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すべてのエピソードへの応援コメント

  • スペイン側の方が色々と
    背負ってる物があるので
    精神的に追い込まれてますね

    残りのメンバーにアップを
    始めるように伝えた

    い、いよいよ
    俺の出番か(天宮)

    作者からの返信

    現実的に優勝を期待されるチームですしね。中々キツイ状況にはなってきました。

    まさかの陽人登場!?
    「日本は資格外の選手を試合に出してしまったので失格とし、3-0でスペインの勝利とします」なんて展開になったら暴動が起こりそうです( ̄▽ ̄;)

  • この展開はどっちにもきついけど、フィジカルとメンタルの面でキツいのはやっぱスペイン側だよなぁ

    追う方は後手に回った時、追われる側よりいろんなリソース使わないといけないし

    作者からの返信

    何とか詰めたところで体力的に無理して失点と、かなりキツイ展開です。
    カードも全部切ったし、辛く耐えないといけない時間が続きそうですね。

  • 2点差で逆転の可能性が見えて来たところで無慈悲なゴールが……
    ネット評論家の皆さんねえ今どんな気持ち?(AA略)

    作者からの返信

    2点差は危険なスコアとも言いますが、逆もありうる展開でした。
    批判したがりの人達は絶句してしまったかもしれませんね(^^;)

  • ここからは体力勝負かな
    身体と頭脳含めて……頑張れ!

    作者からの返信

    そうですね、残り時間は少ないですが、持てる力を振り絞って戦うという感じになってきました。

  • 陽人の予感って結構な的中率ですね(笑)

    打てるチャンスがあったらどんどん打っていく颯田に決定力がついたらやばい選手になりそう

    作者からの返信

    悪い予感は大体当たる的なところがあります(笑)

    マイケル・ジョーダンが「自分はシュートを9000回外したから凄くなった」と言っていますが、颯田も外しまくっているうちに結果も出てくるようになったようです。

  • チキンレース‼‼‼
    前半の点差がどうしてもスペインを前のめりにさせる
    さてこのハイペースで最後まで体力が保てるのか……

    作者からの返信

    どちらも肉体的にも精神的にもきつくなってきますが、そこで何とか耐えしのいでいくことにはなりますね。
    体力のないスペイン側にとっては前半で2枚カードを切っていることもあるので、体力的にはかなり厳しいところはあります。

  • やっぱ思うところはみんな同じかw
    実際、スペイン側は背水の陣な上、4点をひっくり返さないといけないから我武者羅にでも足動かして汗かくプレーをやらないといけないんだよな。

    日本はそれに圧倒されずにペース配分しつつ、追加点を取って捌ききれれば勝ちって場面だから互いに緊迫がすごそう

    作者からの返信

    ウルトラCみたいな解決策はありませんね。
    とにかく普通にやっていたらダメなのでやる時は全員で圧倒しろ、という戦い方になってしまいます。

    そんなスペインはもちろん大変ですが、日本も相手の全開出力を見つつも冷静に対応しなければならない、という点では楽ではないですね(^^;)

  • この作戦だと後半20分でガス欠になって、日本からの交代枠で止めさされちゃいそうだ。
    でも、評価は日本の忍者に一矢報いたサッカーだったとか言われそうw

    作者からの返信

    はい。消耗が半端ないので、取り返されることはまず間違いないですから、どれだけ点を取れるかですね。
    ただ、こんなワケワカメな相手に後半反撃だけでもしっかりすれば、それだけで評価対象にはなるかと思います


  • 編集済

    飯綱落としに対して、飯綱返し。
    果たして、後半だけで対処できるのか。
    初見で対応できたら、スペインの監督は天才です。

    作者からの返信

    コンセプトは同じですね。ただ、ぶっつけ本番なのでスペインは大変です。
    試合が終わったら、とりあえず同じ戦術を試してみることになりそうですね。

  • なるほど。面白いです。そりゃマッチアップ考えるのも現状立て直しは守備からだよなあ。 どうも2人マンマーク投入してグルグルの機能の流れのどこかを塞ぐ対応がこれから大会で試されそう?(そして次のフォーメーションの兆しが…)

    作者からの返信

    守備は受け身になるので、何かアクションを起こさないと不利な状況が広がってしまうところはありますね。ですので、マンツーマン投入となりました。
    このあたりがトレンドとなりそうではありますが、そこから次に行くというあたりはご推察の通りとなります(^^;)

  • 楽しくなってきましたね!
    天宮ジャパンに強敵が現れた時に、ハルトアマミヤはどう対処するのかを、ヨーロッパのクラブは見定めてきそうです。

    作者からの返信

    簡単には終わらない45分になってきそうです。
    この試合で飛躍的に注目度が上がりそうですので、一挙手一投足まで見定められることになりそうです(笑)

  • 楠原がたいしたものだなあ、いいとこ前半で限界かなと思ってた。
    もう試合の勝敗はともかくとして、スペインだから出来そうな対応策は楽しみだけど、他国、特にアジア地域は本当に頭を抱えることになるだろうなあ。

    作者からの返信

    楠原はゴーグルキャラであることもあって? 非常に頑張っています。

    「全力でやれば絶対上だから」というやり方が出来るのは本当に強い国だけですからね。アジア諸国は戦々恐々ですね。ただ、日本の選手の中には違う意味で頭を抱えている人がいるかも……

  • スペインの監督の示した約束事を遂行した場合、スペインの精神力の消耗が極端に激しいものになりそう。

    普段訓練しているわけではないだろうから、後半開始30分は一時的に盛り返したとしても、最後の15分は集中が切れて戸狩投入でトドメを刺すことになりそう。

    作者からの返信

    間違いなく半端なく消耗しますので、さすがに逆転というフレーズは使えないですね。使うと失点時に精神面が更に落ち込みますので。
    後半の焦点はスペインのやり方がどこまで続くかと、どこまで追いすがってくるか、ということになってきそうです。

