読んでる最中、ずっとにやにやが抑えられませんでした...!!!
作者からの返信
感想ありがとうございますー
せんきゅーせんきゅー
【原作などという紙の束より】これよ、これがYOSHIさんよ、漫画やゲームへの転生物は大体作品の登場人物として見てて人間として見ていないから分からせパンチくらう迄主人公に任せなきゃ、とか俺が幸せにしてやらなきゃ、とか原作を神聖視しすぎてるのにそれを放り投げて紙の束と言えるYOSHIさんが好き。
ダブルドアはようつべの幼馴染み翻訳でダンブルドアが分身してた奴やなw
作者からの返信
感想ありがとうございますー
そういう考え方が彼の芯
よしいのてぇてぇ
作者からの返信
感想ありがとうございますー
カップリング勢だ!
編集済
愛を知らない男
プロジェクトチャイルドを誤解させてそうな男
プロジェクトチャイルドに風評被害を与えてそうな男
他のプロジェクトチャイルドも気になるぜええ
そしていのりちゃんのヒロインぢからが強すぎるう
作者からの返信
感想ありがとうございますー
プロジェクトチャイルドは、原作とこの作品でギミックとしての使い方が結構違うんですよね
主に原作主人公とYOSHIの違いによるものなんですけども
今日からYOSHIも俺の推しだというコメントを見て、YOSHIが最推しになっている自分に気が付きました。
YOSHI先生ならいのりちゃんがいのりちゃんのあり方のまま、強くしてくれると信じられますね。本人気づく由もないけど、実績ありますし。
これからもYOSHIとまうちゃんといのりちゃんとアチャーさんのこれからが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
読者の推しになるキャラを作っていけたらなぁと常に思う日々
アルバス・ダンブルドアは20世紀最高の魔法使い
YOSHI・ダ(ン)ブルドアは21世紀最高のPDプレイヤー
そこに何の違いもないんじゃよイノリー
YOSHIはそんな事言わないのは分かってるvsそれはそれとして動揺する構図、オタクと乙女の狭間にいるな……
作者からの返信
感想ありがとうございますー
私も書いててダ……ダンブルドア! ってちょっとなってました! うおおおおお
育成に原作知識を使ってブーストしつつも、それを妄信しないでちゃんと目の前の少女を見ているYOSHI、好きですねぇ。
……まぁ過去にした助言とか諸々記憶すっ飛ばしてるんですが……。それでも出力される答えに偏りがないのは、対峙している時は真摯に向き合っているからですよね。
それが彼の本音であることが、いのりちゃんに伝わって彼女が喜んでるのがとても良い。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
同じ可能性に焦点を当てて見てるから同じ言葉が出る、そういう男です
忘れるのは本当にもうって感じですが
数回登場するライバルチームCの所属キャラDの過去の重さか?これが…
いやその可能性も考えてはいたけどマジでそうだとは思わないだろ!闇深そうなキャラしてんな…というかなんならいのりの虐待持ちネタの時点で原作読者(いない)はおっと察せたわけね
攻撃抜き純サポ、なかなか大変そうだぜ
絶対一緒に田舎に住んでくれない男、YOSHI
真逆の選択肢を選ばれてからの絶対に言わないカウントのお前が可愛いよボケ、本当に可哀想。頑張れ
嘘こけ!お前の目覚め全然良くねえだろ!
こいつの評価は常に素直で適切なんだけど、それはそれとしてこいつの「過去見たことがない」は全然信用ならない
歌、下手なんだな…ダンスは得意そう
作者からの返信
感想ありがとうございますー
YOSHIは忘れますからね
忘れすぎなくらい忘れる
いい加減にしたまえ!
