面白い(´艸｀*)
笑うセールスマンの様な、自身の過ぎた感情や行動で破滅する話なのかな？　と勝手に想像しています。

　文面から凄く慶喜と店にイヤな空気感が漂っていて、読んでいるとこちらまで不安になるのが素晴らしいです！
でも、店員の、慶喜が自分で自分の名前を店員に言ったと言うのは、怪しい感じがしました。
店員は、慶喜が何も自分の事を店員に言わなくても、何もかも知ってるような気がしてなりません。

ごめんなさい、逆に怖くてこれ以上読み進められませんでした、、、。次のタイトルが破滅で、CDに出会ってしまってからの主人公はすでに破滅の一途を辿っているようなので、気になりますが怖いのでここまでです。心臓がばくばくしています。ありがとうございました。

企画への参加ありがとうございます！
お互い更新がんばりましょう！

文章作法を守ってないことくらいしか欠点が無いですね。
面白いです。
フォローさせていただきます。