市瀬瑛理　様
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

このシリーズの人物たちは、シリアスとギャグをわりと自由に行き来できる顔ぶれなので、書いていてけっこう楽しいです（それでツライ場合もあるのですが）。高校生という年代でもあるので、おバカに徹していても、いろいろ考えたり悩んだりしていることもあるだろうし…せっかくだから、そういうの全部表現できたらなあ、と思っています。重たい背景背負っているヤツもいますし。
なので、話によって、「コイツラなあ💧」というようなおバカな話、比較的マジメに考え込む話、とかいろいろバリエーションを持たせることができたらなあ…という、ぼんやりした目標があります。１本ごとに印象が違う、というのが理想です。…理想。

ああ、来ましたか、遥ちゃん最推し。
今回はちょっと遥ちゃん、決まりすぎだったかなあ。
黒川「あ？」
イヤ、なんでも…💧
麗人の方はあんな感じで、なかなか崩れないと思いますが、さて新たな魅力はあるのでしょうか…💧

エイプリルフール（笑）
あの、今10月です（笑）。
でも、嬉しいお言葉です。ありがとうございます！
はい、明日から公開です。12月下旬に完結を予定しています。
今回は能天気なくらい明るいです。そのはずです。前作の反動でしょうか（笑）。何事もなく終わるといいのですが…ふふふ。
市瀬様に楽しんでいただける出来になっていることを祈るばかりです。
公開のタイミングを、市瀬様の踊りを拝見しながら待ちます（???）。

コメントありがとうございました！

コメントありがとうございます。

＞モデルガンなんて今までどこに隠してたんだ……！
まったくです。ご指摘の通りです。持ち歩いてたのかなあ。そんな物騒なモノ。何を考えているんだか(-_-;)

いやいや、死んじゃダメですよ市瀬様！お気を確かにー！

遥ちゃん、やられ役やったりして、フラストレーション溜まってるだろうからな…💧

コメントありがとうございます。

今回の主役が登場です。
タカたちは…どうしたんでしょうね。この高校生たち、相手のペースを乱してしまうことが得意なようです。ポカーンとしちゃって(^_^;)

通知でお騒がせしているのではないかと思いますが、市瀬様が読んでくださるのを機に読み返しまして、多少の加筆修正をさせていただきました。
タカたちが、広田に暴行した後、ルイに逃げられてしまい、彼女をほったらかしにしたまま次の行動を起こすところが、ちょっと不自然かと思い、少し加筆しております。あの部分、「タカは、自分の手下でなくマサキに、ルイを監視させようとした」という流れになっています。マサキは黒川にノされてしまったので、実際にはそうはならなかったのですが。
話の流れそのものは変更ありません。
ご了承ください。　m(_ _)m

市瀬様が読んでくださるおかげで、気づけました。
いつもありがとうございます。(*^^*)

コメントありがとうございます。

武器の話は、たぶんそうじゃないかなーという勝手な推測です💧武器ってアドバンテージなので、手にしたら頼っちゃうのが自然な心理じゃないかと思います。

一馬のケンカの師匠は、黒川ってことになるのかな。一馬は「師匠！」とは呼ばないだろうし、遥ちゃんも呼ばれたら「げー」とか言いそうですが。
一馬はとばっちりでトラブルに巻き込まれることが多いので、身を守るために、見よう見まねで学ぶしかなかったのでしょう。学習能力は高いようです。思い切りもいいし。

警察より先に、遥ちゃんに来てほしいかな。

コメントありがとうございます。

なんにせよ、この場には黒川が来てくれた方がいいですよね。麗人たちの気持ちも、フィクションの盛り上げ的にも（ｦｲ）。

時間稼ぎ…だとしたら、麗人の独壇場ですね。おちょくりっぷりがなんとも（苦笑）。

遥ちゃんの到着を期待してくださって、ありがとうございます♪

コメントありがとうございます。

一馬はソッチ系が得意です。みんな得意分野が違うところが持ち味ですね。

ああ、麗人が「かっこいい」を持っていっちゃいましたか。麗人、得な体質だなあ。
一馬「え、ええええ…」
江平（無言で一馬の肩をたたく）

黒川がちょっとコメディになりにくくなってしまったので、この三人の不協和音（？）にご期待ください（笑）。

コメントありがとうございます。

とりあえず…ルイが最悪の行動をとる前に駆けつけることができましたー。
江平のお寺に匿うのもいい手ですね。ちょっと距離はありますが。

コメントありがとうございます。

市瀬様、スルドイですね。大当たりですー！🎉🎊

この一連の事件は、明るみに出して収束させないといけないですね。闇から闇に葬ってしまうと、被害に遭った人たちが救われないし、ルイの更生があいまいになります。広田にはきっちり裁きを受けさせないと。それには明確な証拠が必要です。というわけでスマホも活用していました！市瀬様、お見事ー。

さて、これ以上マサキに用はなさそうです…。

コメントありがとうございます。

どうもマサキは、悪いやつではなさそうですね。ルイに同情的です。広田には威圧的でした（広田を袋だたきにしたのはタカたちですが）。

遥ちゃんのこれは…先の展開はご存知ですね。

市瀬瑛理　様
うわあ、たくさん読んでくださって、コメントも…めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。昼休憩中に全部はお返事できないかもしれないですが、その場合は、後ほどとさせていただきます。m(_ _)m