  • まだ日本には、高踏のジョーカーがいるのだ

    作者からの返信

    その存在が勝敗の分け目となる可能性はありますね。

  • ON OFFは攻守のどちらで作るのでしょうね。高踏サッカー相手に中途半端が1番問題なのは確かで、ただ攻守両方ともというのは対戦チームとしてはじめての試みかも。昨年冬の準決は北日本の守備で、3回戦だったかの相手は攻撃偏重でしたから。

    作者からの返信

    攻撃の時点でオンに入った後、オフにするタイミングと勇気が必要になってくることになりそうです。波状攻撃を続けても全力攻撃だともたないので、どこかで諦める必要が出てくるのかなぁ、と

  • 相手の出方に合わせて対応するなんてのは全て捨てて、とにかく自分たちのやり方、自分たちの攻め方を徹底して点取りに行くってことでしょうか?
    派手な点の取り合いになると楽しめますね。

    作者からの返信

    目の前の相手を考えずにベストプレーをしろというような方針になりますね。
    そうなると45分で行けない時間も出るのでお互いのスコアが激しく動く可能性が高そうです。

  • さて後半スペインチームの戦術方針転換受けて日本の攻め手は如何に……
    でもこの戦術後半の45分だけでもキッツイなぁ……そして4点差は時間が減る毎に重く伸し掛かってくるし
    そもそも日本側の引き出しがこれだけだとは誰も言ってないのよね

    ああ、これが『勝敗は開戦した時には決まっている・あとは答え合わせだ』ってやつですかね(違うと思う)

    >チームのオンとオフの切り替えが非常になってくる
    →チームのオンとオフの切り替えが非常に【大切に・重要になどが抜けたかな?】なってくる

    作者からの返信

    「大切に」が抜けておりました。ありがとうございます。

    スペインとすると4失点はともかく、まずしっかり対策してそこから詰められるものなら一歩ずつ、というような心境ですね。
    鍵となりそうなのはマンツーマンで行くのが瑞江と颯田の2人であって、ここに戸狩などが入ってくる可能性はありますね。日本の方がカード含めた余裕はありますが、初めての挑戦ならではの不測の事態もありうるかもしれません。

    45分でまだまだ色々起きそうです。

  • 更新お疲れ様です。
    後半、日本としても一点取って出鼻を挫きたいところですね。メインの2人にマンツーマン付くとなると、点を取りに行くのは立神でしょうか。悩ましい展開ですね

    作者からの返信

    向こうは詰めてくる気満々ですから、4点に満足せず追加点を取りに行く必要はありますね。
    あとは瑞江と颯田抜きでどれだけ有効な攻撃ができるか、2人がかわすことができるかになってきそうです。

  • 何年か前までクラシックの(雑誌やテレビはそっちのけで)CDはよく買いましたが、20代中盤で旧アムステルダム・コンセルトヘボウって超やばいですね。

    サッカーのほうが無知なので、こんなところの反応からですみません。
    戦術重視で主人公がプレイしないweb小説もまだ読むのが二つ目くらいとはいえ、面白く読んでいます。

    ただフィジカルの具体的な数値などがないので、IQと頭脳の瞬発力をメインにここまでのことができるのか、ちょっとリアルで試してみてほしいと思いました。

    作者からの返信

    ロイヤル・コンセルトヘボウの場合は、昔、メンゲルベルクが24から指揮をとっていたという歴史もありますので若手の抜擢に躊躇がなかったのでしょうけれど、それでも凄いなとは思いました。

    10年くらい前にスペインとバルセロナが一回IQと技術で席巻しましたが、その後はフィジカル重視の流れは続いていますね。ただ、理論的にはボールをきっちり動かせる技術とIQがあれば上回ることができるのでは、というのはありますね。
    ただ、どのあたりの差までカバーできるか、というのは正直全く分かりません(^^;)

  • 更新お疲れ様です。
    他の人たちにも戦略バレましたが、とはいえどう対策しろというのか、という案件なので…w
    現実でも日本が中国にサッカーで大勝したりしていていい流れですが、この作品の中でもスペインにぜひしっかり勝ち切っていただきたいところ。
    とはいえ、体力を考えて選手交代することも難しいのは厳しいですね

    作者からの返信

    分かっただけで、ハーフタイムでベスト解放を見つけろというのは中々難しいですね。
    スペイン相手に7点というのは大変そうですが、果たして……

    交代が増えた場合は解除して普通に戦うという選択肢もありますね。
    リードを保っているのであれば、そういう選択肢も出て来そうです。

  • これ実況と解説はまだ気付いてないんでしょうか。
    ハーフタイム中に前半の振り返りで気付くかと思ったのですけど。
    周りのスタッフからSNSの情報を渡されて知るのかな。

    両チームの控室の様子も見たいけど、最後の文からするとこのまま後半に突入しそう。

    > スペインがペースを起こした前半の半ば以降は

    落とした?

    作者からの返信

    実況と解説ははっきり把握していなかったようですね。リードが広がっていったのでそっちで興奮して冷静に見切れなかったというのがあったのだと思います。

    スペインの控室は次にやります。日本はこの展開で、ある程度戒めているという感じでこちらはない感じですね。

    起こしたではなく落としたですね(^^;)

  • いつも面白く読ませて貰ってます。これはスペイン側としては陸平と稲城をケアした上で引いて守り、両サイドに出して個人技でキープとドリブル突破を狙うみたいな話になるのかな?グルグルしてるところにはなるべくピッチ中央では触らずに相手陣形の固定とグルグルが接触するところまで行ければ混乱が自分たちを利することになるかもと。

    作者からの返信

    確かにサイドに人数をかけることはないので、個人で打ち破りやすいというのはありますね。
    ゾーンとゾーンの間を狙うのは定石ですし、周回する中盤と動かないDFラインとの間には逆ギャップが生じる可能性もあると思います。
    あとは普通に戦うより疲労が早いのではないか、というのもありそうです。

  • 今日も最高でしたありがとうございます

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

  • 早速SNS界隈で掌返しが始まったようですが……
    これって後半ギアが上がって『ドリル状態』にでもなるんだろうか?

