応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この章のタイトルにある『代表離脱』が気になります。
    通常の『代表に選ばれたメンバーがチームから一時離脱する』という意味なのか、
    サッカー協会に不信感を持って『代表から離脱する』という意味なのかw

    作者からの返信

    あ、確かにそっちにも受け取れそうですが、ここは一般的な意味の『代表離脱』ですね。
    さすがに代表に反旗翻すことはありませんし、一応日本サッカー協会に登録しているので、協会から離脱すれば大会にも参加できなくなります(^^;)

  • 後ろから弾が飛んできた様な……ホントに味方なんですかそのコーチ?

    元プロ言うてもコーチ歴はペーペーだから経験があるわけじゃなさそう
    直前まで自分でやってたプロ流のトレーニングは
    高校生の成長途上のカラダにはそのままじゃ適さない(かもしれん)
    戦術や戦略で口出せばモメるだけなところに……さて何をしに来るのやら?

    作者からの返信

    後ろにいたはずの存在が前で邪魔になっているような感じですね。

    本格的なコーチ経験はないですし、ここ高踏でも特任コーチ扱いなので専業ではないことになります。となると、どうしても余計な口を挟むだけともなるわけですが、偉い人は「ロクな指導者もいない高踏」という評価ではありますので。

    長年やっているので体のケアは分かっている、というのはありますが、実のところそういうのは稲城や立神の方がしっかりしていたり……(^^;)

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!楽しく読ませていただきました。
    陽人はいまも走り続けています。あの大空の下のどこかで〜 FIN

    ではなく、続きも楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    続くことを前提に「俺達の戦いはこれからだ」的な締めにしようかと思ったのですが、走り続ける感じになりました。
    完、と言いつつ翌日には何事もなかったかのように二年編が始まっております(笑


  • 編集済

    邪魔なだけ。
    「お飾りでよければ、どうぞ」
    協会はろくなことしないな。

    作者からの返信

    リーグ戦でAチームBチーム出す場合には、お飾りが2人いても良さそう……。
    そのために出したわけではないですが(^_^;)

  • 投稿ありがとうございます。
    協会もまた酷い押しつけをするものですねぇ。
    だが大丈夫か?
    その高校には協会の権威など欠片ほどにも意に介さないし売られた喧嘩は絶対に買う真田先生と
    強引な押しつけには高確率で反発する暫定副監督な新入生女子がいるぞ?
    まあ陽人くんは如何に都合の良い様に利用するかを考えそうですが。

    作者からの返信

    押し付けた方は好意のつもりというか、「元プロに指導してもらえるのだし」くらいの感じなんでしょうけれどね。

    真田先生は「自分が楽できるならどうぞ」だと思うのですが、対立すると「どちらが楽か? それは天宮だ」となるでしょうね(笑)
    結菜も能力があるなら認めそうですが、ないなら反発間違いなしです。

    さてどうなりますでしょうか。

    編集済
  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    1年生編、完結お疲れ様でした。
    2年生編も楽しみにしています。
    個人的にはマネージャーのエピソードは読みたかったですね…もし機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マネージャーの話も含めて、どこかでお披露目できればとは考えているのですが、何が一番いいのかとちょっと模索中です。


  • 編集済

    【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    一年生編お疲れ様でした。毎回楽しく読ませていただきました。
    「ドカベン」かなり好きだったので、サッカーに詳しくないのに楽しく読めたのは「ドカベン」スタイルだったからかもしれません。二年生編では登場人物の個性がもう少し詳しくわかるだろうと思っています。
    佐久間サラは束脩を納めたことですし、ヒロインムーブでなくても謎の動きを期待しております。
    真田先生は置物以上の動きがないのは残念すぎると思います。

    二年生編楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初期版だとわちゃわちゃしすぎていたので、「サッカーの話はいつ始まるんだ」もありますし、色々分かりづらい話だったかなと思います(^_^;)

    二年以降、もう少し突っ込んだ話もしたいのですが、個性をあまり強くし過ぎると話が別路線になりかねないリスクがあるんですよね。なので、キャラ別の別話を立てる方向になるかもしれません。

    佐久間サラの再登場はしばらくなさそうですが、果たして次に出た時にヒロインになるのか、元来のヒロイン候補の高梨が頑張るのか。その部分はまだ書いている側にも分かりません(^_^;)

    編集済
  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    一年編お疲れさまでした。
    陽人と雄大は新入生が入ってきたら選手登録から外れる事になるのでしょうから、新人戦が引退試合になるわけで、どこかで出場させたんじゃないかと勝手に想像しています。もしそうなら回想シーンででも話題にしてくれると嬉しいですね。

    二年目以降については、高校スポーツ漫画あるあるですが、総体が地元開催で全国に二校出場できて高踏と深戸が両方全国で暴れる展開とかあれば胸アツです。

    明日からの二年生編を楽しみにしています。

    作者からの返信

    陽大はともかく、雄大は元々高校で選手やるつもりはないというのはありましたので、新人戦でも出ていなかったかもしれませんね。
    恐らく、3年次のリーグ戦最終戦くらいが引退試合になるのではないかと思います。あるいは高校野球でありますが、有力校同士で出番のない選手同士を出して引退試合をやるという感じになるでしょうか。

    >総体が地元開催で全国に二校出場できて~
    あっ、その発想はありませんでした。確かに良いですね。
    2年の総体は多分日程に翻弄される感じになりますので、3年はそれで行こうかなと思います。


  • 編集済

    【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした
    2年目のエピソード作成に『4強自動シード』という
    トーナメント作る際の壁がありましたか(そりゃそうか)
    まあ同じ山に強いのばかりを入れないよう
    適宜分散させるのも必要な事ですので
    フィクションでもそこはブッチできんリアル設定よね

    さて二年生編では真田教諭はどうなるんかなぁww
    枝葉末節全カットは英断だったと思います
    しかし何となく真田家の話の部分だけは
    気になってるのですwww

    そしてコーチライセンスを現役高校生が取りに行くのか(行けるのか?)
    ホントに真田先生と机を並べて研修を受ける絵面が発生するのかwww
    無知な私としてはとってーも気になっております

    追記:2020年のカリキュラム改訂で年齢枠がなくなったようですので以前の様に『C級コーチ資格取ったけどコーチする対象がU12』とかじゃないんだと一安心ww
    それとB級講習受講にはC級所持が必要みたいっすね
    C級講習はD級持ってる人とゼロスタートが居る様で…
    どちらにせよ理解が進まないと講習内容について行けなさそうではありますので……真田先生は渉外担当のままかなぁ

    作者からの返信

    そうなんです。
    高校野球は東西しかないのですが、高校サッカーは全国大会でもシードがあるんですよね。しかも開幕戦には東京のチームが出るし、と決まり事が結構あります(^^;)
    来年選手権で北日本にリベンジを果たすには準決勝以上になるので中々大変です。総体ですればいいじゃんという話もありますが……