いやいや、黒川とマサキのこの構図は、ハタから見たらコワイの一言です💧みんな迂回して歩くでしょうね。

今作、遥ちゃんが多少なりともかっこよく書けているといいのですが。どきどき。

コメントありがとうございます。

＞これは社会人としてどうなの……。
うんうん確かに。百歩譲っても、電話の相手にあんなこと言うモンじゃない💧なんなんでしょ、このヒト。
異動させられたとしても、児童相談所はマズイと思います💧

どうも、この広田とルイの関係性はイビツですね。
先の展開はもう読んでくださっていると思いますが。
ありがとうございますっ。

コメントありがとうございます。

遥ちゃんはバイトをしています。なので、敬語は一応使えるはずなのですが…💧
でも、この遥ちゃんがかっこいいですと？
ありがとうございます。

この遥ちゃんが敬語を使う相手。そして松下先生とは何者でしょうね？

黒川「おれのバイトって、中身何だ？　設定メモにも書いてねえんだけど」

…ぎく。

コメントありがとうございます。

今のところ、関連事項はその女の子しか該当しそうにないですね。
もしかしたら、冒頭の事件は、この話の本筋とはまったく関係ない可能性もありますが（エエエ？）。

市瀬瑛理　様、こんにちは。
ようこそ。読んでくださってありがとうございます。
昨夜、職場の飲み会で、帰宅後にこちらの返信を考えていたら寝落ちしてしまったので、たいへんに遅くなりました。申し訳ありません。
（こちらこそスライディング土下座）　ε≡≡<(_ _)>

＞きっと今日のためにとっておいたんだなぁ。
きっとそうです！✨

さて、先生に何が起きたのか。遥ちゃんの言動は、市瀬様の心に刺さるかどうか…。
（どきどき）

コメントありがとうございます！

豆ははこ様
今回も読了くださり、ありがとうございます。

今どきなら、孔明とくれば…かな、と。
ワタシ見たことないのですが、妙に語呂が良いタイトルなので、なんか印象に残っちゃって(^_^;)
おふざけのボケにも反応してくださって♡

江平は乗り物全般ダメなのです。本文にも書きましたが、自分で自転車漕いで酔って吐く、というトンデモナイ奴です。なので、走るしかないというわけです。彼が今の高校を選んだ理由は、自宅から一番近いからだと思います💧

今回もすてきなレビューをありがとうございます。あたたかく読んでくださったのだなあと思う一方、講談のようなリズム感がカッコよく、声に出して読んでみました。しびれちゃう。嬉しいッ☆

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

一馬をほめてくださって、ありがとうございます。私の後ろで涙ぐんでおります。普段苦労が多いので、そう言っていただけると、じわっとくるようです。作者も頼ってしまいます。

コメントありがとうございます。

来ましたよー、空気をがらっと変える、たったひとりが。
もう、勝ったも同然の雰囲気になっちゃってますね💧

ほめてくださってありがとうございます。わーい♪

まめははこ様、こんにちは。
今日もありがとうございます。

怒ってますね、麗人。
目に見えてわかりやすくどかーんとは爆発させないところが麗人です。17歳で、感情の表し方としてどうなんだという気もします。

もしかすると麗人は、女性の危機よりも黒川が苦しめられる方に、怒りを覚えるかもしれないですね。口には出さないでしょうが。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

前作「虹が砕ける日」だけだと黒川が乱暴者にしか見えないので（💧）、こういう面もあるんですという思いで、ほぼこの場面のために書いたような本作です（あと、終盤の場面かな）。

ルイは警察に行かなきゃだめです。それも自分の意思で。
行けるようにするための「露払い」が、黒川最後のおせっかいですね。

麗人とルイが会わないように…さすがに、そこまで考えていないと思います。時間もないですし。現時点で、麗人とは物理的にかなり離れていますから、ふたりを会わせる云々よりも、とっとと最寄りの警察署（交番でもいいのかな）に行ってくれ、というのが黒川の心境かと思います。ルイが警察に捕まるというのは保護されるということでもありますから、タカたちは絶対に手出しできません。彼らが逮捕されればなおよし。たぶんそれが、一番早くて正しい道かと思います。
あとはルイが、その道を選ぶのかどうか。

豆ははこ様　こんばんは。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。

ハルくんやりました！
…いや、もう「ハルくん」て呼び方が似合わなくなっちゃいましたけど💧

おっしゃる通り、ハルくんの住まいには、ルイは匿えません。
タカたちから手を出されずにすむ、ルイの居場所は…。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

そうですね。黒川、けっこう世話焼いてますね(^^;)
ルイのこと、放っておけないのかもしれません。

コメントいただけて、すごく嬉しいですよ。すみませんなんておっしゃらないでください。
いつもありがとうございます。(*^^*)

しかも、黒川がかっこよすぎるなんて、うわああああ、そこまでのお言葉いただけて、ワタシどうすりゃいいんだ～今晩眠れるかしら～（錯乱）ありがとうございます～。今日なら空が飛べるかもしれない（混乱）。

