕生日おめでとうございます

    大切な出会いおめでとうございます

    二人で決めた覚悟おめでとうございます

    何よりも
    あなたが生きている今日に
    おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あなたの言葉に
    ありがとうございます

    あなたの気持ちに
    ありがとうございます

    あなたの存在に
    ありがとうございます

    あなたと同じ時代の中で
    出会えたことに
    ありがとうございます


    ……なんかラブレターっぽくないですか?(大笑)。

    ありがとうございます。

  • 長雨に月に焦がれてへの応援コメント

    私は新月
    あなたの心の中の新月

    あなたに見えなくなった時
    あなたの心の中にいる希望

    私が見えなくなった時
    私は再び光だす

    あなたは信じているだけでいい

    連詩再会でございますわ
    あーはははは。

    作者からの返信

    最後の2行まで詩かと思って、ぼーっと読んでたら笑ってましたな(笑)。


    目に見えてなくても、
    お月さまは私の中にいて、新月となり、私の心の声を聞いている。

    私は信じて待てばいいのですね。
     
    ありがとうございます。

  • 桜色の月への応援コメント

    おお、ピンク・ムーン!

    素晴らしい。

    見たのですね。

    思わず連詩を忘れてしまいました。

    作者からの返信

    あはは♪
    ピンクムーン、綺麗でしたよ。
    桜色が薫ってくるような。
    美しい満月でした。

  • 月光への応援コメント

    その夜
    月の光は神秘さを増して
    獣達に歓喜をもたらした

    人は美しく輝く光に祈りを捧げ

    獣達は
    あちこちで歌い踊る

    聖なる月よ
    命の大地よと

    魂が震える夜であった

    作者からの返信

    月の光は優しく照らす
    全ての傷ついた魂を癒やし

    人は祈りを捧げ
    獣達は歓喜の歌をうたう

    深い夜が降りてきて
    皆 安心して眠りにつく

    優しい光に包まれて

  • かくれんぼへの応援コメント

    暗い大地で探すかくれんぼは

    月とのかくれんぼ

    鬼さんこちら出ておいで

    作者からの返信

    お月様は、なかなか隠れるのがお上手。
    雲の中に隠れたり、雨の中に隠れたり、
    新月の夜は、星の中に隠れてしまう。
    だけど、あれ?今日はとっても明るいのに?
    帽子を取って真上を見上げると、
    天球の真上に隠れていました。
    「みいつけた♪」

  • 滲んだ月への応援コメント

    雪は固まり
    光を反射して
    魔白な荒野が広がる
    明日降る雪は柔らかく積もり出すと
    北国の月が教えてくれる

    みたいな感じで良いでしょうか?

    作者からの返信

    さらさらの雪が降れば軽くていいのですが、
    湿雪が降ると、雪かきが大変です。
    冬に月が滲むと、次の日は雪。

    雪が積もったあと、月が顔を出すと、
    それはそれは美しい風景で、
    寒さも忘れ、見入ってしまいます。
    だから、雪も悪くないなと思う。

    そんなことを考えながら、
    滲んだ月を眺めるのです。

  • 朔に。望月に。への応援コメント

    そして
    あなたの願いが叶えられたなら
    私の願いでもあるから

    作者からの返信

    世界がみんなそんなに優しければいいのに。

  • 祝福への応援コメント


    願いは叶えられた


    誓いは成就された

    此の暗い夜空から
    此の広い空から
    私たちから見れば
    とても小さな人へ
    私たちは
    あなたを祝福しよう

    作者からの返信

    いつも見守ってくれる月よ星々よ
    大地に立ち、あなたたちを仰ぎます。
    光は私達を癒やしています。

    星だけの日が来た日は、
    月はまた新しく生まれ変わり、
    それを祝福する星々も、
    地上にある、誓いや願いを拾い上げ、
    叶う場所へと導くのです。

    見守っていましょう。
    あなたの進む道を。

    そう微笑んで。

  • 空の海月への応援コメント

    私が繊細で綺麗に見えるのは
    あなたのおかげ

    その繊細な感性で見ていてくれて
    感謝を捧げるのは
    晴れ間に見せた私の顔

    そして
    あなたの優しい心を
    海に映してみた

    それは現実ではなく
    感性で見えた私の顔だと伝えたくて

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨日のわけのわからない返信、すみませんでした。
    それを、こんな風に、よしよしして下さるのが、ホントに嬉しいです。

