クールな無感情同士が顔を突き合わせてるの面白いな…氷ちゃんも気になるぅ
いのり殿…原作では顔に怪我とかしてないだろうな…
ヨシがいのりちゃんにクリティカルヒットすぎるぜい
作者からの返信
感想ありがとうございますー
氷の子はプロット通りに行くと遠いような近いような位置でストーリーに絡んできます
原作のいのりちゃんは、まあ大変な感じです
ヨシのいのりちゃんへの影響がでか過ぎるぜ
オリ主がやりそうなことではあるけど本人にその意図がゼロ
原作、とっくに崩壊してるのでは?(氷雪の停理ちゃんを見つつ)
いや両親逮捕大分でかいのかな
社長だし
作者からの返信
感想ありがとうございますー
YOSHIがこんな適当じゃなかったらとっくに気付いてるレベルで大変なことになってるかもしれませんね
YOSHIが「来い……原作主人公……!」しか考えてないせいで全然焦点が当たってないですけども
なんか スゲェストーリー 見ちまったぜ
一つの家族が、子供が生まれてから終焉を迎える過程が一話で終わった……
環境から脱出してできた友達。
虐待をする母親に立ち向かう奮起。
暴行を加える父親に心臓が痛くなるような絶望。
YOSHIならきっとこういうだろう精度の高い幻覚。
持てる全て、過去のトラウマすら利用する魂。
押しつぶすような因果の帰結を、とんでもない濃度とパワーで突っ切った。
今日この作品を読めて良かった。見たことない力を感じる小説だった!
作者からの返信
感想ありがとうございますー
今後も色んなキャラを描写していきます。読者にとっての推しになれる配信者を、小説の中に出せて行けたらなと思います
副読本の作者のインタビューから考えるに、YOSHIが居なかった世界線はかなり辛いことになっていたのではと心配になる。
おそらく、YOSHIが居なかったいのりちゃんは両親に立ち向かわなかった結果、相応の運命を与えられていただろうな…。
原作では心を見てもらうのではなく、穢れた自分を隠したいからVliverやるいのりちゃんとか普通に有り得そうで嫌だな…。
いのりちゃんがいい人だから報われるルートならまだマシだが、虐待された過去をひた隠しにしてきた結果、破滅するとか無いよな…有り得るな……。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
Vliverには様々な『デビューした理由』があって
原作にだけあった理由も、この作品にだけある理由もあります
クソ家!クソのプライドの掃き溜めの家ですね。掃き溜めに猪
YOSHI、「いい人ではないわね」の評価が適切すぎる男
編集部、尊敬しているのと同時に軽蔑も長年抱えてたのか、長年で軽蔑が悪化していたのか
優しさが生んだ助けたいという心は、それだけでは何もできなくとも、助けを呼ぶ声があることで、応えるという形で結実することができる。そこまで含めての原作者の言う因果応報性のある世界かねえ
いのり、確かに環境利用闘法とバトルロワイヤルに向いてそうだぜ。なんでVRバトル小説のキャラの才能が最初に本格的に発揮されるのがリアルパートの地に足ついた形のvs虐待親(ラスボス戦)なんだよ
"警察の番号知ってるか?→そういうのが欲しいんじゃないんで…"の返答が「地元警察が抱き込まれてるから」って意味で、優しさに生まれた友情が警察を動かすところで決着するの、最終的に慧眼すぎるな…とふと思いました
あと実は最近バトルねえな〜と思ってたんですが、そう思ってたらVR配信者バトル小説で過去回想生身リアルバトルが挿入されるの、ちょっと面白い
しかしこうなるといのり、SAOのシノンぐらい割とガッツリ本編(ない)で原作主人公に関わる枠なのかな。この設定だけ明かされてたら笑うが
不壊の贈り物(物理)、コメントで見て笑ってしまった
へーい誤字報告
>これからは最近がウケが良かったVliver系のファッション記事を中心にしていきます。
最近ウケが良かった、かな
作者からの返信
感想ありがとうございますー
インカムは壊れない!
高いから! 外装にも金かけてるから!