いのりちゃんに攻撃性がなくなったの、とてもよかったね……
ヨシが強さとか勝利でなく楽しさを尊重してるの好き
作者からの返信
感想ありがとうございますー
YOSHIなりに頑張ってVliver配信の世界を理解しようとしてるんだと思いますね
たぶんこれが失われちゃならんもんなんだろう、みたいな
> 今も、昔も、何も覚えていない人が同じ人に同じことを言うならば、それは紛れもなくその人の本音なのだろう。
> それが、いのりにとっては嬉しい。
にこ……。
> 「この伊井野いのりが、伊井野いのりらしく楽しみ、伊井野いのりらしく頑張り、伊井野いのりらしく戦い、大活躍して、かっこいいところも可愛いところも出していく試合を見せてやる。今日この配信を見ていた奴ら、全員に」
にこ……。
とても良き。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
にこ……感想が嬉しい
いのりのスタイルの相違から、原作だと「他者へ攻撃しなくてもPDで戦える」という可能性が失われてしまってたのかと思うといっぱい悲しい。
そしてYOSHIという可能性の獣が暴れた結果、原作知識という凄まじく強力な武器の確度が失われた代わりに、原作というある意味何よりも可能性を奪う存在が崩れたのとっても趣深い。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
『可能性』は便利な言葉だと思います
何を得て、何が失われたのか
それを言語化するためにも使うことができて、そうした言語化によって架空原作を語ることもできるという
この娘だけでヒロイン分ヤベーのに、まだ序盤な上にハーレムタグがあると言う事実…
作者からの返信
感想ありがとうございますー
1人ずつちゃんと掘り下げていかないとハーレムの火力は高まらないと思います
誰も本当に憎んだ事が無い……原作では両親をガチで憎んだんだろうな、特に父親の方。
YOSHIに可愛いと言われて完全に思考が止まるいのりちゃん可愛いかよ。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
憎しみによって攻撃性を手に入れる、みたいな変化は実際起こるもんだとは思います
性格の攻撃性が対人ゲームの適性になることはありますからね
この2人の空気感好きすぎる
互いに敬意寄りの好意を持って接してる関係って良いよね
作者さん、こういう読んでて気持ち良い話書くの抜群に上手いっすね
作者からの返信
感想ありがとうございますー
ありがてえ褒め言葉です
どういうチームを創るかを考えると、やはりそこにどんな関係性があるか、なんですよね
編集済
更新お疲れ様です。
尊敬している人が自分だと気付かずに応援しているの、笑いますね。
VRものにおけるインドア・アウトドアの境界がどうなっているのかというのは面白いですね。
パロディかもしれませんが誤字報告です。
中盤の
進研セミ並みのニガテ克服意識と展開の速さ~!
進研セミ→進研ゼミ
作者からの返信
感想ありがとうございますー
ちょっと迷ったとこなのですがここはパロです
YOSHIは作者的にはアウトドア型だと思ってます
読者的には違ったりするかもしれませんが
体を動かす競技で全力を尽くす気質は、普通にアウトドアタイプだと思うんですよね
愛されたいより愛したい。
まぁそうよね。愛されたいだけなら、海外の環境でも満たされていたかもしれないからね。その結果、母親みたく悲惨な未来になってかもわからんが。
誰も憎んだことのない……そこが彼女の原作との乖離点なのかなぁ。でも原作があの過去あって憎んだことない描写あったら情緒狂うかもしれん。
あの虐待両親ラスボス戦を見た後だと、彼女の物語が後日談に見えてきて安心する自分がいる。
苦難も逆境もあるんだろうけど、彼女の最大の敵がいないことがどれほど助けになってるかで……心底良かったなって後方腕組み彼氏面してる。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
ある意味今が後日談で、今が本番なのかもしれませんね
逆境の物語が終わって、幸せな後日談が始まって
そして幸せな日々の中でも、懸命に生きていくこれからこそが人生の本番でもある
○上手く話せる男性Vliver多くない子が……
子がではなくて気がするの間違いですかね……いえ、コメント部分なので誤字る事もあって普通と思いますが、直前の子供に引っ張られている可能性もあり……
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。直しておきました