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2023年9月24日 11:03
一人きりの夜何も思わず何も考えず何事にも捉われずただ月明かりに照らされる今はそれだけでいい
作者からの返信
そう、全くもって、その状況です。一人きりを存分に楽しんでおられます、この人は。相方は、こんなカッコよくて都会的な感じではないのですが、作り出すメロディだけは、やたら美しかったです。メロディから色が連想され、その色の場面がパッとイメージされ、それを詞に書き起こすのが、私の担当でした。楽しく、充実していた頃の、思い出の欠片です。
2023年9月11日 22:09
青い月と白い花。ひとりだけのその時間が僕が生きていくためのチャージタイム。
そうです。これが、相方(男友達)の憧れるチャージタイム。現実は、真夜中にカップ焼きそば2つ食べながらギター弾いてる奴です(笑)。
2023年9月10日 10:23
これまで地上にあった視点が、この詞では中空にあるのですね。それだけで今までと違った浮遊感を感じます。見下ろす地上には何が待っているのでしょうか?空と地面の間を漂う雲のような存在感の「僕」を感じました。
ありがとうございます、そんな場所にいること、わかって下さって。多分、高層階で飲んでるんでしょうね(笑)。「日常」から少し離れて、ガラス越しに青く見える月が、飾られた白い花と僕を癒やしてくれている。そんな感じですかね。哀愁を帯びた青をイメージさせるメロディを貰って、それに合わせてつけた詞です。お聴かせできないのが残念ですね。
一人きりの夜
何も思わず
何も考えず
何事にも捉われず
ただ月明かりに照らされる
今はそれだけでいい
作者からの返信
そう、全くもって、その状況です。
一人きりを存分に楽しんでおられます、この人は。
相方は、こんなカッコよくて都会的な感じではないのですが、作り出すメロディだけは、やたら美しかったです。
メロディから色が連想され、その色の場面がパッとイメージされ、それを詞に書き起こすのが、私の担当でした。
楽しく、充実していた頃の、思い出の欠片です。