応援コメント

49 強い男、怖い男」への応援コメント

  • 一馬君の視点が、状況を一番よく伝えてくれますよね。
    いつもその説明とツッコミに助けられています。ありがとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一馬をほめてくださって、ありがとうございます。私の後ろで涙ぐんでおります。普段苦労が多いので、そう言っていただけると、じわっとくるようです。作者も頼ってしまいます。

  • 一馬くん、本当に人の事を見てくれてるよね。そして、優しい。
    一馬くんもカッコいいよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カッコイイですか?一馬がちょっとびっくりして「えっ、俺ですか?」と申しております。ありがとうございます。

    一馬はなんのかんの言って、麗人と黒川にちょっと憧れているところがありますから、ちょっとした挙措もつい目が行ってしまうのでしょうね。今回のことは、黒川にはタカをたたきのめす権利があると思っているようです。

    一馬「憧れてません!(慌てて)」

  • 圧勝ですね。
    黒川が怒りに支配されないのは
    ルイのことについて一定の冷静さを保っているからじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もはやまともに相手にしていない感じ、ですね。

    黒川の感情については、この後がありますので、ここでは触れずにおきますね。

  •  さすが黒ちゃん。目的のために、邪魔なモノを排除しただけ、というクールさ、カッコイイー。
     一馬くんの心配もわかる。ただ、この件を見過ごしておけなかったこと自体が、黒ちゃんの心を表していると思うんだ。
     恋愛感情とかは、抜きにして、さ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …黒ちゃん、クールに見えますか。実は、そうとも言い切れない感情が…後ほど。

    発想としては、一馬が一番マトモというか、ここまでの過程を見てきたら、まあそう思うよね、というところですね。10発殴るまでは待っててやろう、というところが…(苦笑)。

    けど、ここで思う存分相手を殴らないところが、黒川なんです…。

    >この件を見過ごしておけなかったこと自体が、黒ちゃんの心を表していると思うんだ。
    その通りですね。この件に「首をつっこむことに決めた」のは、黒川自身ですから。

    編集済