ぬおおおおお
最後の展開になって思わずテンションぶち上がり
展開妄想の結果、既にヨシとタツミに協力系バカゲーを真面目にプレイして欲しくなってしまっている

タツミドラゴンがヨシに脳を焼かれている可能性…おそらく大！

レートカンストマ？
最強が最強すぎる
タツミもつよそう

レートカンストとか、YOSHI強すぎぃ……。いのりちゃんとの百問で「勝率5割を割らなくなる」とか言うだけはある。

アチャ東郷にハードトレーニング課しつつ、期待もしてて、ほんとにもう……そういうところだぞ、YOSHI。
そしてこれまでの展開を見てきたからこそ、YOSHIが覚えているタツミの株も上がるわけで……面白いなぁ！

ちょっと前に原作主人公原作事務所に入らない情報来てたから、七期募集応募宣言がネム=主人公フラグに見えてしまう……

アチャ太郎の相棒になる精神面でのアレコレを一気に持っていくタツミ・ザ・デストロイヤーの登場、成る程どっかで戦ったのか……此処で見せたのはアチャ太郎に対処法を考えさせる為か。

タツミが想像以上に強い枠だったけどそれよりも当たり前のようにカンストしてるYOSHIさんよ……。

魂の方を覚えてる初めてのパターン

パンパンに張り詰めた風船みたいな空気が1番気持ちいいなあ！

誤字報告です

少女は誰も入れなく鳴った安全地帯にて、インカムを操作し、通話を繋げる。

鳴った→成った　ではないでしょうか

誤字報告です

センターとエヴリィカの契約もかなりセンター有利だ上で、

だ→な　ではないでしょうか

〉それをソシャゲ主人公、原作主人公・水桃未来、そしていのりのことを好きになってくれた同期のTTT　【23人】　で力を合わせ、『たった1人の女の子を幸せにするために25人が人生を賭ける』という、過去最大の規模のイベントストーリーが始まる。


自分の読み込みが足りなくて間違いだったら申し訳ないのですが、同期って事なら十二支で11人の間違い？


友人に勧められて読んでみたら見事にハマりました！いのりちゃんが救われて本当に良かった(T_T)

追記
そういえば東郷は十二支じゃないけど同期でしたね・・・
すいませんでしたm(_ _)m

現行最新話まで読んで、余韻に浸りながら2周目読み返してたんですよ。

そしたらYOSHIといのりが初めて出会うシーンで

>>それは、紛れもなくYOSHIだった。

(流れるOP)
コ○ラじゃねーか!!

さすが原作クソコラ担当の女、面構えが違う

ヒロインは過去から脳を焼き。
相棒となる漢達は、現在進行形で脳を焼くことでバランスを取る。
流石だぜ、先生

前話コメント済みで書けなかったのでこっちに、
＞「ダーク・フォースとか名乗ってみるか。Forceかつ4thみたいな」
マイティフォース、めっちゃかっこいいとは思ってたけど、発想の素、全部YOSHIじゃん
いのりちゃん、創造性の人だけど無から出てくる創造性じゃなくて、やっぱり積み重ねなんだな、あと好きすぎでしょ、YOSHI

東郷に対するYOSHIの高評価がとどまることを知らない……
原作者・竹取おじさん・東郷の三人はかなり思考の方向性が似てる感じあるなぁ
原作者や竹取おじさんの価値観だと、誰かを笑わせられる人が最上級に好きな人だから、確実におじさん二人の推しだろうなぁ、東郷

可能性を信じられないからこそ、仲間が傷つかないように一人で戦い続ける孤高の男…。
世界への不信と他者への思いやりが合わさって、孤高のヒーローになってるの面白いですね！
アチャ東郷、めっちゃいいですね！
彼も最推しにしました！
彼がYOSHIの影響でどう変わっていくのかが楽しみです！

アチャ東郷、熱い男だぜ
最初は一般スタッフの声かな～と思ってたんで、これが「あっ東郷の台詞なのか！」と悟れた時の感動はひとしお
さらっと1日で追い越される扱いを受けているまう…かわいそ…（まうはリーダーだから…）
しかしGhoti'、ついに頂点を目指す競技バトル感も出てきたな…となりバトル配信修行も楽しみですね

この文章量で29話しかないのは流石に草
最新話に追いつくのに4日ぐらいかかったんだけど…
いやめちゃくちゃ面白いんだけどこの小説これからも推し続けます!!