    月は鏡なのかもしれないですね。
    優しい心、きれいな心を持って見上げれば、
    それは美しく映り、
    寂しく、悲しい心を持って見れば、寂しそうな月に映るのかもしれません。
    でも、どんなときも、いつも心に寄り添って、見守ってくれていますよね。
    有り難いと思います。

    美しい詩、ありがとうございました。

  • メダルへの応援コメント

    地球照

    大地が空に向かって
    光を放っている

    人の命の輝きを
    空に向かって訴えている

    その輝きを見れるものは居ない

    太陽が背を向けているから

    しかし
    それでも地上は輝いている

    その輝きを受けて
    一本の線
    若しくはほんの小さな点が見える

    その輝きを見たなら
    あなたは新しい何かを手にする事ができるだろう

    それはここからは見えない
    月からの贈り物

    とても大きなメダルではないかもしれない

    それでも大きなメダルは
    頑張ってきた過去への贈り物

    今から与えられるメダルは
    見えないくらいに細い糸が丸く囲む輪の先で
    小さく光る点

    あなたの未来
    既に始まろうとしている
    あなたへの贈り物

    作者からの返信

    本文より長い(笑)。

    絶対見てないと思うんですけど、
    この前、ここに、なかなかcrazyでrudeなヤツが来ましてね、
    この詩を散々批判して、
    他の詩にも散々酷評を書いてよごしていってくれたんですよ。
    その日、悔しくて眠れなくて、
    明け方に、ブロックして削除したんです。

    詩ってなんだろうな……
    って。
    頑なに現実に囚われて
    見えるものだけ書けと言われるなら、
    世の中から歌も消えますけどね。

    感覚だけで物書いちゃいけないのかよ!
    って。
    感覚だけで物言う奴は占い師になれとか、
    馬鹿にするのもいい加減にしろよ!
    って、
    暴れようかな、って思いました。



    だから、

    なんていうか、織風さんの詩読んでて、
    救われてるっていうか、報われてるっていうか、

    そんな感じなのでお伝えしてみました。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 満月への応援コメント

    あなたに貰えた
    あのペンダントを胸から外します

    そのペンダントを
    今夜の光に当てて

    明日
    海岸へ行こうと思っています

    あの日
    あなたと行った海岸へ
    二人で歩いた浜辺から
    精一杯の力で海へ投げ入れようと思います

    月の光で輝いた
    此のペンダントを
    私の思いと共に捨て去ります

    そうしなければ
    私に新しい幸せがやって来ないような気がするから

    作者からの返信

    ペンダントもあなたへの想いも、
    「浄化」ですね。
    思い出の場所で、想いごと捨て去る。
    そして、自分をリセット。

    空っぽにしておかなければ、
    新しい幸せは注げない。

    だから、前進するために、
    リセットって必要なことなんですよね。

  • 新月への応援コメント

    太陽が沈み
    別の世界に光をもたらす頃

    星が煌めき月が輝きだす

    何度も挫折から這い上がり
    新たの何かを思うのではなく
    あの時に決めた思いに辿り着いてみる

    追いかけるものは無い
    既に其処に居るのだから
    ただ進めば良い

    見上げた月の笑顔は
    別世界に登る太陽と同じ強さで
    私を照らしてくれる

    作者からの返信

    あっ……織風さん……新月の日は月が見えないかと💦
    でも、素敵な解釈をありがとうございます。

    >新たの何かを思うのではなく
    >あの時に決めた思いに辿り着いてみる

    そうなんですよね、何度でも、決めたことに辿り着こうとする気持ちが大事。

    >追いかけるものは無い
    >既に其処に居るのだから
    >ただ進めば良い

    それを自分の「現実」にするために突き進む。
    そうなることに「覚悟」を持って。

    生まれたばかりの月は、
    その「誓い」を受け取り、
    見守っていってくれるのでしょう。

  • 帰り道への応援コメント

    焦ることのない道は戻り道

    月明かりさえ届かない山道は
    時空を超えた下り坂

    街の明かりに誘われて
    真っ直ぐ帰る我が家の道で
    心だけは遠回りし
    彷徨う思いは遠い日々

    急ぐことのない旅の帰り道

     また連詩してしまいましたが、御迷惑じゃないですか?