麗人「…ま、今回は黒川が主役だからねぇ（笑）」

コメントありがとうございます。

はい、黒川の作戦です。
事件の真相を知るピースもだいぶ集まってきました。ルイは脅されて犯罪に加担させられていた立場のようです。少なくともマサキには「いい子」と言われていましたね。

マサキはなあ…。
ご指摘の通り、根はいいんですよね、根は。頭は、というと…💧

コメントありがとうございます。

…やっぱり昭和の流れですよね、コレ。
ワタシが昭和生まれ、だからなのかしら…💧
さて、殴り合った後、笑いあって仲良くなれるかどうか…先のことはもうご存じだと思いますが。

豆ははこ様、おはようございます。
今日もようこそ、お越しくださいましてありがとうございます。
<(_ _)>

こちら、他の方のコメントについてのご感想でしょうか。
あはははは。デレる黒川。作者的にはちょっと想像つかないです。あはははは。

作中で、黒川のことを名前で呼んで不快がられないのは、麗人と親戚だけです（いや、親戚にも不快な顔しそうだけど、これはしょうがないパターンですね）。
でも黒川も、所詮作中世界でしか粋がれませんから、よろしければ豆ははこ様もお好きな呼び方で呼んでやってください。黒ちゃんでもクロスケでも…。

あはははは。デレる黒川。あはははははははは。

黒川「おい作者、何がおかしい」
は……。


追記：
外出から今戻ったところです。追記拝読いたしました。ありがとうございます。

本城　冴月　様は、黒川を「黒ちゃん」と呼んでくださってます。

豆ははこ様、こんばんは。
今日もたくさん読んでくださって、応援してくださってありがとうございまする
m(_ _)m

なんでしょね、このヒト。なぜ児相に？
配属されたときは、適性に問題ないと判定されたのかなあ。
でも最近は、上司の評価はきっとよくないだろうなと思う…。
飛ばされたにしても…このヒトここに飛ばしちゃいかんよなあと思います💧

豆ははこ様、こんばんは。
今日もたくさん読んでくださって、ありがとうございます。

ぎくっ。
続編書くことがあれば、写真集の第２弾を小ネタにしようかと、ちらっと思っていたのですが…読まれていたー
Σ(ﾟДﾟ)

市瀬様、こんばんは。
読んでくださり、ありがとうございます。

我ながら、前半と後半の落差がヒドイ💧
思い出って、きれいだけど、脆いものでもありますね…。
お楽しみいただけるといいのですが。

お星さまとコメントをくださって、ありがとうございました。

あきこ様

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
その上、過分なまでのご好意とご期待、ただもう、ありがたいとしか表現できないのがもどかしいです。
ありがとうございます。

ぼんやり考えているものがありますので、時期はわかりませんが、また公開することができたらなあと思っております。

本当にありがとうございました！
m(_ _)m

コメントありがとうございます。

今作で書きたかったのは乱闘よりも、黒川とルイの会話と、すべてが終わった後の麗人と黒川の会話だったので、書ききれてほっとしました。

このふたりはどっちも、バランスが危ういような気がします。もうしばらく一緒にいて、支え合う時間が必要かもしれません。
たぶん、片方が暴走してしまったら、もう片方が何を賭しても止めるでしょう。プライドを捨ててでも。

コメントありがとうございます。

はい、さっくりまとめる手腕は麗人の独壇場です。
ほめてくださってありがとうございます。えへへ。

コメントありがとうございます。

カッコイイですか？一馬がちょっとびっくりして「えっ、俺ですか？」と申しております。ありがとうございます。

一馬はなんのかんの言って、麗人と黒川にちょっと憧れているところがありますから、ちょっとした挙措もつい目が行ってしまうのでしょうね。今回のことは、黒川にはタカをたたきのめす権利があると思っているようです。

一馬「憧れてません！（慌てて）」

コメントありがとうございます。

お待たせいたしました！
お仕置きタイムでございま〜す♪

コメントありがとうございます。

余裕と得体のしれなさで相手を追い詰めて行くのが、麗人の戦法であります。

コメントありがとうございます。

このあたり、今作で一番書きたかったところなので、かっこよく書けたとのこと、嬉しく思います。
ありがとうございます。
m(_ _)m

コメントありがとうございます。

あぶないところでした。場合によってはルイ、早まった行動に出ていたかもしれません。

外見のガラの悪さは、黒川もへんな奴らといい勝負ですが（笑）。

あきこ様、こんばんは。
今日もたくさん読んでくださって、ありがとうございます。

のみならず、お星さまと、カッコイイコメントレビューをくださって、ありがとうございます。私の書いた本文より、いただいたレビューの方がずっとかっこよくて、しばらく忘我で眺めてしまいました。
ありがとうございます。
m(_ _)m

ああ、カッコイイと言っていただけてよかった〜。麗人とは別のかっこよさを備えていてほしいのです、黒川には。
読み取っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

黒川を心配してくださって、ありがとうございます。
そういうわけで、黒川の作戦でした。コイツは、目的を達成するためであれば、自身の喧嘩の勝ち負けにはあんまりこだわらないので。そこにプライドを置く男ではないようです。