ヨシ期待されることに対する感情が重い！
色々想像はできるけど全然足りてなさそう

実際にヨシがいたら眩しすぎる

こんなエモい話の後で決まったトレーニングがブラックなOJTなの面白すぎる。

ヨシアチャ……？アチャヨシ……？てぇてぇならどっちでもいいか！！！(妖怪脳死てえてえ男)

心理描写の掘り下げと人の感情の言語化が上手すぎる
凡百のテンプレ共なら書かずに流して薄っぺらくなるところを容赦なく書き込んでくるのあまりにも強すぎる永遠に推すと私が決めた

メロンパン三刀流のヨシくんかわいいし、兄か弟か分からなくなるこの関係性好き好きの好き

脳が焼かれる音がする…！
例え失敗しても突き放したりしない、次だと言ってくれる距離感は確かに原作者の求めた疑似家族なんだなって
他者の成功を信じられない男に成功するまで自分の可能性を信じ続ける男はあまりにも特効薬すぎる

己の正しさを疑わず他人に話すことができる人間がいることの強さが存分に生きてるわね

更新お疲れ様です。
1億人を集めた当人である、善幸だからこそ言える言葉が熱いですね。何を言うかではなく、誰が言うかという要素が活かされてますね。

食に拘りがない人は、カロリーメイトと水しか食べなさそうとは思っていたのですが、食への拘りがないのに全部好きだと思える人は、メロンパン三刀流になるんですね…

誤字報告です。終盤の

お前がも失敗し、失敗を悔い、もう一度やり直さなければ納得できなくなったなら、
も失敗し、→もし失敗し、

なかYOSHIってなかDASHIみたいだと思った。多分アチャもそう思ってる

そう言うところやぞ、YOSHI。

この主人公こうやって出会う人出会う人の脳破壊していったんだな……と思わせる会話だった

余りにもスパルタな育成だぁ。前にも出てた原作知識での構成を先に示せるからこそなんとか形になりそうだけど、普通に試行錯誤するなら到底足りないようなスケジュール……。

まだピックアップ2人目だけど、どの仲間との関係もめちゃくちゃ気持ち良く見てられるのが最高に良い

正直、この作品の中で東郷に1番共感出来るわぁ……。

そりゃあね、他人はもちろんのこと自分自身すら100%信じるなんて出来るわけないんですよ。
多くの人は対人関係でもなんでも、目の前の物事に直面したとき無意識に心の中で予防線を張るんです。だって失敗した時のダメージを少しでも減らしたいから。世間にはいろんな失望がそこら中にあって、生きていれば裏切られることに慣れていきます。だから最後まで信じられない、あるいは信じなくていい理由をつくって心を誤魔化すんです。

そんな人の前にさぁ、「自分の可能性を試したい」「出来ないと決めたのは自分だ」なんて心の底から本気で言って、全身全霊をかけて成し遂げてしまうような人が現れたら眩しくて目が眩みますよ。

圧倒的大多数の認知を泡銭で切り捨てるつよつよスタイルかっこよすぎる

前言を撤回させてくれ
これはアチャ・東郷編になるわ間違いねぇ
ここまでに撒いた世界の情報を回収しながらアチャ・東郷編の開幕を告げるこの1話、最高だな

こう見ると東郷って原作者の内面が結構反映されているように感じるなぁ
ろくでもねぇことは起きるだろうから楽観視はしないというか
そこに切り込む原作者の介入していないYOSHIが気持ちええんじゃ

