主人公、世界に紛れ込んだというより招待されたのですかね。

なるほど……これまでに登場してきた悪性に変わらなさがあったのは、世界の舞台装置としての性質があったからなのですね。

こんなん泣くわ。泣いた。

空が廻ってる。ならヨシ！！
笑ったり泣いてる。でもヨシ！！
迷って止まったりしてる。でもヨシ！！

今日を生きてる！ヨシ！（現場猫感

なかYOSHIってなかDASHIみたいだと思った。多分アチャもそう思ってる

炎鏡先生、地の文ですら転生について言及しないの模範的ファンで笑った。
同時に物書きとしての可能性狭めているようで勿体ないな、とも思うけど、そこは作家の個性なんでしょうね。（メタ的には完全な一次創作でない都合による制約かもしれませんが）

この壊れたラジコン勝手に動かしておくと有効ヒット高打率で叩き出すのにリモコン握った瞬間にポンになるの愛おしいな

炎鏡先生の優しさに涙が出た

原作では善幸がどういう人生を辿ったのか(或いは生まれていたのかどうか)もキーポイントなのかな?

大量の情報で情緒がぶっ壊された件
なんだこれは
原作者特攻仕様のバグかなんかなの、主人公？

誤字です
文中二回ほど主人公風成善幸が風成善「行」になっています

原作はもうお亡くなりになってたりします？

Ghotiに関しては某カードゲームで知っていたが、そこからmighty forceに繋げるの上手すぎる
と思ったらアカウント開設でバズり散らかした上に世界の根幹を紐解いて妹デレまでさせるのヤバすぎて草
シークバー見て笑っちゃった

Mighty force全員のソロ編終わった後にMighty force編とかエヴリィカ編やろうものなら情報量と様々な感情で殴り倒される気しかしない

どこからか吹いてきたってフレーズの重みが改めて分かるような気がする

まさしく原作者の心象の外から吹き込んできた風だったのだなぁ

行け、ブルドーザー、原作も悲劇も全部ぶっ壊して突き進め

原作をぶっ壊して、参加する大会の魔境度が急上昇していく。
それだけでワクワクが止まらない。

主、主人公ー！？
そりゃ具体的な理由で事務所決めたのでなければこうなることもあるでしょうけども……。
原作要素は果たしてどれだけ残るのかも楽しみになってきました。

原作者の作った“そういう”世界に相性のいいバグが混入してる訳ですね、ヤバイですねー。
一億人のフォロワーが出来た上で原作の時間軸まで1年間もあればそれこそロナウドの数を超えていくのでは…？

ところで、YOSHIは本当に何で風呂でも強くなろうとしてるの？精神に負担受けてないからリフレッシュほぼ不要でシミュレーションにリソース回せてるの？と戦慄しました。

更新お疲れ様です。

原作者の性癖に合致した異物が主人公でしたか…
命や心を助けたヒロインは覚えていないのに、メキシコのマフィアのボスやクリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロは覚えているのが笑えますね。
世界や他者に大いに関心がある原作者と、自分の可能性とそれを引き出す強者にしか関心が向かない主人公、けっこう対照的に感じますね。

ghotiの由来、「フィッシュ」は分かりましたが、「発音なし」で見えない＝風で、風の魚を意味するというの、オシャレで素敵で最高ですね！
マイティフォースも、複数の意味が美しく重なってていいですね！

誤字報告です。

序盤の
自分が注目されることも忘れれることもどうでもいい、仙人のような求道者である。

忘れれる→忘れられる

後半の
汚泥に花を割かせるように、憎しみから美しいものを生み出す才能が、
花を割かせる→花を咲かせる

聖人に生まれついた者など居ない、現実というこの世界で、努めて炎上しないように生き方を律し続ける者を愛する人間を愛する、そういう人間も居る。
愛する人間を愛する→愛する

すまんな。成長して、大人にって、落ち着きと貫禄が出て来てしまって
大人にって、→大人になって

架空原作ってことを最大限いかしてる！
原作者の話が始まる前は遊戯王におけるデュエルキングみたいなもんだからなって理解したけど
創造神の癖に合致してるし世界中その影響にあるんだって言われるとなるほどって理解できてしまう

原作者を作品の説得力にするという架空原作にしか許されない無法。
怒涛の原作者紹介で炎鏡先生のファンになりました！先生の他作品も読みたいです！えっ？存在しない？そんにゃぁ……