     失礼しましたー。

    作者からの返信

    全然迷惑なんかじゃないですよ〜!
    織風さんの解釈がきけて楽しいです。

    私が抱くイメージを書いた詩が、
    私を離れて織風さんのところに届く時、
    そういうイメージを描かせるのだなあ。
    っていうことがわかるのって楽しい。

    素敵な詩です。
    とても織風さんらしくって。

    ありがとうございます。

  • への応援コメント

    月影

    それは私

    街灯が灯る夜に見える影は貴女

    月明かりの夜に見える影は私

    苦しく悲しい夜に見える影は
    貴女を背負って歩いている私自身

    街の中で見えるいくつもの影は
    共に歩いた道

    月明かりに見える一つの影は
    貴女を背負って歩いている私の影

    連詩でコメントでーす。

    作者からの返信

    連詩コメント、ありがとうございます。
    いつも背負って歩いてるのに、
    光の重さしかなくて気が付かないのかもしれませんね。
    でも、本当はいつも私を照らして、一緒に歩いていたんですよね。
    優しい明かりで。

  • 星月夜への応援コメント

    子供たちの描く夜に
    私の心は過去へと向かって行く

    暗闇の中で希望の光を見つけられるように
    しかも意図も容易く

    今夜も明日の夜も
    永遠に続く聖なる夜に
    祈りを捧げよう

    未来を作る
    小さな者たちへ

     連詩、またもや、やってしまいました!

    作者からの返信

    連詩、光栄です。ありがとうございます。
    未来を作る小さな者たちが、
    みんな平和な夜空が描けるように、
    悲しみや恐れが、彼らからそんな夜空を奪ってしまわないように、
    先を行く大人たちが、今を作り続けなければいけないよなあと思いますね。

  • 月食への応援コメント

    月が貴女見ている
    空を飛んでこっちへおいでよと

    ここからは地上が見える
    国が見える
    街が見える
    その街の家の窓から明かりが漏れている

    明かり溢れる窓からは
    月を眺めている姿が見える

    ここからは愛する人が見える

    ここは
    そんな場所

    連詩してみますたー!

    作者からの返信

    素敵な詩を続けて下さって、ありがとうございます。
    月のお陰で、心が距離を超えて飛んでいきましたね、
    愛する人のところへ。

    そうですね。
    お月様の方からは地上全てが見えていて、
    一軒一軒の明かりも、月を眺めている人の姿さえも見えるのかもしれません。
    こっちへ心を飛ばしてごらん。
    彼のところへ連れてってあげるよ。
    って言ってくれているようですね。

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    ハーフムーン。
    欠けた半分は見えないだけですぐそばにいます。
    だから大丈夫です。
    あなたは独りじゃない。

    作者からの返信

    そうなんですよね〜。
    自分の片割れって、逢えるもんなんですよ。
    全然見えないようでいて。
    いつの間にか、隣で鼾かきながら寝てたりするんです(笑)。
    今生で見逃してしまった方は、来世、再トライで!
    (なんの話?)


    沢山、コメントありがとうございました。

    編集済
  • 青い月への応援コメント

    青い月と白い花。
    ひとりだけのその時間が僕が生きていくためのチャージタイム。

    作者からの返信

    そうです。
    これが、相方(男友達)の憧れるチャージタイム。
    現実は、真夜中にカップ焼きそば2つ食べながらギター弾いてる奴です(笑)。

  • 月に誓う覚悟。
    しなやかで強い決意を感じます。

    作者からの返信

    二人でよく月を見ます。
    同じ気持ちで見上げている月もある。
    一緒に。一緒に。

  • 長雨に月に焦がれてへの応援コメント

    安心してください。
    見えてますよ!(笑)

