応援コメント

11月25日 18:52 キャンベラ・スタジアム会見室」への応援コメント

  • さすがスペインの監督、凄いですね。
    グルグル戦術は、本当に目指す形へ向かう前段階だという事に気付いていそう。

    > この後ブリスベンで行われるメキシコとコロンビアの勝者

    11月22日 21:50にある、準々決勝の組み合わせではアデレードです。
    最初に投稿された時は多分ブリスベンでしたけど、他の変更に合わせていつの間にか変わっていました。

    最初に投稿された時(多分)
     アルゼンチン-デンマーク(シドニー)
     ナイジェリア-ドイツ(パース)
     日本-スペイン(メルボルン)
     メキシコ-コロンビア(ブリスベン)

    現在
     アルゼンチン-デンマーク(ニューカッスル)
     ナイジェリア-ドイツ(パース)
     日本-スペイン(キャンベラ)
     メキシコ-コロンビア(アデレード)

    作者からの返信

    開催地の件ありがとうございます。
    シドニーとメルボルンとパース以外は立ち位置が分からなくなって、しばしば混乱しております(^_^;)

    スペインはヨーロッパの中ではフィジカルのない中で強化していった方なので、陽人がどういう形に持っていきたいかというのは分かったようです。
    ここから更に進む先がありそうだということも薄々気づいています。

  • スペインだと戦術かぶるから対策尖らせるより、真似しつついい勝負したいほうが先にきちゃうのかなあ?
    試合の前から手の内がわかった上でアルゼンチンとかイギリスあたりとグルグルの戦術対決はみてみてかったけど…
    わりとオーストラリアで温存されたのが効いてて、日本は前半ダッシュで一応のマージンをもちながらの勝利。スペインはご愁傷さまでした。

    作者からの返信

    最近はスペインもフィジカルに傾いていますが、感性や知性的な部分を重視するのはスペインですので同じ方向で対策するとなるとそうですね。

    おっしゃる通りでオーストラリア戦で使わずに済んだのは地味に効きました。
    とはいえ、スペインも自分達で見たからこそ真剣に対応できた部分もあるので、二度目なら万全だったかどうかは分かりませんが……(^_^;)


  • 編集済

    少なくとも、初見で対応できるのは、天宮妹だけかもしれない。
    あーー、兄はイギリスへ。
    妹はスペインに引き抜かれるのか、、、。
    名城大あたりが、特待生で引き止めてくれ。。。
    筑波大も参戦してくれ。


    作者からの返信

    一年チームにも戎がいるので、できるはできますので、壮絶なローテーション合戦が始まるかもしれません。
    地味にバルセロナ女子も人気出ていますし、スペインはあるかもしれません。
    インカレ女子を見ると、早稲田・神奈川・山梨学院・日体大が強豪のようですね(^_^;)

  • こう言うコメントのできる監督は素直にかっこいいと思う

    作者からの返信

    潔い態度を貫きました。
    完全未知の体験から始まったので、清々しい気持ちになれたところもあっただろうと思います(^_^;)

  • 試合中は混乱していて感情的だったけど、終わってからは代表を率いるだけの器量のある優秀な監督だってことを再認識させられたね。

    これはリーガの方からも天宮兄妹にたいしてアプローチきそうだな

    作者からの返信

    さすがに「何だこれは!?」から始まったので多少落ち着きを失ったのはありました(^_^;)
    もっとも、試合後と試合中で性格が変わる監督もいるでしょうから、ひょっとしたらそういうタイプだったかもしれません。

    指揮官もそうですが、何だかんだで実践したメンバー達……特に瑞江と颯田には関心が寄せられることになりそうです。

  • 更新お疲れ様です。
    やはり短期間の大会は消耗戦ですね。特にヨーロッパの格上相手の試合だとなかなか戦力を落とすこともできず…。
    次の試合のシステムをどうするのか、選手たちの疲労がどこまで抜けるのか、がカギですね。
    それはそれとしてインタビューで荒れそう