    後日またアホなエフェクト付けたMAD動画が
    UTubeやらニコニコを席巻するんですねわかります
    動画職人がいち早く作品を作るべく作業を始めました……
    (YouTubeは他社系だけどニコニコはKADOKAWAの身内だから……)

    作者からの返信

    試合が激しすぎる展開になると、もう訳が分からなくなってきて、適当なこと言っていた解説やら自称識者に攻撃の矛先が向かう可能性もありそうです(^^;)

    ニンジャなんて冠言葉つけて騒いでいると動画職人は黙っていないでしょう。
    この時点でも忍者頭巾とかかぶせた動画とか出ているかもしれません……

  • ポジションチェンジをする相手に相対する場合、オーソドックスなのはゾーンではあるのですが、さて…

    作者からの返信

    ゾーンで対応することに間違いはないのですが、相手の間合いと感覚が常に変化するのに対応するのと、ゾーンの際に来られた時にうっかり釣られないよう我慢する二点が重要になりますね。


  • 編集済

    リアルの日本代表野球チームはサムライなのにこっちのサッカーはNinjaなのか。

    他 「さぁいけ我ら!ニンニンジャー!」
    天宮「俺のやりたかったサッカーってなんだったっけ?」

    そろそろ誰か必殺技とか出し始めないかな。

    そして星名頼りのワンマンチームとか言ってた連中はどこにいっちゃったのかな?
    星名くんは上手いよ?ただ、高遠の組織力がそれの数倍は上なだけだ。

    作者からの返信

    サッカーもサムライブルーでかぶっているところがありますので、ニンジャという手も……?
    スピード系アタッカーにニンジャエースとかはありかもしれません。

    必殺技は……多分出てこないですね。
    強いて言うなら、水田のPKストップでしょうか……

    当然、システムがヤバいことになると星名の印象も薄れてしまうのは仕方ありません(^^;)

  • このやり方は相手の混乱を誘えるけど、問題は選手交代した後なんですよね。
    選手の交代をする度になれてない人がピッチに増えるからそこでの綻びが怖いところ

    作者からの返信

    そうですね。今回に関しては戸狩以外は無理でしょうし、その戸狩にしても試合の流れに乗るまで戸惑いが出て来ることはありそうです。

  • ninja JAPANが定着しそうなので、ninjaを求められる次の世代が少しかわいそう(笑)

    天宮のイギリスでの愛称(?)もほぼ決まったかな?

    作者からの返信

    まあ、なでしこもサムライも中身まで問われてはいませんので……

    バスケの伝説の監督フィル・ジャクソンの異名が禅マスターですから、今後の活躍如何で陽人は忍者マスターになる可能性が(^^;)

  • いい感じに盛り上がってきたw
    昨日の代表も後半からモリモリ点とったし、こっちもね笑

    作者からの返信

    辺境の一試合ですが、関心が次第に高まってきました。
    このままドーンと大量点といけますかどうか……

  • 知的キャラなら作戦についていけるのも納得だ
    なぜなら知的キャラだからだ

    作者からの返信

    はい。それはもう決まりですので(笑)

  • さて、世界に衝撃が波及し、注目が集まる中、スペインの反撃策は???

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    世界も「これはすげえ」となりましたし、スペインもちょっと許される立場になりましたが、本人達はこのまま終わるつもりはなさそうです。

  • 正直対策なんて人数かけてゾーンで守る位しか思い浮かばないですね。
    ただ目の前の相手が次々に代わるから、ゾーンでもあまり意味は無さそうw

    作者からの返信

    ゾーンと言ってもコロコロ入れ替わると人につられがちになるところがありますからね(^^;)
    どれだけ我慢できるかもカギになりそうです。

  • 日本の戦術が世界に詳らかに拡散されましたね。
    忍者サッカー、なんて素敵なネーミング!!

    作者からの返信

    海外の人はニンジャが大好きですから、何でもニンジャと言ってしまいます。
    果たしてこの名前が定着するかどうかは今後の結果にもよるかもしれませんね。


  • 編集済

    某お偉いさん。
    普通の高校生に、A代表のコーチなんて。笑
    いや、とりあえずU20に呼んでみるか。
    えっつ、イギリス留学中???。

    作者からの返信

    ただ、こうなると20歳にならないと取れないB級ライセンスをどうするかという問題が出て来ることになります。
    色々ヒートアップしそうなのでイギリス留学でちょうど良い感じですね(^^;)

  • 前半については予想通りで、むしろスペインは的確に動けたと思います。
    傷口を広げないよう守りを固めた事や、前半から2つ目の交代枠を使った事も。
    ここからのスペインの作戦と、陽人の対策との応酬が楽しみです。

    > 右センターバックのアルアバレーザ

    左のような。稲城からは向かって右ではありますけど。

    作者からの返信

    スペインはベストかどうかは言えませんが、それなりの対応はした、という感じですね。ハーフタイムで立て直しを図ることになります。

    誤字指摘ありがとうございます。直しておきました。
    ポジション動かした配置で考えていると、どっちから見て右か左か分からなくなってきます(^^;)

  • 5月4日 10:40への応援コメント

    >>甲崎先輩も真田先生も忘れていたみたいで、登録漏れしていないみたい。


    逆の意味だと思うのですが……

    作者からの返信

    あっ、本当ですね。
    指摘ありがとうございます。修正しておきました。

  • ゲーム中に対策考えられるとは思えないなぁ

    作者からの返信

    完全な対策は難しそうですが、ある程度の方針はハーフタイムで与えられるのではないかと思います。

  • やっぱ、スポーツが楽しいのって相手も自分も強い場合じゃないとw

    作者からの返信

    あまりにも簡単に勝て過ぎても面白くないのはありますからね……(^^;)

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    サクマサラ。咲くmasala。
    ヒロイン枠ではなさそう。

    作者からの返信

    この人をどうするかは中々迷っています(^^;)

  • 天宮「術者はおのれの秘術をあみだした時 その術を破る方法も考えるものだ。」
    こうですか?

    作者からの返信

    結菜「兄さんを参加させれば、自軍ゴールに蹴り込むから、何とか兄さんをピッチに立たせるのよ」という意味で、術者のみが破る方法をもつというパターンが……(^^;)

  • むーん。スペインの笑顔で今に見てろよは不気味だけど、結局対策考えた結果大失敗してフルボッコにされるとこも見てみたいからなぁ(鬼畜)。

    天宮「さぁ、油断せずに行こう」
    他 「違う球技になってるぞこら」

    作者からの返信

    「これはやられた」と素直に認めて、全力で対応にかかることになりそうです。
    果たしてうまくいくのか、不発に終わるのか……というところですね。

    両チームがどんどん変わったことをやりだしたら、サッカーから離れていく可能性は確かにありそうです(笑)

  • まああの日向小次○でも
    こんな時間までにハットトリック
    とかしてなかったですし

    スペイン「閃いた!向こうがグルグル
    するならこっちもグルグルだ」
    なお成否は未確定の模様

    作者からの返信

    終盤に出て来てアッと言う間にハットトリックする人はいますが開始15分は中々いないでしょうからね。

    まさに逆ギレ(笑)
    完全マンマークとか特殊なことをやりたくなりそうです。

  • スペインは開催国がオーストラリアで良かったね
    ヨーロッパ周辺だったらこんな笑ってる余裕は間違いなくなかった気がするし

    作者からの返信

    地元だと石が飛んでくるかもしれません(^^;)
    スペイン以外だと「スペインやられてるよm9(^Д^)プギャー」でスタジアムは拍手喝采かもしれません。スペインだと大変そうですが……

  • 更新お疲れ様です。
    このポジショングルグル、対応するなら人ではなくエリアで完全に考えて、ゾーンでのディフェンスと、相手によらずスペースだけを考えるオフェンスとかが思いつきますが、これすでにマッド監督やってるわ()

    作者からの返信

    ボールと人とスペースだ、というのが基本概念ですので、同じ概念に立つか相当特殊な方法を取らないと難しい感はありますね。

  • 天宮監督なら対策の対策も用意しているはず

    作者からの返信

    対策の中身にもよりそうですが、小手先の対応なら、逆向きローテなど色々打つ手は色々ありそうです。


  • 編集済

    スペインの監督は、ただの猫騙しと思っているのかな。
    後半だけで4点取るのはきつそうだが、、、。
    今日も星名の出番は無さそう。
    準決勝と決勝は任せるから。

    作者からの返信

    猫騙しということはないとは思います(^^;)
    でも、監督と選手の認識は違うかもしれません。


  • 編集済

    日本のユース代表は練習試合とは言え、前半の早いタイミングで心が折られたのに対して、スペインは逆に闘志を燃やすという対比により、格上感の演出に繋がっていて良いですね。

    あと稲城がサッカーIQ高すぎてビビりますね。まだキャリア1年そこそこでその動きするのかって。伸び代どれだけあるのだろう?

    前半は日本が一方的に見せ場を作った感じですが、4点差を後半どこまでスペインが詰めてくるのか、あるいはその必死の対策すら嘲笑うかのように更に点差を広げてスペインの心を折るのか、明日も引き続き楽しみです。

    作者からの返信

    日本は完全にへたれてしまいましたが、さすがにスペインは「やってくれるじゃないか」というプライドもあったようです。
    後半、彼らの思惑通りに詰めてくるのか、あるいは日本が更に引き離すのか、現地もテレビで見ている人も「どうなんだ?」となっているかと思います。

    稲城はボクシング通じて駆け引きとか相手の嫌がることを狙うことへの瞬間的な閃きは相当なものですので、サッカーでも転用できるようです。


  • 編集済

    さあ、これですぐ対応できるなら天晴れ。

     しかし、革新的でよく訓練を行ったうえで実践されたチーム戦術に対して、アドリブで対応するとしたら。
     一番弱いところを圧倒的な個の力で突破するか、キーマン2名くらいをラフプレーで潰すくらいしか思いつきませんが。

     これ以上失点しない、というなら全員下がって守備で攻撃はカウンターのみ、ですが、それでは4点差をひっくり返せませんし。グルグルしている選手には全部マンツーマンでも、やはり、慣れないポジション・景色では、連携・攻撃が上手く行かないような。

     主審の公正な判定(潰す目的のラフプレーならきっちりカードとPK)を期待します。

    スペインが、どのような方法で打開しようとするのか(そして、それがどのようにして失敗するのか)、楽しみにしています。

    作者からの返信

    どこまで対応できるかは分かりませんが、一つのやり方はあるようです。
    全員マンツーマンはついていけないので、やるのならキーマンにくっつくことになりますね。ただ、稲城にうまくやられてしまったので難しそうです。

    さすがにスペインはプライドもありますし、4点リードされていると荒いプレーには厳しい対応になると分かっていますので意図的にラフプレーはやってくることはないと思います。
    南米の国ならやりそうですが(^_^;)

