第12話 想いへの応援コメント
………。
第11話 真実の記憶への応援コメント
ユリアンヌさん…辛かったな…頑張ったんだな…きっと…報われるよ…駄目なら…その時は…。
END 許されない者への応援コメント
ループってそもそもあってはならないし禁忌なのも当然のことだよなぁ
やり直せるって言うのはやっぱり限度があるしルール?を逸脱して幸せになる…
このEND良かったと思います
ハッピー好きだけどね
第11話 真実の記憶への応援コメント
ひ、ひでえよ神様・・・
END 許されない者への応援コメント
趣のある終わり方でした。
世にも奇妙な物語みたいな、、
END 許されない者への応援コメント
完結お疲れ様でした。
ハッピーとは言えませんが事情を理解した上でユリーの様に抗い続ける形になったのはある意味で幸せで、見事にタイトルを回収されましたね。
色々考えさせられる作品でした。
END 許されない者への応援コメント
完結お疲れ様です。
凄く魅了される作品で、ここまで待っても見たかった作品は久々です。
編集済
END 許されない者への応援コメント
完結お疲れ様です。
>まあ今回のラストに関しては、見方を変えればゲイルに関していえば必ずしも不幸とは限りません。
「三度目こそは裏切らない人と……」のゲイルが...作者さん混乱している。
END 許されない者への応援コメント
おぉ。話に呑み込まれて感動した。予測できなかった展開でずっと更新が待ちドシでした。良い作品でした。ありがとうございました。
END 許されない者への応援コメント
完結おめでとうございます
悲しい話でした
必ずしも不幸とは限らないとのことですし
どこかの回帰でラナと一緒に救われる
そんな世界線にたどり着くことを祈っています
(見ることが出来れば一番でしたが…)
END 許されない者への応援コメント
完結おめでとうございます!
ハッピーエンドにはならなかったかーてのはありますが、これはこれでありかと。
ただ主人公は神の上位存在にも許されなかったのは切ないですね。
END 許されない者への応援コメント
完走お疲れ様です。
自分の捉え方の本命が「ラナが幸せになるまで足掻き続けろ」エンドで、対抗が「ラナを失い続けて絶望しろ」エンド。大穴が「どんな死を迎えてもここに戻る終わりの無いループに囚われた」エンドですかね。
でもやっぱりハッピーエンドが好きなんで、グラドを含めた皆が幸せになって欲しいな。
END 許されない者への応援コメント
完結お疲れ様です、連載ありがとうございました。
END 許されない者への応援コメント
>読者様=裁定者に見立て、読者の皆様の意見を元にラストを決めようと考えておりました。
>なのでコンメトが何も無いのが一番怖かったのです
そうですが......
多くの作者が読者にプロットや、読者が作者の次のプロットの展開をどのように期待するかを予測することを好まないことを考慮すると、このような事態を避けるために、僕は沈黙を続けることにしましたが......
原点回帰(第一回)のような結末となり、最大の責任は僕たち読者にあります
すみませんでした
第11話 真実の記憶への応援コメント
真の許されない者は神だな!
第11話 真実の記憶への応援コメント
長かった。本当に長かった。ここまで待ち遠しかったのはハンター×2以来だ。
第11話 真実の記憶への応援コメント
待ってました!
第11話 真実の記憶への応援コメント
I read the notes and I hope everything is fine. Even if this novel is over, just do it at your own pace and no pressure. Helath and safety always number one priority!