実は洗濯機でちょっと洗ったくらいでも壊れません
「十年買い換えなくてよくなる買い物」としてのコンセプトで作られてます。めちゃくちゃ高いものを頻繁に買い替えさせまくると、企業の信用が損なわれるから……っていう考えで作られたんですね
更新お疲れ様です。
想像していたのより10倍ハードな過去と、決着でしたね…
妄想の中でも手を差し伸べない推しと、鈍器と通信機器として大活躍したインカムが清涼剤でした…
これ原作だとどうなっていたんですかね…
誤字報告です。序盤の
恋愛は自分が追いたいタイプで、周りの誰かに追いかけれて喜ぶわけではない。
→追いかけられて
中盤の
足が動かす逃げられない少女を、母が蹴る。
→動かず
後半の
少女はつけっぱなしだったインカムを掴んで、思い父のこめかみに叩きつける。
→思い切り
作者からの返信
感想&ありがとうございますー!
助かります……!
原作では……まあ……
美しい容姿から発生する最悪の暴力、コレがヒロインに向けられた結果闇落ちした最強の戦士の事を以前書いてたので不安だったけど良かった回避出来た……原作だと無理だったんだろうな。なんだコレ地獄か?
YOSHIの物語が己の可能性を突き詰めて行く物なら、救われなかった筈の存在が救われるのは原作乖離に繋がっていくと。でも同時にYOSHIの存在で救われなくなった人も出てくるんだろうな……ルシエドさんだし。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
YOSHIは良くも悪くも世直しとか全然考えてます
やりたいことやって、結果的に世界が変わるだけです
YOSHIが救世主みたいに言われることは絶対にないと思います
インカムが少なくとも今のところは、不壊の贈り物となっているやつ、
まさかここまで物理な意味だと思わないじゃん???
副読本にあった、
>周囲が未来を見る目だけが変わったのに、【誰が言ったか】という基準点での評価が変わり、未来の言葉の受け止められ方が変わるんです。
とか、今回のこれともかなり被るなぁ、ただ通報しただけだと握り潰されたけど【誰が言ったか】ですべてが変わった。
【わたかた】の世界観に存在していた、無意識の了解というか明文化されていないルールみたいなものは、変わらずに存在しているんだなって
作者からの返信
感想ありがとうございますー
そうなんですね
この世界の基本の律を、どう話に織り込んでいくか
色々考えないとなあと思うなどしてます
言葉を胸に、聖剣を手に。
そこがどんな地獄でも、「原作」ではそうならなかったのだとしても、望む未来のために自ら考え行動してそれを掴み取ったことが本当に嬉しい。
幸せに生きて欲しい。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
優しい人には幸せになってほしいと思うこと、それが原初の人間性だと思ってます
原作で使ってたスキルセット勧めちゃったけど、一周回ってベストマッチではなくなってそう
この娘だけ元の世界でクソコラグランプリが盛んだったのなんでなんやろねぇ…個人的には設定史料集とかにだけ書かれてたであろうエグい内容等が影響してると思うんよ
作者からの返信
感想ありがとうございますー
スキルセット設定は、実は架空原作をやるにあたって便利だなと思って採用されたギミックの1つです
いのりちゃんを助けるコブラのコラとかもいっぱいあったのでしょうねふへへ
相変わらずの綺麗な物語を作るための地獄絵図
世界の美しさを見せるために寄り添うように世界の醜さを添えてくる
作者からの返信
感想ありがとうございますー
地獄の中で、祈るしかないのなら……っていうキャラコンセプトもちょっとあります
編集済
何だこの原作地獄か?
YOSHIが居なかったらどうなっていたのかちょっと怖いッスね。
ここまで逆に拗らせることはなかったのかさてはて。
どちらにせよ、良い方向に向いた、という結果は残ったのは良かった良かった。
ほんとに良かったのか……??(それまでに起きた被害を鑑みると良かったと言えるのか……?)
昨今はガチ恋して小説家になって馬主になって調理師免許まで取るみたいな人もいるらしいですからね、少女がYOSHIへの感情がガチ恋であれ推しであれ、人生が変える熱量をもらえたという事実がこう……良いよね……。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
過去からは逃げられませんが、追いついた過去がどんな未来を作っていくかはわからないのです
原作のクソコラグランプリの元がどんなもんなのか薄っすら感じ取れちゃう感じの闇
これが推しと出会って人生変わったってやつですか
作者からの返信
感想ありがとうございますー
余談的な話ですが、原作いのりちゃんが突然筋肉ムキムキのマッチョマンになって父親と母親をぶっ飛ばすコラ画像がかなりあります
原作展開地獄かな?
作者からの返信
感想ありがとうございますー
原作では……こそが架空原作ジャンルの肝
誤字報告です
少女は誰も入れなく鳴った安全地帯にて、インカムを操作し、通話を繋げる。
鳴った→成った ではないでしょうか
作者からの返信
報告ありがとうございますー
助かります!