  • これがあのフォーメーションの始点になるのか

    作者からの返信

    そうですね。このあたりから段々進化していくことになります。

  • Demasiado loco!
    ミケル……最初に気付いた殊勲選手なのに、代えられちゃって可哀想。
    ピッチの中にいてあれ程早く理解したんだから、相当優秀なはずなのに。

    日本のベンチメンバー達は、喜ぶよりも「わかるよ、そうだよな」ってスペインに同情してそうw

    作者からの返信

    まさにそんな感じです。
    ミケルは最初に気づく殊勲をあげたのですが、交代させられた怒りとやられた悔しさでウガーッと叫んだり考えたりしている時にハッと気づいたので、ピッチに残っていればどうだったかは分かりません( ̄▽ ̄;)

    多分ベンチメンバーも「本当にクレイジーだ」と思っていると思いますw

  • 理由を間違えた懲罰交代だったけど、選手監督ともに相手の動きを理解した点では最高の選手交代になったので、結果オーライかなと。

    主導権は日本にある現在、主導権をスペインがどうやって取り戻していくか次の投稿が楽しみです。

    作者からの返信

    誰か替えて時間を取るしかないタイミングでもあるので、本人は気の毒ですが仕方ない面もありますね。

    90分を日本の主導権のまま終わらせるほどスペインも甘くないでしょうし、色々工夫していくとは思います。

  • スペイン相手に3ー0、しかもハットトリック前半の僅かな時間で達成とこれはユースといえど世界のサッカー界隈を揺るがしそうですね。

    向こうがクレイジーと叫ぶ程にとんでもなかったグルグル戦術をスペインはどうするのか!?これがまだ前半16分だから恐ろしいですな…

    作者からの返信

    あれよあれよという間にリードが広がって15分で3点なので、世界が「えぇぇ?」となっていると思います。しかも、当事者以外にはまだ何が起きているのかはっきり分かっていないですね。

    クレイジーと叫びつつも何が起きているか把握はしましたので、これから対応していくことになります。

  • 待ってました
    もの凄いカタルシス!
    国内の反応が楽しみで仕方ないです(笑)

    作者からの返信

    満を持して発動しました。
    国内外で「一体何が起きているんだ?」という状況になっていますが、反応については試合終了後になるかと思います(;'∀')

  • ベンチサイドは予想外にもポンコツだったかー
    あの状況で懲罰交代気味に変えられたら、それは怒るわ笑

    作者からの返信

    結果的には失敗なのですが、ピッチの中が大パニックなので交代で手を入れるしかなく、一番ダメそうな人に矛先が向かうのは仕方ないところでもあるんですよね。
    本人は大激怒しましたが、爆発したことで頭が整理されて「もしかして」と気づくきっかけになったのも事実です(笑

  • こうなったらスペインはゴール前にバスを止めるしかない感じですね。
    スペインのプライド的にそれを選択できるか。

    作者からの返信

    そうですね。バスを止めるまでには至らないですが、ある程度似たような方針をとることにはなりそうです。

  • スペイン Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ナ、ナンダッテー?
    観客 ( д ) ゚ ゚
    事情知ってる連中&海外でごく一部の事情通 ニヤ(°∀° )ニヤ
    事後孔明 ( ゚д゚)ポカーン
    なお翌日腱鞘炎で受診した患者数がヤバかったもよう(嘘)

    これで協会も非難浴びずに済む……スムカナ?……スムヨネ?

    トリックと違い特異なプレイスタイルのネタが割れることと対策が取れることは別である オテアゲナノ? ヘ(‘ω’|||)ヘ ドースンノヨ

    これはラグビーのスコアみたいなワンサイドゲームになっちゃうかな?

    作者からの返信

    概ねそんな感じです。
    ネットテレビでスタメンを見て「冗談じゃねえよ」と見ていた面々は「一体何が?」とポカーンとしていると思います(笑)

    極論すればここまでリードを築けば最終的に負けたとしても「我々の目指す方向は間違っていない」と言い訳できますし、協会は「キターー(゚∀゚)ーーーー」って感じでしょう(笑)

    最終スコアは果たして……

  • ついに高踏(天宮)の戦術を世界に御披露目!
    他チームや外野の反応が楽しみだ。

    作者からの返信

    相手は気づきましたが、他が気づくまでにどのくらいの時間がかかるか、ですね。
    実況と解説はまだ気づいていません(^^;)

  • わかったからといって、だからどうという事もない。
    前半15分でのハットおめ!!

    作者からの返信

    「なるほど、定期的にフォーメーションをスライドさせているのか。だったらこうすればいいんだ」とはならないですからね(^^;)

  • 星名。
    俺の存在感がーーー。

    作者からの返信

    派手な試合内容に、星名は急激に存在感が薄れてきています(^^;)

  • 1日の楽しみがすぐ終わってしまったw

    作者からの返信

    また明日楽しめるよう頑張ります。


  • 編集済

    ス「あいつら頭おかしいよ!!」
    味方(いや、頭おかしいのはあの高校生監督だけだから一緒にしないでくれ)
    天宮「解せぬ」


    これさらに愉快なのは実況は基本的にボールの行き先しか追わないから高遠が何やってるかとかスペインがなんであんな焦ってるのかが一切わからなくて実況頼りのSNS勢には何がすごくてこうなってるのかが一切わかんないとこだよなぁ。

    作者からの返信

    相手からすると「クレイジー」以外の何物でもないですし、選手にしてみても「こんなのやらせる監督はクレイジーだ」となるでしょうからね。

    試合を見ている側には「稲城って守備すごいな」、「颯田はマーク外すのうまいな」以外はイマイチピンと来ていないでしょうからね。実況もまだ気づいていないだろうと思います。

  • ぅゎ、こぅとぅ、っょぃ

    作者からの返信

    単独チームの強さを見せつけています

  • 更新お疲れさまです。いつも楽しませていただいております。
    コールズヒル関係者は「これがアマミヤの方法論か……!」とわくわくしてそうですね
    なお実際同じチームになるとコイツやべぇと戦慄に代わる模様

