概要
「十八歳になったら、僕と契ってください!」銀毛の妖狐はそう叫んだ
小さい頃、近所の稲荷神社で美しい銀毛の妖狐と出会ったタケルは、名を持たないというその妖狐に「銀」という名前をつけた。それ以来、妖狐と仲良くなったタケルだが、十歳で縁結びをされ、十三歳で縁付きをされてしまう。さらに十八歳を前に「契りを交わしたい」と言われるが……。※他サイトにも掲載
[気弱な妖狐×素直になれない高校生 / BL]
[気弱な妖狐×素直になれない高校生 / BL]
応援ありがとうございます🐈⬛ 励みになります✨
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?