第11話 真実の記憶への応援コメント
カイルぶっ殺せよ
編集済
第11話 真実の記憶への応援コメント
ユリー(ユリアンヌ)の人生は凄絶だった
自分の恋心を抑え込み、何度もグラドとラナの運命を変えようとしたが、一度成功しなかった
物語の主要登場人物は全員悪くない、悪いのは"神"ですね
ユリーが述べた「神以上の存在に力を借り」、この力がどうやって使われるのかはまだ謎です
第10話 希望の先の真実への応援コメント
投稿ありがとうございます。
こうなりましたか。。
続きを楽しみにしてます
第10話 希望の先の真実への応援コメント
先生の思うがままに書いて下さい。それが面白い先生の作品です。
第10話 希望の先の真実への応援コメント
グラドはラナの手紙読んだ上でラナが生きてくれれば自分はどうなってもいいという考えに到るのか…
ラナはグラドと一緒にいる事が1番でそれが果たせないなら言い方悪いけど子供を捨て命断つ程のグラドガチ勢だからなあ…
上位存在に頼んで世界線移動?だかしてグラドのいない世界でラナが幸せになってもそれもう同じ名の別人だろうし本来のラナもグラナも救われないグラドの自己満足ENDになるのかなこのままだと。
第10話 希望の先の真実への応援コメント
更新が待ち遠しい。
第10話 希望の先の真実への応援コメント
>神より高位の上位存在
つまり作者。
>全てを仕組んだのは私
回りくどいし、成功率怪しすぎるし、全部掌の上は無理あるやろ。
自供してるとはいえ賢者は精々便乗犯辺りだと思うんだが。
>上位存在にお願いして新しい世界線を作る
今の世界線を書き上げたのが作者だとしたら、
つまり『その世界線を望んだのは作者』なわけだから、
別の世界線(ラナ生存√)を書いてくれてと頼まれても
作者の筆が乗るかはまた別の話な気がするねぇ。
第10話 希望の先の真実への応援コメント
>もし裁定者がその願いを認めれば新しい運命軸が生じる。それこそ貴方の言うラナが救われて幸せになるための世界線が
輪廻転生みたいな道かな?
研究を極める学者は本当に人間性が全くない
まぁ、元々学術に感情を挟むのはダメです
編集済
第10話 希望の先の真実への応援コメント
주변에 제대로된 인간이 없네
성공한다면 가장 이득을 챙긴 사람이되겠네..
성검이 아니라 주먹으로 때려죽였어야했는데
第10話 希望の先の真実への応援コメント
言われたが、運目軸や
→ 運命軸
だと思います。(▭-▭)✧キラ
第10話 希望の先の真実への応援コメント
ユリアンヌの望みを叶えちゃったか。
結果的に最後まで手の平の上で踊らされ続けたコトになるのかなぁ。
さて、どうなるのかしら。
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
기회주의적인 여자네
編集済
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
勇者に選ばれる前に時間遡行かなぁ
聖剣の力が消えて、勇者に選ばれることなく農村で世界滅亡を待つENDとか?
メリーバッドは好き
編集済
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
禁術っぽいことを提案してくる辺り、なかなかマッドな人だなぁ。
聖剣と勇者の魂を燃料にするっぽいけどどうなるのやら。
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
個人的には、王家含む関係者全員ぶっ殺して自殺するエンドをやって欲しかった。子供は悪くないのは理解できるけど、大切にしろは無理だろ。
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
ただの農夫に過ぎなかった、好きな人を守る為だけに戦った主人公も勇者だの英雄だの持て囃される間にずいぶんとご立派になられて…
絶望して自死とか王様も泣いて喜ぶだろうに、邪魔な奴が出てきたな。
第3話 流れ着いた果てへの応援コメント
読み返すとココが最後の分岐点なんですね、グラドの冷たい視線は話した通りの絶望に至る事情があってこその視線で、絶望があったからこそ別の女を受け入れたのであり、別の女に行くための言い訳ではない。順番が違うし結局のところグラドにとってどれほどの絶望だったのかを理解できていなかったのだなーと。
誤解だ!としか言えない経緯を話されたのに、『どう誤解を解こう』などと行動より手段を考えてしまったこの1点がラナの最大の落ち度なんでしょうね。
尤も、その思考誘導すら離間工作の賜物なんでしょうけど。
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
この場面から時間遡行や死者蘇生してもモヤモヤが晴れる気がしない。
許されない者は失敗を取り戻す手段を運良く教えて貰いました。だから他の連中のやらかしは不問にしましょう、ってこと?