コメントありがとうございます。

マサキもだいぶ喧嘩慣れしているようですね。見た目もたぶん、黒川よりごついと思います。

ただ、発言内容からすると、ルイに同情的なようですね。マサキ、印象ほどのワルではないのかもしれません。

コメントありがとうございます。

ヤバいですね。めちゃくちゃヤバい人です。
どうしてこんな人を児相に配属させちゃったんでしょうか。
いや、児相の職員さんもいろいろでしょうが、この人はマズイと思う。
リアルで身近にいたら、大変かも(^^;)

コメントありがとうございます。

黒川が10年前に関わりがあったというのなら、幼なじみの可能性は高いですね。
…黒川って、幼なじみって言葉が似合わなさそうな気がする💧

確かに、麗人たちが通りかからなかったら、この男性もっとぼこぼこにされてしまっていたかも…。
トラブルメーカーに行きあって助かったというのも、なかなかスゴイ状況ですが💧

コメントありがとうございます。

このセリフ、自分の中からすんなり出てきました💧
麗人の言動書こうと思ったら、脳がスイッチ切り替わるんでしょうか、フザけた言動がどんどん出てくることが多いんです💧ときどき大量にアドリブかましてくれて収拾つかなくなります。もしかしてこれが私の本質なのかなあ（爆）。

あきこ様、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。

いえいえ、コンテスト関係なく、読んでいただけるのはありがたいことだと思っております<(_ _)>
あと、私まだ宣伝の仕方が、コツがわかってないというか(^^;)
シリーズ（？）の続編がこんな風に思っていただけるなんて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

…って、私がリアルの都合でカクヨムサイト離れている間に、めっちゃ読んでくださってる！
ありがとうございます。
コメントの返信、読まれた範囲で多少ネタバレになっちゃっても大丈夫かな。えへへ(^^;)

麗人「許すなんて、そんなそんな。あきこ様の心にオレがそんなに住み着いていたんだね。こちらこそ、悩ませてしまってごめんなさい。オレの魅力って、文字からでもだだ漏れみたいね。罪な男だなあオレって。ああ悩んじゃう」
一馬「一生ひとりで悩んでろ」

コメントありがとうございました。

歩夢図様
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

歩夢図様がくださるコメントに「今回もほめていただいた、わーい」と毎度小躍りしておりました。
小説の方向性にはよく悩みますが、歩夢図様のようなコメントをいただくと、ありがたいと同時に「この方向でいいんだ
」と思えて、ちょっと勇気が出てきます。

このキャラたちの作り込みには少しばかり自信がありますので（💧）、もう少しこき使いたいなあ（💧💧）という気持ちはあります。ただ、こいつらが暴れられてちゃんとオチのつけられる事件のプロットがまとまらないと書けないので、このへんは私の頭が置いてけぼりをくっております。

でも、シリーズ化はコッソリ目論んでおります。ありがとうございます。
またいつか、歩夢図様に楽しんでいただけるものが書けたらなあ。

お忙しい中、コメントをくださってありがとうございました。

枕崎様
今回も読み切ってくださって、ありがとうございました。レビューとお星さままでくださり、恐縮しております。
ありがとうございます。

良い最終回と言ってくださり、安堵いたしました…ホッ
世の中意地悪な人ばかりじゃないよと、悩んで苦しんでいる人に伝わったらなあ。

枕崎様、最後の追い込みではと思っておりますので、どうか無理をされずに、余裕のあるときにのんびりいらしてくださいませ。

コメントありがとうございました。

蔵樹様こんにちは。
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

＞しばらく読むのが空いてしまってすみませんでした。
お気遣い無用ですよ〜♪
誰しもリアルな事情がありますし、読書のペースも人それぞれですし、好きな小説を読む自由、合わないなと思った小説を読まない自由がありますから。
（ついでに、応援やコメントや評価をする・しない自由もありますし）
でももちろん、気になって読んでくださるのは嬉しいです♬ありがとうございます。
どうぞご自身のペースで楽しんでくださいませm(_ _)m

コメントありがとうございます。

人格形成のためとはいえ、重いもの背負わせてしまったなあと思います。
↑虐待みたいな文章で語弊があるな💧

ふたりとも、バランスとしてはけっこう危うい気がします。黒川はグレてましたし。大事に至る前に麗人と出会えた、という感じですね。麗人も、自分から黒川にああいう頼み事をするあたり、自身のバランスの危うさを感じているかもしれないです。

そのぶん、「こいつだけは自分が止める」と思ってるような気がします。
↑小説本文デ表現シロヨ

麗人「相棒というより相方よね」
黒川「おれは芸人はやらねえ」

コメントありがとうございます。

＞そんな存在があるだけで、人生は生きていけるよ。
名言出ました。枕崎様、カッコイイなあ。

＞傷をなめ合うでもなく、ただ互いに認め合っている。
わあ、こんな風に解釈していただけると、自分の書いたものがハードボイルドに見えてくるフシギ。照れちゃう。
ありがとうございます。

あとはお風呂とご飯があればカンペキ。

あとちょっとで完結なので、そこまでおつきあいをお願いします。

こんばんは。
コメントありがとうございます。

今回の事件は、黒川だけでなく麗人も、いろいろ思うところがあったようです。
自覚していたかどうか不明ですが、麗人もちょっと感情的になっていたようです。

ふたりともこの歳で、怒りを爆発させた後の虚無感にうんざりするようになってしまいました。変に達観した部分と、まだまだ割り切れない苦悩と、まだらな部分の落差が大きいコンビです。

