使い道への応援コメント
前回ビックリしましたが、慶喜の今の状態からそうなったんだとわかり、めちゃくちゃ腑に落ちました。
そして「店員は一瞬馬鹿にするような目をしたが、すぐ目を細めて微笑み、心を込めた言い方で、慶喜の言葉を肯定した」で、店員の慶喜に対する感情が本当はどうなのか怖かったです。
でも、やっぱり、馬鹿にするような…が、店員の本当の所なのかなぁ…と。
そして、車を売り飛ばすらしき所、店員ちゃっかりしてるなぁ…と
変に感心したみゃーでした
(;^ω^)
作者からの返信
みゃー様、ご確認ありがとうございます!慶喜の幻覚でした…本人はそう思っていませんが💦
ショップ店員の慶喜に対する感情、あまり良いものではなさそうですよね。
そして、色々と浮世離れしている様に見え、かなり俗っぽいです(笑)
編集済
急所への応援コメント
老爺があの三人に気を取られ隙が出来たとみゃー思ったんですが、慶喜を逃す訳無かったですね…甘かったです
(;^ω^)
しかし、慶喜、なかなかやると言うか、ここまで逃げ回れたのは慶喜位なのでは?と感心の域です。
全ては、CDがそうさせるんだと思いますが…
(;^ω^)
でも遂に慶喜と老爺の長い直接対決になるのか?
それともすぐに決着が着くのか?
怖いです…
(ꏿ﹏ꏿ;)
作者からの返信
慶喜、意外になかなかやりますよね。こうまで逃げ切れず、死に絶えた人たちがいる事を考えると、けっこう凄い奴に見えますが、ただの主人公補正だったり…
はい、ここで主人公に死なれると困るのでw
格闘への応援コメント
老爺の家が、本当に不気味で怖かったです。
もしかして、家は老爺が自作してるのでは?とか、壁に色々埋まってるんじゃ?とか…妄想しました
(• ▽ •;)
慶喜の(こいつらと俺は違う)と思う気持ちが、軽々しいけれど凄く痛々しく感じました。
作者からの返信
老爺の家、本当に書いといていうのもなんですが、変な家ですよね~…
なるほど、老爺自身が制作!そして壁におぞましいものが塗り込められて…そこまで思い至りませんでした!すごく良いですね!そういう事にしたいです!
慶喜は本気で、自分はただの犯罪者とは違う!(キリッ
と思っているのですが、いや同じですよね。捕まっていないだけの犯罪者です。
言葉への応援コメント
老爺が恐ろし過ぎて、老爺には何か恐ろしい本当の正体があるんではと、ずっと考えて読みました。
老爺、言葉がわかると言う事は、物事の判断も出来るのかも。
という事は、チンピラが老爺の顔見知りだと老爺が気づいてて凶行に出た可能性がありますね。
チンピラのお金に対する執着も変な力を生みましたが、慶喜もここまできてもCDへの執着がなくならないとは…今回もめちゃくちゃ怖かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな老爺、いたら嫌だな~とか思いながら書いてましたw
老爺は言語能力は残っているのですが、殺人に関してはけっこう無差別で、あまり何も考えず目についた相手を殺しています。
チンピラは金、慶喜はCDへの執着からこんな恐ろしい場所にとどまっています。
編集済
狂気への応援コメント
情報ありがとうございます!
鬼血骸村…ググりました!
こんな村があったなんて…
怖いですが、凄く興味が湧き色々見てしまいました。
そしてみゃー、チンピラの言う爺さんは、年を取ってるから爺さんとチンピラが呼んでいて、実は殺されたチンピラのお父さんと勝手に思ってました。
殺されたチンピラの本当の祖父なのですね。
前回の感想で間違えて書いてました。
すいませんでした。
慶喜の執着と爺さん、どちらが怖いかみゃーも考えてしまいました
(• ▽ •;)
でも、本当に爺さんが中にいるのか?!それは分からないですよね…
(• ▽ •;)
作者からの返信
鬼血骸村、ググられましたか…そうなんです、怖いけど強烈が過ぎて興味を惹かれますよね。今、どうなってるのかなあ…?
チンピラの言ってる爺さんについての記入、ごちゃごちゃしてて分かりにくい書き方だったと思います。こちらこそ、すみませんでした💦
これから狂人同士の戦いが始まるのでしょうか?爺さんは存在するのか?!
期待への応援コメント
企画から来ました。
自分がホラー物を書くなら、という想定でここまで読ませていただきました。
正直、読めば読むほどホラーを長編で書くことが難しく思えてしまい、ぬへさんは本当にすごいです。
ここまでは主人公の、視覚、聴覚の描写が多かったので、今後の展開ではきっと触覚など、さらに生々しくグロい描写もでてくるんでしょうね。
それが出てくるってことは、主人公は・・・・・・。
あ、私ホラー苦手です。
怖いもの見たさでいつも後悔するタイプですw
作者からの返信
おきなさん、読んでくださってありがとうございます!
ホラーが苦手だったとは…あ、でもこの作品「ホラーが苦手な人でも平気!」と評された事があるので…!
しかし確かにグロ展開はかなりありますね~😅グロの苦手な方には辛いかもしれません💦
編集済
全てへの応援コメント
職場を左遷されて身なりも崩れてきてる位だから、もう曲に取り憑かれてかなりたってるんだろうか?とか悲惨が凄く伝わりました。
途中わーい!BLだぁ!と思わず喜んで小躍りしたくなったのも束の間、もしかして、慶喜と陽介では、同じ曲を聞いても聞こえ方が違うとか…
しかし、何かに夢中になってると、時間の感覚が無くなるのは分かります。
小説書いてたり、小説を読んでると
本当に時間がすぐたちますね。
作者からの返信
好きな時間はすぐに過去ってしまいますよね…
慶喜も曲に聴き浸っている間に、随分と時が経っていたようです😅
でもまあ、本人は幸せそうですよね…!
慶喜の恋人は、最初女性で書くつもりでした。というか、当たり前の様に女性を書こうとしていたんですよね。
しかし書いているうちに、自分の中の男の恋人=女性という固定観念に気付き、それに疑問を抱いた事がきっかけで、陽介という男性の恋人に変わりました。
そのような訳で、今後BL展開は無かったりします…すみません💦
同性が元恋人、という設定だけだったり…
それにしても明確に「恋人」と明記しているのですが、男性キャラだからか「友人」と解釈する方もいて、少し驚いています…
面会への応援コメント
なんだか、慶喜が霞みそうな位に不気味な家と家族ですね。
本当にゾッとしました。
(*﹏*;)
みゃーならすぐ逃げますが、慶喜はすでにこの家の財産にロックオンしてるのでしょうか…
作者からの返信
みゃー様、察しが良いですね!
金に目の無い慶喜、彼はこの不気味な家族にどう関わっていくのか?!