東郷はYOSHIを学んで、YOSHIも東郷を学んで。互いをまた1つ知り合って共に立ち向かうってのは熱い……！

アチャ東郷が思った以上に熱い男で、今後に期待できそうなのも良かったし、それ故に気負いすぎてた彼に与えた助言が実にYOSHIだなぁ、というか。

失敗してもフォローするつもりだし、その過程で自分の可能性磨くこと考えてるし。
それを受けてアチャ東郷の肩の荷が降りたのなら良かった。パーフェクトコミュニケーション！　かと思ったら「実践で鍛えて、自分の次に強い駒にする」というハードな目標持ってくるんだから、たまりませんねぇ。どんなトレーニングになるのか今から楽しみです。

炎鏡先生、地の文ですら転生について言及しないの模範的ファンで笑った。
同時に物書きとしての可能性狭めているようで勿体ないな、とも思うけど、そこは作家の個性なんでしょうね。（メタ的には完全な一次創作でない都合による制約かもしれませんが）

尊い....

救われて良かった

よしいのてぇてぇ

この壊れたラジコン勝手に動かしておくと有効ヒット高打率で叩き出すのにリモコン握った瞬間にポンになるの愛おしいな

こし餡と粒餡の違いについて語るヨシくんの切り抜きずっと見てられるな

炎鏡先生の優しさに涙が出た

原作では善幸がどういう人生を辿ったのか(或いは生まれていたのかどうか)もキーポイントなのかな?

大量の情報で情緒がぶっ壊された件
なんだこれは
原作者特攻仕様のバグかなんかなの、主人公？

誤字です
文中二回ほど主人公風成善幸が風成善「行」になっています

原作はもうお亡くなりになってたりします？

Ghotiに関しては某カードゲームで知っていたが、そこからmighty forceに繋げるの上手すぎる
と思ったらアカウント開設でバズり散らかした上に世界の根幹を紐解いて妹デレまでさせるのヤバすぎて草
シークバー見て笑っちゃった

Mighty force全員のソロ編終わった後にMighty force編とかエヴリィカ編やろうものなら情報量と様々な感情で殴り倒される気しかしない

どこからか吹いてきたってフレーズの重みが改めて分かるような気がする

まさしく原作者の心象の外から吹き込んできた風だったのだなぁ

行け、ブルドーザー、原作も悲劇も全部ぶっ壊して突き進め

原作をぶっ壊して、参加する大会の魔境度が急上昇していく。
それだけでワクワクが止まらない。

主、主人公ー！？
そりゃ具体的な理由で事務所決めたのでなければこうなることもあるでしょうけども……。
原作要素は果たしてどれだけ残るのかも楽しみになってきました。

原作者の作った“そういう”世界に相性のいいバグが混入してる訳ですね、ヤバイですねー。
一億人のフォロワーが出来た上で原作の時間軸まで1年間もあればそれこそロナウドの数を超えていくのでは…？

ところで、YOSHIは本当に何で風呂でも強くなろうとしてるの？精神に負担受けてないからリフレッシュほぼ不要でシミュレーションにリソース回せてるの？と戦慄しました。

更新お疲れ様です。

原作者の性癖に合致した異物が主人公でしたか…
命や心を助けたヒロインは覚えていないのに、メキシコのマフィアのボスやクリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロは覚えているのが笑えますね。
世界や他者に大いに関心がある原作者と、自分の可能性とそれを引き出す強者にしか関心が向かない主人公、けっこう対照的に感じますね。

ghotiの由来、「フィッシュ」は分かりましたが、「発音なし」で見えない＝風で、風の魚を意味するというの、オシャレで素敵で最高ですね！
マイティフォースも、複数の意味が美しく重なってていいですね！