大人になったとき、どうなっているのでしょうね。

心配してくださって、ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

やってのけました。
これが麗人のコワイところですね。
あくまでも、殴り合いが担当ではないだけで、やるべきことはきっちりやっていたようです。

麗人「そーよ、以後はオレのことは諸葛孔明と呼んで」
江平「三国志ファンに怒られるぞ、木坂」
黒川「ああ、今どきならパリピってやつか」
一馬「…一瞬腑に落ちそうになった」

歩夢図さま、お忙しい中、いつもありがとうございます。

魔術師というか詐欺師というか💧最後まで誰にも気づかせなかった手腕は、たいしたものですが。
半グレたちとしても、やりづらい相手だったことでしょう。あははは。

コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。

…改めて読み返して、まあ麗人のヒドイこと。これが彼の戦法ではあるのですが。
半グレ集団も、こんな得体のしれない相手はほぼ初めて関わったんじゃないでしょうか。悪い奴らですが、ちょっとだけ気の毒な気がしないでもない（笑）。あくまでも「やられ方」の話ですけれども。

コメントありがとうございます。

もはやまともに相手にしていない感じ、ですね。

黒川の感情については、この後がありますので、ここでは触れずにおきますね。

コメントありがとうございます。

黒川もここまでフラストレーションたまっていますので、暴れてますね。ようやくこの流れになりました。
これまでの報いはきっちり受けてもらいましょう。
…こういう乱闘書くのが、ストレス解消になっているかもしれません💧

いつもありがとうございます。
最近いろんなことが重なって、カクヨムサイト内の小説がほとんど拝読できていない状態なのですが、枕崎様のくださるコメントが熱くて、ありがたくて、元気をいただいております。

コメントありがとうございます。

本文にも書きましたが、実戦でナイフを投げて攻撃するのは、けっこうリスクが高いらしいです。確実じゃないですし、敵にナイフを進呈するようなものですから（らしい）。むしろ曲芸の範疇に入ると思います。そうなると麗人の出番でしょうね。

人の頭の上のリンゴ…おお、拷問のような設定💧　ウィリアム・テル。
麗人は…無風の屋内、とかならできると思います。ただ、麗人本人がやりたくないでしょうね。能力はあるけどやりたくない、というやつです。麗人にとって大切な人にも縁のない人にも、そんなマトの役はさせたくないでしょうし。となると…キライな奴が相手の場合は？

麗人「やーね、キライな相手には、もっと効率的な」
一馬「ハイハイハイ、そこまでー！」

コメントありがとうございます。

お待たせしました。今回の主役が押っ取り刀で登場です。
悟空ほどの説得力ではないですが…💧
ほかの３人も、戦意が上がった模様です。
反撃開始！

コメントありがとうございます。

過去の「ハルくん」については、ルイの中で美化補正が入っている可能性があります。たぶん、彼女にとって大事な思い出なので。
でも、ついさっきルイを訪ねてきた黒川は、今現在の、等身大の黒川です。枕崎様のコメントの通り、彼は甘くはないですが、今のルイが必要な、最大限の優しさじゃないかなと思うのです。ただ、耳ざわりのいいオブラートを一切使わないところも黒川らしさです。

コメントありがとうございます。

一馬はやりますよ。ケンカは好きではないですが、麗人や黒川に関わると巻き込まれることが多く（💧）、身を守るために上達せざるを得なかったようです。ただ、江平にとっての腕力のように、自分には売りがないことを自覚していたので、特に黒川のやり方を積極的に学んでカンをつかんだようです。あと、一馬本人もけっこう短気だったりします。

それでも、この状況はやっぱり不利ですね。麗人なんて戦力にカウントできなさそうですし💧

コメントありがとうございます。

始まってしまいました。麗人の挑発と、作者の単細胞のせいでございます💧
麗人ときたら、殴り合いは不得手なのに相手を怒らせるのは得意って、ナニ考えとんじゃ、と言いたいです。
一馬と江平は、弱くはないのですが…人数差と凶器が…ちょっと不安ですね。

コメントありがとうございます。

なんというか、麗人と黒川は、友情というよりも、互いに絶対の信頼があるんだろうな、と思います。当人たちが信頼と思っているかどうかはわかりませんが。一馬は、このあたりをちょっとうらやましく思っているフシがあります。

麗人は、ルイという女性が苦しめられていることももちろん許せないのですが、心のもっと奥底で、黒川を間接的に侮辱する輩にもっと腹を立てています。
…実際に口にするのは女性のことだけでしょうけれど。

タカは、麗人と黒川の両方を、怒らせてしまったわけです。
広田もそうでしたが、彼はもう報いを受けていますので…。

読み取ってくださって、ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

ネタは上がってるんだ！というやつです（笑）。
ですが、物理的な意味では麗人たちが不利ですね。
こんな状態でネタを上げてタカたちを追い詰めて、大丈夫でしょうか。

コメントありがとうございます。

麗人はうさんくさいですからねえ（笑）。警戒したくなるのはわかります。

黒川不在ですが、こんな正面からぶち当たって、勝算はあるのでしょうか。

いつもありがとうございます。
ご納得いただける流れになっているといいなあ。

コメントありがとうございます。

麗人は他人をおちょくるのが得意ですからね。
(^_^;)

