ラノベやライト文芸のポジション。児童文学のシェア拡大などが、データ出典とともに詳述されています。これは必見!
ライト文芸、ダークファンタジー、ハイファンタジーなどを書いています! カクヨムコン10参加中です。 読むほうは、文芸寄りのものが多いです📕 最近の戦績: …
ライトノベル市場がいかに衰退しているのかがよく分かった。中学生達は、ライトノベルから児童文学に移っているのか。カクヨムなどの読者層が無料での読書を目的とする40代という分析は達観で、なるほどなと思っ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(327文字)
他の方々の書かれているレビューの通り、しっかりしたデータに基づいたライトノベル論が書き手の心に刺さります。しかし特筆すべきは作者様の熱いラノベへの「想い」を感じる事。ただ淡々と現状や過去のデータ…続きを読む
今中高生で本気で作家を目指して努力する人にとって。この評論の話は出版に対する考え方だったりとか書店を取り巻く環境の問題だったりとかがかなり重要な情報だと思う。僕を含め物書きのひよっこ達はさらにこれ…続きを読む
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