第36話 家族とはへの応援コメント
飽きたって理由で売られて実家への援助も止まってるってなると…
これは会ってもろくな事にならないだろうなぁ
編集済
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
あー
これ
なのはのスターライトブレイカー撃てるやつや
第2話 悪役貴族は捨て猫を拾う不良に似ているへの応援コメント
読み手側の悪役家族あるある
このくだりはスルーする
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
毎日夜に余った魔力保存したら
いい感じかも
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
大発明じやー!
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
空気中から魔力を集める魔術とか使えば、魔力総量は少なくても継戦能力オバケになれるのでは?
編集済
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
水より錠剤にしてみるとか?( ・ω・)
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
10使って10回復するのか8とか6に減ってるのか、なんならここから工夫したら11以上になるのかで相当変わる
まあ減っても回復出来るだけで破格
編集済
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
ポーションを飲むことによる体内吸収と、被ることによる体外吸収の2つは効果や継続時間が同じなのかな?
第35話 これが噂の現代知識チートへの応援コメント
魔術は詠唱の最後に、締めとなる名前を唱える必要があるのでは?
魔力の実体化が魔術に該当するのかどうかは微妙なところですが。
第19話 はじめてのじっせんへの応援コメント
そういやクリスの専属メイド(執事?)はどこだ?
作者からの返信
クリスティーナは優秀すぎてなんでもやれてしまうので、専属メイドを持ちません。
本人が周りをちょろちょろと付きまとう人間を嫌っているようです。
第34話 ある男爵令嬢の決意と闇の蠢動への応援コメント
しかし、ヴェリーナ様は違ったようだ。
彼女はフリードリヒ様の後を追い、盗賊たちと共闘。
盗賊と共闘しちゃダメ
作者からの返信
ありがとうございます!
訂正しました!
第34話 ある男爵令嬢の決意と闇の蠢動への応援コメント
ヘカーテ、きっとできるよ!おそらくフリードリヒの固有魔法を次に習得する人物だろう。筋肉+補助魔法。
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
サリヤにショタ疑惑が
編集済
第33話 A=B C=B なら A=C なのである への応援コメント
子を宿すじゃなく宿らせるでは?
若しくは子を生す
今のままだと婿側が妊娠することになってる
作者からの返信
誤字報告感謝です。
訂正しました!
第33話 A=B C=B なら A=C なのである への応援コメント
ツンデレが来た!そして、物静かだった彼女は自信を持って頼りになるようになった。まだ味方が魔法を使いこなすのは簡単ではないのでしょうね。 でも訓練すればドラゴン族にも伝わるかも!
第32話 目覚めと反省への応援コメント
まだ殺せるか自問自答してるだけでも甘々のボンボンなんよね
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
この世界じゃ誘拐=死またはそれに近い扱いでしょ
あとこのイベントでヴィリーネが死ぬって思ってるのに誘拐程度でって頭悪すぎないか?
第32話 目覚めと反省への応援コメント
反省することはたくさんあります。 フラグもたくさんあります。でも少なくとも今はみんな元気です(ただし、ヘカーテのフォローアップをして)。
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
やっぱり人(ヒト型)を〇す事を禁忌に考える感覚がわからんのう
現代で人をやったら捕まるし、生活が終わる危機感があるのはわかるけど、ここならバレないし邪魔だし犯人だし簡単にやればええやん
第31話 結末への応援コメント
仕方ないとは言え主人公が叩かれそうな回だな。
地球人時代の価値観で殺さなかったから無駄に危険にさらした訳だしな。
精神的成長に必要な回!そしてお姉ちゃんの強さを再認識する回。
第31話 結末への応援コメント
彼はまだ戦闘に関してはナイーブだ。 これは役に立つ経験になりますね~。
第30話 覚悟への応援コメント
ほえ~魔力使うと魔力が回復とかわけわからんなと思ってたけど
下の方のコメント見て納得した
捧げてるのか、、、
第29話 教科書通りの、絶体絶命への応援コメント
主人公が使ってきた固有魔術の魔力も幾分か祖に行ってるということか。
第30話 覚悟への応援コメント
彼を逃がさないで〜
第30話 覚悟への応援コメント
最後の台詞でちょっと冷めた
編集済
第19話 はじめてのじっせんへの応援コメント
そのクリスティーナのセリフが『ダメ出し』となった俺は、がっくりと肩を落としたのだった
⬇
そのクリスティーナのセリフが『ダメ押し』となった俺は、がっくりと肩を落としたのだった
ですかね……?
作者からの返信
訂正しました!
誤字報告感謝です。
第29話 教科書通りの、絶体絶命への応援コメント
こいつの攻撃を食らうと、パーティーメンバーの武器が破壊される
どうせコロセナイなら武器なんて要らないんだし、丁度良い相手なのかもしれない。
次からは逆刃刀(映画で見たけど、コロサナイけど撲られたらシヌよなって武器だった)でも持てば良いんじゃ?
