応援コメント

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  • 広嗣の怨霊(4)への応援コメント

    今回の続編、最高です!
    前作のクライマックス並みの盛り上げを、もうここ辺りで感じます!
    二度目なので高速読みしてますが、その分映像を脳内再生させまさので、もう鳥肌たちまくりです!

    作者からの返信

    淀川さん、
    2度読み感謝です。ありがとうございます。
    淀川さんのコメント嬉しいです。
    コメントを読んで創作意欲が高まっています!

  • 広嗣の怨霊(3)への応援コメント

    キターーー!

    花と書いて か!

    今回は男装させましたね!
    しかも、この後……

    すみません、YAKYOの面白さに脳ミソが崩壊しかけです!

    作者からの返信

    淀川さん、
    物語の中で唯一の完全オリジナルキャラである花だけは、色々な格好をさせたり、色々な役目を負わせてみたり……。何だかんだで物語の中心人物になってきていますね。

    コメント嬉しい限りです!

  • 広嗣の怨霊(2)への応援コメント

    藤原広嗣ですよ!もう、鳥肌立ちました。たまたま知ってましたが、それ持ってくるか!って、運転中に手をバタつかせてしまいました。大隅さん、マジで天才!

    作者からの返信

    淀川さん、
    この時代の怨霊といったら誰だろう?という発想から藤原広嗣に登場してもらうことになりました。
    広嗣をキャスティングしたら物語が広がりを見せてきたので、今回は広嗣様々です。

    運転中はヤバいですよ(笑)

  • 広嗣の怨霊(1)への応援コメント

    牛馬コンビがいい味出してますよね。きっと後から意外な活躍とか……失礼しました。
    風葬の話は前作でもありましたが、毎回勉強になります。よく調べてんな~( -_・)って感心しまくりです。
    それにしても、この作品から読んでも分かるように丁寧に、それでいて、前作を読んだ者を飽きさせない簡潔さで、冥界への移動を説明したり、鬼切や他のキャラを自然に説明するなど、お見事です!

    作者からの返信

    淀川さん、
    牛頭馬頭はお気に入りキャラだったりしてます。今後の活躍にご期待ください(笑)

    風葬の話や太刀の話、平安知識などは調べておいて自分でも忘れてしまっていたりするのでしつこいくらいに作中に盛り込ませて頂いております。


  • 編集済

    野狂篁(6)への応援コメント

    なんか、タイトルが効いてますね。篁の作中での威厳の象徴になっている。ケンシロウの「胸に七つの傷を持つ男」みたいな。「野狂」と聞いただけで噂を知る者は皆身構えてしまう迫力と脅威。
    で、鬼切羅城ですよ!あのラジョウくんの乗り移った剣!
    もう、ルークスカイウォーカーにライトセーバーとオビワン並みの組み合わせ!
    盛り上がらないはずがない!!

    あ、書き忘れたので追加で

    出たあ!浄浜!ということは、いずれあの方も!そして、あの子も!

    作者からの返信

    淀川さん、
    北斗の拳にスター・ウォーズ。引き合いに出していただけるとは感謝感謝でございます(感激のあまり日本語がおかしいです)。
    浄浜も登場し、前作からのキャストも次々と登場させていきますよ!

  • 野狂篁(5)への応援コメント

    午前中で移動中にイッキ読みして、先程から二度目なのですが、まあ、面白いこと。最後の空海のくだりを読んで、だよね、だよね、アレだよね!って一人で興奮してました(笑)

    作者からの返信

    淀川さん、
    イッキ読みありがとうございます!
    前作から読んでいただいている方にも楽しんでもらえるよう、前作からの小ネタも仕込んでおります。

  • 野狂篁(4)への応援コメント

    途中の知識パートが勉強になって、面白くてたまらないです!
    今日からSNSでも使ってやろう篁節

    馬鹿なことを言われるな

    渋すぎる!

    作者からの返信

    淀川さん、
    知り得た知識を書きたくて、ついつい知識パートが膨らんでしまいます。
    篁節、是非ともご活用してくださいませ

  • 野狂篁(3)への応援コメント

    チラリとみせるミステリー色!
    流石です!

    作者からの返信

    淀川さん、
    どうしてもミステリー要素が欲しくなってしまう病なのです


  • 編集済

    野狂篁(2)への応援コメント

    あなや!が再び流行りそうですね。既に私は普段使いしてますがね、ふふふ。

    作者からの返信

    淀川さん、
    あなや!
    普段使いですと!