    作者からの返信

    コールズヒルとロッジは「しめしめ。早めに確保して良かった」と思いつつ、「これウチでやると何もかも変わるなぁ」という不安も抱いているかもしれません(^^;)

    英国人選手達も「こんなことやる監督が来るのか?」とビックリしそうです(笑)

  • 高踏対スペインとかふざけてるのかってSNS勢が切れてたけどマッドサイエンティスト陽人のやり方に慣れたメンバーだとこうなるのよ(´・ω・`)
    ロッジに2部も合わせたら全員がショーウィンドウに並んでると言わせたのは伊達じゃない

    とはいえからくりがバレたら今までのようにはいかないでしょうね

    作者からの返信

    マッドサイエンティストの本領発揮となりました。
    ロッジは満足しながら見ていそうです。

    やることが分かったからいきなり対応策を見つけることも難しいですが、少しずつ対応していくことはできそうです。果たして90分でどうなるか、ですね。

  • おお、スペイン大混乱ですね。タネは割れましたが、それを打開する策を思いつけるとも思えず、この先も日本が圧倒的して終わってしまいそう。

    そして颯田はこのハットトリックで、一躍国内でも若手の有望株として取材が殺到しそうですね。シンデレラボーイだ。

    作者からの返信

    さすがに互角な感じでやっていた相手がいきなりフォーメーション変形させてかつそのままだと大混乱になるのは仕方ないですね(^^;)
    ひとまずやり方は気づきましたが、といって即対応は無理なので前半は対応を検討することになりそうです。

    颯田は一気に名前をあげることになりました。
    まだ時間が70分以上残っているのでポーカーの可能性も残されています。

  • 前半15分に気付けたのは早い?しかし颯田がハットだとマジで緒方?七瀬?信者は土下座するしかないな。結果的に起用大当たりだから何も批判出来ない。
    しかしグルグルやってると瑞江なんかのスペシャルに近い点取り屋がゴールから遠くなるから普通なら得点力下がりそう。颯田が得点力爆上げしてるのが本当にデカいよ。あとは稲城まで店取るようになったら…恐ろしい

    作者からの返信

    「何でや?」、「何でや?」とどつぼに嵌りそうなところを、替えられた選手がピッチ外に出て冷静になって気づいた感じですね。
    瑞江については多少情報があるので情報があったのですが、あまり出ていない颯田にキーマン的な役回りをされるとどうしようもなかったようです。
    稲城はボール奪取で猛威を奮っていますので、得点取る側に偏ると奪取の方が弱くなる可能性もあり、長短の結果となるかもしれません……

  • 更新お疲れ様です。
    颯田、ハットトリックはすごいw これで星名と同じかな?
    ここから先、スペインがどう対応するのか、その対応に対してどう崩すのか、楽しみですね

    作者からの返信

    颯田も5点で星名と同じですね。
    スペインも種明かしはできましたが、といってすぐにベストな対応を見つけられるわけでもないので試合中苦労することになりそうです。

  • こんな奇策予め予測ができて心構えできてなければ対処は無理よね
    世界大会のベスト8まで温存してた作戦だしスペイン代表を攻める事はできないけど、世間の目はそうではなさそう

    この結果が後世で語られるなら間違いなく、スペインは被害者枠で延々と出演しそう

    作者からの返信

    完全な不意打ちでこんなことをやられると、ちょっと対応不可能ですね。
    「ここで突然そんなことをやってくる?」と言いたくなるだろうと思います。

    後々語られるかどうかはこの先の成長にもかかってきそうですが、当面は世界的にも「ありえないことをやられたサイド」として取り上げられそうです。

  • 開始15分で、スペイン相手に3点!

    インパクトとしては十分過ぎますね。

    何が起きているのか、気付きましたが、ここから??

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    完全に初見だったので、さすがのスペインも対応できなかったようです。

    それでも何が起きたのか気づいたので、ここからはそう簡単にはいかないかもしれませんね。

  • 10月1日 15:20への応援コメント

    3周目ですが、颯田はサボり癖があるっぽいですね(^_^;)

    作者からの返信

    颯田は勉強もちょくちょくサボるので成績もピンチです(笑)

  • 開催場所はキャンベラ?
    11月22日 21:50では「日本-スペイン(メルボルン)」とあります。

    オーストラリア戦の翌日にメルボルンにいたのは試合の為だと思っていました。
    シドニーの試合終了時刻からすると、その日はシドニーに宿泊したはず。
    ということは、メルボルンだけに宿舎があるのも妙な話になります。
    練習場等の関係でメルボルンじゃないとダメなのかもしれませんが、無駄に時間と金を使いそうです。
    前話の時点でキャンベラに移動していた方が自然なように思いますけど。

    高踏高校で視聴しているメンバーは、スタメン発表を見ただけで「ヤル気だな」と思っていそうですね。
    まずはこのPKでしっかり先取点をとりたいところです。
    その後は、いつスペインが対応できるか。
    ハーフタイムでしっかり話をするまではどうしようもない気もしますが。

    作者からの返信

    8強の会場は最初の投稿で修正ミスがありました。
    当初8強でデカい都市にしていたのですが、その後に決勝がシドニー、準決勝がメルボルンとブリスベンになるかなと思いまして、そうなると8強会場からは除かれそうとなったので、残りの会場に変更……したはずが、最初のまま投稿してしまいました(^^;)

    宿舎と練習場は最初にそこに決めてしまったので、動けなくなった感じです。シェフやらもいますので多少非効率的でも残るしかない感じかと思います。

    高踏のメンバーは「来たー」と思っています。結菜はSNSとか見て「バーカ!」とか言っているかも……
    ある程度の段階で気づくだろうとは思いますが、気づいても前半終わるまでは対処しづらいのは間違いないですね。実際ハーフタイムまでに監督他が整理できるかというのもありますし。