第29話 教科書通りの、絶体絶命への応援コメント
今、彼らはユニークな魔法の使い方を発見しました!彼の陣営の多くが今から強化できることは間違いない。
編集済
第29話 教科書通りの、絶体絶命への応援コメント
いつかのコメントにあった通り、『魔術の祖』を『フリードリヒ』に変換すると固有魔術が使えるようになるみたいですね。
つまり魔術を使う際には製作者に許可と取る必要がある?
ヴェリーナが普通の魔術を使えなかったのは『魔術の祖』が許可しなかったから?
でも原作では終盤で使えるようになったし......
ザッケルトの迎えが来なかったのいうのも妙ですね。団体規模で迎えが行ったはずなのに、クリースティーナ達に捕まったとか?
第29話 教科書通りの、絶体絶命への応援コメント
リーナが固有魔術使って消費したいくらかの魔力がフリードに行ってる・・・?
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
覚悟がないのに一人でくるのは悪手すぎる・・
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
王族誘拐なんだから死刑確定なのに何日和ったこと言ってんの?
犯罪者に家族やお友達? 頭の中がお花畑すぎやしませんかね。
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
日本の倫理観が邪魔しちゃった感じですね。
とはいえ、殺さないってだけで大幅なハンデ背負うことになるのでそのせいで誰かが死ぬとかないと正直覚悟って決まらないと思う。
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
盗賊団を相手にするのに、覚悟を決めていなかったこと、倒した敵を拘束していなかったこと、そもそも一人で来たこと、主人公もまだまだ未熟ですね。
氷弾を使えるということは……誰?
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
覚悟が足りない。むしろ誘拐犯に対峙するのに覚悟していない。他の皆さんの言われる事はもっともだし、私もそう思います。
でも現代日本人の感性を持っていていきなり殺しは無理でしょう。日和るのも致し方ないかと。しかし悪手であるのは変わりないです。気絶させただけで拘束してないのならば痛い目に遭うかもしれませんね。
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
気絶させるだけで帰り道も気絶したままとは限らないだろうに…背後の人がちゃんと対処してくれたのかな?
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
殺さないが出来るのは圧倒的に差がある場合だけやで・・・覚悟が必要だったかな。
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
相手は殺しに来るのに手加減て
第28話 ひとりぼっち救出作戦への応援コメント
先手必勝やぞ。この経験で覚えるんやな。
第27話 フラグをへし折るためにへの応援コメント
まじでおもしろいなぁ
どかんと伸びて欲しい
第27話 フラグをへし折るためにへの応援コメント
探知魔法~!
第26話 慣れてきた実戦への応援コメント
誘拐犯は相当腕利きなんだろうな
第4話 魔術って言えば、全男子の憧れだよな?への応援コメント
くそざこうんちで草
第25話 俺だけの特別な力……?への応援コメント
なるほど、これが彼と違うところだ。しかし、おそらく彼は代わりに別の魔法の創始者になることができます。
編集済
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
死亡フラグだよ。 全力で叩き潰せ!そして双子ヒロインも登場して嬉しいです!
第21話 犬耳少女と新ヒロインのフラグへの応援コメント
ヒロイン候補が一気に増えたなw
第20話 予想外の魔石と唐突な中ボス戦への応援コメント
まだ若いし、最強キャラでも幼竜にはまだ勝てないんだな
第19話 はじめてのじっせんへの応援コメント
まあ、そうでなければもっと多くの人が魔法の練習にそれを使っていただろう
第18話 ひとかりいこうぜへの応援コメント
今最強キャラがユニークな魔法を覚えたら主人公はさらに置いていかれてしまうだろうなw。 おそらく彼らがそのコツを見つけたら、彼女はすぐに追いつくでしょう。
第17話 推しと姉との距離への応援コメント
彼女は一般的なものとは違う基準を持っているw。 自分が認められれば相手がどんな人であろうと関係ないw。
第13話 弟への応援コメント
どこへ行っても恐怖か嫉妬か貪欲か悪意の目しかない。 彼女が歪んでしまうのも不思議ではない。
第12話 俺のため、推しのためへの応援コメント
孤高の最強…父親も彼女を満足させるために魔王を復活させようとしたのか…
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
吐いてしまうと詠唱が出来ないんですね。
もしかしたら魔法を制御する適性があれば独特の魔法も使えるのかもしれない。
突然の大暴露! 原作では廃嫡されたのか。
第9話 万全を期すためにはへの応援コメント
スタミナ回復の魔法も使いましょう(笑)
第24話 初めての友達への応援コメント
もっともっと伸びて欲しいんだ
楽しいんだがこの小説
第23話 原作正反対系ヒロインと秘密の露呈への応援コメント
話のテンポをもう少しはやく。
第23話 原作正反対系ヒロインと秘密の露呈への応援コメント
あ、やはりおどおどしているヴェリーナの方が姉だったか。
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
そだね。
大切な人は双子の姉だか妹で亡き彼女を認められず、
立ち居振る舞いや言動まで似せて彼女として振る舞っていたと。
さあ、死亡フラグをへし折り二人共ハーレムに!
