これはすごいっ!
胸がスッとします。
黒川はやっぱり強いなぁ。
そして彼が入ることで残りの3人も安心して戦えますね。
さあ、いよいよタカが追いつめられる番です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒川もここまでフラストレーションたまっていますので、暴れてますね。ようやくこの流れになりました。
これまでの報いはきっちり受けてもらいましょう。
…こういう乱闘書くのが、ストレス解消になっているかもしれません💧
いつもありがとうございます。
最近いろんなことが重なって、カクヨムサイト内の小説がほとんど拝読できていない状態なのですが、枕崎様のくださるコメントが熱くて、ありがたくて、元気をいただいております。
なるほど!
麗人はナイフは投げる方が得意なんですね。
人の頭の上に乗せたリンゴに刺すこともできますか( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文にも書きましたが、実戦でナイフを投げて攻撃するのは、けっこうリスクが高いらしいです。確実じゃないですし、敵にナイフを進呈するようなものですから(らしい)。むしろ曲芸の範疇に入ると思います。そうなると麗人の出番でしょうね。
人の頭の上のリンゴ…おお、拷問のような設定💧 ウィリアム・テル。
麗人は…無風の屋内、とかならできると思います。ただ、麗人本人がやりたくないでしょうね。能力はあるけどやりたくない、というやつです。麗人にとって大切な人にも縁のない人にも、そんなマトの役はさせたくないでしょうし。となると…キライな奴が相手の場合は?
麗人「やーね、キライな相手には、もっと効率的な」
一馬「ハイハイハイ、そこまでー!」
ハンドメイドの銃、しけってしまいましたか。
まあ、そんなものなくても、4人がそろえば負けないですよね。
ショータイムですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ようやく4人そろいましたので、大暴れです。
(どうやらちょっとストレス解消しているらしいワタシ)
黒川「モデルガンで全員倒したら盛り上がりに欠けるしな、ほどほどのところで素手に切り替えねえと」
一馬「…なんか、言っちゃいけないこと言ってるような…」
モデルガンなんて今までどこに隠してたんだ……!
しかもまさか遥ちゃんの口から「ハンドメイド」なんて可愛い言葉が聞けるとは思いませんでした……!
私、今ならもう死んでもいいです。ってちゃんと最後まで読むまで死ねませんね!(笑)
おお、めちゃくちゃ大暴れじゃないですか!さすがかっこいい(*'ω'*)
もっとやってやれー!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>モデルガンなんて今までどこに隠してたんだ……!
まったくです。ご指摘の通りです。持ち歩いてたのかなあ。そんな物騒なモノ。何を考えているんだか(-_-;)
いやいや、死んじゃダメですよ市瀬様!お気を確かにー!
遥ちゃん、やられ役やったりして、フラストレーション溜まってるだろうからな…💧