遂に原作影も形もなくなってしまった
原作主人公、どうなるんだ……

メキシコマフィアのボスとどう戦ったんだよ
ヨシ、物理でも強そうなのが

世界中で誰かしら助けてるのかこいつは
善意からではないけれど善行は良くする男

ゴッチって呼んでました。まさかそんな呼び方だったとは...
すげー分量だなと思っていたらまさか最期にYOSHIと推しで繋がって納得しました。

圧倒的ボリュームで満足感たっぷりでしたね。いい章エンディングでした……え、違う？　
今はアチャ東郷エピでしたね……この盛り上がりのあと、ユーザーイベントに出る彼を応援したいと思います。

今回個人的に一番好きなのは、強敵を求めてるヨシが、全国武者修行旅をしてたところ。何してるんですか。
その話題のときに、私の推してるいのりちゃんが、次は誘ってね〜って言ってるところが可愛くて好き。

＞どんなに罵倒されても気にせず、失敗してもなんのその、嫌がらせをされても辞める気配がなく、アンチの1000の声の中でもファンの1の声をしっかり見つけてくれて、強く、格好良く、仲間達を連れてちゃんと勝って配信を盛り上げてくれて、仲間との信頼にエモいカラーがあり、リスナーにも敬意を払ってくれて、リスナーと喧嘩せず、リスナーの無責任な指示で自分を見失うことがなく、恋愛に興味がなさそうすぎて熱愛疑惑炎上をすることがほぼなく、男女どちらとも仲良くできる平等性を持っていて、そっけなくて愛想の無い素振りの中に確かな絆と信頼が垣間見えて、悪意で他の配信者の悪口を言うことがなく、むしろ絡んだ者全員に対して肯定の言葉を述べる良さがあり、コラボ相手の良さを言語化して口にする素晴らしさがあり、熟練者の旨味と、初心者の旨味を併せ持ち、『好き』で回る世界を肯定してくれて、素直な気持ちで色んな配信者を推してくれて、原作者かみさまの推しも推してくれて、血が繋がっているわけでもない相手と後天的に仲良くなり『家族』となっていって、その人物が個性を見せると自然と画面に楽しさが生まれ、配信を見る前まで見せつけられていた世界の醜さを忘れさせてくれるような、そんな人物ならば原作者かみさまの嗜好に合致するため、この世界との相性が極めて良いはずだ。きっと。

此処までYOSHIに合致すると逆に原作キャラなのでは？　　となる。原作者的にYOSHI見たら変な拗らせ方しそう。

＞エヴリィカは現代ギリシャ語で「見つけた」という意味の言葉である。
原作者さんも、編集さんに自分が知らない自分を「見つけてもらえた」人なんだな、って思った

＞意訳すると、「Vliverわたしは視聴者あなたを見つけたよ」か、「Vliverわたしを見つけてくれてありがとう、視聴者みんな」

かなり最初の方のヤツだけど、ずっとこれが続いていく話なんだな
蛇海みみが今回、YOSHIを理想のお兄ちゃん像から、壊れたラジコンなのもひっくるめての好きに変わっていったことも含めて。
YOSHIのスタンスが、だれかじゃなくてお前が頑張ったからお前はすごいんだ、って自分が誰かを変えたなんて欠片も思わんで、
目の前にいる誰かが凄いのは、その誰かが頑張ったからだ、って視点を突き付けてくるのも、うん
相手に、自分が知らない自分を、実感として突き付けていくヤツなんだな、って

4月15日（火）08:27
これぜってー物書きとしてのあなたの叫びだろ
前々から読んでておもしれーなと思ったらまたルシエドか！となることが度々あったが、そんなあなたの想いを読めたことを嬉しく思う。

メキシコのマフィアのボスと戦ってたの！？
待て待て待て待て参加者世界中から揃い過ぎエヴリィカに人流れ過ぎ全部の予定ぶっ壊れてるだろ！！
最強の原作主人公チーム初期予定までぶっ壊れるの、終わり過ぎる
これは次の大会が楽しみですね…マジで大変そうだぜ
風呂の中でも強くなろうとする男、YOSHI

ついでに誤字報告
＞それはインタビューなどでも語っている、彼の真実の嗜好である・
・⇒。

＞まるで家族のような配信ユニットも、節約のためにシェアハウスをしている女子達も、親戚の集まりようになっていく対戦チームも、なんとなく気が合うので集まっている内に誰よりも仲良く共同生活をしていた集団も、配信者とリスナーで家族同然のコミュニティになっていく配信も、等しく原作者にとっての理想であった。
親戚の集まりように⇒親戚の集まりのように