  • スペインが混乱しておるわ(*ФωФ)フフフ…

    次段階は、右サイドだけスライドとか交差でスライドとかかな🤔

    星名と緒方はやっぱり次はこれやるの?って戦々恐々としてそうw

    作者からの返信

    結構混乱しています。
    瑞江と陸平がある程度バランスを取りながら動くので、この2人を離すことになるか難しいかもしれません。
    星名と緒方もそうですし、出ていないメンバーも戦々恐々していると思います(^^;)

  • ほぼ日本代表が一高校という狂気。でも試合終わる頃には気づくだろう。流石に連携力がないとできないと。

    作者からの返信

    さすがに前半途中で気づくだろうとは思います。
    ただ、連携もさることながら既存のポジションという概念も捨てないといけないので中々習得するのは大変だと思います(^^;)

  • 更新お疲れ様です。
    ここから点を取って勝ち切れるかどうかですね。しかしいきなりやられると相手は困るし、途中で回したり回らなかったりでさらに混乱しそうw

    作者からの返信

    結局は相手より点を取らないといけませんからね。
    今回の場合は全く不意打ちですから、何が起きているのかは分からないでしょうね。果たしていつ気づくことができるか、でしょうか。

  • ここからがワクワクですね✨

    作者からの返信

    奇想天外な事態が始まりそうです(^^;)

  • 楽しくなってきたぞ!
    毎日の更新が、昼休みの楽しみになってます。ありがとう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    毎日の更新続けられるよう頑張ります。

  • 毎日更新ありがとうございます。
    関係ないですが某サッカー漫画で今週監督がグルグルのジェスチャーしてて「グルグルフォーメーション!?」って思っちゃいました笑

    作者からの返信

    監督のジェスチャーも色々あって面白いですよね~。
    現実は分かりませんが、フィクション界では恒例の戦術になれるよう頑張ります(笑)


  • 編集済

    さて、幸先良く、先制成るか!?

    さっそくグルグル実施だが、まだ、何が起こっているのか気付かれていない模様。世界に衝撃が起こり、スペインチームが大混乱に陥るまで、あと少し!?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    いきなりの大チャンスなので決めておきたいところではありますね。
    まだ1プレーなのでさすがに全容解明までは至らないでしょうけれど、「何か変なこと起きてないか?」と思ったのは確かなようです。
    ここからどうなっていくか、ですね。

  • スペイン「何でCFが左SBにプレス来てんの??どういうやり方???」

    作者からの返信

    ピッチ中央に受けたのならともかく、ボールを待って外の位置で受けたはずなのにいきなり来たのがCFだったので、「あれ?」とはなるのは仕方ないですね。

  • ミケルが首を傾げている時点では、1度ローテーションしてCFだった稲城が右に入っている状態ですかね?そして颯田は中央から右に切り込んで、稲城の後ろの位置に居た楠原からのパスを受けたのかな?

    ローテーション方式は、シーンごとのフォーメーションを都度確認して書く必要があって大変な気がしてきました(笑)

    作者からの返信

    PKのシーンに関してはご推察の通りです。

    一番良いのは6パターン作ることだろうと思いますが、面倒なことこのうえありませんので、何とか想像でやっています。で、「違うくないですか?」というツッコミが来て「ひぇぇ」となります(笑)

  • 微妙な判定は微妙であるが故に難しいのである……
    まぁ吊るし上げされたりライセンス剥奪食らう様なヤベー審判は昔と比べてだいぶ減ってきた様な気はしますがwww

    未来の話としてVARにAIがうまく使える様になったところで
    バイアスがかかってないかどうかの証明はまさに悪魔の証明……どのみち判定の中立性の担保ってどうすればいいの?……しかし我ながら夢が無い事言ってるなぁ

    どうやったらよりプレーヤーもベンチも観客も納得させられる説得力のある審判ができるんかなぁ

    作者からの返信

    それこそパリ五輪のオフサイドもそうですけれど、どこに重きを置くかで判定自体が変わってしまいますからね。

    個人的にはテクノロジーを使うのなら、もうそれできっちりやってしまえば良いのではないかと思いますが、サッカーはともかく野球の場合はストライク・ボール判定がかなり変わって試合にならない説もありますからね……(^^;)

    それこそ全部バーチャルにするしかないかもしれません。

  • 先制点取られたらスペインキツそうだな

    作者からの返信

    「やられた?」というより「あれっ?」と思いながらVARを待っていたようです。


  • 編集済

    星名も緒方も出さないのか、、、。
    バレーボールローテーションの次は、フリーローテーションかな。
    どういう配置でも、攻める攻める。

    作者からの返信

    星名と緒方は準決勝からという宣言もありますしね。
    次段階、果たしてどういうものになるでしょうか……(^^;)

  • >キーパー3人を返すと
    帰す?返す?うーん、どういう意識で使ってるかでどっちも有り?
    ……ニホンゴムズカシイ……

    作者からの返信

    確かにここだと「部屋に帰す」ですから、帰すの方が良さそうです。
    修正しておきました。

  • 起用メンバーからしてポジションがよくわからない。園口中盤、楠原右ウイング?どうなっちゃうんだ!