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
ユリアンヌの正体がえらく気になる!
編集済
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
>二度と聖剣としての力を発揮出来なくなるの
ちょっと不気味です
過去に遡るなら、その時点での魔王はまだ討伐されていないということになる
もしグラドは聖剣としての力を発揮出来なくなら、
その時点で他の聖剣を使える人はいるのでしょうか?
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
過去に遡行するんだね? すると、強くてニューゲーム?
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
ハッピーエンド?のタグは見方によってはって事だろうか🤔
第9話 絶望の先の希望への応援コメント
………勇者の存在が消えたら魔王を殺した事実も消えて世界終了じゃないの??(´・ω・`)?
第8話 それぞれの罪への応援コメント
ラナ浮気してると勘違いしてる人、2話を理解できるまで読み直せ
編集済
第8話 それぞれの罪への応援コメント
現妻2人の打算は酷いし、事実確認不充分で決断してしまった勇者も手落ちが過ぎるのですが。
カイルはハニートラップを仕掛けた張本人なので、後になってから他人を非難してる場合じゃないですね。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
読者は様々な人物の視点で物語を俯瞰できるけど、主人公にはそんな事できない。
・・・言いたい事、ちゃんと伝わるかな?
伝わるといいな。
編集済
第8話 それぞれの罪への応援コメント
子どもたちに罪はないから許せというかもしれないが、クズの血を引いてる以上は根絶やしにしないといけないだろう。
しかも、今のところ2人は10年前に全てを知ってたくせに
「辛い決断でしたね勇者様……せめてその心の傷が癒えるまでは側にいさせて下さい。でなければ余りにも勇者様が報われません」と言ってたし、
「くっそ、勇者の想い人だから我慢してたが、許せねえ、お前が出来ないなら俺が父様の力でも何でも使って追い込んでやるから、その少しは元気出せよ、オレだってその側に居てやるからさ」とも言ってた。
加害者のくせによくこんなこと言えるな。証拠隠滅までしようとする気満々だったし、確信犯じゃないとかありえない。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
>ラナがカイルから告白されたら受けてたみたいなのどこにも書いてなくない?
>2~3話でそういう不安を抱かせたけど実はカイルとエレナの話でラナは裏切って>なかったよみたいな件を読み間違えてるとかではなく?
>私が見落としてるだけですかね?
いいえ、これは正しいです、多くの人は第2話の文末に騙された
第3話を読む時、「そうじゃない」ことを気付いた
これはコアラvsラッコさんのうまいことです
今のグラドの行動は罪悪感を減らすためなのか?
「俺にまた、子供達から母を奪えというのか?」
自分にもこの道理を理解出来る、故にファナとアリアナに何も出来ないだろう
妻二人に質問した後、次は何をするつもりですか?
第8話 それぞれの罪への応援コメント
嫁二人ともクズだった。。。
カイルだって、クズな命令実行に移して、それでラナと親しくなって目撃されてしまったのが、そもそもの勘違いの原因、ある意味、カイルが一番悪い。他人を責めている暇があったら切腹しろ。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
グラドに生殺与奪の権利預けてる嫁2人もグラド同様自分達の行動美化しすぎというかズレてるよね
1番の被害者は娘が死を選び孫も殺されたラナの両親だと思うんで殺されても良いと思うなら両親の前に首を差し出すべきだわ
というか村で出なかったしもう亡くなってる可能性が高いかもなー
第8話 それぞれの罪への応援コメント
こういう話って誰が悪いって流れになるけど、ぶっちゃけ全員が悪いんだよね。
主人公はラナのカイルとの幸せ(そんなものは無かったけど)なんて無視して、思いの丈をぶつけたら不幸にはならなかった。
今の伴侶2人が卑しい心を持たなければこうはならなかった。
ラナに関しては、、、間が悪かった。。
強いて言えば独身女性の家に、男1人で上がらせるというのは気が緩んでいたかも。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