誤字報告です。

序盤の
自分が注目されることも忘れれることもどうでもいい、仙人のような求道者である。

忘れれる→忘れられる

後半の
汚泥に花を割かせるように、憎しみから美しいものを生み出す才能が、
花を割かせる→花を咲かせる

聖人に生まれついた者など居ない、現実というこの世界で、努めて炎上しないように生き方を律し続ける者を愛する人間を愛する、そういう人間も居る。
愛する人間を愛する→愛する

すまんな。成長して、大人にって、落ち着きと貫禄が出て来てしまって
大人にって、→大人になって

架空原作ってことを最大限いかしてる！
原作者の話が始まる前は遊戯王におけるデュエルキングみたいなもんだからなって理解したけど
創造神の癖に合致してるし世界中その影響にあるんだって言われるとなるほどって理解できてしまう

原作者を作品の説得力にするという架空原作にしか許されない無法。
怒涛の原作者紹介で炎鏡先生のファンになりました！先生の他作品も読みたいです！えっ？存在しない？そんにゃぁ……

遂に原作影も形もなくなってしまった
原作主人公、どうなるんだ……

メキシコマフィアのボスとどう戦ったんだよ
ヨシ、物理でも強そうなのが

世界中で誰かしら助けてるのかこいつは
善意からではないけれど善行は良くする男

ちょっとどころじゃなく迷いの宮に入り込んでてかわいいね

モスラの敵のカスラの切り返しすこすこのすこ

ゴッチって呼んでました。まさかそんな呼び方だったとは...
すげー分量だなと思っていたらまさか最期にYOSHIと推しで繋がって納得しました。

圧倒的ボリュームで満足感たっぷりでしたね。いい章エンディングでした……え、違う？　
今はアチャ東郷エピでしたね……この盛り上がりのあと、ユーザーイベントに出る彼を応援したいと思います。

今回個人的に一番好きなのは、強敵を求めてるヨシが、全国武者修行旅をしてたところ。何してるんですか。
その話題のときに、私の推してるいのりちゃんが、次は誘ってね〜って言ってるところが可愛くて好き。

＞どんなに罵倒されても気にせず、失敗してもなんのその、嫌がらせをされても辞める気配がなく、アンチの1000の声の中でもファンの1の声をしっかり見つけてくれて、強く、格好良く、仲間達を連れてちゃんと勝って配信を盛り上げてくれて、仲間との信頼にエモいカラーがあり、リスナーにも敬意を払ってくれて、リスナーと喧嘩せず、リスナーの無責任な指示で自分を見失うことがなく、恋愛に興味がなさそうすぎて熱愛疑惑炎上をすることがほぼなく、男女どちらとも仲良くできる平等性を持っていて、そっけなくて愛想の無い素振りの中に確かな絆と信頼が垣間見えて、悪意で他の配信者の悪口を言うことがなく、むしろ絡んだ者全員に対して肯定の言葉を述べる良さがあり、コラボ相手の良さを言語化して口にする素晴らしさがあり、熟練者の旨味と、初心者の旨味を併せ持ち、『好き』で回る世界を肯定してくれて、素直な気持ちで色んな配信者を推してくれて、原作者かみさまの推しも推してくれて、血が繋がっているわけでもない相手と後天的に仲良くなり『家族』となっていって、その人物が個性を見せると自然と画面に楽しさが生まれ、配信を見る前まで見せつけられていた世界の醜さを忘れさせてくれるような、そんな人物ならば原作者かみさまの嗜好に合致するため、この世界との相性が極めて良いはずだ。きっと。

