概要
お前と密着した状態で落ち着けるわけないだろ。バカ……
「じ……実は俺、超能力が使えるようになったんだ」
ある放課後、幼なじみの俺っ子JKにそう告白された。あり得ないので爆笑したら、いつものようにぶん殴られ……ないだと?
え? もしかして超能力ってマジ?
これはすれ違っていた俺たち二人が、超能力をきっかけに『色んな意味で』くっ付く話である。
パンチラもあるよ!
※この作品は第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門参加作品です。
声と音だけで伝わるようボイスドラマの脚本のように書いております。
普通の小説とは異なりますが、台詞だけでヒロインの可愛さが伝わるよう書きましたので、お楽しみ頂けると嬉しいです。
ある放課後、幼なじみの俺っ子JKにそう告白された。あり得ないので爆笑したら、いつものようにぶん殴られ……ないだと?
え? もしかして超能力ってマジ?
これはすれ違っていた俺たち二人が、超能力をきっかけに『色んな意味で』くっ付く話である。
パンチラもあるよ!
※この作品は第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門参加作品です。
声と音だけで伝わるようボイスドラマの脚本のように書いております。
普通の小説とは異なりますが、台詞だけでヒロインの可愛さが伝わるよう書きましたので、お楽しみ頂けると嬉しいです。
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