なんかラナを責めてる人いるけどカイルの告白はエミに対してで世話になったカイルとエミが幸せになって喜んでるだけやん。
「夫に向けるのと同じレベルの笑顔」も
>少年の頭を親しげに撫でる俺の知らない男の姿。そしてそれを見守る優しい表情のラナ
どう見てもカイルじゃなくて頭をなでられ喜んでる息子に対してやん。
あと近所に住むグラナを赤ちゃんから知っていて、世話になってる夫婦の夫がグラナをかわいがり頭をなでたら浮気になる距離を開けるべきとか怖すぎる…
第8話 それぞれの罪への応援コメント
こうなってくると息子が母親であるラナ不在のなかで、どのように実の父親を考えていったのか知りたい。
初めて言葉を交わす場面が、人質をとった卑劣な人間として死ななければならなかったのは、やはり外部からの歪めが関係してるのだろうか。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
この話、続けて良かった。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
確かに子供から母親を奪うことはしたくないですね
安易に断罪しなくて良かった
第8話 それぞれの罪への応援コメント
深読みしすぎかもですが、聖女と姫も踊らされてる側にも見えますね。
二人共、あくまで駒だったのかしら。
修正するチャンスから逃げてるトコに、そんな印象を受けました。
勇者単体で何かする~3人で暴走と幅が広すぎて、どんな畳み方になるのか予想がつかないなぁ。
編集済
第8話 それぞれの罪への応援コメント
ラナもラナだしな。
ラナはカイルに正直完堕ち寸前で、告白されたら受けてたて自分でもいってて、単にカイルが別の恋人作ってラナに告白しなかっただけで、ラナが自力で耐えきったんじゃないのに、グラドにずっと私は心変わりせずに待ってたとかよく言うよね。
グラドが外から見て、ラナはカイルに対して夫に向けるのと同じレベルの笑顔を二人きりの家の中で見せて、さらにラナの子供がカイルに父親に対する様にじゃれついてるのをグラドが見て、誤解するなって言う方が無理。
ラナがカイル対して他の人から常に誤解されないよう適切な距離感と態度取ってたら良かっただけの話。
グラドの周りの女性達に問題あっただけで、グラドは何も問題ないと思うがな。
登場人物全員、許されないものだらけだね。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
グラド可哀想すぎるけど、ここに至ってまともな解決はまああり得ないよねぇ…
加害者であることも間違いないし…
第8話 それぞれの罪への応援コメント
彼女の件に王国の者が絡んでいる事の裏付けでもあった。
→自殺じゃなくて謀殺?( ´Д`)
第8話 それぞれの罪への応援コメント
回を重ねるごとにカイルがグラド責めるのただの八つ当たりじゃないか…
第8話 それぞれの罪への応援コメント
ラナもカイルに告白されたら受け入れようとしてたよね?ラナ自身も許されない者だろうに
第8話 それぞれの罪への応援コメント
ファナとアリアナだっけ?この女2人が身勝手な欲望の為に本来ならグラドと生涯の伴侶として生きていたはずのラナを自殺に追いやったってのは事実だけど、それでもグラドが魔王を倒して故郷に戻った時点でラナが見知らぬ男性と楽しそうに家で過ごしていたのを目撃した時に「誰だ、その男は!?俺が命懸けで任務に挑んでいたのに妻のお前は浮気していたのか!何とか言え!」みたいに言っていれば最悪の事態は避けれたでしょ。
やっぱり一番許されないのはラナが浮気していたと勝手に決めつけて話をしようともせずにその場を去ったグラドでしょ。
編集済
第8話 それぞれの罪への応援コメント
もはやグラドに残された道は、
王宮や教会で上層部の人間を皆殺しにして、
民衆の前で全てを暴露して自らの首を掻っ切る事ぐらいだな。
聖女や剣姫も復讐されるべき人物ではあるが、
ここまでグラドを愛しているのなら敢えて殺さず、
露見した真相の中で後ろ盾もなくし愛した人も喪い
愚かな裏切り者として侮蔑にまみれて生きていけばいい。
グラド含めて3人は流されたとはいえ間違いなく加害者だし
純粋な被害者だけが死んだ以上、このまま終りなんて許される訳が無い。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
女性二人が悲劇のヒロインぶってるのがイヤ〜。国が悪いのはもちろんだけど、自分たちは己の欲望のために騙してたんでしょ。
自分は罪深いとか思ってても、バレるまで黙ってたんでしょ。ほんとイヤ〜。
第8話 それぞれの罪への応援コメント
こ奴ら最悪だ、この世に救いはないんですか!?