此処までYOSHIに合致すると逆に原作キャラなのでは？　　となる。原作者的にYOSHI見たら変な拗らせ方しそう。

＞エヴリィカは現代ギリシャ語で「見つけた」という意味の言葉である。
原作者さんも、編集さんに自分が知らない自分を「見つけてもらえた」人なんだな、って思った

＞意訳すると、「Vliverわたしは視聴者あなたを見つけたよ」か、「Vliverわたしを見つけてくれてありがとう、視聴者みんな」

かなり最初の方のヤツだけど、ずっとこれが続いていく話なんだな
蛇海みみが今回、YOSHIを理想のお兄ちゃん像から、壊れたラジコンなのもひっくるめての好きに変わっていったことも含めて。
YOSHIのスタンスが、だれかじゃなくてお前が頑張ったからお前はすごいんだ、って自分が誰かを変えたなんて欠片も思わんで、
目の前にいる誰かが凄いのは、その誰かが頑張ったからだ、って視点を突き付けてくるのも、うん
相手に、自分が知らない自分を、実感として突き付けていくヤツなんだな、って

4月15日（火）08:27
これぜってー物書きとしてのあなたの叫びだろ
前々から読んでておもしれーなと思ったらまたルシエドか！となることが度々あったが、そんなあなたの想いを読めたことを嬉しく思う。

メキシコのマフィアのボスと戦ってたの！？
待て待て待て待て参加者世界中から揃い過ぎエヴリィカに人流れ過ぎ全部の予定ぶっ壊れてるだろ！！
最強の原作主人公チーム初期予定までぶっ壊れるの、終わり過ぎる
これは次の大会が楽しみですね…マジで大変そうだぜ
風呂の中でも強くなろうとする男、YOSHI

ついでに誤字報告
＞それはインタビューなどでも語っている、彼の真実の嗜好である・
・⇒。

＞まるで家族のような配信ユニットも、節約のためにシェアハウスをしている女子達も、親戚の集まりようになっていく対戦チームも、なんとなく気が合うので集まっている内に誰よりも仲良く共同生活をしていた集団も、配信者とリスナーで家族同然のコミュニティになっていく配信も、等しく原作者にとっての理想であった。
親戚の集まりように⇒親戚の集まりのように

＞クールでかっこよく完璧で偉大な兄
ハーメルンでの再投稿とかいう再放送で気づけたんですけど、
直近で知らないはずの空間設定のミスを颯爽と現れて解決してった実績とかあったから、
こういうのの積み重ねで出来たイメージだったんだろうなぁ、って。
壊れたラジコン一発で軌道修正出来た辺りかなり頭柔らかいな、この子

この求道者の仙人は壊れたラジコンだけど闇の中で藻掻く人間には特効薬になりうるんだ。
マジのマジで吐く言葉の全てが本気で、頑張り続けた実績が世界最強まで行っちゃった人間の言葉は力があるぜ。
アチャさんの闇は主人公がいることで生まれた系なのかな、良くも悪くも影響がデカいんだよな主人公

推しに変身するやつある意味、最強で無敵じゃないか

運命を雑魚と呼ぶことに痺れた

いかん、目から汗が出てくる

竹取のおっちゃん、光輝くお姫様じゃなくて闇に沈むスターを拾い上げてる節があるな……？

うーむこの対人観察眼あっての狙撃手か
YOSHI、マジでうまく話そうとするための能力がないな…
自分から持ちかけておいてこの言い草、期待に応えられないこととか今更すぎてあんまり気にしない方なのかもしれんなみみ
東郷、闇深とかそういうのじゃなくて…シンプルに怖い！！なんなら一番重そう(過去がではなく)

そうだった、これアチャ・東郷編だった。

後方彼女面女、涼芽

寮にガチ恋検知器あるって嘘ちゃうか？
人たらしめw

YOSHIのトークデッキはPDと可能性に限り最強の力を発揮する極振り型で、そんなデッキがディスティニードローされてコンボを発揮すれば恋愛弱者()なまうでは勝目など無い……何故負けたのか次回までに考えてきて下さいってやつだ。
初日からYOSHIとのロードワークで20km以上走らされた東郷、距離感と間の取り方の上手さは過去の女関係かな。女に寄りかからないのなら、男になら……PDではなくBでLになるんです？