    あ、指導者ライセンスを書くのを忘れていました。
    陽人は年齢制限があるのでC級取得となります。B級は20歳以上が条件、解せぬ。
    真田先生は年齢的にはもちろんB級取れるのですが、多分C級でも能力が足りない……ので引き続き置き物な感じになりそうです(^^;)

    C級については15歳以上でOKで、大体春先に開催しているので3月に受講して取ることになりそうです。

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    高校一年生編お疲れ様でした。戦術で相手を嵌める1年目だったかと思います。2年目では個人の能力アップが戦術をより価値あるものにするのではと期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サッカーフィクションでは少ないかもしれない、戦術先行型の戦い方で勝っていく1年目でした。
    2年目は個人能力の上昇も上がりますし、戦術もより精度を増していくことも目指していく1年になると思います。

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    一年生楽しかったです。
    懸念されている通り
    「高踏はあの年がピークだった」
    と言われない様に精進しないと
    いけないという重圧が

    新体制のチーム作り
    俺達のフィールドだと
    ダブルチームにして双方を
    繋ぐ存在として主人公を
    置いてましたね
    特に片方は「一芸にのみ秀でている」
    という偏った人材チームだったので

    作者からの返信

    望外過ぎる結果ですので重圧はかかりますね。
    一年時は何もプレッシャーがないということで思い切ったことができましたが、今後はそこまで簡単には踏み切れないと思います。

    県のリーグ戦ではAチームBチームと出せるので、基本一年組と二年組となるのはありますね。ただ、練習の中ではなるべく融合できるようなものも目指していくことになると思います。

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    一年生編お疲れ様でした。
    来季についてチーム内で話し合う場面くらいあるかなと思っていましたが、本当にばっさりきましたね。

    二年生編以降も楽しみにしております。

    作者からの返信

    来季の話し合いも、一年がいないところだとやや空虚になるかな~お思いましたので、バッサリと行くことにしました。

    二年編は一年編とは違ったものも見せられればと思います。

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    毎日楽しませて頂き感謝です!
    二年編も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二年編もよろしくお願いします。

  • 【番外】一年編あとがきへの応援コメント

    一年編お疲れ様でした。
    毎日楽しく読ませていただいています!
    明日からも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    休養期間などなく二年編に入ります。

  • 3月1日 12:30への応援コメント

    4年で3人の交代ってニルディアのユースがとんでもない事になってるな
    そりゃ抜けたくもなるか

    作者からの返信

    あ、いえ、4年で3人はユースではなくトップチームなのですが、トップが変わるとチームの方針も変わるのでユースも色々大変なんですよね(^^;)

    更に移籍金目当てで高値がつきそうなタイプの選手を優先して起用していて、戎みたいなタイプは中々使われないという不満もあって、昇格蹴ることになりました。

  • 1月8日 16:20への応援コメント

    瑞江たん(*´Д`)スレとか
    高踏をマターリと見守るスレとか
    一昔前ならありそうなBBS展開

    特に得点王な瑞江たんは
    街中で逆ナンされるのでは?

    作者からの返信

    最近だと炎上系Youtuberなどが入り込んでくる可能性が普通にあって、有名になるのも大変だなぁというのがありますね(^^;)

    瑞江、私服はバスケファッションなのであまり気づかれることはないようですが、名古屋に行くと色々囁かれていて「当分は行くのやめよ」くらい思っている可能性がありそうです。

  • 1月8日 16:20への応援コメント

    サッカーの上手い県民は高踏に行きたいと大会を見て思うんだろうな
    そして偏差値の高さに大多数は打ちのめされると
    県下でも有数の進学校ってのは大きな篩になってると思う

    作者からの返信

    進学校なので来られない生徒は圧倒的に多いでしょうね。
    ただ、「親が行けという進学校はサッカー弱いし、高校入ったら諦めるしかない」と思っていた優等生組が「高踏でならどっちも出来るかも」と思うケースもあるので、素質がある子もそれなりには来るだろうと思います。

    あとはそれをどう鍛えるか、ですね……

    編集済
  • 1月8日 16:20への応援コメント

    周囲の評価も怖い
    そうすると取材申し込みはもっと怖い😱

    作者からの返信

    ネットはすぐにヒートアップしてしまいますから、「瑞江は5年後のエースだ」とか「海外に行けそう」とか普通になっていそうです。
    取材の対処も大変です(^_^;)

  • 1月8日 16:20への応援コメント

    ずっと無失点でもたったの1失点で全部崩れて負けてしまう…サッカーの怖い所ですね。

    作者からの返信

    1点の重みが全然違う競技ですし、堅いっていうイメージがついてしまうと余計に失点が大きく感じられることもありますね(^_^;)

  • 1月8日 16:20への応援コメント

    「高踏高校が一番戦力を維持できており、来年の優勝にもっとも近い」という見方が成り立つ。

    そこに、有望な新1年生が、うじゃうじゃ?
    ホワッツ高踏。
    普通の進学校ですが、何か。

    作者からの返信

    結果を残したことで、巧いけど進学も視野に入れている人が少し頑張って来るというのはあるかなとは思います(^_^;)
    個々の設定は中々話に出てこないのですが、司城蒼佑も両親が「できれば大学には行ってほしい」と思っていまして、ユースやめて高踏行くことはあまり反対していない、みたいなことがあります。

  • 1月6日 19:45への応援コメント

    >「おー! 新人か、ようやく11人で紅白戦ができる!」

    ( ^ω^)……これが国立まで行ったチームの実態である

    作者からの返信

    ようやくそれなりのチームにはなりました。
    ただ、近況ノート紹介分以外にも20人くらい入ってくるので、今度は微妙に人員過多の問題が出てきます(^_^;)


  • 編集済

    1月6日 19:45への応援コメント

    「うーん、そういう形で呼ばれるのなら、できればお断りしたいのですが」
    「代表に行けるなんて機会、まずないから、行った方がいいって!」

    さては、ボクシングでも何かあったか?
    まあ、1回だけでも参加してみれば。

    作者からの返信

    ボクシングは高校では封印と決めていますが、今回、囲い込みされるみたいな形で行くのは良くないという思いはありますね。
    自分がうまくないという自覚もあるので尚更すっきりしないようです。

  • 1月6日 19:45への応援コメント

    >全国で準決勝まで行ったチームが、一人の離脱者も出さずに挑むのだ。

    一人、怪我人がいたような…
    ・新人戦までに快癒する
    ・元から選手として数に入ってない
    のどちらだろう?

    「陽人?真の監督である天宮結菜が入学したら(ベンチからスタンドに)追放だな」
    という、どこかのラノベみたいな展開も…

    作者からの返信

    >一人、怪我人がいたような…
    ぐはっ! 作者の頭の中では戦力外だったので失念しておりました(^^;)
    ぜ、全治一か月の捻挫だったので、ギリギリ間に合うということにしておきます。

    二年と一年の兄妹が部の権力を巡って争うという、周囲からするとびっくりな展開になりそうです……(笑

  • 1月6日 17:04への応援コメント

    束脩≒毒饅頭な気しかせーへんのやが……

    作者からの返信

    毒まで行くかは分かりませんが、面倒ごとや厄介ごとであるのは間違いないですね(^^;)

  • 1月6日 17:04への応援コメント

    弟くんが入学するんかな

    作者からの返信

    はい、どうやら入学させるつもりのようです。

  • 1月6日 17:04への応援コメント

    弟をよろしくお願いします!