    作者からの返信

    こらこら(笑)。
    月って待ち焦がれちゃうんです。

  • 桜色の月への応援コメント

    春の夜空に浮かぶ桃色の月
    たしかに桜が薫ってきそうで嬉しいですね。

    作者からの返信

    ピンクムーンって呼ばれていたのですけど。
    ホントにほんのり桜色で。
    桜色かあ。春だなあ、って。

  • 月光への応援コメント

    明る月夜は子猫も嬉しいんですね。
    楽しい音楽が聞こえてきそう。

    作者からの返信

    明るいと、すぐ飛び跳ねて遊ぶんですよね。
    これこれ、狐に気をつけるんだよ〜。

  • かくれんぼへの応援コメント

    夜空から、地上から光を届ける分身の月

    作者からの返信

    光で「いる」ことはわかっちゃうんですよね。
    いるとわかっていても探したくなるんです。

  • 滲んだ月への応援コメント

    雪知らせの月、風流ですね。

    作者からの返信

    ありがたいような、かなしいようなお知らせです。

  • 朔に。望月に。への応援コメント

    想いはきっと届きます。
    どれだけ時間がかかってもいずれきっと届きます。

    作者からの返信

    諦めない限り、挫折はない
    って、私の弟クンが申しておりました。
    でも時々休んで癒やされましょう。

  • 祝福への応援コメント

    星には願いを
    月には誓いを
    そしてあなたには幸福を

    作者からの返信

    あら素敵♪
    願ったことが叶ったり、誓ったことが現実になれば、自ずと幸せはついてきますよね。オプションで。お得でしょ?(笑)。

  • 空の海月への応援コメント

    夜に浮かんでいた
    海月のような月が爆ぜた
    バス停の背を覗けば
    あの夏の君が頭にいる……

    『ただ君に晴れ』 ヨルシカ より

    作者からの返信

    歌詞なんですね。
    おんなじように感じる人もきっと多いと思います。
    まだ薄く白く、半透明に見える月は、水族館で見た小さな海月の子供たちのようで。
    思わず指で月をぽわぽわってつまんじゃいます(笑)。

  • メダルへの応援コメント

    メダル月夜に涙で乾杯!

    作者からの返信

    泣きながら、ね。
    それでも頑張ったよね、ってよしよししてもらうんです、いつも。

  • 満月への応援コメント

    月光のシャワーは全てを浄化しますね。

    作者からの返信

    ですよね。
    魂ごと洗われているような気がします。

  • 新月への応援コメント

    ゼロ(新月)から始まる未来へ一歩一歩

    作者からの返信

    「そうなる!」と決めるスタートが、0地点だとすれば。

  • 帰り道への応援コメント

    たしかに焦ることなど何もありません。
    月の光のもと、ゆっくりと道を進んでいけば良いのです。

    作者からの返信

    やっと自分の帰る家ができて、家の明かりだけで帰れるようになったことを、報告したかったのですね。
    その道をしっかり覚えられるまでは、照らしていてあげますよ、と笑われたのでした。

    編集済
  • への応援コメント

    月のように静かな眼差しがそっとあなたに差している。

    作者からの返信

    いつも見守ってくれているのですよね。
    ありがたい存在です。

  • 星月夜への応援コメント

    この世界の薄汚さを浄化してくれる美しき月光

    作者からの返信

    平和な夜空が描けていた頃の心に戻れますように

  • 月食への応援コメント

    緋雪さん、『月』企画にご参加いただきありがとうございます。
    一辺が約38万キロの二等辺三角形。
    それが彼らの愛の形。

    作者からの返信

    那智さん、今回は、ちゃんと参加させて頂きます。

    二等辺三角形。他の2辺に比べたら、なんて短い辺でしょう。
    会いに行けない距離ではありませんものね。


  • 編集済

    Half Moon の魔法への応援コメント

    緋雪様

    素敵な『月のうた(月限定編)』の数々!
    素晴らしかったです。全部良かったです。特に、最後の二編「青い月」と「Half Moon」は少し趣きが変わっていて、ラグジュアリーナイトな感じで超クールでした。
    那智風太郎氏のおかげで、マキタの草刈機を背負って勇猛果敢に突き進む武闘派のイメージがついてしまった緋雪様でしたが、なんのなんの!
    緋雪様の本質は、繊細で嫋やかな優しい乙女でありました(*^^*)
    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様

    ブロ子さん、こんにちは。嬉しいコメントありがとうございます。

    最後の2編は、作詞作曲していた時の(作曲してたのは相方、あ、夫ではないです)ものなんです。男の人が歌うので、一人称が「僕」の詞ばかりでした。曲にしたものは、ちょっとカッコつけた詞が多いです(笑)。

    そうそう、那智さんによって、マキタの草刈り機背負って、迷彩服で匍匐前進してる人のイメージが定着しつつありますよね〜、私。正座で小一時間説教して差し上げなければ(笑)。

    たくさんお褒めいただき、ありがとうございました。

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    半分の月もまた想像を掻き立てますね!

