応援コメント

」への応援コメント

  • 近況ノートから飛んできました。
    AIの曲付きも良かったですが、曲なしの方がゆっくり胸に沁みるようです。
    独りではない。
    大事な気付きですね…。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ですよねー(笑)。
    あれはきっとイメージじゃない(笑)。

    物凄く大切な光が、物凄く大切な人が、私のことを見守ってくれているんです。
    いつもは、そのことに気付かずにいる。
    でも、気づいた時には感謝したいんです。

    でも、その光は、何も見返りを求めていなくて。
    ただ、静かに照らしてくれます。
    独りじゃないよ。ここにいるよ。って。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 先日、近況に寄せてくれたお声掛けを思いながら読みました。
    そうね、そうね。

    作者からの返信

    そうです。独りではないのですね。
    あなたも、わたしも。みんな。
    ちゃんと見守ってくれる人がいるのです。
    時々立ち止まって、時々振り返ってみましょう。
    だからといって、その存在は、見返りを求めているわけではありません。
    あなたがあなたでいてくれることが、私には嬉しいことだからです。
    孤独に震える夜には、月を見上げ、思い出して下さいね。

  • 月影

    それは私

    街灯が灯る夜に見える影は貴女

    月明かりの夜に見える影は私

    苦しく悲しい夜に見える影は
    貴女を背負って歩いている私自身

    街の中で見えるいくつもの影は
    共に歩いた道

    月明かりに見える一つの影は
    貴女を背負って歩いている私の影

    連詩でコメントでーす。

    作者からの返信

    連詩コメント、ありがとうございます。
    いつも背負って歩いてるのに、
    光の重さしかなくて気が付かないのかもしれませんね。
    でも、本当はいつも私を照らして、一緒に歩いていたんですよね。
    優しい明かりで。

  • 月のように静かな眼差しがそっとあなたに差している。

    作者からの返信

    いつも見守ってくれているのですよね。
    ありがたい存在です。

  • 心に染みますね。

    懸命に歩いているときは前しか見えないもの。
    立ち止まるから見える景色もありますね。
    見上げることも、立ち止まっているからこそ。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    我武者羅に一人で孤独に頑張ってると思ってるんですね。
    でも、ふと立ち止まって、周りを見渡したり、上を見上げたりしてみれば、
    自分は独りではないことに気付くんです。
    見守ってくれる者、応援してくれる者、ちゃんといてくれる。
    有り難いですね。