    作者からの返信

    入れるつもり満々です(笑

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    妹ちゃんはこれはネタで言ってるのかね?
    本気だとしたらかなり危ういけども。

    作者からの返信

    ネタ的な感じを含めてはいるのですが、7割くらいは本気で言っています(^^;)

  • 1月6日 17:04への応援コメント

    「束脩の前渡しとでも思っておいてくれればいいわ」

    より面倒な気がするんですけど。(苦笑)
    それはともかく、佐久間サラのほうが年上でしょ?
    束脩って。(笑)

    作者からの返信

    どう見ても三倍返しで面倒なことになりそうですが、まあ(笑)
    >幼年の場合などには親族が納める
    ということだろうと思われます。

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    夏にあの練習試合をもってきた夏木さんはボーナスもらえてもおかしくないw
    この準決勝での影のMVPは間違いない

    作者からの返信

    はい。夏木の陰の功績は大きいです。
    多分試合をするまでは「いくらBチームとはいえここまで弱いところとやることはないだろ」と文句言われていたかもしれませんが、瓢箪から駒が出る展開となりました。

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    次への課題を残しつつ1年目が終わりましたね

    2年目はどうなることやら

    作者からの返信

    1年目、一応1月末から2月に県の新人戦がありますが、さすがに全国ベスト4が参加して勝ちまくるのを書いても仕方ないのでほぼ省略します(^_^;)

    2年目は新1年をうまくチームに入れていく作業から始まることになりますね。

    編集済
  • 1月6日 16:11への応援コメント

    突然ビッグセーブを連発する相手GKが生えてきて、審判に1ゴール消され、その後に1ゴール相手に増やされ、采配もミスしてたので流石に勝てないだろうなと思いながら読んでました

    これまでが上手く行きすぎてただけでこれだけ敗因があったら流石に負けるよなぁ

    作者からの返信

    新条は二年設定なので来年も一応立ちはだかる予定です。
    でも、ある一試合だけめちゃくちゃ凄いって選手はいるんですよね。そういう人が多いのもサッカーの面白いところかもしれません。

    前の試合がうまくいきすぎた分、この試合では差し引きゼロになる感じで流れが悪くなってしまいました。

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    このまま優勝しちゃったらやることなくて連載終了かなと思ってたので、良い幕切れかなと思います。

    作者からの返信

    一年目:チーム作りと選手が少なくて大変
    二年目:選手は増えたけど、新人との融合が大変
    三年目:選手が増えすぎて大変。あと追いかけられて大変

    てな感じで、年度ごとに大変な対象が変わる感じで作っていますので。
    優勝はさすがにやり過ぎかなぁと思って、最初から一年目はここと決めていました(尚ベスト4でも十分やりすぎ)。


  • 編集済

    1月6日 16:23への応援コメント

    一年目が一番優勝に近かったというオチでも悪くはないと思います。選手としては消化不良なのは間違いないですが。

    作者からの返信

    現実ではそういう話は一杯ありますよね。
    野球だと有名な荒木大輔は最初に出た一年夏の時に準優勝でしたが、それが結局最高の成績だったわけですし。

    そういう「現実は厳しい話」でも良いのですが、夢がないので卒業までにはもっと上に行けるかと思います。

  • 1月6日 16:11への応援コメント

    須貝はなんで前に出たのかな。個人的に一連のプレーで1番のミスは須貝の判断の不味さかと。ボールに触れる機会が多ければ多いほど、適切な対応が出来ない機会が増える。余分にドリブルしたり、少し長めに蹴ってしまったり、安全策で時間をかけて相手に追いつかれたりと。基本として自分が先にボールに触れられないのに前に出ては駄目ですから。

    作者からの返信

    ここは後々の課題点で触れる予定ですが、鹿海なら出ているゾーンなのでつい出てしまったというのがありました。鹿海と比べると須貝は遅いので間に合わず……

    実は、この試合で須貝を起用したというのが、既に本来のやり方から外れているんですよね。
    レギュラー組は鹿海だったはずなのに、前試合良くて周囲の評価もあって須貝にしてしまったと。
    仮にシュートを打たれても長身で手も長い鹿海なら多分届いていただろう、と起用には良い面悪い面あることをちょっと示唆する感じで書いてみました。

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    逆転負けは心に来ますね…1年で全国制覇、行ける?と思ったら甘くはなかった。

    次の新しい1年入って2年生の彼らはどうなるのか、続きを楽しみにしております。

    ちなみに洛東平安そのまま無失点優勝行ったれー♪と応援する自分も居たりと。

    作者からの返信

    逆転負けとなりました。
    本人達も想定外だったのですが、負けはやはり悔しいものとなります。

    二年次以降は、選手が増えてきて層が厚くなる反面、試合に誰を出すのかという新しい悩みも出てきますね。
    そして作者は選手の個性の書き分けが更に大変になります(笑)

  • 1月6日 16:23への応援コメント

    地元の公立高校が、野球部に特待生を入れて強化。
    3年目に甲子園のはずが、1年目の夏に県大会優勝!
    次年度からも大いに期待されたのですが、いつもいいところで敗退。
    いつしか、普通の野球部になってしまいました。(苦笑)
    高踏高校は、そうならないでほしい。

    作者からの返信

    うまくいったらいったで、慢心したり次の問題が出てきますからね。
    勝てるところは1チームだけですから、何年か足踏みすると支援も途切れてしまいますし。

    高踏は来年から本格的支援が始まりますし、有望な新人が来るだろうというのがありますが、そうなればなったでまた新しい悩みが出てきそうです。

  • 1月6日 16:03への応援コメント

    90分を耐え凌ぎ、PK戦で何とかしようという腹積もりのようだ。

    両チームの選手全員がPKで一致していればいいけど。
    最後まで点を取ることを諦めない選手がいると・・・。
    何かが起きるか?