  • 広嗣の怨霊(9)への応援コメント

    押されているとはいえ怨霊とやりあうところ、篁の文武両道な要素が溢れていますね!

    作者からの返信

    染谷さん、
    実際の篁が何かと戦ったというエピソードは、陸奥国で3メートルを超える大イノシシを退治したというものが残っていますが、その時は矢で射たそうです。

  • 広嗣の怨霊(8)への応援コメント

    後悔するのは、どっちだ?!
    と、いったところでしょうか。
    広嗣か、篁か。
    (*^_^*)

    (篁が帰ってきた! と、更新されているのを見て嬉々として来ました。w)

    作者からの返信

    結音さん、
    いつもありがとうございます。
    なぜか今回の話を書くのにものすごいエネルギーを使ってしまって、なかなか書き進められませんでした。

  • 広嗣の怨霊(7)への応援コメント

    百鬼夜行直前の緊張が高まりつつ、花と清浜の関係に気になってしまいますね。

    作者からの返信

    染谷さん、
    ついに百鬼夜行直前となりました。
    こんな時に花と浄浜で意識している場合ってなっちゃいますね(笑)

  • 野狂篁(2)への応援コメント

    あなや!
    いいですねえ。

    作者からの返信

    西さん、
    あなや!
    きっと若者たちの間で流行りますよ〜

  • 野狂篁(6)への応援コメント

    コメントが遅くなって申し訳ありません。
    篁の周辺なども描写され、怪異の内容も第二部第一話にちょうどいい話だと感じました。
    『野狂』の名も定着したようで、どことなくパワーアップした感がありますね(^^;)

    作者からの返信

    武江成緒さん、
    読んでいただけるだけでも、ありがたいです。
    本当にいつもありがとうございます。
    まずは、前作を読まれていない方でもわかるように篁周辺の話を書いてみました。もちろん、前作から読んでいただいている方も楽しめるように工夫をしてみています。

  • 広嗣の怨霊(3)への応援コメント

    百鬼夜行!

    わくわく……

    作者からの返信

    結音さん、
    百鬼夜行、とんでもないことが起きるかもしれません

  • 広嗣の怨霊(2)への応援コメント

    あらま、大変!

    作者からの返信

    巻き込まれ体質の篁さん、今回も……

  • 広嗣の怨霊(1)への応援コメント

    牛頭がなんだかひょうきんな感じで面白いですね

    作者からの返信

    染谷市太郎さん、
    牛頭は脳筋なイメージで書いています。
    伝わって良かったです(笑)

  • 野狂篁(6)への応援コメント

    浮気してることを知られた夫が妻を殺害しようと企んだのなら、たいらのみやこ時代の殺人未遂事件かも知れませんね~。
    平安京(たいらのみやこ)表記なのが、あやかしの跋扈する世界観に一役買ってます。
    たいらのみやこなら、平都か平京じゃないの? と想うのですが、「安」文字込みでたいらのみやこと読ませるのも、とにかく安全に! 無事に! という願いが込められている気がします。
    篁の周囲で起こることは正反対ですが(;'∀')

    作者からの返信

    朝吹さん、
    真相は藪の中ではありますが、平安京は恐ろしいところです。
    平城京→長岡京→平安京と遷都の繰り返しでようやく落ち着いたのが、平安京だったことから、人々の願いがその名前には込められていたんでしょうね。
    でも記録を読んでいると、川に挟まれていることから水害に悩まされたり、伝染病が流行ったりと、あまり「たいらのみやこ」では無かったようですが。
    篁は、そういった「たいらのみやこ」の悪いところを一手に引き受けていたのかもしれません。だから、家も内裏の裏鬼門の方角に建てたりして(偶然かもしれませんが)。

  • 野狂篁(6)への応援コメント

    陰謀渦巻く……
    わくわく♪

    作者からの返信

    結音さん、
    平安貴族たちは、雅やかでおっとりしているとイメージづけられてしまっていますが、暗殺とか当たり前の陰謀渦巻く世界だったようです。

  • 野狂篁(5)への応援コメント

    鬼やら生霊やらといった話が、ごくごく普通のこととして受け入れられている平安時代の世界観が好きです☺️

    作者からの返信

    石矢天さん、
    ありがとうございます。
    情報社会の現代に比べて平安時代は、得体の知れないものが多かったでしょうね。その分、色々な想像力も豊富だったかもしれません。鬼も生霊も現代人には見えていないだけで、実際にはいるのかもしれませんね。