黒川不在ですが、さて、どうしていくつもり、なのでしょうか。少なくとも麗人自身は、ガチの殴り合いが得意には見えませんが…。

コメントありがとうございます。

熱くなりつつも、頭の中で一点が冷めているのが黒川の特徴です。なかなかうまく表現できませんが。

麗人たちはうまくやっているでしょうか。

コメントありがとうございます。

今回、黒川があのノリで、コメディになりにくくなってしまいましたので、こちらのメンバーにがんばって笑いをとってもらおうかと思いまして。え、がんばれってそっちの意味じゃなくて？(^_^;)

コメントありがとうございます。

いやいや、おほめいただきてれてれです。ありがとうございます。枕崎様が書かれるベラ姐さんたちにはまだまだかないません。…ん？

タカたちは、人数的には、ちょっとした一味、ですね。が、黒川は、たたきのめすことに決めたようです。
しかし現状、奴らがどこにいるのかはわかりません。

ただ、麗人がいるからなんとかなる、という信頼感も、なかなかのものだと思いますし、そこに気づいてくださった枕崎様も、読み込んでくださっているなあと、ただただ感謝でございます。
<(_ _)>

コメントありがとうございます。

このふたりは、社会の醜いところをこれでもかと直視させられてきましたからね…。でも、それが「立ち直っちゃいけない理由」にはならないと思うんです。

黒川も、ルイと同じように思ったことがあるかもしれないですね…。

今回も熱いコメントをありがとうございます。

まあ、今の黒川は確かに「ハルくん」てガラではないです（大笑）。

ひとまずは間に合いました。が、黒川、危険な方向に向かいつつあるルイを、止められるでしょうか…。

コメントありがとうございます。

黒川は強くなりました。ただ心が強くなったのは、けっこう最近かもしれませんが。

しかし黒川、ルイの気持ちがわかる分、ルイがどういう心境にあるかも察してしまったようです。
急がなくてはなりません。

コメントありがとうございます。

名演技だったでしょ？（誰かさんのマネ）

黒川はただの暴れたがりではない、というのをなんとか表現したい、のですが…やっぱり暴れたがりだなあ💧

マサキは…もうちょっと頭を使いなさいという教訓ということで💧

コメントありがとうございます。

もう毎回、「コレのもうちょっと違う言い回し、ないか？」と、あわあわしながら表現を探し回っている状態でございます。いいと言ってくださって、ありがとうございます。

ルイは、もうよからぬ方向に気持ちが向いてしまっています。黒川はそれに気づいたので、なんとかして思いとどまらせたいところです。
黒川は、半ば他人事でないので、説得にも気持ちが入ってしまうのでしょうね。
麗人とは違うかっこよさを目指してみました(^^)v

コメントありがとうございます。

はい、なんか色々やばくなってまいりました。
タカたちはどうやら、やばいことを始める気満々です。
仲間もどうやらロクデモナイようです。

そして黒川はやられております。
マサキ、大口をたたくだけのことはあったようです。
ですが……。

コメントありがとうございます。

うーん、なぜ黒川を中心に話を進めようとすると、どう転んでも殴り合いになってしまうのか。いやフシギフシギ←コラ

マサキの人となりがまだ不明な点もありますね。
ただ、あんまりものを考えなさそうで、喧嘩早いことは間違いなさそうですね。果たして彼が、この事件でどんな役割を担っているのか…。

ルイは今頃になって、なぜ黒川のことを話題にしていたのでしょうかね？そりゃ「彼氏」からすればザワつきますよね…💧

コメントありがとうございます。

ハタから見ると、ガラの悪い男がふたり、女性をめぐって意地のぶつけ合い…💧近寄りたくはないですね💧

確かに胆力あるけど、それ以上に外見が…ガラ悪すぎ💧

コメントありがとうございます。

やばいです。今夜にも次の被害者が出るかもしれません。
が、どうやって止めたらいいでしょうか。次のターゲットはどこの誰なのか。知る術は今のところありません。
被害者（になりそうな人）が絞れないなら、加害者側に接触するしかなさそうですが…。

ちなみに、梅雨が明けると日傘のシーズンになってしまいます。最近では男性の日傘も珍しくなくなりました。作者として梅雨のシーズンを選んだのはそれなりの思惑があったのですが、この事件を起こすには無理のある季節だったかなと、今ちょっと首をひねっています💧

コメントありがとうございます。

広田はあんまりです。もともとこういう人だったのか、それとも新人の頃は理想に燃えていていつしか変質してしまったのか…それはもうわかりません。ただ、今の彼は絶対にやってはいけないことをやってしまいました。天誅は彼にくだったようです。

が、どうやら別の面倒が発生してしまいました。ご指摘のとおり、ルイは救われたとは言い難い状況です。
ただ、黒川たちにとって、的がしぼられてきたのも確かです。
さあ、彼らはどう動くでしょうか。