第8話 それぞれの罪への応援コメント
守る価値の無い国だな
第7話 咎人への応援コメント
カイルはいうほど悪くないな。国の命令だし最初の妊娠報告止めたのも国が滅ぼされるリスクがあったから。後に命令に背いて誘惑は止めてるし妊娠報告も止めてない。
第7話 咎人への応援コメント
とりあえず、カイルと聖女を処刑で。
カイル、偉そうにしてるけど、お前が邪な企みをもって、彼女と親しく付き合って彼女の家に入り浸り、よりによって、勇者が村に帰った日に、彼女の家に居なければ、何も起きなかったよ。
関係者を殺した後に、真相を天下に明らかにして、二度と勇者を欺かないように警告してから自殺。
が再発防止には一番良い、かな????
編集済
第7話 咎人への応援コメント
(第1話で)「あの子供は勇者様の息子」という事実を知っていながら、それを主人公に伝えなかった聖女の罪が一番重いでしょう。
しかしながら、
きちんと離縁を伝えずに、高貴な女性達と結婚式を挙げたのは誰?
誤解を招いて当然の場面を見られておきながら、きちんと説明をしなかったのは誰?
大切な子供を残して安易に死を選んだのは誰?
手紙とお金を受けとり、事情を把握しておきながら、遺児を暗殺者に育ててしまったのは誰?
その時点ごとに、悲劇を回避できる行動をとった者は一人もいなかったように思えます。
今更、関係した者を断罪したところで、亡くなったモノは還りませんが、妻である聖女告白を聞いた主人公が出す結論は・・・!?
編集済
第7話 咎人への応援コメント
勇者はどういった形でケリをつける気なのかな。
カイルには丸め込まれたようにも見えるし、それを踏まえると今でも謀略方面には疎そうな気も。
きっちり辿れるといいけど、どうなるのかなぁ。
第7話 咎人への応援コメント
愛し合う主人公夫婦を引き裂いた真犯人はおそらくこの聖女だけではないだろうけど、思ったよりも早く真相を語り出しましたね。
全ての黒幕に制裁を加えた後は主人公自身も自身の命を絶って償うという形の結末になるのかな?
第6話 微笑みの意味への応援コメント
キスや情事を見たわけでもないのにラナを信じず即切り捨てたグラドが悪いな。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
何で村人の誰もルナが帰ってこなかった後に
グラドに会いに行かなかったのか(特にラナ両親)不思議だったのですが
カイルから話聞いてるならそら国信用出来ませんよね
1話読み直すとあまりにも仲間達の登場タイミングが良すぎるし
アリアナがルナを父=国の力で追い込んでもいいみたいな事言ってるしで
現嫁達は知ってて全部仕組まれてたっぽいのがね
誤算があるとしたらカイルが密命よりも村を取ったことと
ルナが命を断ったこと
勇者の息子がいた事+α?
勇者の息子なんて知られたら絶対殺されそうだしなあ…
村全員で守ってたんだろうけど
そのグラナがグラドに殺されたこと知ったら全員発狂するんじゃないかな
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
色々思うところはあるけれど……エレナ黒いよ笑
エレナはカイルの密命を知った上で、結婚生活続けている
ことに、すごい悪女感を感じる。
姉と慕っていた人を陥れようとした人とよく生活できるなぁ。
家主のグラドを待っていた妻のラナが帰って来ないグラナの家……に住み着く2人
グラナを親代わりに面倒みていたのかもしれないが、自分達の家にグラナを住まわせるか、グラナ1人の家に様子見に寄るとかではないとこがエレナとカイルの黒さを感じる。
まだ明かしていない密命あるのでは?