  • 野狂篁(5)への応援コメント

    生き霊相手や変な老婆にも、おや、と思うくらいで普通に対応しているところいいですな~

    作者からの返信

    染谷市太郎さん、
    あやかしなどに対して篁が当たり前のように接する姿も、野狂と呼ばれる一つかもしれません。
    なにも見えない人からしたら、かなりヤバい人ですよね。

  • 野狂篁(5)への応援コメント

    今度は、両面宿儺!
    一部地域では、英雄なんだけどなぁ……
    (ぽそっ)

    作者からの返信

    結音さん、
    両面宿儺は地域によって英雄だったり、神様だったりしていますよね。
    篁視点(朝廷側)からすると両面宿儺は反乱者(蝦夷?)で悪者扱いになってしまいます。
    見る視点や立場が違うだけで、英雄なのか鬼なのかと変わってしまうのは面白いですよね。

  • 野狂篁(4)への応援コメント

    今回も、挿話に引き込まれてしまいました。(笑)
    もちろん。物語の本筋も気になりますよ!

    作者からの返信

    結音さん、
    コメント、ありがとうございます。
    ついつい、挿話の方に熱を込めて書いてしまっています。調べたら、読んでくださっている方々にも共有したいって気持ちになってしまうのです。

    編集済
  • 野狂篁(4)への応援コメント

    生き霊かと思われた女性が、鬼になってしまうと訪ねてくるとは……!

    当時の生活様式も垣間見れて、楽しいです!

    作者からの返信

    染谷市太郎さん、
    コメント、ありがとうございます。
    篁、色々な方々から好かれてしまうようです。
    平安時代は現代と大違いなので、調べていても楽しいです。
    レビューも書いていただき、ありがとうございます!

  • 野狂篁(2)への応援コメント

    あなや! Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    石矢天さん、
    今年の流行語大賞狙ってます(笑)

  • 野狂篁(2)への応援コメント

    紫式部、藤式部のくだり、
    そうなの!×2 よくわかっていらっしゃる♪ (о´∀`о) 
    と、わくわくしながら読みました。

    やっぱり、この時代、惹かれるものがありますわ。(*´艸`*)

    作者からの返信

    結音さん、
    名前のくだりは書かずにはいられませんでした(笑)
    平安時代には人を虜にする不思議な魅力が詰まっていますよね。

  • 野狂篁(1)への応援コメント

    こんにちは。新連載小説企画に参加ありがとうございます。主催の染谷市太郎です。

    小野篁の逸話は耳にしたことがありますが、皇太子を教育したり、という面を改めて知ることができ、とても面白かったです!
    勉強から逃げ出そうとする皇太子をいい感じに丸め込んでいるところや、閻魔の話を寓話のようにしているところが、小野篁の頭の良さがにじみ出ていて、こういう作品、大好きです!
    改めて、参加ありがとうございます!

    作者からの返信

    染谷市太郎さん、
    新連載企画、ちょうど9月連載開始だったので参加させていただきました。

    小野篁、名前は知られているけれど結局何をした人なのか、あまり知られていないようなので史実ベースでファンタジー要素を入れながら書かさせていただいています。
    嬉しいコメントもいただき、感謝です。

  • 野狂篁(1)への応援コメント

    前作読み終わっていないのにスイマセン!
    でも、☆だけはつけておきたくて……。

    相変わらずの安定した書き出し、さすがです。
    「恒貞親王の東宮学士と弾正少弼」!
    こういう、ちゃんとした肩書をさらっと書けるのが羨ましいです。
    ちょっと調べれば書けるはずなんですが、前後の文章に馴染ませるのが難しそうで、私には無理っす。
    その点、大隅さんの文章はとっても読ませるので、すごく自然。
    連載頑張ってください!

    作者からの返信

    月井さん、
    読んでいただき、ありがとうございます。
    前作読み終わっていない方でも大歓迎です。☆感謝いたします。

    調べ始めると止まらなくなってしまう性分で、小野篁や平安時代初期については色々と楽しみながら調べています。
    途中で書くのが嫌にならないように、頑張ります!

  • 野狂篁(1)への応援コメント

    後世の新世代を育てる……王道パターンではないですか!そうきましたか!篁も、以前にも増して落ち着いて見えるのは、世代交代を意識する歳になったからでしょうか。なんか、テーマが見えた気がします(勝手にすみません)。これは、ますます面白くなりますね。期待してます!

    作者からの返信

    淀川さん、
    早速読んでいただき、ありがとうございます!
    今回はちょうど篁が30代に差し掛かろうという頃の話となります。史実に沿いながらもファンタジー要素を盛り込んでいく予定です。