いらんもん 持つのも救い そうだろうへの応援コメント
鏡の国のアリスの白の騎士みたいです。大共感!!
作者からの返信
企画でお忙しい中お読みくださってありがとうございます。
友未 哲俊様の大好きな本の登場人物を思い起こしていただけるとは、大変光栄でございます。
感謝いたします。
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
自分で自分を褒める…、意外と難しいですよね。
他人を褒めるのは、いいなと思う部分を意識して探せるけれど、自分の事となると至らない部分が先に目についてしまって。
でも、自分を褒めるって大事。
この句を、呪文のように唱えることにします(笑)。
作者からの返信
うん。自分で自分を、「憐憫ではなく」「正しくご機嫌さん」にしてあげれるのは若すぎないお年頃のなせる領域ですから。
これね、本当は下に書き込みしてたんですけど、コンテストの規約で消した文章があります。
10円玉の平等院鳳凰の如く左右対照のブロック作りなってます。
ラストの句にふさわしく威風堂々なのです(笑)
幸まるさんは素敵よ(๑˃̵ᴗ˂̵)褒めてあげて。私も褒めちゃう!
コレなのよ やっぱこれコレ お楽しみへの応援コメント
今の時期はビールですかね。
一日の全てを終えて、一本。
コレコレ。
年間を通してなら、プリンでしょうか。
こっそり夜に一人で食べるプリン。
とろりんも固めも大好き。
たまーにのお楽しみ。
コレコレ!
作者からの返信
ビールっすか〜。良いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
冷え冷えのお楽しみプリン。
とろりんと、あえて固いのという2本立ての言い方よ♪(´ε` )ツウデスな。
家族に勝手に飲み食いされてるとツノが生えちゃう案件ですね(笑)
基本チョコラブ。
時折深夜のポテチお誘いに負けます…
若いって ただそれだけで 芳しいへの応援コメント
ホントそう!
なんか良い匂いしたりもする☆
作者からの返信
ふおおΣ('◉⌓◉’)
愛宕平九郎様 おこんばんは。
ようこそお越し下さいました。ありがとうございます♪
そして駆け抜けてくださって☆☆☆
ハレー彗星の如くキラ星のキミであります(*´◒`*)心よりの感謝を!ありがとうございます
ご馳走が ある日境に 胃の荷物への応援コメント
胃の”負担“じゃなくて、“荷物”なのがいいですね~。凄く重そうです(笑)。
食べたい物を食べたいだけ…そんな頃はいつだったかな…。
作者からの返信
ふふ、今でもいけるっちゃいけるんだけど……ちょっと消化にお時間かかります。あーんど目視できる、ぷにっとした物体に即時変換されちゃって、あははヽ(´o`;
年並ぶ あんたらすげぇ 親思うへの応援コメント
本当に、これです。素敵な句ですね。
凄く、しみじみ感じます。
母が今の私の歳の時…とか考えると、もう、自分がもの凄くまだ子供なんではないかと思ってしまいます。
きっとどれだけ歳が上がっても、そう思うのだろうなぁ…。
また、そう思わせてくれる親が在ることに、感謝です。
作者からの返信
共感のお声かけありがとうございます。
ええ、いつまで経っても自分は子供だなあって。逆もありますよね。。お父さんとお母さんってあの時あんな若かったんだ!すごいって(๑˃̵ᴗ˂̵)
それ聞いた 言ってはならぬ 船掟への応援コメント
「そんな話、聞いたっけ」も同義語かしら。
円満な関係を保つには、言ってはならない言葉があるのですよねっ!
作者からの返信
そうですね!!まさに!
船のほうは沖縄の若い頃船乗りだったおじぃに聞きました。人の入れ替わらない船内、シャバの話、同じになりがち。それを言ったら口がききづらくなっちゃうから、暗黙ルールだそうで。
眠てぇな 寝りゃあいいのに 眠れないへの応援コメント
やりたい事、やるべき事が多すぎて眠れないのか。
それとも加齢によって、寝ても起きちゃうのか…!(自分で言って、グサッ)
作者からの返信
ははは(^^)どうですかね〜
ドキリときたら同朋デス
しけてんな ふりかけ相手 梅雨語るへの応援コメント
う~ん、これは見事! (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
はじめまして!!