初見。こんな長々と人生論を書いても読者を飽きさせないでそのうえもっと読みたいって思わせる物語構成だったり、キャラの魅力、人格構成だったり、登場人物同士のやり取り、それらをきれいにまとめ上げる作者さんの執筆能力しゅごい。

先生大人嫌いで人間嫌いなだけで常識はある程度あるの好き…
拙者こういうちょっと社会性に欠けるんじゃないかってキャラが非常識にドン引きしたり苦言を呈するの大好き侍

更新お疲れ様です。

兄への憧れが消え、壊れたラジコンとして認識する妹で笑いましたね。
まうの体力容量・回復速度とかを評価していましたが、YOSHIの体力もまうに少し劣るくらいで相当ですね…
メキシコのマフィアとの話がめっちゃ気になりますね… 熟練の技巧で操縦すれば、面白エピソードも出てきそうですね。

東郷にも何かありそうだと思っていましたが、想像以上に闇が深そうで、次回が気になりますね！

東郷、お前も闇あるのかよ
コイツの闇は主人公関わらなそう
ソシャゲ主人公性別どっちでも良いようにされてるイメージあるし

ぽっとでのいもうと(この時点でなんかおかしい)よりもチームメンバー優先だよなぁw

おっと、闇の気配。
この事務所、竹取のおじさん謹製の闇深福袋かなにか……？　みみちゃんは多少ズレてるけどいい子でしたが。でもYOSHIの妹って時点で掘り下げるネタ多そうなんだよなぁ。

この人がYOSHIに呪いと祈りを打ち込んだのか……

アチャ編初手蛇海掘り下げ、らしくなってきたな
対人勢ということでYOSHIとフィールドが近く、しかしVであるための大きく異なる男の話も楽しみですね
誰の影響も受けぬマイペースマンのように見えて、意外なほど他人の言葉の影響を受けている男か
メロンパン30個、凄すぎ。メロンパンとの付き合いが一昨昨日だったならメロンパン優先してたんか？
YOSHI！暴力で解決しすぎだろ！！本当にリアル暴力でリアル敵との戦いを解決するな。アレ本当にそういう意味だったのかよ
女子の服を褒めろで「女子のパジャマみたいだな」が出るの、終わり。センスがないにもほどがあるだろ

誤字報告～
＞　先生は善幸と比べれば遥かに先のことを考えており、センターとエヴリィカの契約もかなりセンター有利だ上で、それだけに留まらず既にエヴリィカに所属している知人に頼み込み、エヴリィカにおけるYOSHIのサポーターになってもらうことに成功していたのである。
センター有利だ上で⇒センター有利な上で
＞涼芽が天然の絶世の美女なら、こちらの少女は努めて綺麗であろうとする人工の美の体現のようだだ。
ようだだ⇒ようだ

途中でvtuverになってる場所ありますね
そして色々やってるくせに全て投げ捨てて先生以外を忘却してる主人公！

配信全部追うのは無理だからわからんもんはわからんって投げる心が大事

ヨシがここまで忘れるようになったのはこうしたことがあったから無意識にやったりしてる面もあるのかな
ヨシも勝者に期待してるんですよね

壊れたラジコン呼ばわりは草。
でもそれはそれとして、名前呼びで気持ちが有頂天になれるスズメ可愛いな、可愛い。

YOSHIの自分を負かすような可能性に期待する所とか、自分とは違う（＝自分が負かさない）可能性に期待する所とかの人格形成にもしかしたら影響してるのかもとか思わされる過去の断片

第二の生では最初からそんな感じで、そこからちょっとずつ変わって今のYOSHIがあると言われてるけど、その最初の風成善幸に至るまでの物語も当然あるんだなぁ

それはそれとして憧れの兄の姿か？　これが…

過去回想の人、良い人に感じるけど多分ルシエドさん的に普通の人なんだろうな。負けた事、努力が報われなかった事に悲しむし、勝者からの施しに侮辱されたと怒りを抱く程度にありふれた人。YOSHIに言ったこの言葉が今も残っててあの他者の認識になってしまった可能性、ある意味で戦犯だけど人を救う切っ掛けでもある。