いや、単にそう言った人間性の2人か…黒いしな。金貨持ち逃げしなかっただけマシなのか…使い込んでそうだけど…
タグのハッピーエンド? も気になる
ラナ死んでないんじゃ??
魔術研究やってる嫁(名前忘れましたが)いるし、グラナも実は生きているのでは??
いや、最終的にグラドも死んでみんな転生してハッピーエンドか!!笑
書き方が、含みを感じる書き方で楽しいです。
誰が悪いは読み手の受け取り方次第で、書き手の主観なのでどうでもいいのですが、謎が気になり解決話があって謎が膨らむ。
おもしろい。そしてエレナは黒だ笑笑
第6話 微笑みの意味への応援コメント
“それは隣のエレナも証言した”
って、もうそれ共犯じゃん!
アンタの旦那のせいでこんな事になってるのに主人公を責めるってどういう頭の構造してるんだよ…
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
子供の事をグラドに伝えていない、再婚後に乗り込もうとしたラナを突き放したのも、村人と懇意になって味方につけているのも、護衛と称して男の身で女性の家に上がり込んでいるのも(護衛したいなら同性を宛がうのが基本)、ラナに全部を伝えずに自殺に追い込んだのも全てカイル含めて王国側の思惑通り。ラナを直接落すのは難しいと判断したから破滅への手口を変えただけ。
なぜ話し合いをしなかったという意見もありますが、初回を見れば分かる通りグラドは幸せそうな彼女の顔を自分が乗り込むことで壊したくなかったのだから、自分を押し殺したんだよね。
自分が誤解をさせた原因であるという罪の意識があるなら取るべき行動は全く違うはずなのに、これまでの言動を考えるとカイルとその主である王国が真っ黒なんですよねー。
魔王が居なくなれば勇者の力そのものは不要、でも英雄の血筋は王家の拍付けに欲しい、平民同士の血なんて要らない、あとはこのまま勇者が自責の念で自殺でもしてくれれば完璧って話。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
主人公を糾弾できそうな感情を持ってるのが、
元婚約者、認知してなかった息子、だけど行方不明と死亡。
じゃあ誰が感情的に糾弾するのかっていうと、元婚約者の側にいた工作員。
作品の登場人物的に他にいないのは解るけど、
離間工作した人間が、その工作の被害者に、工作の結果で詰る、とか
おまいうにもほどがある。
主人公が迂闊というのも無い訳じゃないが、
当時の連絡をあえて邪魔してた実行犯カインが、一級戦犯なのは間違いない。
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
グラドは被害者?可哀想?全然思いませんね
寧ろ一番悪いの加害者と元凶はグラドです
理由は:グラドは一度ラナと「話し合い」をしない
事件を判断する出発点は必ず「無罪推定の原則」です
確実な証拠がなければ、当事者は恣意的に有罪判決を受けることはできない
見ている光景、現実、事実は真実ではないかもしれません、例え事実があっても、
裏に何があるのか 、それも詳しく調査する必要がある
そして、一番大事なのは「話し合いは必要不可欠です」
第1話のグラドはただ光景を見ただけ
ラナとカイルを尋ねもせず、グラドは勝手にラナが裏切ったを認定した
その後もラナに説明する機会を与えない
この二つの点から、グラドが事件の加害者と元凶であると結論付けるのに十分です
忘れないでください、ラナに絶望を与えたのはグラドです
第3話のラナは言った:本当はカイルの事は体の良い口実なのだと
「話し合い」の重要性を再認識する必要がある
第6話 微笑みの意味への応援コメント
カイル殺せよ
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
ラナも主人公も被害者でしょ😥二人を引き裂いたのはカイルと王族のせいやん
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
勇者は現在進行形で踊らされているのかなと思いました。
村に溶け込んで情報操作をしているカイルの工作員としての力量がヤバすぎ。
勇者にも子供が居そうだし、もう用済みってコトなのかなぁ。
果たして勇者は、今までの経緯に気付けるのか、気付けないのか。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
はぁ~いいざまぁだ。
詳しく調べもせず、裏を取ることもせず。
短絡的に目で見たものだけを主観的に捉え。
誤解してしまった、信じられなかった。
そのグラドの次の行動がどうなるのか…。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
主人公が可哀想。
戦いから帰ってきてあんな光景を見せつけられたらさすがに信じられないよね。。
カイルは結果として仕事を全うした感じですね。エレナに関しては一方的な怒りをぶつけてるけど、主人公があの日見た光景を伝えたらどんなリアクションするのかな?