素敵な掛け声、光栄に存じます。
ありがとうございました(*⁰▿⁰*)!
疲れたな 朝の一声 黒苦いへの応援コメント
こんにちは。
こちらにもお邪魔してしまいました。
徹夜明けにブラックコーヒーを手に、朝日が目に染みる…という光景を思い浮かべました。
無精髭のくたびれたオジサマであって欲しいな。
作者からの返信
重ねてのお越し本当に嬉しくあります!
ありがとうございます。
こっちの句は塩味ですから、男性が書いていると思われる方が多いでしょうね。
しけてんな ふりかけ相手 梅雨語るへの応援コメント
蜂蜜ひみつ様、こんにちは。そして、笹 慎様の蜂蜜ひみつ様へのご助言が自分にもたいへんに参考になりました。蜂蜜ひみつ様、笹 慎様、恐縮ながら、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。蜂蜜ひみつ様、自句をご覧頂けておりますこと、誠にありがとうございます。自分も蜂蜜ひみつ様のご著作を少しずつ読ませて頂いております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
お忙しい中、捻出したヨムヨム時間を、私のところでお使いくださって、ありがたい限りです。
コンテスト用やっちゃた∑(゚Д゚)見つかりましたか。私もお三方の手をお借りしましたよ。先輩たちはありがたいですね…
年並ぶ あんたらすげぇ 親思うへの応援コメント
この句は刺さりました。親の年にならないと分からないことがたくさんあります。
作者からの返信
お読みいただきコメントまでちょうだいするとは、嬉しい限りです(๑˃̵ᴗ˂̵)
その上、この句今一つ人気が無いので声かけとてもありがたいです。
そうなんデス。あん時の両親って今の私ぐらいだったんだ!ってふと思うことありますよね〜。
コレなのよ やっぱこれコレ お楽しみへの応援コメント
読ませていただきました(^^)
暑い時に読むと、あんまり飲めないのにビアジョッキが浮かびました◎
自分はなんだろう、アイスかな(笑)
ようかんも捨てがたいですね(>_<)
作者からの返信
つくもせんぺい様 昨日お返事ありがとうございます♪
おちゃけ、より、おちゃがし派でありましたか(*´꒳`*)
糖分は両方はお年頃にはヤバいですからね〜
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
蜂蜜ひみつ様、初めまして!こんにちは😊
ともはっと様のレビューを見て飛んできました。
うふふ!わかる!わかる!と共感できる俳句集でした。
その中に生きてきた年輪も感じて楽しませて頂きました。
最後の句は、イイですね。
頑張って生きてきた自分をやっぱり褒めてやりたいです。
作者からの返信
はじめまして!読んで下さった上にコメント欄にもお声かけしていただけるなんて!嬉しい限りです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ともはっと様すごい!!
ともはっとリック☆と表しましたが、素敵さんホイホイでありましたか…(*´-`)ありがたいき幸せじわ〜っっと染み込み中デス。
実は『この実のこ』様のお名前、フォロー先のお作品等でときおり拝見し、カワユイ名前だな〜っと思ってました。あ、この作はあえてのアノ作風ですが、本来フワッと作風の女子です。(知らん男に可愛い名前だなんて勝手に思われてたらちょっとキモイでしょうから性別アピール)
読んで下さりありがとうございました
ご馳走が ある日境に 胃の荷物への応援コメント
ご馳走なのに食べれない、昔は何杯もいけたのに、今は気持ちだけ何杯も、ですね。
あ。初コメ失礼いたしました(^_^;)
作者からの返信
ともはっと様
はじめまして!お越しくださった上に、コメント欄まで、嬉しい限りです。
っと、思ったらナントΣ('◉⌓◉’)素晴らしきレビューまで頂戴し!! 華麗なる筆さばき。アレよアレよの、ともはっとリック!キマった!ゴーぉル(๑˃̵ᴗ˂̵)大感謝であります。
後ほど改めて、御礼にお邪魔させていただきます!
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
本当に、そうです。誰も褒めてくれないから、自分で褒めてあげますよ。
たまに「誰か褒めて〜」って叫びますけど、それでメンタルを保ってるんです。
楽しかったです。お疲れ様でした!