自分勝手に生きてた子供時代のYOSHIと、施設出身でそんなYOSHIに救われた妹分。覚えて貰えてないけど大切な思い出がこの後出てくるんだろうな。

そしてトークデッキは間違って無かった、間違ってたのはYOSHIの常識だった。

YOSHIの性格形成までの流れが一部見えてきましたね、なるほどなー

センターでの次の世代枠、早速出て来ましたね。思ったよりもYOSHIがセンター内の環境改善に関わってたみたいなので原作のセンターが結構酷い環境な気がしてます。YOSHIの妹であることを強調してるのもそれ関連なら納得です。その素敵なお兄さん＝ラジコンは壊れてましたけど

まさかのパジャマっ娘設定ｗ
ファッションセンスが独特というよりは車いす生活なので着易い服が限られるんだろうな

ところで、YOSHIのモチーフっぽい西風さんもドラゴンだし、これは疑似かなココと言えるのでは？

このラジコン壊れてないときが無いんですよ

更新お疲れ様です。
彼の前世の過去、少年時代の過去、２つの過去がどうなってるのか気になりますね…
前世では敗者も覚えていたようですが…

第2話で野球の試合に負けたと書いてたので、野球では弱かったのかなと思っていたのですが、かなり勝ちまくりだったようですね。

血の繋がらない妹キャラも出てきましたが、ハーレムになるのか不安になるくらい、主人公が通常通りでしたね。こいつ恋愛できるのか…？

誤字報告です。中盤の
その人物は、YOSHI×エヴリィカのコラボなど寝耳に水であり、エヴリィカのVtuberを本業としてこなしていたため、
Vtuber→Vliver

> 「間野谷涼芽です。……改めて～、よろしくお願いしますっ！」
> 　少女が差し出した手を、少年が取り、握手を交わす。
> 「風成善幸。改めて共闘、頼んだぞ」

名前で呼び合うという特別。いいな……。
親しくなった後に本名で呼び合うようになる世界。
すき。かわいい。

つまりYOSHIにとっての"期待"とは、『自分を不安にさせてくれるもの』ってことなのかもしれんな
荒らしの知り合い、あと2人も居るの！？しかも悪意もないの！？ひどい…（覚えられる程度の関係であるのも含めてひどい）
YOSHI、まさしく異能バトルの強キャラやってるんだけど、リアルでもそれをやっているので現実を生きる人間からは「なんだこいつ…こわ…」となるの、VR世界ならではと言ったところか。自分の可能性を戦闘に置き過ぎ
……これ、善幸が出場して優勝した最初の大会、思ったより原作においても重い意味合いがあったりする可能性もあるな
原作竹取のおじさんが諦めたの、この分だと「悪が倒れ、善が救われる世界であること」とかも含まれそうでかなしい
嘘だろ！？いのり、そんな大規模イベントボスだったの！？い、いや伝え聞くエピソードを見る限り重いのは予想しててもそんなすごい大規模な話があるものとは…あくまでサブイベント掘り下げがあったんやろな〜ぐらいで構えていたわ…
そんな彼女が気兼ね薄くラブコメヒロインやれてるの、この作品が救済系二次創作である可能性を考え、残り2人の原作過去を警戒する必要が出てくるぜ。そんなに続いたらグループイメージが重すぎるだろ！まあ全然方向性が変わるのもありそうなので、先が読めませんね

原作だと留学もできずにゃっちゃんとも会えてないんだろうか？
原作でも仲間とのふれあいに多少は癒されてたんだろうけど、暴走の最後の引き金を引いた出来事はなんだったんだろうか？　原作で発生せずソシャゲで発生したイベントだとするとソシャゲ主人公が余計なことをしたんだろうか？
などなど色々妄想が捗りますなぁ