    作者からの返信

    陽人と後田も基本的には勝つつもりでいますが、PKまで行って慌てないように準備しています。
    北日本は90分逃げ切りの構えでいるようです。
    両チームの選手個々の中にはズレがある可能性がありますね……

  • 1月6日 15:36への応援コメント

    頭から出血しているけど脳震盪ではないという判断かな。普通なら一時フィールドから出して治療するよう審判は指示するけど、得点を認めた以上は誤審扱いされかねないから時間を止める判断をしたとか。

    作者からの返信

    プレーが止まっているのと、「痛めているのは頭じゃなくて膝」という須貝の報告を受けてのものでしょうね。得点云々の兼ね合いもありそうです。
    主審は色々判断問われて大変です(^_^;)

  • 1月6日 15:29への応援コメント

    審判何故止めないと誤審疑われてこの後の展開荒れそうな予感が…。

    どっちにしてもこの失点は痛恨すぎますね、切り替えが難しそう。

    作者からの返信

    このシーンは止めるべきとも言えるのですが、倒れたプレーが発生した後、(気づかなかったとはいえ)園口がカウンターを仕掛けようと前に出してしまったことと、須貝がその時点で味方にプレーを切るよう指示しなかったことも問題なんですよね。
    高踏が続ける意思を示したしファウルもなさそうなので、止めるのが難しくなりました(少し加筆しました)。

    痛い失点なのは間違いないですが、切り替えていくしかないところです。

    編集済
  • 1月6日 15:29への応援コメント

    酷い審判というか頭部からの出血が中継で伝えられたら間違いなく北日本はアウェイ状態になると思うが大丈夫か?

    高校生の試合でこの展開で入った点とかどう考えても後味が悪いしメンタルに悪影響を及ぼすだろうけど瞑想で何とかなるもんかね

    作者からの返信

    こういうケースはそうそうないんですけれど、ゴールの判定でも文句出るし、ノーゴールにしても文句出る……と主審には厳しいシーンです(^_^;)
    これがノーゴールになると中東勢は「足が攣った」とか言ってゴール前でバタバタ倒れそうですし……

    負傷者が出ているので大喜びするとさすがに文句が出そうですが、プレーが止まったかもしれないけど笛が聞こえないから一応シュート打って入れておいた、そうしたら認められた。
    ということなので、このまま淡々とプレーするしかないところですね。

    編集済
  • 1月6日 15:27への応援コメント

    高踏は守備ラインを下げるのか、それとも北日本のこの攻撃が繰り返されるのを甘受するのか興味深い。

    作者からの返信

    陽人側からすると、相手が失点で何か変えてくるかもしれないという理由でハーフタイムの交代を見送ったので、何もしないということはないかと思います。

  • 1月6日 15:24への応援コメント

    北日本は攻撃に入ったら自動的にした方が良いかな。CFがポストプレーしてサイドで高い位置の選手が走り込むスペースに蹴るだけというカタチ。高踏のハイラインの守備を押し下げるだけでも効果的だし。今回の交代がそれを狙っているのかな?ただ前線からの守備をしていない北日本だと効果は薄いかも。
    自分はバイエルンのリベリロッベン全盛期ぐらいからしか海外サッカーは視聴していないので、それより古い選手はミトマの代わりのウィングとしては名前が出てこないです。作者さんはどうやって知るのですか?

    作者からの返信

    北日本、メンバー交代で多少はやり方を変えてきそうです。
    前半はボールの収めどころがなかったので、ひたすら殴られるだけの結果となってしまいましたが、後半は出しどころを増やすような形はとるようです。

    >作者さんはどうやって知るのですか?
    多分世代の違いです(^_^;)
    ちょうど見始めた頃、バレンシアにイリエがおりましたので。
    多分2006~11年くらいが一番見ていますね。それ以降は仕事もあって時々くらいな感じです(^_^;)

  • 1月6日 15:24への応援コメント

    てっきり下橋がキーマンになると思いきや何もせずに交代なんだ
    後半戦のスタートのロングフィードが読まれてるどうかが1個目のターニングポイントか

    作者からの返信

    下橋の話もちょっと触れるつもりでしたが、忘れておりました(汗
    後半、お互いにやり方を変えてきそうですが、果たしてどのような作用を起こすかですね。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    1点は最低でも北日本は取らないといけなくなったから後半はある程度攻め気になるはず
    この条件で前線の守備力を犠牲にして攻撃的な選手交代をするのは難しいな
    どうするかな

    作者からの返信

    まさに陽人が危惧するのはそこでして、積極策を取った結果、相手の前掛かりを止められなくなったら、更に交代しなければいけなくなると不安になってきます。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    ミトマみたいな動きを瑞江はしましたね。北日本がドン引き守備なら1人躱しても効果が薄いのですが、あのチャンスで少し前のめりになり、そこに疲れが合わさってこの事態を引き起こしたのでは。攻撃しようと思う選手は相手選手から離れる傾向が。それは守備目線ではマークを外している事でもあり、そこを突かれて失点というのはよくあります。

    作者からの返信

    ああいうゴールライン上のサイドからのドリブル、作者的にはミトマというよりは元ルーマニア代表のイリエだったりします(古い)
    スペースを埋め続けているので相当な疲労もありますから、少しずつ遅れて、かつ飛び込みづらい状況からシュートを浴びせかけました。

    更にポジションチェンジもあったので相手は確認しなければいけないことが増えて得点につながりました。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    攻めつづけてついに実りましたね。

    このゴールで試合はどう動くのか、最後の一文が何か気になります…!

    作者からの返信

    ようやく一点入りましたが、まだ半分の時点ですね。
    ハーフタイム後は積極策を模索していましたが、ポンと点が入ったので、一回様子見にならざるをえないところは出てきます。それがどう影響を及ぼすか、でしょうか。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    勝ちを求められてないチーム的な記述が以前あったような気がしますが、その時の気持ちのまま新しい事?にチャレンジしてほしいですね。

    ここまで来て選手にも欲が出てきてしまうのかな?

    作者からの返信

    ハーフタイム直前に先制点が入ったので、交代枠の無駄遣いという問題が出て来るんですよね。
    交代して、相手が変更してまたプラン変更を余儀なくされたらどうしよう、という疑念が生じています。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    >「結果はともかく、変えた方が今後に向けての課題は出て来るだろう」
    →前向きでヨロシイ

    >であると同時に積極策を消極策へと引き戻す1点ともなった。
    →変えるのを躊躇したってことか?

    作者からの返信

    はい。前向きだったのですが、ハーフタイム直前に点が入ったことで、少し躊躇が生じそうです。

  • 1月6日 15:02への応援コメント

    貴重な先制点・・・ であると同時に積極策を消極策へと引き戻す1点ともなった。

    いける!と強気になるか、守りに入るか。

    作者からの返信

    強気に行くつもりでしたが、点が入ったタイミングがハーフタイム直前なので、余計なことを考えることになりそうです。

  • 1月6日 14:50への応援コメント

    みてる方も萎えるやつだな
    際どいプレイとほぼ確実にアウトなプレイが等価になったりするから審判のせいでクソ試合になるんだよね
    まだサッカーはある程度の抗議ができるだけマシな方だけど、競技によっては少し話しただけで退場だったり、ファウルを取られるから審判がクソだと試合がおかしくなるのはスポーツの永遠の課題だと思う

    作者からの返信

    プレーを止めまくるとフラストレーションがたまりますし、プレミアみたいになるべく流す方向になると、とんでもない大怪我に繋がることもありうる、とどういうスタイルでも問題は置きますが、一部の判定にこだわったりして統一性をなくすと訳が分からなくなりますからね。
    といって、AIが機械的に判定すれば良いのかというと、それもまたベストな解決策でもなさそうですし、永遠の課題なのでしょうね……

