概要
わたしが幼なじみから貰った短冊には……
のんびり屋でちょっと頼りの無い少女、姫川愛花は幼なじみの星山麻里に片思いしている。そんな麻里から短冊を貰う。短冊には『愛花から告白してくれますように』と書かれていた。好きなのがバレてることを知った愛花は告白を決めるが、どう告白するか迷うことになる。考えているうちに放課後になり、かっこつけた告白より素直な気持ちを伝えることにした愛花。愛花の告白を受けた麻里は受け入れて、二人は付き合うことになった。
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