ゔぁっ　＜『悪夢を忘れていられた』
読者の心に大ダメージ！
間接的な描写でこの重さなら、ソシャゲイベントをリアタイで遊んでた人たち阿鼻叫喚どころじゃねぇ。
大人数イベントに相応しい濃密さだけども！！！！

ここで名前を……覚えてもらった……
やべー破壊力、この子のこと好きになっちゃう

更新お疲れ様です。
にゃっちゃんさんが出た時はびっくりしましたね。仁山という名前だけでは気づかなかったですね…

原作いのり、大規模イベントストーリーの闇堕ち自己破滅系ラスボスヒロインだったのが驚きですね…

「架空原作」というのがよく活かされたストーリーだと思いましたね。二次創作ならキャラ崩壊にすぐ気付きますし、架空の原作だからこそ、いいのいのりがどう変わったかに気付けなかったのですね。

悪意のない荒らしに3人ほど心当たりがあるで笑いました。博士だけじゃないのですね…
あと原作はYOSHIより弱かったで笑いましたね。原作のこと意識せず倒す主人公は中々いないですね。

誤字報告です。　後半部分の

共用ロビー隅のコンロに向けて、にこにこした祈りを乗せた車椅子が走る。

祈り→いのり　かと

Twitter見て気付いたのですが、もしかしていのりの名前は猪と祈りのダブルミーニングですかね？

「原作は、YOSHIより弱かった。もう負けている」

カッコ良すぎるー！
YOSHI最推しです！

前々から思っていたが、にゃっちゃんいい友人やな……
とか考えてたら大学生行った後にエヴリィカに入っていのりちゃんのサポートするの良……
いい友情すぎる……好き……

「ありがとう、風の人。どこからか吹いて来てくれて」
伊井野いのり編を象徴する一言だと思う。
伊井野いのりとはこういう人で、悪いものは全部風がとっぱらって、今はもう笑顔でいられる。

Vというジャンルだからこそ、本名の交換により強い意味が出る。
乙女～～～～～～～～～

不寝屋まうと、YOSHIがチームを組む予定の男と、ここに居るはずのないTwin Twinkle Twelve女性部のVliverが三人ほど駆け回っていた。
○YOSHIがチームを組む予定の男、アチャか？

ヨシはこの世界の中心たるPD最強の男だし運命くんが負けても仕方ない気がしてきた
ソシャゲで大分掘り下げられたんですねいのり

"にゃっちゃん"なんて呼称だから、これも原作対応して猫の人なのかな？
くらいに思ってたけど仁山さん、動物モチーフとかの元ネタがなさそうな名前な辺り
純粋に原作がこうだったから～っていうものは一切なしの、ただただ人柄に惹かれ合ってできた友達なんだなって安心
いまこうしてある基盤は全部が全部、がんばりと、それを認めてくれたやさしさだけで出来てるんだな、ってのはホントに嬉しい

一話で＞『畜産チャイルド』と呼ばれた人造の子供達が自分の出生に思い悩み、自分が生まれで差別されない場所を求めてネットにのめり込み、Vliverになっていく……そんな物語も原作で読んだ覚え
があったけど、逃避の場所としてのVliverってあり方は原作だと一つのテーマだったのかもなぁ、だけどもう無くなった！

環境にYOSHIが相性が悪い相手が環境にどんどん増えて
→YOSHIに相性的に強い相手がどんどん増えて

めっちゃ面白かった。
ずっといのりちゃんとの掛け合い見ていたい。
１キャラあたりにこの内容の濃さでハーレムタグとかマジ？
こんなの絶対面白いじゃないですか。ズルじゃん

死闘を吟じ→死闘を演じ

申し込みが受理された音声が鳴る。
→
申し込みが受理された事を知らせる音声が鳴る。