  • 1月6日 14:50への応援コメント

    >真田のことに関しては完全に見解の一致を見る。

    ひでぇ解釈一致もあったもんだなwww
    残当って言うんですかこういうの

    作者からの返信

    まあ、真田先生に対してはそういうものですので( ̄▽ ̄;)
    まさに残当案件かと思います。

  • 1月6日 14:41への応援コメント

    VARでもない限りは審判は自分の裁定を変える事はないです。観客からの野次が酷かろうとも。J3や社会人地域リーグあたりだと観客席からの声がグラウンドに届きます。人が少ないので笑

    作者からの返信

    VAR導入前にさいたまで主審に荒れる観客の怒号を聞いたことがあります(^_^;)
    「おぉぉ、おっかないなぁ」と背中を丸めたくなりました。

    このシーンに関しては一瞬のことで、判断しきるほどの情報もないですから、ヤジが飛ぶことはないかと思います。テレビの前で北日本応援団が荒れている可能性はありますが……

  • 1月6日 14:41への応援コメント

    まさか進学校ならではの強みが出てくるとは! 45分集中力が続くのですね。
    次回がとても気になるラストでした。審判さんの判断はどうなるかハラハラします。

    作者からの返信

    私は正直20分程度しか集中できませんが(笑)、日頃の授業もトレーニングと考えることはできそうです。
    次の話で触れますが、ほぼハーフコートマッチで主審は北日本陣内にいますので高踏ゴール付近は全く見えていません。
    線審がノーゴール判定を出した以上覆すこともなく試合続行となります。

  • 1月6日 14:41への応援コメント

    まぁカメラ判定が存在せんのなら審判の判断を覆すことは出来んわな……

    なお掲示板近辺でニワカ評論家がアップを始めたようですwww

    作者からの返信

    できないものはできないですからね。

    ニワカ評論家もアレですが、両校応援勢がSNSで罵り合う展開も始まりそうです(^_^;)

  • 1月6日 14:41への応援コメント

    須貝の1ミリ!
    審判が入っていないと言うなら、それは絶対に入っていないのだ。

    作者からの返信

    カッコいいセーブというよりは、慌ててセーブとなってしまいました。
    ビデオ判定があったとしても、はっきり捉えられないようなので主審の判断が優先されることになりそうです。

  • 1月6日 14:35への応援コメント

    此処で出ましたかバンク・オブ・イングランド!

    そのスーパーセーブに近いことをした相手GKの新条君は只者ではありませんね。

    これは大量点は望めない予感…。

    作者からの返信

    歴史的GKとなるとレフ・ヤシンの方なのでしょうけれど、代表的なプレーが出てこないですからね。
    窮屈そうな展開から突然として両方が凄いプレーを出してくるあたり、サッカーは中々見るのが大変なスポーツだというのもありますね。

    守備戦術も機能していて、相手GKもノッテきそうとなると大量点は難しそうです。


  • 編集済

    1月6日 14:35への応援コメント

    『ベルンの奇蹟』
    なんと、私が生まれた年のことです!
    DVD見たくなりました。
    ~「一年後、最後の戦争捕虜たちが帰国した」

    作者からの返信

    おぉ、お生まれになった年でしたか。
    先日、決勝のハンガリーと西ドイツのカラー動画がYoutubeにあったので見ておりました。

    戦後まだ日が浅くて、西ドイツの復興にも大きな影響を与えたという話ですからね……

  • 1月6日 14:32への応援コメント

    セットプレーで流れが断ち切られるのですが
    どっちにとっても自分たちにいい流れとは言えなかったので
    どちらにどう転ぶんだか…ねぇ。

    ここに来て合計10分長くなる試合時間の違いも
    終盤に向けてリバーブローの如くスタミナ奪いに来るのか
    フィジカルに連戦ダメージが効いて来そうではあります
    交代人数少ないし中1日で連戦じゃ疲労は溜まる一方で
    なかなか抜けてくれないですよねぇ……
    実のトコロ『コンディションキープできた方が勝ち』とか
    勝ち抜き戦の意味無いじゃんとか思うまである

    (余談)高校のサッカーだと酸素カプセルとか使えるもんかな?

    作者からの返信

    それまでの流れからいきなり変わってしまうというのはセットプレーの強みです。
    ただ、今回は相手も「やばいキッカーがいる」と分かっているので、仮に点が入っても前の試合ほどには動かないところはありますね。

    10分長くなるだけでもいっぱいいっぱいの中ではきついんですよね。
    どう見ても競技能力を競う大会ではなく、サバイバル能力を競う大会に見える部分はありますが、夏の総体はもっと酷いんですよね……

    酸素カプセルやマッサージガンみたいな器具は普通に使っているみたいです。
    使わせても良かったんですけど、日頃から使っていないと逆効果になるケースもあるので最初の大会から使わせるのはやめておこうと思いました(^_^;)

    GPSで練習の数値をデータ化するのも4月以降は導入するはずです。

  • 1月6日 14:32への応援コメント

    FKが決まらなくてもこの後の北日本DFはぎこちない守備になるかな。それとも守備に慣れているから気にしないのかな。

    作者からの返信

    危険なキッカーがいるということは分かっているので、結果に関わらずプレーが変わることはないでしょうね。ただ、「ファウルするな!」と怒るのはあるでしょうけれど。

  • 1月6日 14:32への応援コメント

    良いところでFK貰ってるな
    先制点なるか

    作者からの返信

    セットプレーはそれまでの展開とは無関係ですし、今回も試合の分岐点となる可能性がありますね。

  • 1月6日 14:32への応援コメント

    胃が痛い展開ですね。
    0-0でPKとかやめてよね!
    全国大会なら、延長あるよね?

    作者からの返信

    0-0のPKは見ていてもただ疲れるだけですからね……

    残念ながら延長戦があるのは決勝戦のみです。
    時間はこの準決勝から前後半45分となります。


  • 編集済

    1月6日 14:23への応援コメント

    国立まで来ちゃった!
    来年の目標がどんどん大変になる。
    OBへの寄付要請も。
    高校野球では、1度だけ甲子園に出たのですが、まだ入学前でした。

    作者からの返信

    国立まで来てしまいました(笑
    来年のチーム目標や寄付金目標の設定は難しいところですね。
    OB・OG「えー、今年もまた出て来たの? 去年が最初で最後と思ったから寄付したのに」
    なんて言われることもありそうですし……


  • 編集済

    1月6日 14:23への応援コメント

    縦パスの出し手がチーム内で偏る傾向は確かにある。バイエルンの最終ラインではウパとミンジェではウパ。両名とも最近は序列が下がったけど。リヴァプールの6番では遠藤よりもマックアリスターなど。偶に遠藤からの良い縦パスが入ってチャンスになる場合もあれば、味方も驚いてリアクションが遅れる時もある。北日本との練習試合から成長した姿を見せられるかが肝かもしれない。北日本よりも個人技に長けた相手と戦ってきたわけですから。

