応援コメント

11月25日 19:25 キャンベラ・スタジアム会見室」への応援コメント


  • 編集済

    インタビュー時の天宮君の応答で
    【…高校の大会でも準々決勝が終わって、優勝するのではないかと言われましたが準決勝で負けましたので…】のところで

    準決勝で「峰木さんに」負けましたので…とか一言配慮できると天宮君の評価も上がるかと。

    そんな余裕ないか。

    作者からの返信

    確かに負けた時の対戦相手が横にいますからね。

    ただ、さすがにそこまでは気が回らなかったようです(^^;)

  • いくら進学校でも勉強時間は足りていないでしょうし、言葉を学ぶ時間はまとまって取る必要がありそうですが、
    イギリスに引き抜かれて英語を学ぶのか、同時にスペイン語もオクスフォードで学ぶのか、その辺の悩みはないのでしょうか。

    作者からの返信

    語学はまだまだですが、当面はオックスフォードで生活しながらということになりそうです。スペイン語は余裕があれば、ということになるでしょうか……


  • 編集済

    そういえば、高踏には鉄壁の守護神真田がいましたね(笑)

    11人くらいなら何とかなるんじゃないかと思うんですよね

    …そうはならんやろ(´・ω・`)

    作者からの返信

    メディア対応ならまあまあ頼れる真田先生です(笑)

    メンバーとフォーメーションの最適解を探すのは一苦労ですが、何とかするのだろうと思います。


  • 編集済

    実質監督としてして堂々と扱われててわろ。いや、敵味方いいインタビューでしたね。
    個人的には、事前にあれだけ言われた描写があったのだから、これをうけてのネットの反応……というか日本側の反応もやはり見たいなと思います
    星名不在、実質高踏の登場メンツみたとき、何を思ったやら

    作者からの返信

    作戦的な部分は元々話していたようなので、ほぼそういう扱いですね。
    日本側の反応は準決勝進出でサッカー番組などでは大きく扱われますのでその時に……

    スタメン発表時は大いに荒れたと思いますが、結果を受けて寄せ集めと慣れたメンバーとどちらが良いのか、という論争にもなりそうです。

  • 記者の手のひらもフォーメーションも何もかもグルグルでゲシュタルト崩壊しそう。

    作者からの返信

    多分もう色々なものが横綱のしめ縄のようにねじれまくっています(笑)

  • さぁ手のひらグルングルンで怪我せん様にまずはアップから(挨拶)

    さてインタビューでは母国なのに空気だった日本人記者達(嘲)
    次の試合後インタビューでも空気ってわけにもいかんだろうし『喜びのコメントと次戦への抱負』だけってわけにもいくまいからプレーについて質問する必要が出てくる
    さすがにトンチンカンな質問をして全世界に恥を晒すわけにはいくまいから
    しつもんするにだって相応の戦術理解が必要だろう

    そうするといまから唯一の資料であるスペイン戦のVTRを何度も何度も繰り返して見てプレーの意図を推測して……次戦前に今回の戦術理解に励まにゃならんし……徹夜かな?

    しかも次戦は次戦で新しい動きが出てこない保証がないって訳か……メディア側も大変だなー(所詮他人事である)

    そして高踏組はほぼ見ていないSNSでの反応回は次回?
    妹ちゃんは一応チェックしてそうではある

    作者からの返信

    日本陣営が無言だったのは来ている記者の布陣もありますね。
    優秀な記者はヨーロッパで得意リーグの取材をしていて、オーストラリアまで来ませんから、国内の専門誌の中堅どころくらいです。このあたりだと英語に自信がないので英語メインだとダンマリになってしまいますね。

    決勝まで行くとワイドショーの人も来るかもしれませんが、一番目立っているのが監督でしかも戦術的にマニアック極まりないワイドショーお断りタイプなので置いてきぼり必至です。
    なので、何とかやりやすい場所でということで高踏高校に頼み込むと思いますが、ここには真田がいるわけでして。

    SNSは一部を除いてほぼ降参したはずですので、ここからはあまり取り上げることはないかと思います(^^;)

  • やっぱイギリス記者としては、その辺聞きたくなるよねw

    作者からの返信

    特に「更に進化した戦術もあるかもしれない」なんて言われるとどうしても聞きたくなりますね(^^;)

