応援コメント

青い月」への応援コメント

  • 一人きりの夜
    何も思わず
    何も考えず
    何事にも捉われず
    ただ月明かりに照らされる
    今はそれだけでいい

    作者からの返信

    そう、全くもって、その状況です。
    一人きりを存分に楽しんでおられます、この人は。
    相方は、こんなカッコよくて都会的な感じではないのですが、作り出すメロディだけは、やたら美しかったです。
    メロディから色が連想され、その色の場面がパッとイメージされ、それを詞に書き起こすのが、私の担当でした。
    楽しく、充実していた頃の、思い出の欠片です。

  • 青い月と白い花。
    ひとりだけのその時間が僕が生きていくためのチャージタイム。

    作者からの返信

    そうです。
    これが、相方(男友達)の憧れるチャージタイム。
    現実は、真夜中にカップ焼きそば2つ食べながらギター弾いてる奴です(笑)。

  • これまで地上にあった視点が、この詞では中空にあるのですね。
    それだけで今までと違った浮遊感を感じます。

    見下ろす地上には何が待っているのでしょうか?
    空と地面の間を漂う雲のような存在感の「僕」を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます、そんな場所にいること、わかって下さって。
    多分、高層階で飲んでるんでしょうね(笑)。
    「日常」から少し離れて、ガラス越しに青く見える月が、飾られた白い花と僕を癒やしてくれている。そんな感じですかね。
    哀愁を帯びた青をイメージさせるメロディを貰って、それに合わせてつけた詞です。
    お聴かせできないのが残念ですね。