概要
美女柳逝きし庵主を偲びけり
概ねエリア毎に5句ずつ4段に分けており、第1段は大徳寺界隈、第2段は上賀茂神社界隈、第3弾はその他の洛北エリア、第4弾は洛西エリアです。
8句目は、以前に葵祭の行列に参加した際、途中休憩時に観光客から、烏帽子に付けていた二葉葵を分けて欲しいと言われたことを回想したもの(分けて上げなかったです)。
最後の句は、瀬戸内寂聴さんを偲んで寂庵を訪れた際に生垣に咲いていた未央柳(美女柳)を見て詠んだものです。
8句目は、以前に葵祭の行列に参加した際、途中休憩時に観光客から、烏帽子に付けていた二葉葵を分けて欲しいと言われたことを回想したもの(分けて上げなかったです)。
最後の句は、瀬戸内寂聴さんを偲んで寂庵を訪れた際に生垣に咲いていた未央柳(美女柳)を見て詠んだものです。
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