    作者からの返信

    そうですね。同じアジアのオーストラリアにはうまくいきましたが、スペインが相手となると全力を使わないと勝てないでしょうし。
    陽人が大会前に予想した通り、残る2試合は(星名と緒方以外)少しでも余力のある者が優先される形となりそうです。

    インタビューはイングランドやスペイン記者も残っているので、そこまで変な形にはならないだろうと思います。

  • どっかの高校の監督(置物)
    とはコメント力が違う

    作者からの返信

    プロの置物とプロの監督の違いが出てしまいました(笑)

  • 監督のコメントが完ぺきすぎる!
    ここまで短時間で分析して対応できるのは流石国代表

    作者からの返信

    そうでなくても優秀な人が多いでしょうし、全く未知の相手なだけに必死になって少しでも手がかりをつかみに行ったところもあったと思います。


  • 編集済

    ボールと人とスペースの関係をどの場面でも最適化できる才能が必要だという感想はボールを扱う技術を除けば最も求められる才能かと思う。それを日々の練習で高踏の選手達に求めていたのだから晴人も素晴らしい。
    にしても負けた分析がちゃんと出来ていて素晴らしいスペイン監督。日本ではその点がおざなりになりがちですから。

    作者からの返信

    結局のところは、そこに終始するんですよね。
    ボール扱いではスペインに勝てませんでしたが、周囲の攪乱やスペースの使い方などで圧倒できたのが勝因でしたし、陽人の積み重ねたものが反映できたとも言えそうです。

    きちんと分析できていますが、相手があまりに斬新だったので監督もいつも以上に真剣になったという面もあったかもしれません。普通に負ければ「あー、あいつ良かったね。ウチは全体的に悪かったね」くらいになったかも……

  • これは負けても叩かれないコメントな気がする

    作者からの返信

    今回に関しては負けたことを批判しても「じゃあおまえならどうやって勝ちに行ったんだ?」と返されるので、叩きづらいですね(^_^;)

  • 実のところ相手に考えさせるだけでも
    負荷掛けてる事には変わりないんだろうな

    何かトンデモない事仕掛けられる可能性があるだけでそれはプレッシャーを与えて相手チームや監督の思考を縛り、パフォーマンスにマイナスに働く(一種のデバフ)相手にプレッシャーを与え続けられればそれは試合の主導権を握り続ける事と類義ではなかろうか(大袈裟?)

    それはそれとして次回勝者のインタビューなわけですが
    インタビュアーたちは自分たちがまだNinjaジャパン(仮称)の戦術への理解が進んでないから(初見だから仕方ない)どう質問したらいいだろうって困ってるかもねぇ

    作者からの返信

    そうなんですよね~。
    相手に「また新しいものがあるかも」と思わせるだけでも相当にアドバンテージになります。
    ほとんどの高校サッカー参加校となるとそれどころではなく、「冗談じゃねえよ。スペイン代表が勝てないもの持ってくんなよ」と思っていそうです。

    日本の記者は何から質問したら良いか分からないというところはあるでしょうね。
    日本の記者ばかりだとしょうもない質問をするなんてこともありそうですが、幸いスペインやイングランドの記者も多いので何とかなるだろうと思います(^_^;)

    編集済
  • さすがスペイン、選手も監督も手強かった。突然やられた側としては、ラフプレーに走らない限り、これ以上の対応はできないのでは?

    準決勝(そして願わくば決勝)では、相手はどう対応してくるのか、それに対する更なるアイディアは実行できるのか。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    個々人としてはやはりスペインは上だったということで、やられたなりに反撃もしてきました。「もしかして」と思う時間帯もありましたし、さすがの力は見せたのだろうと思います。

    準決勝はメンバーの疲労も大きいので、どこまで実行できるのかというのがありますね。ここからの二日が勝負になりそうです。

    編集済
  • スペイン含め他強豪国も戦術練り込んでくると考えると……今後は楽しみでなりませんね

    作者からの返信

    明らかになったので今後は他所も対策せざるをえませんが、代表の練習時間を考えると相当厳しそうです(^^;)

  • 毎日11:11が待ち遠しい。
    この先も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たまに遅れて午後になる時はご容赦ください(^^;)