作者からの返信
そう!これが出来るのって、これって大人の嗜みですもの(*´꒳`*)
ここまで丸っと読んで下さりありがとうございました!
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
回文のようなのも、そのフレーズ内容も好きです!
どれも、楽しかったです♪
作者からの返信
昔どこかで読んだ一番お気に入りの回分。
酢豚作りモリモリ食ったブス
です。
最後の句は前向きなもので終わりたかったので(#^.^#)
いらんもん 持つのも救い そうだろうへの応援コメント
僕は全部捨てる派です。
片付ける方がめんどくさくないですか???
作者からの返信
カッケーのです(*⁰▿⁰*)!
そして捨てれないタイプは往々にして片付けない生き物です。
確か碧絃さんは動物の毛アレルギーでしたっけ?(違う方と勘違いしてたらスミマセン)そうなるとホコリも結構ダメなはずでから、片付け掃除は必須ですね(^_-)
クソ暑い だったら脱げや 肉布団への応援コメント
肉布団、うまいですね。
まだその布団は持ってないけど、暑いですよ>_<
昨日風呂から出たら、眩暈がしました。
作者からの返信
痩せ型の人こそ代謝が良いのかも知れませんね。
風呂で汗をせっかく流したのに暑くてまた汗をかく…塩田スパイラル…
コレなのよ やっぱこれコレ お楽しみへの応援コメント
これは、なかなか当てられないですね!
私だったら、冬はショートブレッド
夏はアイスや水ようかんかな~
(食べ物ですよね?(笑))
作者からの返信
これも詩の「酔う」と同じで、お好きなもの想像して俳句バージョンです。
ゆりえるさんはショートブレッドってマニアック。作るの?イギリスのやつ?
私は美味しいチョコレート!
ビールとかプラモとか趣味の人もいるでしょうね。Amazonで何か届いた箱開けるイメージもあります〜
もう合わん 幾年苦楽 過ごし服への応援コメント
貧乏性なもんで、若い時の服も捨てられず、取って有ります。
着るには無理が有るのですが……
作者からの返信
最初作った句は「似合わない」だったんですよ。ああサイズもだな……とダブルの意味で、「もう合わん」に変えたんです。
愛着だったり、ちょっとお高い奴とかもついね…
ご馳走が ある日境に 胃の荷物への応援コメント
ご馳走や 際限もなく 腹につく……というのは、まだ花のうちなのかもです。
美味しいものは腹八分で味わうのが至高の境地なのですね、きっと!
しけてんな ふりかけ相手 梅雨語るへの応援コメント
はい!
お邪魔します。
オジサン。
初めてナンパされました。
ドキドキしております。(笑)
作者からの返信
やったー(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しい
まだまだお早い時間ですが、駆けつけ1杯ハイボールどぉぞ!
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
濃い目に淹れたブラックコーヒーのように素敵でほろ苦い作品でした(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました(´∀`)塩っぱさとほろ苦さは大人の特権風味です。
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
楽しかった、面白かった、いや、素敵でした。ちょっと振り切った感じや、やさぐれて感じや、切ない感じや、前向きな感じ。それらすべてが、しっかり魅力となっている気がしました( ;∀;)
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。そうね、最後は前向きの作で後味良く。
勢いだけの20品、最後までお付き合いありがとうございました。
そりゃいいね ちっとも羨 ましくあるへの応援コメント
これ、最高です。この「間」を表現したセンスは、未だかつて見た事がありません( ;∀;)
作者からの返信
マジっすか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
たっくさんの作品を読んでる福山さんにそう言ってもらえると、めっちゃ嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
カレーしゅう 食欲そそらぬ ノネナールへの応援コメント
川柳として秀逸ごございます( ;∀;)
作者からの返信
光栄です!
男子たるもの、お首にノネ様を纏ってこそ一人前です。知らんけど(笑)←大阪のおばちゃん風
疲れたな 朝の一声 黒苦いへの応援コメント
イイ感じです、独特の穏やかなやさぐれ感が素敵です(失礼)( ;∀;)
作者からの返信
穏やかなやさぐれ感…響きがインテリヤクザを思い出しました。(笑)
救いがあって良いです!