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
なんとしても死亡フラグを圧し折らねば。
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
めちゃ面白いわ
もっと伸びて欲しい
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
あぁこう言うバックボーンを知ってから喪った人と何故魔法を覚えたのかを考えると悲しくなってしまうから主人公には頑張って貰いたいですね
第22話 双子の龍姫族への応援コメント
↓そういうことね!!???これみてはっとしたわ!!
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
ガンバレ!努力は報われる!
第2話 悪役貴族は捨て猫を拾う不良に似ているへの応援コメント
ある、ある、話ですが私好みです。
第21話 犬耳少女と新ヒロインのフラグへの応援コメント
主人公を乗っ取るつもりと予想。
第21話 犬耳少女と新ヒロインのフラグへの応援コメント
「『汝、我を守る風となりて、我に群がる敵を吹き飛ばさん――『爆風波ウィンドブラスト』』!」
火の玉がヘカーテに直撃する寸前を見計らい、俺はクリスティーナとの血統でも使った爆風波を発動する。
→爆風波のルビが失敗しています。
決闘でも
作者からの返信
誤字報告感謝です!
訂正しました。
第4話 魔術って言えば、全男子の憧れだよな?への応援コメント
オリジナルが魔法から遠ざかった理由がわかりましたw。
ところで、ヘカーテってフリードリヒと同じ種族ですよね?
作者からの返信
ヘカーテも同じ魔族です!
だからツノとか尻尾とか生えてるんですけど描写してないですね……。
編集済
第3話 専属メイドは何度も看取った気になるあの娘への応援コメント
彼女の語られない過去には一体何があったのか。突然忠誠を宣言すること。彼女のバックストーリーが気になります(笑)。あるいは彼女の視点かもw。楽しみです!
第20話 予想外の魔石と唐突な中ボス戦への応援コメント
避けちゃいそうww
第20話 予想外の魔石と唐突な中ボス戦への応援コメント
水分補給用の固有魔術なら9話で『水流(ウォーターフォール)』を開発していませんでしたっけ?
作者からの返信
それ一回不採用にしたけど結局採用したの忘れてたヤツ~!!!
ご指摘ありがとうございます!訂正しました!
第12話 俺のため、推しのためへの応援コメント
何年制かは判らんが1年で主席卒業か。
下手すると何年かスキップしても主席だったということになるので、
半端ない才媛ということだな。
第19話 はじめてのじっせんへの応援コメント
不純物が多すぎて大きいのかそれともそもそもそのサイズなのか
第18話 ひとかりいこうぜへの応援コメント
キーカは514×216を暗算で
クリスティーナは514×216を過去問を丸覚えして
フリードリヒは514の桁の九九を作成して解く。
うん、3人とも十分化け物
フリードリヒ以外が固有魔術を使えないのは、もしかしてフリードリヒが作成した公式を理解していないから?
「ニニンガシ」の呪文だけ覚えて、2×2を理解していないとか?
要考察ですね。
第2話 悪役貴族は捨て猫を拾う不良に似ているへの応援コメント
突然人が変わりすぎて洗脳を疑われるんじゃ?フリードくんの死に様的に洗脳がある世界観なんですし。
第17話 推しと姉との距離への応援コメント
immoralの予感…悪くない!
第17話 推しと姉との距離への応援コメント
イラストが欲しい!
イラストがあればエモさがダイレクトに伝わってくるはず!
第17話 推しと姉との距離への応援コメント
( ´Д`)だから、ヒロインだと言っただろ
クリスお姉様はブラコンでショタだと…ヒロインとショタまで言ってないか??
第16話 姉弟への応援コメント
強化プラン強制発動。
ところでクリスティーナは魔法の才能があるんかな?
第16話 姉弟への応援コメント
正直、憑依型の転生もので主人公がその家族と仲良くなるとモヤッとします。
フリードリヒからしてみれば推しキャラのクリスティーナと仲良くなりたいと思うのは自然なことですし、クリスティーナ側からしても弟の中身が変わっているなんて想像もつかないことでしょうし、自分に勝てるほど強くなった弟を祝福するのも自然なことなので、ストーリー展開に違和感はないのですが、『家族』というものが侵されている気分です。
それはそれとしてフリードリヒvsクリスティーナは面白かったです。
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
魔術の祖、で動く気配はしてたのか、創造者以外だと魔術の祖なのか?
第8話 ある男爵令嬢の独白への応援コメント
チョロい……そりゃ意味深な発言されたら、もしかしたらとは思うかもしれないけど、それだけで判断するには早くないかな?
第36話 家族とはへの応援コメント
音沙汰がないですね。
気に入っている作品なのですが