第5話 投稿頻度と投稿時間
お久しぶりです、このエッセイ的なのを久々に更新しようと思います。
投稿頻度、人それぞれあると思うんですよね。例えば1日1話投稿続けられる人もいれば、仕事とか学校とか、あとはモチベーションとかの関係であまり頻度が高くない人もいると思います。
実際これかなり難しいなって思ってまして、なぜかといいますと、当然毎日投稿できたほうが見てもらえやすいんですよね。だってその分導線が生まれるし。
あとエタる心配もあまり無いですよね、同じ10話投稿されている作品でも、10日前から投稿スタートしているのか、2ヶ月くらい前から不定期更新的になっているのか。前者のほうがいいなーと思ってしまうんです、あくまでも私はですけど。
ただ、私みたいに複数作品を同時進行していると、どうしても全作品を毎日投稿は厳しいし、かと言って順番に毎日更新するのもしんどいですし……今の作品が伸びないから他のを書き始めるのはいいと思うんですけど、「夏休みの課題溜め込んじゃった」みたいな状態に陥りがちなのもしんどいですね。なので、複数作品を毎日、2日おきに更新中! とかできる人は猛者です、猛者。
あとは投稿時間ですよね。学生さんが休みのこの時期はあまり関係ないかもしれませんが、普段、特に平日とかはこの時間に投稿、土日はこの時間がゴールデンタイム……ってある程度分かりやすいですが今は難しいですよね。人が基本いっぱいいる時期ゆえに、逆にわからないといいますか。
今回は個人的なつぶやきになりました笑
小説執筆初心者の私が、カクヨムを触って思ったこと。 おみたらし🍡 @omitarashi_dangoo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。小説執筆初心者の私が、カクヨムを触って思ったこと。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます