それは、心に流れる音の響きのよう。

拝読させて頂きました。

奪われて失ったものを糧にして、出会いがさらにそれを加速させて、でも…。

五線譜に綴られる音楽のような、緩急ある構成がとても響きます。

素敵な物語をありがとうございます。