    作者からの返信

    試合中に次々動くので初期ポジションは暫定位置のようなものになりますね(^^;)

    ボールと敵味方との関係で動くという関係をよりポジションレスで展開することになりそうです。

    編集済
  • > 「天宮監督が昇(高幡)ではなく、僕を

    モラレスはコーチだったけど、楠原は監督って呼んじゃうんですね。
    ミーティングも練習の指揮も陽人がやっていますから、実態はそうなんですけど。
    峰木監督は「ダメだった時の責任を取る立場」に徹しているようです。

    全体のバランスを取る陸平と稲城、攻撃の中心になる瑞江と颯田がそれぞれ対角に入るのでしょうか。
     瑞江→稲城→楠原
      ↑     ↓
     園口←陸平←颯田

    11人中10人が高校生組で、高踏が8人ですからね。
    しかも、また星名と緒方がいないです。
    スタメン発表時の反応が凄そうですw

    作者からの返信

    楠原は研究好きなので、実際に作戦を考えている者を監督と呼ぶような感じになっていますね(^^;)
    実際に作っているのは陽人ですし、峰木は総監督の立場で余程変な事が無ければというのはありますね。

    フォーメーションは賢察通りです。
    バランサーとアタッカーを対角にして位置は違うけど役割を極端には変えないという形ですね。
    「この大一番で何やってんだ?」という意見が飛び交いそうですが、後は進むだけです(笑

  • ウホウホ「峻多」(颯田)

    作者からの返信

    ウホウホ、ここは「DFがずれていて、GKの動きも前線についていけていない」ことの説明でして、失点シーンのことではないですので、峻多であっています。

  • 完全に指導者として認められてますね。採用不採用を明確に伝えられても、ぐうとも文句でない感じ。とりあえずは万全の構え。ここから先が楽しみです

    作者からの返信

    実際のシーンなどを見せて決めたと言われると、中々言い返すのは難しいですからね。
    準備万端であとは実際にどうなるかですね。

  • できること、できないことをきっちり上層部に言えるのは、チーム作りがうまくいってるからだろうなー

    作者からの返信

    できないことは求めないというのは以前からの形ですからね。
    風通しも良くしているので、チーム全体で不満が溜まることは少ないと思われます。

  • ポジションや選手に対してマークを行う相手にローテ戦術使ったら相手はぐちゃぐちゃにされて、分からんうちにリード、気付いたら大敗みたいになる可能性もあるな

    作者からの返信

    うまくいけばそうなるでしょうし、下手すると仕掛けている側が振り回されてパニックになるかもしれません。
    果たしてどうなるでしょうか。


  • 編集済

    高踏の戦術が、世界で初めて、スペイン相手に牙を剥く。
    智将というより謀将かな。
    ただ陽人としては 、普通にしているだけ。


    作者からの返信

    遂にハチャメチャな布陣がオープンされます。
    謀将というほど色々張り巡らしてはいないですが、自然とそういう形になっていますね。

  • 高踏の戦術がスペイン相手に機能したら面白いですね。U世代とはいえ、繋ぐ技術は世界一と言っても過言ではない国ですから。

    作者からの返信

    とにかく突っ込むということになりました。
    果たして通用するのかどうか……。

  • スペイン戦か
    かかとには気をつけないとね

    作者からの返信

    そういえばワールドカップなのでVARありましたね。
    ここまで完全に失念していました(^^;)

    編集済
  • パースへの移動が無かったのはコンディション的に助かります。

    次に勝てばU17日本代表初のベスト4ですから、大一番ですね。
    相手のスペインも初優勝は悲願でしょうから、厳しい戦いです。
    1年生時の深戸学院戦、弘陽学館戦のようにドキドキします。
    ヴェストファーレン戦が(ピッチでは)イマイチ盛り上がらなかったのでw

    後田は日本代表に帯同しているんですよね。
    ベンチに入っているんでしょうか。
    入ってないなら試合日は偵察チームと一緒にいてもよさそうですが。
    専門の人の分析内容を陽人向けに翻訳するとかで役立つと思います。

    作者からの返信

    オーストラリアでの大会だとパースへの移動は罰ゲーム感ありますね。
    しかもパースはデカいクリケット場はありますが、サッカースタジアムはちょっと小さいようですし(^_^;)

    いい状態で常に優勝候補になってくるスペインとの対戦ですので、盛り上がるだろうとは思います。

    後田は帯同はしているのですが、ベンチには入れないのでスカウティング班らと行動しています。多少整理してはいるようですが、辻のように映像編集はできないので「こういう傾向がある」とまとめているような感じですね。

  • 更新お疲れ様です。
    これはひどいw

    作者からの返信

    色々酷いことにはなっています。

  • スペイン相手にどういう試合になるのか楽しみだ

    作者からの返信

    大一番となりそうです。


  • 編集済

    星名、次も休養かな。
    もしかしたら、後半出てくるのかも。笑

    作者からの返信

    次も休養ですね(^^;)

  • ここが狙い所って所も高踏メンバーが出たら狙い所じゃなくなるという…

    個々の能力はともかく連携面を見たらオール高踏だと数段階上がりますし

    作者からの返信

    鹿海や林崎は、もちろん個の面では問題ありですが、レギュラーも結局負けてしまうので、連携面を強化した方が良い、ということにもなりそうです。

  • スペインのスカウティングチームの努力を無に帰す勢いで、次回は全然違う戦術になるのが確定していて可哀想すぎる。

    作者からの返信

    結果的にはそうなってしまいますね。
    ただ、スカウティングチームの怠慢ではなく、完全初披露なので仕方ないところです(^^;)


  • 編集済

    2失点を評論家(笑)たちがどう評価するのやら……
    嚙みつきたい輩は噛めるところどこでも食いつくからなぁ……ダボハゼ?
    まぁSNSリアタイしてる暇人は現地組の中にはおらんのだろうけれど

    協会の方達は気が気じゃないのかもねぇwww

    ちなみに対スペイン的には迷彩効いたやも

    作者からの返信

    高さでやられたので課題は改善していない。
    守備陣が簡単に崩される様子を見ると、オーストラリアはともかくスペインにはやられるに違いない、的な意見は絶対にありそうです(笑)
    協会はもう、心中だという心持になっているかと思います。

    かなり迷彩は効いていますね。