  • 更新お疲れ様です。いつも楽しませていただいております。
    記者団に驚きも与えつつそつのない記者会見でやはりニンジャマスターはただの高校生ではないですね! そしてもうプレミアの話をするイギリス人記者さんw 気持ちはわかりますが早いよー。
    スペインの記者さんたちにとってはピーチョが瑞江がスペイン語話せると喋ったらそっちにも取材いきそうですし、リーガ関係者がアップ始めそうですね。

    そうそう今回英語メインなので口を挟めなかった日本の記者の皆さん。
    実はですね、今日本にこのニンジャフォーメーションの練習をやっていた人が残っておりまして。そう、怪我で直前に代表離脱した井塚マイケルっていう選手なんですけど。
    高踏高校はやはり高校とあってガードが高そうですので、比較的接触しやすいマイケルに取材が殺到しそうだなあと思いました。

    作者からの返信

    陽人が「この上も考案中」と言ったので取材陣としては「何ぃ!?」となっていて記者も色々取り乱したところはあったようです。
    リーガ関係者もこの試合を見て動き出しているところはありますね。冬が終われば3年スタートまでに進路などの動きも目まぐるしくなりそうです。

    大会後取材ですが、高校生組は選手権もあるので忙しいでしょうから、メインはユース組になるでしょうね。井塚も当然呼ばれると思います。
    ただ、星名も高踏組もいないのでかなり寂しい感じにはなりそうです。

    そして一応、いない井塚の背番号2のユニフォームがベンチにあるのですが、話として入れ忘れておりました(^^;)


  • 編集済

    ハイスクールの生徒コーチが、実質日本の頭脳なのか、、、。
    世界中に分かってしまった。
    スペインのヘッドコーチに欲しい。

    作者からの返信

    元々、「プレミアのチームが取る日本人がいるらしい」と話題になっていたところから裏付けも出来たのでかなり話題になりそうです。
    「ウチ取れるかな~」と思っているところはあるかもしれません。

  •  これが、実質的な世界デビューですが、これから、どんどん会見に登場することになりそうですね。
     日本人記者は、空気になってましたか。。。

    ふとした疑問が。こういう会見の通訳、どんな人が誰の費用負担でついているのか、それとも、主人公も英語で??
     留学に備えて、英語習得、頑張っているはず。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    日本人のサッカー記者で英語出来る人はヨーロッパで活動がメインなので、日本からオーストラリアに飛んだ記者は英語インタビューだと厳しかったようです( ̄▽ ̄;)

    ある程度までは分かるでしょうけれど、現時点では通訳がいる感じでしょうね。
    通訳の負担……正確なところは分かりませんが、おそらく協会が誰かしら連れてきていて対応しているのではないかと思います。

  • 更新ありがとうございます!

    この試合後のセルジオ越後のコメントを見てみたくなりますね。

    作者からの返信

    この試合の解説を松本さんと越前さんにしようかと思いましたが、話以外のところで苦労しそうだったのでやめました(^^;)
    セルジオさんは世界大会で良かった時は大抵「良かった」と褒めるので多分「楽しみだね~」くらい言いそうな気はします。

  • すっかり貫禄が出てきましたなあ。
    疲れると言いながらもしっかり答えてるやん。

    作者からの返信

    試合後の共同インタビューは大分慣れてきたようです。
    単独だと多分もうちょい抵抗感がありそうです。

  • やばいぐらいすごい高校生だなあ
    海外のネットでも盛り上がってそう

    作者からの返信

    「こいつがニンジャのボスだ」みたいな感じで扱われていそうです(^^;)

  • 更新お疲れ様です。
    これは日本の観客掌グルングるんやでぇ…w
    あとさすがに日本の記者でもこんなわけわからん戦術へのインタビューがすぐに出る人は少なかったか…後日学校にインタビューくる記者が多くてそれはそれで大変そう

    作者からの返信

    既に綱のようにねじれていそうですが、これ以上はさすがに大丈夫ではないでしょうか。
    後日学校にインタビューしたがるのは多いのですが、そこには真田先生が立ちはだかることになるかと思います(笑)