応援コメント

11月25日 16:49 キャンベラ・スタジアム」への応援コメント

  • 前半については予想通りで、むしろスペインは的確に動けたと思います。
    傷口を広げないよう守りを固めた事や、前半から2つ目の交代枠を使った事も。
    ここからのスペインの作戦と、陽人の対策との応酬が楽しみです。

    > 右センターバックのアルアバレーザ

    左のような。稲城からは向かって右ではありますけど。

    作者からの返信

    スペインはベストかどうかは言えませんが、それなりの対応はした、という感じですね。ハーフタイムで立て直しを図ることになります。

    誤字指摘ありがとうございます。直しておきました。
    ポジション動かした配置で考えていると、どっちから見て右か左か分からなくなってきます(^^;)

  • ゲーム中に対策考えられるとは思えないなぁ

    作者からの返信

    完全な対策は難しそうですが、ある程度の方針はハーフタイムで与えられるのではないかと思います。

  • やっぱ、スポーツが楽しいのって相手も自分も強い場合じゃないとw

    作者からの返信

    あまりにも簡単に勝て過ぎても面白くないのはありますからね……(^^;)

  • 天宮「術者はおのれの秘術をあみだした時 その術を破る方法も考えるものだ。」
    こうですか?

    作者からの返信

    結菜「兄さんを参加させれば、自軍ゴールに蹴り込むから、何とか兄さんをピッチに立たせるのよ」という意味で、術者のみが破る方法をもつというパターンが……(^^;)

  • むーん。スペインの笑顔で今に見てろよは不気味だけど、結局対策考えた結果大失敗してフルボッコにされるとこも見てみたいからなぁ(鬼畜)。

    天宮「さぁ、油断せずに行こう」
    他 「違う球技になってるぞこら」

    作者からの返信

    「これはやられた」と素直に認めて、全力で対応にかかることになりそうです。
    果たしてうまくいくのか、不発に終わるのか……というところですね。

    両チームがどんどん変わったことをやりだしたら、サッカーから離れていく可能性は確かにありそうです(笑)

  • スペインは開催国がオーストラリアで良かったね
    ヨーロッパ周辺だったらこんな笑ってる余裕は間違いなくなかった気がするし

    作者からの返信

    地元だと石が飛んでくるかもしれません(^^;)
    スペイン以外だと「スペインやられてるよm9(^Д^)プギャー」でスタジアムは拍手喝采かもしれません。スペインだと大変そうですが……

  • 更新お疲れ様です。
    このポジショングルグル、対応するなら人ではなくエリアで完全に考えて、ゾーンでのディフェンスと、相手によらずスペースだけを考えるオフェンスとかが思いつきますが、これすでにマッド監督やってるわ()

    作者からの返信

    ボールと人とスペースだ、というのが基本概念ですので、同じ概念に立つか相当特殊な方法を取らないと難しい感はありますね。

  • 天宮監督なら対策の対策も用意しているはず

    作者からの返信

    対策の中身にもよりそうですが、小手先の対応なら、逆向きローテなど色々打つ手は色々ありそうです。


  • 編集済

    スペインの監督は、ただの猫騙しと思っているのかな。
    後半だけで4点取るのはきつそうだが、、、。
    今日も星名の出番は無さそう。
    準決勝と決勝は任せるから。

    作者からの返信

    猫騙しということはないとは思います(^^;)
    でも、監督と選手の認識は違うかもしれません。


  • 編集済

    日本のユース代表は練習試合とは言え、前半の早いタイミングで心が折られたのに対して、スペインは逆に闘志を燃やすという対比により、格上感の演出に繋がっていて良いですね。

    あと稲城がサッカーIQ高すぎてビビりますね。まだキャリア1年そこそこでその動きするのかって。伸び代どれだけあるのだろう?

    前半は日本が一方的に見せ場を作った感じですが、4点差を後半どこまでスペインが詰めてくるのか、あるいはその必死の対策すら嘲笑うかのように更に点差を広げてスペインの心を折るのか、明日も引き続き楽しみです。

    作者からの返信

    日本は完全にへたれてしまいましたが、さすがにスペインは「やってくれるじゃないか」というプライドもあったようです。
    後半、彼らの思惑通りに詰めてくるのか、あるいは日本が更に引き離すのか、現地もテレビで見ている人も「どうなんだ?」となっているかと思います。

    稲城はボクシング通じて駆け引きとか相手の嫌がることを狙うことへの瞬間的な閃きは相当なものですので、サッカーでも転用できるようです。


  • 編集済

    さあ、これですぐ対応できるなら天晴れ。

     しかし、革新的でよく訓練を行ったうえで実践されたチーム戦術に対して、アドリブで対応するとしたら。
     一番弱いところを圧倒的な個の力で突破するか、キーマン2名くらいをラフプレーで潰すくらいしか思いつきませんが。

     これ以上失点しない、というなら全員下がって守備で攻撃はカウンターのみ、ですが、それでは4点差をひっくり返せませんし。グルグルしている選手には全部マンツーマンでも、やはり、慣れないポジション・景色では、連携・攻撃が上手く行かないような。

     主審の公正な判定(潰す目的のラフプレーならきっちりカードとPK)を期待します。

    スペインが、どのような方法で打開しようとするのか(そして、それがどのようにして失敗するのか)、楽しみにしています。

    作者からの返信

    どこまで対応できるかは分かりませんが、一つのやり方はあるようです。
    全員マンツーマンはついていけないので、やるのならキーマンにくっつくことになりますね。ただ、稲城にうまくやられてしまったので難しそうです。

    さすがにスペインはプライドもありますし、4点リードされていると荒いプレーには厳しい対応になると分かっていますので意図的にラフプレーはやってくることはないと思います。
    南米の国ならやりそうですが(^_^;)