自分たちが本当は想いあっていた2人を引き裂いたきっかけを作ってしまったのだから。例えそれが不幸な偶然だったとしても。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
カイルなんでそんな事情知らないふうなん?
割と全て知ってるだろ
第6話 微笑みの意味への応援コメント
カイルが子供の事を手紙で伝えないように指示してて、ラナが失踪したあと主人公に子供の事を連絡してなかったのはどうして?
息子にはきちんと経緯を伝えず主人公へ恨みが向くように仕向けてたの?
よく主人公に掴みかかって行けたな(笑)
主人公は裏切られ続けてるだけの気がする。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
旦那のいない家に男を連れ込んでる時点で非はラナにあるかと。
家に旦那ではない特定の男を連れ込んでるんですから、近所の村人からも浮気してると思われてもしょうがない事をしてる。浮気の噂が立たない方がおかしい。
まるで主人公だけに非があるような展開に違和感を感じてしまう。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
カイルが悪いでしょう
カイルが自分が別れさせ屋だとラナや村民に明かした上でグラナの誤解を解くべく動けば良かった
いつでも、いくらでも、なんとでも、やりようがあったのにラナとグラナを破局させるために傍観したわけじゃんね
編集済
第6話 微笑みの意味への応援コメント
確かにグラドの誤解が原因とは言え、それを一切弁明せずに去ったラナにも問題があるし、そもそもの切っ掛けはカイルの存在かつそれを命令した国にあるからなぁ。
一生懸命に働いて帰ってみたら恋人以外に見知らぬ男性と子供が自分達の家にいたら、誤解をしてもしょうがないと思いますけどね。
第6話 微笑みの意味への応援コメント
対外的にカイルは別れさせ成功評価(主人公も仲間も目撃した上での破局)だから主人公に対する態度は変だなって思いました。
誰が悪いかっていえばカイルだし、村人がカイルの事情を知っているならカイルが生きて村にいるのが不思議です。
すれ違ったまま取り返しがつかなくなったのは切ないです。
編集済
第2話 流れる時への応援コメント
カイルは間者(そもそも使者である事を隠していない)というか
離間工作員っすね。
1話を読むに、幼馴染を落とした後はトンズラかな?
という訳で、恐らく国の思惑に乗せられた幼馴染ですが
その気になっちゃったんだし半分ぐらい自業自得では?
10年も家を空けられて想ってるのは凄いし、
ふらふらと別の男に流されても仕方ないとは思うけど、
結果的に裏切る判断をしちゃったのは自身だしなぁ。
1話の終わりで縋りついて袖にされて手切れ金渡されて発狂したけど、
制裁されたわけじゃないし、むしろ手切れ金貰ってるし。
「ちがうのーーーー!」
って、カイルのプロポーズ待ってた時点で「何も違わない」しね。
私的には制裁対象ではないけど自滅型のギルティでいいと思うよ?
※類似品があったとのことで、途中じまいとのことですが、残念です。
類似品ってどれだろう。もし英勇夫婦ならそこまで似てないと思うけど……
追記
幸せになる報告が「他の娘さんへのプロポーズの結果報告」というのは
確かにありそうだなぁ。文章的に、むしろそれっぽい。
となると主人公側の一方的な勘違いだけになるんだが。
第13話 願いへの応援コメント
『裁定者』=『コメントする読者』なのかな…。