    作者からの返信

    そうですね。
    大体の役割は決まっていますし、役割に即した能力があればトータル能力が低い選手でもチームとしては機能するということもありますからね。
    北日本は県予選と三回戦までの試合映像も取り寄せているので研究に関しては相当進めています。そこを超えることができるかが焦点となる部分はありますね。

  • 1月6日 14:23への応援コメント

    多分これまでが想定外の連続でこの試合が初めて元々想定してたくらいの全国の相手なんじゃないだろうか

    作者からの返信

    はい。ようやく全国レベルの守備力と相対することとなりました。

  • 1月6日 14:23への応援コメント

    真田先生の扱いに涙(なお腹筋が攣ったのが主因)

    作者からの返信

    後輩だけに真田先生の正しい扱い方を心得ているとも言えます(笑)

  • 1月6日 14:10への応援コメント

    試合は熱い 展開考えるの大変だろうな(小並感)

    ( ^ω^)……そろそろネタ的に妹ちゃんあたりの視点で
    『スポーツ紙の記事を読む』『スポーツニュースを視聴する』などの体裁で
    外側から見た高踏高(とチーム内側との温度差)とか見たいなぁ

    一般人の目としては下手に新規に登場人物増やすよりは
    『夫が妙に持ち上げられてて何となく座りが悪い気分な』
    真田先生の奥様視点とかがあっても嬉しい(リクエスト)

    サクサク進むのももちろん良いのですが
    簡単にトーナメントの山を登らせるだけじゃ
    何となくもったいない気がするのは私だけだろうかwww

    あっ……ここら辺が書籍化の際に加筆して
    エピソードに厚みを出す余地なんですね(妙な深読み)

    作者からの返信

    実は高踏の展開は三年時まではとりあえず決まっていますね。昔、色々な試合シーン選んでおりました。
    他校同士の試合は考えていないので、要望出ると「ひぃー!」となります(笑)

    世間的な評価とか、Ⅹ(Twitter)のネタ的なものも考えてはみたのですが、何か冗長感を増す感じもあるんですよね。
    元々は稲城なり颯田なりの紹介のみで30話くらい行きかねないくらいで「長いわ!」となりましたし。
    やるとするならば、北日本の夏以降みたいな形で外伝的につけていく感じになりますかね~。

    トーナメント終わったら、新入生との楽しい生活(意味深)が待っておりますので、ワンパターン化は避けられるかなとは思います。

  • 1月6日 14:10への応援コメント

    > ということは、オーブンな展開では点を取られていないということだ。
     ⇒オープン
    アチアチな試合になってる…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。直しておきました。

    何でオーブン……(^_^;)

    編集済
  • 1月6日 14:10への応援コメント

    守りの硬い相手が勝ち残りましたね。

    1失点(PK)に無失点と、かつてない鉄壁の守りに攻撃の高踏は崩せるのかと言った所でしょうか。

    作者からの返信

    やはり守備の堅いチームは総じて強いですからね。

    ただ、同じ堅守でも強固な選手達で守る洛東平安と、システムで守る北日本という違いは出てきます。

  • 1月6日 11:30への応援コメント

    そうか、この試合が高遠を研究してきてる相手と初めての対戦なのか。
    こうなるとラッキーゴールはないだろうし、高遠はキャプテン含め満身創痍。
    采配が光りますかなぁ?

    作者からの返信

    北日本も県ナンバーワンの強豪ではないですので、過密日程で消耗しているのはどちらも共通してはいます。
    ただ、高踏はそもそも11-11も満足にできない人数なのでより辛いところはありますね。

  • 1月6日 11:30への応援コメント

    その練習だと守備の場合は、ゾーンで守るかたちになるから高踏の一部抜きん出た攻撃の選手相手にはどうなのだろうか。それが気掛かりなのかコーチも2軍相手の練習だったのがと発言していますね。
    一方で攻撃に関しては高踏の守備はプレー判断を早くするというものなので、それを掻い潜る意味では効果はありそう。でも高踏が苦手なのは個人が体格と技術で攻めてくるパターンで、失点の多さもそこに起因しているような。2年目以降はそこに改善があれば高踏も大幅な戦術変更は必要ないかもしれない。
    個人的に高踏を相手に同じ戦術を取る事は戦術に一日の長がある高踏を有利にしてしまうが、全く違うサッカーをすれば高踏は怖がるのではとこれまでの試合の感想になるのですが、北日本がどんなサッカーをしてくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    個人技でかわされ続けると人数対策してもなくなってしまいますからね。
    映像もあるものの、基本的には夏木の二軍での肌間隔を元にしていましたから、実際のスピード感で対応できるか自信はないようです。
    本大会入って以降も過密日程でじっくり研究する余裕もないでしょうし……。

    北日本も元々県の八強くらいですので、強い個人は少ないんですよね(さすがに高踏よりは上ですが)。なので、個人の強さを生かした攻めまではできないところがあります。

    二年目以降は選手層も増えますし、個人能力も鍛えられるはずですので、仮に問題点が出たとしても、時間とともに解決する可能性も出てきます。
    陽人のやることはかなり無謀でもあるので、普通の強豪校の監督には出来ないところではあるんですよね(うまく行かないと即クビなので)。ですので、同じことをやるチームというのは中々増えないかもしれません。

  • 1月6日 11:30への応援コメント

    「まぁ、ウチの二軍と高踏さんとでは、相当違いますから」

    どう違うのか。
    見せてもらおうか、北日本の一軍の対策とやらを。(まだ余裕だ)

    作者からの返信

    通常の3倍の速さとか人数をかけてくるのだ、と行ければ良いのですが(笑)
    スタンドは中々楽しそうです。

  • 1月6日 11:30への応援コメント

    5人不利で経験積んでりゃ局地的な数の不利なんか
    ( ´_ゝ`)フーンってなもんだろうなぁ

    備えて来た強敵……
    まあ高踏だって今年テッペン奪っちゃう必要も
    特にないしな(奪らないとは言っていない)

    作者からの返信

    少なくとも波状攻撃で来るプレスやパスについては、ある程度覚悟ができているとは思います。ただ、個々人のスピードなどは違うので、主力相手に彼らがどこまで対応できるのかというのはありますね。

    身もふたもないことを言えば、高踏の面々はそもそもテッペンを取りに行く必要がないし、特に周囲も望んでいないということが……(^_^;)

  • 1月6日 11:30への応援コメント

    完全に対策されてる相手にどう戦うか
    来年以降の予行演習みたいなもんだね

    作者からの返信

    完全とまではいかなくても、対策をしている相手は初になりますね。
    来年以降に向けて、一つの試金石になりそうです。

  • 1月5日 11:20への応援コメント

    対戦前の時点で高踏を高評価する対戦相手って
    全国まで来てからだと初めてになるのかな……
    そも他県には未知のチームだったわけですし

    強豪校からの『準決勝はチャレンジャーのつもりで向かっていく』宣言
    高踏側は戦いにくそうではあるけれどどうなるか
    どちらも意識としては挑戦者なんだろうけれど
    次回ボールはどう転がるのであろうか……