褒めてやる 自分で自分 褒めてやるへの応援コメント
共感できる作品がいっぱいで、つい笑ってしまったり。
楽しませて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
あはは(๑˃̵ᴗ˂̵)何塩っぱい集まりました?
クソ暑い だったら脱げや 肉布団への応援コメント
「脱げるものなら とっくに脱いでる!」(●`ε´●)
と、
怒られそうです…
(苦笑)
作者からの返信
自分に向かって吐いた唾です_:(´ཀ`」 ∠):
脱ぎたいのです。
しけてんな ふりかけ相手 梅雨語るへの応援コメント
念の為、募集要項だと、サブタイトルは俳句だけにしてくださいとのことなので、「第1話」も削った方がよいかと〜✋
作者からの返信
おお!(・Д・)
丁寧に教えてくださりありがとうございます!
話数取ればあとは大丈夫ですかいね?
意味なんて あってないよな ものだからへの応援コメント
蜂蜜ひみつ様、此の度はたくさんの楽しい「塩っぱい」をお寄せ頂き、有難うございました。嬉しいことにこちらの作品は、「俳句は森羅万象を詠み、川柳は人を詠む」の原則に則りますと、無季俳句ではなく全て川柳でした!俳句には俳句の、川柳には川柳の魅力があるのはもちろんですが、カクヨムでは川柳にはライトの当る機会がないだけに、とても心強い思いで拝読させて頂きました。どの句も微苦笑の零れ落ちてしまうひと言で、特に「いらんもん 持つのも救い そうだろう」の句と、「意味なんて あってないよな ものだから」の句が大好きでした。これぞぼっち精神です!
なのに、率直に申し上げさせて頂きますが、多くの句に、まだ十分に文芸化されていないつぶやきの段階に留まっているような軽さを感じてしまい、大変申し訳ございません。「痛い」とか「疲れた」と呟くだけでは意味は伝わっても、大切な何かが抜け落ちてしまっているような虚しさを感じてしまうのです。笑ったり怒ったりしている自分の思いを一旦離れてその姿を客観的に見つめ直し、写生することによって物事をして語らしめる作業こそが作品化するということではないかと思うのですが、いかがでしょうか?片言のような言葉遣いのたどたどしさも友未的に美しくないと感じてしまい、これも申し訳ございません。
作者からの返信
この度は丁寧にお読みいただいた上に、深く考察してコメントを賜りましてありがとうございます。
友未 哲俊様の仰ること、ごもっともなことでございます。きっとこれは川柳というものでもなく、ただ字数揃えた1行詩で小説でありました。
ここでは女性の私が作ったキャラクター俺氏の瞬間をカメラで切り取る。セリフが重要なファクターであります。
例えば「痛い」は、なぜどんなと掘り下げ展開方向ではなく、自身を苦しめグジュっ一生膿み完治する事はないであろう、負った当時そう思い長いこと患ってた傷さえも、今ではそれにそっと触れ「ちょっと痛いな」と口に出してうそぶくこともできる、と、時の流れと男がその強がるようなセリフを口に出すその姿と空気感を書いています。
「疲れた」は夜帰ってきて独りごちた薄暗いにそのセリフが消えゆく様を。
ただこういったタイプのものは、やはり詩や小説という形態にて、ディテールの細かい描写を行う絵画的色付け方法が、自身に似合っているのかも知れません。
作風は濃い色や暗い色を直接書き込みのではなく、軽やかに光を当て、そこにできる陰影を見るか見ないかは、読み手の自由、読み手が自分に当てはめフィードバックさせ空想で遊ベるようにするという、作者の狙い通りですので、むしろお言葉ありがたく思います。
また作者自身もこういった本人資質に対し、友未 哲俊様の言う通りかと以前より理解しております。まさにこの作風でこういった俺詩がございます。
「ナチュラルボーン・プラスチック」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659973113361/episodes/16817330660622421334
何よりも自由を愛するので、字数制限は苦手であります。
精進していつか友未 哲俊様のお眼鏡にかなうものが書けるようになりますれば、またお会いできれば幸いです。
(大事な企画に美しくないお目汚しをお持ちしてしまい申し訳ございませんでした。そっとお離れいたしますので何卒お許しくださいませ)
貴重なお時間を割いてご指導賜わりまして、誠にありがとうございました。
ますますのご活躍お祈り申し上げます。