    今回私も半月(割符の月)を歴史物で考えているのですが…まとまりません((T_T))
    創作の神様!
    半月はここにおります!
    ぜひ会いにきてください!

    そう思った詞でした。
    (本当はまったく違うだろうけど)


    作者からの返信

    あはは♪そういうのもアリかもですよ。
    満月を1とするなら、半月は1/2。
    あと半分に焦がれるのでは。

    これも月夜のイメージに被せて書いた詞ですね。
    前作と同じで、優しいバラード系の曲です。
    ファンの方(大抵は相方のファン)には、最後のフレーズが人気でした。
    女の人はバックハグに弱いんだな〜(笑)。


    全部にコメントを頂いてしまって、忙しいのに、すみません。
    とっても嬉しかったです。

    「月」作品、小説の方を丸々書き直しております。5,400字を投げました(汗)。
    今回のは、この詩集の中にある言葉にリンクさせたものにしようと考えております。
    お互い、頑張りましょう!

    ※追伸

    素敵で有り難すぎるレビューをありがとうございました。

    編集済
  • 青い月への応援コメント

    これまで地上にあった視点が、この詞では中空にあるのですね。
    それだけで今までと違った浮遊感を感じます。

    見下ろす地上には何が待っているのでしょうか?
    空と地面の間を漂う雲のような存在感の「僕」を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます、そんな場所にいること、わかって下さって。
    多分、高層階で飲んでるんでしょうね(笑)。
    「日常」から少し離れて、ガラス越しに青く見える月が、飾られた白い花と僕を癒やしてくれている。そんな感じですかね。
    哀愁を帯びた青をイメージさせるメロディを貰って、それに合わせてつけた詞です。
    お聴かせできないのが残念ですね。

  • 二人で決めた覚悟を、誰が知らなくても二人だけが知っている。
    そしてその証人は空の月。

    月が知っていてくれるなら、それだけで大丈夫と思える詞です。

    作者からの返信

    そうなんです。
    そっと二人で決めた覚悟。
    それに月が笑って頷いてくれてるだけでいいんだと思います。

  • 長雨に月に焦がれてへの応援コメント

    雲の上、大空にかかる月なら全てを見ていてくれるでしょうね。
    満ちても欠けても大空にいてくれる月は、心強い存在のように思えます。

    作者からの返信

    月はいつも見守ってくれると信じていながら、見えないと不安なのでしょう。
    心身が疲れていれば尚更。
    姿を見せてくれるだけで安心するんですね。

  • 桜色の月への応援コメント

    久しぶりに夜、窓を開けたのですね。
    少し寒さもゆるんだのでしょうか?

    さっと吹き込む冷たい夜風と、ほんのりあたたかい桜色の月。
    肩をすくめて見上げる風景が浮かびました。

    作者からの返信

    これを書いた日の満月はピンクムーンといって、ほんのりピンクだったのですね。
    窓を開けると、風はまだ冷たいのだけれど、それでも少し寒さは緩んでいました。春が来てるんだなあ……って。

  • 月光への応援コメント

    地上にあるたくさんある自然の水鏡に一つずつ映った月明かりを想像して、とても明るい夜を思い描きました。

    作者からの返信

    お月様がいっぱいあるよ〜。
    って、子猫も喜んでいたのかもしれません。

  • かくれんぼへの応援コメント

    雪の月夜はなんとも言えない雰囲気がありますよね。
    天空の満月は神々しいです。

    作者からの返信

    雪が積もっていると、本当に明るいんですよ。
    月が優しい明るさであたりを照らしています。
    で、どこだ?どこにいるんだ?え?てっぺんか?みたいな(笑)。

  • 滲んだ月への応援コメント

    滲んだ月はロマンチックですが、雪かきでしょうか?
    早起きしないと!

    作者からの返信

    滲んだ月も綺麗なんですけどねえ。
    は〜、明日は雪かぁ〜。みたいな(笑)。

  • 朔に。望月に。への応援コメント

    緋雪さんの願いも叶いますように!

    作者からの返信

    小烏さんの願いも!

