さぁ手のひらグルングルンで怪我せん様にまずはアップから(挨拶)
さてインタビューでは母国なのに空気だった日本人記者達(嘲)
次の試合後インタビューでも空気ってわけにもいかんだろうし『喜びのコメントと次戦への抱負』だけってわけにもいくまいからプレーについて質問する必要が出てくる
さすがにトンチンカンな質問をして全世界に恥を晒すわけにはいくまいから
しつもんするにだって相応の戦術理解が必要だろう
そうするといまから唯一の資料であるスペイン戦のVTRを何度も何度も繰り返して見てプレーの意図を推測して……次戦前に今回の戦術理解に励まにゃならんし……徹夜かな?
しかも次戦は次戦で新しい動きが出てこない保証がないって訳か……メディア側も大変だなー(所詮他人事である)
そして高踏組はほぼ見ていないSNSでの反応回は次回?
妹ちゃんは一応チェックしてそうではある
作者からの返信
日本陣営が無言だったのは来ている記者の布陣もありますね。
優秀な記者はヨーロッパで得意リーグの取材をしていて、オーストラリアまで来ませんから、国内の専門誌の中堅どころくらいです。このあたりだと英語に自信がないので英語メインだとダンマリになってしまいますね。
決勝まで行くとワイドショーの人も来るかもしれませんが、一番目立っているのが監督でしかも戦術的にマニアック極まりないワイドショーお断りタイプなので置いてきぼり必至です。
なので、何とかやりやすい場所でということで高踏高校に頼み込むと思いますが、ここには真田がいるわけでして。
SNSは一部を除いてほぼ降参したはずですので、ここからはあまり取り上げることはないかと思います(^^;)
更新お疲れ様です。いつも楽しませていただいております。
記者団に驚きも与えつつそつのない記者会見でやはりニンジャマスターはただの高校生ではないですね! そしてもうプレミアの話をするイギリス人記者さんw 気持ちはわかりますが早いよー。
スペインの記者さんたちにとってはピーチョが瑞江がスペイン語話せると喋ったらそっちにも取材いきそうですし、リーガ関係者がアップ始めそうですね。
そうそう今回英語メインなので口を挟めなかった日本の記者の皆さん。
実はですね、今日本にこのニンジャフォーメーションの練習をやっていた人が残っておりまして。そう、怪我で直前に代表離脱した井塚マイケルっていう選手なんですけど。
高踏高校はやはり高校とあってガードが高そうですので、比較的接触しやすいマイケルに取材が殺到しそうだなあと思いました。
作者からの返信
陽人が「この上も考案中」と言ったので取材陣としては「何ぃ!?」となっていて記者も色々取り乱したところはあったようです。
リーガ関係者もこの試合を見て動き出しているところはありますね。冬が終われば3年スタートまでに進路などの動きも目まぐるしくなりそうです。
大会後取材ですが、高校生組は選手権もあるので忙しいでしょうから、メインはユース組になるでしょうね。井塚も当然呼ばれると思います。
ただ、星名も高踏組もいないのでかなり寂しい感じにはなりそうです。
そして一応、いない井塚の背番号2のユニフォームがベンチにあるのですが、話として入れ忘れておりました(^^;)
これが、実質的な世界デビューですが、これから、どんどん会見に登場することになりそうですね。
日本人記者は、空気になってましたか。。。
ふとした疑問が。こういう会見の通訳、どんな人が誰の費用負担でついているのか、それとも、主人公も英語で??
留学に備えて、英語習得、頑張っているはず。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
日本人のサッカー記者で英語出来る人はヨーロッパで活動がメインなので、日本からオーストラリアに飛んだ記者は英語インタビューだと厳しかったようです( ̄▽ ̄;)
ある程度までは分かるでしょうけれど、現時点では通訳がいる感じでしょうね。
通訳の負担……正確なところは分かりませんが、おそらく協会が誰かしら連れてきていて対応しているのではないかと思います。
編集済
インタビュー時の天宮君の応答で
【…高校の大会でも準々決勝が終わって、優勝するのではないかと言われましたが準決勝で負けましたので…】のところで
準決勝で「峰木さんに」負けましたので…とか一言配慮できると天宮君の評価も上がるかと。
そんな余裕ないか。
作者からの返信
確かに負けた時の対戦相手が横にいますからね。
ただ、さすがにそこまでは気が回らなかったようです(^^;)