セブンティーン

1話目から読む
★
4

概要

夏になるたび巡る味
高校三年生の理子は夏の短期バイトとして、夏フェスの設営準備をしていた。ところがトラブルで社員の夏彦と二人で真夜中にパイプ椅子を延々と運搬する羽目になる。

私は夏が好きです。夏を表現するにあたり、「アイス」を選択して掘り下げて書いてみました。
  • 完結済 全1話
  • 3,140文字
  • 更新
鶴川ユウ
  • @izuminuma

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説