ラノベやライト文芸のポジション。児童文学のシェア拡大などが、データ出典とともに詳述されています。これは必見!
ライト文芸、ダークファンタジー、ハイファンタジーなどを書いています! カクヨムコン10参加中です。 読むほうは、文芸寄りのものが多いです📕 最近の戦績: …
私には統計データをリサーチするノウハウはありませんので、そこは優れているなと思いますが、一方で参考文献が飯田一史氏の著作に限られてしまっているところに引っかかりを感じます。私も飯田氏の著作は何作か読…続きを読む
2010年代前半までの従来型ラノベが好きでした。なろう系は残念ながらハマれませんでした。溺愛、スローライフ、チート⋯⋯どれも好みに合わない。刺さらない。従来型ラノベはホラー、ミステリー、SFなど…続きを読む
他の方々の書かれているレビューの通り、しっかりしたデータに基づいたライトノベル論が書き手の心に刺さります。しかし特筆すべきは作者様の熱いラノベへの「想い」を感じる事。ただ淡々と現状や過去のデータ…続きを読む
出版社が中高年を優先させたせい? というのは、どうだろう。現在のライトノベルって、書き手を発掘して育てて本を出すというサイクルだろうか。外野で見ていると、なろうやカクヨム、その他無料投稿・掲載サ…続きを読む
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