第17話 推しと姉との距離への応援コメント
( ´Д`)だから、ヒロインだと言っただろ
クリスお姉様はブラコンでショタだと…ヒロインとショタまで言ってないか??
第16話 姉弟への応援コメント
強化プラン強制発動。
ところでクリスティーナは魔法の才能があるんかな?
第16話 姉弟への応援コメント
正直、憑依型の転生もので主人公がその家族と仲良くなるとモヤッとします。
フリードリヒからしてみれば推しキャラのクリスティーナと仲良くなりたいと思うのは自然なことですし、クリスティーナ側からしても弟の中身が変わっているなんて想像もつかないことでしょうし、自分に勝てるほど強くなった弟を祝福するのも自然なことなので、ストーリー展開に違和感はないのですが、『家族』というものが侵されている気分です。
それはそれとしてフリードリヒvsクリスティーナは面白かったです。
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
魔術の祖、で動く気配はしてたのか、創造者以外だと魔術の祖なのか?
第8話 ある男爵令嬢の独白への応援コメント
チョロい……そりゃ意味深な発言されたら、もしかしたらとは思うかもしれないけど、それだけで判断するには早くないかな?
第15話 決闘・後への応援コメント
ブラコン姉爆誕!!
第13話 弟への応援コメント
シスコンな弟、ブラコンな姉になりそうだね。
第12話 俺のため、推しのためへの応援コメント
自分が1日で諦めたサリアの修行に対し、1週間でサリアを超える天才の姉。
貴族主義で傲慢な言動の目立つ父親
フリードリヒの家庭環境は決して良いものでは無かったようですね。
ドロイアスはその言動からしてクリスティーナとフリードリヒを比べてネチネチ言ってきそうですし、クリスティーナはクリスティーナで実力がはるかに劣り、努力もしないフリードリヒに対して、その失望を隠そうともしなさそうですし、実際自分ごと家を見限って出奔しようとしてますし。
10歳児でそんな環境にいたら確かにグレそうですね。
第12話 俺のため、推しのためへの応援コメント
恩返しかぁ……天才にどう刺激を与えるか楽しみです!(≧▽≦)
第8話 ある男爵令嬢の独白への応援コメント
脱字です
"しかし、フリードリヒという男は魔術が苦手だけでなく、努力さえしようとしないと言う。"
"苦手だけでなく"ではなくて"苦手なだけでなく"ではないでしょうか?
編集済
第11話 クリスティーナへの応援コメント
可愛いショタがグレた経緯気になる!
主人公には転生前の記憶が全くないんですね。
フリードリヒの魂ってどうなっているんでしょう?
そこも含め気になります。
にしても主人公舞い上がってますね。
普通、「初めて会う」姉なんてものすごく接し方に悩むでしょうに、好きなゲーム世界に転生できて、おまけに推しキャラに会えたという事実が彼自身のアイデンティティに対する疑問をかき消している現状ですね。
まだ自分がフリードリヒになりかわったという自覚が薄いようですが今後の展開に期待です。
第5話 怪しさ満点の謎の美女と、魔術と魔法への応援コメント
「あぁ、我は魔法の天才と言われていたからな」
→記憶がないという話と矛盾します。
彼女が嘘をついていないのであれば、「天才だからな」に修正するか、天才と称えられていたことをぼんやりと憶えているといったような考察の描写を入れたほうがいいと思います。
作者からの返信
確かに!
ありがとうございます。指摘がなければ一生気付きませんでした……!
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
キーカが開発した時の詠唱は『魔力よ』から始まっていますが、フリードリヒが開発した魔術の詠唱は『魔術よ』から始まっています。
誤植かも?
作者からの返信
何度も誤字報告感謝です。
誤植でした。訂正しました!
編集済
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
サリヤがアラサーの外見JK?
というかこれだと主人公は外見が赤ちゃんから幼児ぐらい、ヘカーテも幼稚園児から小学生程度になるのでは?
第10話 順調な滑り出しと、オーバーフローへの応援コメント
あ〜…オワタ
編集済
第7話 はじめてのまじゅつそうぞうへの応援コメント
簡単に真似できそうだけどそうなると主人公の優位性が崩れてしまうし、何か条件があったりするんだろうか。真似できるならイメージの部分で足踏みしそうだが、0と1では全然違う。存在するとさえわかっていれば後は試行錯誤で時間の問題だろう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺の話は近い内にしようと思っていますので、乞うご期待ということで。
第17話 推しと姉との距離への応援コメント
イラストが欲しい!
イラストがあればエモさがダイレクトに伝わってくるはず!