    というところで準決勝へ続くんでしょうが
    そろそろカードも少なくなって来たのでベスト4の残り2校
    もう一つの準決勝戦もどんな戦いになってるんだかも知りたいっすね
    さすがにクォーターファイナル残りの3カードも描写しろは
    ちょっと無茶振りだと思うのですが
    リザルトくらいはあってもいいのかも(あると嬉しい)

    作者からの返信

    全国来てからだと初めてですし、負けた経験をもって対戦するチームは完全に初ですね。何だかんだ言って「一年ばかりじゃん」というのを他チームは持っていました。
    北日本も八強くらいは常連でも全国出場はかなり長いこと阻まれていたので、割と本気で高踏との試合が生きていたところはありました。

    弘陽学館のような甘さがないので、二軍で臨んだら絶対勝てないチームにはなっています。

    もう一試合……
    洛東平安はともかく、浜松学園は全く何も考えていないんですよね(ネタバレ)
    相手どこにしよう、やっぱサッカーだし静岡かな、静岡学園はあるからもう一個の政令市の浜松にしようかくらいの安易な考えですので(^^;)

  • 1月5日 11:20への応援コメント

    ある意味で高踏のサッカーに一番慣れている敵チームだから2年目以降の高踏サッカーの課題と展望に繋がりそう。
    リヴァプールとマンC戦を視聴したのですが、ゴールを決める事が出来る選手の価値が高いのは当然だと痛感する試合でした。ゴールポストだったりで、決めきれない両チームのFWでしたがあれらを決めていたらスコアは全く変わっていた事でしょう。その点で高踏の数名の得点能力は注目されて当然かと思う。

    作者からの返信

    はい。北日本は高踏のサッカーを理解して、しかも早い段階からそれも踏まえて練習をしていました。ですので、一番の試金石となりうる試合と言えますね。

    近年は徹底的なデータ化と研究が進んでいますから、同じことをやっていても通じないところも出て来るわけで、本当に僅かな細部あるいは運で差がつくんですよね。
    二年目は選手層も厚くなるので、そういうところの対策と打開にも踏み込んでいくつもりです。

  • 1月5日 11:20への応援コメント

    『準決勝はチャレンジャーのつもりで向かっていきますのでよろしくお願いします!』

    格上のチームが、本気出すってよー。
    どうする陽人。
    いまさらかー。

    作者からの返信

    北日本は高踏との試合も踏まえてチーム強化してきたので結構本気でそう思っているんですよね。
    そういう点では深戸学院よりも特殊なチームといえるところはありますね。

  • 1月4日 19:55への応援コメント

    いまの時点で面倒がっている様では
    先が思いやられるという罠

    来年は「オール一年生ながら国立に導いた名匠」
    という肩書の元に
    パトロン付きの扱いが面倒そうな一年生の入学が確定
    してるので更に大変w

    作者からの返信

    それでも人は段々慣れてくるものですので(笑

    新年度は総監督のような扱いになります。
    新一年もパトロンは来るわ、J昇格蹴ってやってくるのもいるわと、一筋縄ではいかない面々ですし、チーム運営は楽ではないです。

  • 10月8日 14:14への応援コメント

    読み返し中。

    > 高踏に7点
    自分たちから点取ってます(笑)

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 1月4日 19:55への応援コメント

    真田先生ブレないですね(笑
    ここまでくると格好良いですね。

    作者からの返信

    良くも悪くも目の前の事態に浮かれていないところはありますね。
    「こういうのって、自分が乗った途端にダメになるんだよなぁ」くらい考えていそうです(笑

  • 1月4日 19:55への応援コメント

    戸狩「スーパーサブの俺は?」
    全員「スタミナが原因じゃね?」

    陽人「この脚の怪我さえなければ(俺も呼ばれていたのに)…」
    全員「それはない」

    作者からの返信

    戸狩はやはり出場時間が短すぎるので、評価しづらいところがありますね。

    陽人は本来の姿が判明すれば、ワンチャンスタッフの可能性が……


  • 編集済

    1月4日 19:55への応援コメント

    餌になびかない先生(なお平常運行)

    なお大抵の顧問はだぼはぜ級に入れ喰い

    また虚像がデカくなるんだろうか(棒)

    作者からの返信

    「これで俺がサッカーの勉強をして、来年弱くなったら全く無駄な努力じゃないか」くらい考えていそうです(笑

    他所から見る人によっては「一年の実績で総監督的ポジションについた!」となるかもしれませんね(^^;)


  • 編集済

    1月4日 19:55への応援コメント

    「もちろん、(学校としては)協力自体はしますけれどね」
    ・・・
    惜しまない、とは言っていない。
    あくまで学校としては。
    私個人が関わるのはなあ・・・。
    あー、でも部費で旅行できるかも。

    作者からの返信

    補講に手当が出るのなら考える。
    あくまで自分の待遇次第だ。

    という本音も後についてきそうです(笑

  • 1月4日 19:55への応援コメント

    ここまで来たら少しくらいは名誉欲だったりが出てきてもおかしくないのに真田先生は平常運転だね

    このサッカー部の顧問に1番必要な資質だろうから代わりなんて多分いないかな

    作者からの返信

    自分がやったことではないので、そこに飛びついたり便乗しても多分得しないだろうという認識が強いのだろうと思います。

    このパーソナリティがあるので、うまくやれているのはありますね。

  • 1月4日 19:36への応援コメント

    顧問に対するあれこれに関しては
    主催者やマスゴミの方が余程声がでかいからなぁ
    とはいえ陽人の気に触るようなことをしで介した場合には
    『悲劇の主人公』バフがあるとなれば縦横無尽に使ってくる希ガス
    さらにSNS系特殊スキル『ここだけの話だけどねぇ』と
    判官贔屓も使用して烏は白くなるのである……場外戦については
    これ以上バフが盛れないくらいの『つよつよデッキ』であると思われる
    ……主催者が地雷原で下手糞なタップダンスをを踊らぬ事を
    心よりお祈り申し上げます(棒)


    なお試合の方はry

    作者からの返信

    そもそもイジメを隠蔽したとか、不祥事があるわけではなく、揉めて正当な反論をしただけ&休暇をとっているだけなので特別悪びれる必要もない状況です。
    進学校ですし、応援する側の方が多いこともありますので、メディア的には敵視しづらくわざわざ叩きに行くメリットもないんですよね。

    で、主催者側も「その起用は何なんだ」というのはありますが、行き過ぎると自分達がやり玉にあげられるので踏み込むこともなさそうです。ローカル局には卒業生も何人かいますし、やはり色々やりづらい相手ではあります。