  • 祝福への応援コメント

    美しい詞ですね。
    ほぅとため息が出ました。

    作者からの返信

    新月の日も実は凄いパワーが働いているんです。
    満月と同様に、生命の誕生にも関わっています。
    そして、月が見えない分、星が物凄く綺麗に見えるんですね。
    まるで「祝福」しているように。

  • 空の海月への応援コメント

    すみません。
    ちょっとね、微妙な気持ちになるのです。
    ふわふわ漂うこのお名前が。
    (個人の感想です)

    作者からの返信

    その感想はね(笑)。いや、わかります。
    夕方や明け方の残りの白い月がね、綺麗なクラゲに見えるんだなあ、これが(笑)。


  • メダルへの応援コメント

    アスリートたちはその頑張りが取り上げられて話題にもなってわかりやすいですよね。
    でも心が頑張っているのは、見えないことも多いです。

    同じことを難なく出来る人もいれば、努力しないと難しい人もいる。

    大勢が出来るからといって、私が、あなたが同じように出来るわけではないってことを、心に留めておきたいと思いました。

    作者からの返信

    金銀銅のメダルを実際にかけてもらえなくても、
    頑張っている人には、空がちゃんと見ていて、メダルをくれるんだと思うんですよ。
    確かに「見えない」頑張りは評価されにくい。
    それでも大丈夫。ちゃんと見てくれている人はいるから。って。

    そして、小烏さんのように、それを感じる人になりたいと思うことも、凄いことだと思います。

  • 満月への応援コメント

    満月のパワーは、以前から緋雪さんが云われていましたよね。
    力をもらえるんだって。
    私は満月を見るとおもわす手を合わせてしまいます。
    満月には何か不思議な力がありますよね。

    作者からの返信

    そうですよね。満月には命に関わるいろんな不思議な力が働きますしね。
    魂の浄化もしてくれる気がしています。

    これについても、小説の方で。

  • 新月への応援コメント

    何度挫折しても、月(ツキ?チャンス?)は巡り来る。
    いい言葉ですねぇ。

    作者からの返信

    月は巡り来る。うん。チャンスといえばチャンス。
    これについては、よくわかるように小説も書こうと思っています。

  • 帰り道への応援コメント

    日の光ではなく、しめやかな月の光の中に道が見つかるのがいいですね。

    作者からの返信

    月のない日、真っ暗な道を帰るとき、「家の明かりがあれば帰れるね。」と空に語りかけたら、「家の明かりを手に入れてまだそんなにたってないよ」と笑い飛ばされたんですよね(笑)。

  • への応援コメント

    心に染みますね。

    懸命に歩いているときは前しか見えないもの。
    立ち止まるから見える景色もありますね。
    見上げることも、立ち止まっているからこそ。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    我武者羅に一人で孤独に頑張ってると思ってるんですね。
    でも、ふと立ち止まって、周りを見渡したり、上を見上げたりしてみれば、
    自分は独りではないことに気付くんです。
    見守ってくれる者、応援してくれる者、ちゃんといてくれる。
    有り難いですね。

  • 星月夜への応援コメント

    星月夜、すべてがそこにあって、すべてを手に出来そうですね。

    作者からの返信

    月が明るいときって、星が見えにくいんですよね。
    でも、子供は星も月も同じ明るさで描くんです。純粋に。強く。平和に。
    だから、本当にそんな光景を見ると、嬉しくなってしまいます。

  • 月食への応援コメント

    距離を越え、もしかすると時も越えて同じ月を見上げでいるのかなと思えました。

    お互いが相手を思って見上げる月は、きっと二人を繋げてくれますね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    どれだけ距離が離れていても、見上げる月は同じなんですよね。
    自分が月を見上げた瞬間に、あの人も見上げてればいいなあ。って思いますよね。

  • Half Moon の魔法への応援コメント

    緋雪さん。

    月にまつわる数々の言葉が心に触れるたびに癒されます。
    素敵な詩集でした。

    作者からの返信

    のこさん、全部読んで下さってありがとうございます。
    のこさんの心を癒やす言葉たちが沢山有ると嬉しいです。
    月はいいですね。大好きです。

  • 満月への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは😊

    満月って特別感がありますよね。
    パワーがみなぎってる感じで!
    すべてを浄化して前へ進ませてくれるそんな力、秘めてますよね。
    素敵な詩だなって思いました。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは。

    ホントに。満月には吸い込まれそうになります。
    ず〜っと見ていたくなりますね。
    クリスタルの浄化なんかも、満月の夜にします。
    きっと月光浴は人も浄化してくれるんだろうなあ。
    お褒め頂き、ありがとうございます。