コメントありがとうございます。

さすがにこればかりは麗人も茶化せないようです。
着信音は不意打ちで鳴りますから、まあ仕方ないですかね。着信音で空気を読んだら、それは麗人じゃない気もします💧

麗人「すぐ電話に出るから、その曲が鳴るのは、ちょっとだけ（謎の音声中断）」

コメントありがとうございます。

敵も、事件のあらましも、ちょっとずつ見えてきました。
ルイは今、どこでどうしているのでしょうか…。

コメントありがとうございます。

…暴行犯、ごもっとも（苦笑）。というか、黒川も暴行してしまってますね(^_^;)

まあ、広田は非常に卑劣なやり方でルイを共犯に引きずり込んでいますから、黒川の逆鱗に触れたのでしょうね。

コメントありがとうございます。

さすがにこの事態は、麗人も想定外だったようですね。
広田にこんなことをしたのは…彼ら、でしょうね。現場を見ていない黒川は、どこまで真相をつかめるでしょうか。

コメントありがとうございます。

底なし沼です。どうやらもうルイは、自力では抜け出せないところに来てしまっているようです。広田以上に厄介そうなのが出てきました。

そしてルイは、どうも喜んで広田に協力してきたわけではなさそうです。

コメントありがとうございます。

麗人、度胸はあるんですが、調査としては空振りでした。相手が不在では仕方ないですが。むしろ女性職員に興味しんしん…オイコラ

さあ、次はどう動くことやら。

コメントありがとうございます。

広田ヤバイです。なんで児相にこんな奴がいるんでしょう。当初は理想に燃えていた、とかあったんでしょうか。

ルイは…この男と同レベルの女性になってしまったのでしょうか。

コメントありがとうございます。

ロクな男じゃなさそうですか（笑）。
黒川もガラの悪さでは負けてないと思います（笑）。
見かけた人はぎょっとして遠回りするでしょうね…。

コメントありがとうございます。

非常識人という表現がちょっとツボに入りました（笑）。
その通りですね。麗人も黒川も、結局なにかあると、一馬や江平に声をかけますかね。頼りにしてはいるのでしょう。

でも、一馬と江平が常識人かどうかは…（笑）。

一馬・江平「何か？💢」
いや、別に…。

コメントありがとうございます。

一言というか一音だけで誰だかわかるキャラクター、を目指しました（？）。彼はマンガのようなネタの宝庫です。ほかにもおかしなネタを仕込んでおりますので、よろしくお願いします。

…ええ、いるんですよね、お歪みになっていらっしゃる方。
せめて自分の手でやれよ、とも思うのですが（それはそれで問題ですが）…。

本城　冴月　様
まずは、コメントありがとうございます。

はい、ルイは自分から、警察に行きました。黒ちゃんの言葉をしっかりと受け取ってくれたようです。

マサキは…逮捕されないと思います（事情聴取は免れないですが）。少なくとも今回は、明らかな法律違反は犯していないですね。ルイのことを心配して、タカにべらべらしゃべっただけです。タカたちの集団暴行にも、同行していないようですし。黒ちゃんとはお互いに殴り合いだったので、これが立件されるなら黒ちゃんも呼び出されるでしょう…それは黒ちゃんが望まなさそうですね。
ただ…マサキがタカの性格を知っていて、タカにルイのことを話せばああいう行動をとることが、事前に予想できたかどうか？…という観点になると…微妙だな、と思います。マサキのことだから、なーんも考えずにタカに話しただけ、という可能性は大いにある(-_-;)事情聴取を担当する刑事さんによっては、こってり油を搾ってくれるかもしれませんが、逮捕されることになるのかどうか…わかりません。
（もちろん、本作に出ていないところでマサキが悪さをしていれば別ですが）

黒ちゃんたちのおかげで、いびつな事件は食い止められ、心救われた人がいます。

今回は、事件解決と梅雨明けを引っかけたかったので、こういった話になりました。もしまたこの人物たちを扱うことになれば、もうちょっとニギヤカなノリにしてみたいなと思います。←もし、の話ですが

いただいたご感想、とても嬉しいです。本城様はたくさんコメントをくださって、先の予想もほぼ大当たりで、深く読み込んでくださっているのが、いつもありがたくて、こちらも楽しみにしておりました。

あらためまして、
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

麗人はああ見えて、けっこう冷静に見ているんですよね。それとも黒川のことだから、かな？
あんなにちゃらんぽらんしているのに、ここぞというところではこの顔ぶれをまとめるポジションだったりします。

はい、今回の作戦開始です。
枕崎様にご満足いただけるかどうか（どきどき）。

コメントありがとうございます。

このふたりは、たぶん、お互い何もかもを打ち明けあっているわけではないと思います。けど、知らない部分もひっくるめて、「こいつはこういうやつ」だとわかっていれば十分、なのでしょうね。一馬がうらやむ気持ちがちょっとわかる、気がします。

思い出は捨てなくていいですよね。思い出が間違っていたわけではないし、むしろとても大切な記憶ですから…。

さて、ルイはどうしたでしょうね…。

コメントありがとうございます。

ははは、確かにがんばりました。
それを声高に主張しないところが、こいつららしいですが。暴行犯をとりおさえた、立派な戦果なんですけどね。
本城様、優しいなあ。ありがとうございます。