  • 1月4日 19:36への応援コメント

    来ない云々よりも箱根で家族サービスしている事が問題なんだよね。マスコミに叩かれないといいけど。

    作者からの返信

    こういうのは内部からのタレコミがなければ意外とバレないらしいですので、多分大丈夫ではないかと思います(^^;)

  • 1月4日 19:36への応援コメント

    「まあ、最後の大会で何とかなりそうなら『後は自分次第』と声をかけることもあるかもしれないね」

    本気のサッカーは高校で終わり、という選手も多いのでしょうね。
    高校野球だと、半分以上がそうみたいです。

    作者からの返信

    サッカーも同じようなものでしょうね。
    プロチームの数はかなり違いますが、どこもユースチーム優先になりますから、多くは進まないでしょうし。

  • 1月4日 19:36への応援コメント

    >監督さんも部長も来てないんだね

    監督なら来てますが(言えない笑

    作者からの返信

    監督は来ていますが、言っても「えぇ?」となりそうです(笑

  • 1月4日 16:28への応援コメント

    高踏にはなあ
    監督とシン監督がいるんじゃい

    俺くらいのツウになると
    解るんじゃw

    作者からの返信

    「強豪校の監督がやっていることはGM(選手集め)だ」って話もありますし、シン監督がいてもおかしくないところはあるかもしれませんね(^^;)

  • 1月4日 16:28への応援コメント

    応援(疑)ホント?(A゚∇゚)ハテッ?ナノラ

    作者からの返信

    他チームよりからかい甲斐があるから応援している可能性は普通にありそうです(^_^;)

  • 1月4日 16:28への応援コメント

    ウホウホ「監督であるじょとに」

    作者からの返信

    ウホウホ、出張先で違う端末でしたので中々豪快にやってしまいました。

  • 1月4日 16:28への応援コメント

    何がしたいのかわからないな。
    取材対応が面倒だからスケープゴートの監督を用意しているのに、わざわざ真実に気づかせるような言い回しをして、ただヘイトを買うだけだろうに。

    作者からの返信

    今回も謎ムーブです。
    実際、あまり深いことを考えていない可能性もあるかもしれません。
    陽人にとっては関わり合いになりたくないけど、無視もできない面倒な存在ではありますが、何か深い真意があるのでしょうか……

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    折りたたまれた中身の裏って中身を見る前にある程度見えちゃわない?

    作者からの返信

    確かに先に見える可能性はありますね(;'∀')
    絵的に美しくない構図ですが、何だろうといきなり見て「何ぃ?」となった可能性もありますね……


  • 編集済

    1月4日 16:28への応援コメント

    『準決勝も期待しています、高踏高校キャプテン兼監督の天宮陽人君でした!』
    まだ一般観客は、臨時代理代行監督としか思っていない。

    作者からの返信

    もちろん、観客は陽人を臨時監督として思っていませんし、何なら陽人本人も「自分は臨時代理監督だ。そのはずなんだ」と思おうとしているフシがあります(笑)

  • 1月4日 16:28への応援コメント

    北日本もまだ残ってたのか
    この高校が高踏最初の被害者でもあったし中々面白いカードになったなぁ

    作者からの返信

    一応、1/2ラストの話で準々決勝の組み合わせにさくっと触れておりました。
    唯一、高踏のことを知っているチームですが、果たしてどうなるでしょうか。

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    サラ「真田監督が体調不良ということでしたが」
    陽人「監督を国立に連れていくために頑張りました…が」
    サラ「が?ということは…」
    陽人「それも叶わぬ夢となってしまいました…」
    サラ「…」
    陽人「遠くから観ている監督のために次戦も云々(以下略)」

    という、サラもわかってノッてる茶番(運営への嫌がらせ)を期待している

    作者からの返信

    まぁ、結論として全部真田監督のせいにしておけば解決しますね(笑)
    周りは実際のことを知りませんし。

    果たして示し合わせたような展開にできるのでしょうか。


  • 編集済

    1月4日 16:06への応援コメント

    にwげwらwれwなwい
    さて味方になってくれるか敵のママか……

    横レス:『さわやかイレブン』は徳島池田高校の(のちに春夏連覇)
    初出場時(1974年センバツ)エピソードでしたっけ
    私の世代だとその後巨人入りした水野投手の活躍時期の記憶くらいしか
    ないのですが……直後にKKコンビを擁するPL学園が
    鬼のように強い時代になりましたっけ…

    作者からの返信

    某だいまおうなら「知っているのか? 大魔王からは逃げられない」とか言いそうです(笑)

    そうです。
    池田のエピソードです。
    私の場合は池田は見たと思いますが、強い時代ではなかったですね。
    PLは立浪世代くらいからですね(^^;;

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    24時間サッカーしてる彼らに足りなかったのはなんなのか…真剣にそれのみ考えても勝てない。
    24時間の何処かで息抜きして遊べばまた違ったのかもしれない…?

    サッカーとは難しいですね。

    作者からの返信

    その昔のオリンピック代表監督が『人間力』という言葉を使っていましたが、関係なさそうなことがどこかで繋がることもあるかもしれないんですよね(・・;)

    メッシやロナウド、マラドーナやペレも色々ありましたし練習場だけで名選手になれる、というわけではなさそうです。

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    『高踏高校の本当の監督はどちらか、試合後に指の本数で示してもらえる? 1:天宮陽人 2:その他の誰か』

    「えー!天宮くん、病院直行ですかー!」(逃げたな)
    大会マスコットの佐久間サラ。

    作者からの返信

    ベスト4まで残れば、「四強の調整ぶりを見てきます」と宿舎まで押し掛けることも出来そうですので、逃げてもどうしようもなさそうです(^^;)

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    佐久間サラは助けてくれてるんだろうけど、2回戦の時の印象が悪くて信用できてないな

    それにしても1年生だけで1年生の監督が率いたチームが国立に行くって現実だったら数年後に小説になってそうだね

    作者からの返信

    本人の仕事もあるわけですし、少なくともインタビューで喧嘩することはないでしょうからね。ただし何を考えているのか読みづらいところはありますね。

    1年しかいないチームがベスト4ですからね……
    昔、11人しかいないチームが高校野球で準優勝になったことがあるらしいですが、それ以上の衝撃になりそうです。

  • 1月4日 16:06への応援コメント

    鹿海君は確かにファウルを貰うという有言実行をしましたし、影の功労者でしたね。
    陽人君は、まあ、苦虫を噛み潰したような顔が目に浮かぶわ…。
    厄介さんに眼を付けられた感がありありとしますが、ここは指を3本立てるとか「急に痛みが増したので」と医務室から病院直行とかするのは駄目ですか、駄目ですね。

    作者からの返信

    貢献はあるのですが、機能したとも言いづらくサッカー系の採点つけるなら難しい働きぶりですね。
    「全体として物足りないが2得点に貢献したのは事実」くらいの寸評をつけられて5.5か6.0なのかなとは思います。

    左は一本、右は二本立てて逃げ出す。
    でも逃げても準決勝の会場にいますから(汗