麗人「さすがのオレも、今はデートより食べる方優先したい…」
黒川「ツッコむ体力もねえ」

コメントありがとうございます。

黒川とルイは、短い間ではありましたが幼なじみであり、寂しい気持ちを支え合った仲でした。本当に短い間でしたが。

一馬はマジメさんです。でも、お年頃の男子…。あんなに動揺するなんて、やましい気持ちが…なくはないようですね💧

コメントありがとうございます。

前作で江平は竹ボウキを振り回していましたが、さすがに街中には持って来られませんでした💧今回は何がいいかなと思っていたら突然、暴れ〇坊将軍登場のBGMが脳内に鳴り響いてしまいました…。でも、広げた扇子を投げる攻撃って、案外ダメージ少ないらしいですね。飛ばすこと自体が大変か…。

コメントありがとうございます。

年齢の割に、いろいろ濃縮されちゃっている人生を歩んできましたからね。
いつもマイペースなふたりですが、今回はちょっとほころびができてしまいました。人生経験はそれなりにありますが、クールに徹するには、やはりちょっと若すぎるようです。

コメントありがとうございます。

麗人はこういうところが如才ないのです。ほかの３人が正面から殴りかかるなら、麗人はさりげなく敵の逃げ道をふさいでしまう、的な？ははは。

ありがとうございます。
早い段階での星評価もめちゃくちゃ励みになりましたので、とてもありがたく思っております。
本城様、ありがとう。<(_ _)>

レビューの時期は私が申し上げられることではないです…本城様が、書きたいという気分が乗ったときに、とお願いしてもいいでしょうか。
私は、書きたい気分が乗ったときが、一番いいレビューが書けるように思います。時間が経って盛り下がってしまうと、同じレビューなのになんだかぴんとこない、ということが何度かありました。
12月ということはカクヨムコンを意識してくださっているのだと思いますが、どうかお気になさらずに。
そんなお言葉をかけてくださること自体が、とても嬉しいです。

ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

はい、黒川とルイは施設つながりでした。
幼なじみ、といっていいかもしれないですね。
SNSについては、断定しようがないのですが…広田の疑いが強いようです。

ですが、なぜこんなことをするのでしょうか…。

西野様　読んでくださってありがとうございます。

なんだか過分な評価をいただいているような気がしております…嬉しくてありがたいのですが、照れまくってどたばたと走り回りたい気分です。そのうちつまずいてこけるか、何かに激突すると思われます。
ありがとうございます。

このキャラクターたちは、私が学生当時から頭の中に住んでおりましたので、無駄な設定だけは膨らんでおりまして、最近になってそれが多少は活かせたかなというところです。昔よりは、「なんでコイツはこんな人格になったのか？過去に何を経験すればこうなるのか？」ということに思い至るようになったのは、多少の進化かなと思っております。それがリアリティというものにつながっているのであれば、ご評価いただいたこと、嬉しく思います。

＞若者だけが～
いえいえいえ…そうよワタシはいつまでも若くミズミズシイのよっ、とも言えますが（そうか？）、内面が成長していないということかもしれませんので（💧）、お言葉はありがたのですが、調子に乗らないよう自戒したいと思います。
逆に私は、西野様のように、短編の中に「この人には、この世界には、どんな事情があるんだろう？」と思わずにはいられない、濃度の高い世界がなかなか作れませんので…その手腕の方がうらやましいのですが。
（長編はほとんど拝読しておりませんで…すみません）
また勉強にうかがわせてください。

お星さまと、もったいないほどのコメントを、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

はい、これが麗人の戦い方ですから。殴り合いでは勝てないし、嫌いだから、意表を突くやり方で相手を封じるのが得意技です。
もしも黒川が間に合わなかったら…人数的にもかなりきつい戦いでしたから、タカたち全員を身動きとれなくするにはこうするしかない、と思ったのでしょう。
実際には、黒川は間に合ったので、麗人もちょっとテンション上がっちゃって、ナイフ投げなどもご披露しちゃったようですが。

コメントありがとうございます。

…黒ちゃん、クールに見えますか。実は、そうとも言い切れない感情が…後ほど。

発想としては、一馬が一番マトモというか、ここまでの過程を見てきたら、まあそう思うよね、というところですね。10発殴るまでは待っててやろう、というところが…（苦笑）。

けど、ここで思う存分相手を殴らないところが、黒川なんです…。

＞この件を見過ごしておけなかったこと自体が、黒ちゃんの心を表していると思うんだ。
その通りですね。この件に「首をつっこむことに決めた」のは、黒川自身ですから。

コメントありがとうございます。

良いコンビだ…ありがとうございます。それを表現するのがなかなか難しくて…読み取っていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます。

４人それぞれ得意分野とか着眼点が違うというのが、この連中の強みだと思います。
…でも全員、発想は武闘派💧

警察ならもっと情報があるのかもしれませんが、彼らにつかめるのはこの程度です。
もっとも今回、警察にはないルートを、黒川が持ってはいるのですが。
犯人にはどんな思惑があるのでしょうか。

コメントありがとうございます。

はい、ようやく４人そろいましたので、大暴れです。
（どうやらちょっとストレス解消しているらしいワタシ）

黒川「モデルガンで全員倒したら盛り上がりに欠けるしな、ほどほどのところで素手に切り替えねえと」
一馬「…なんか、言っちゃいけないこと言ってるような…」