自己紹介短歌　第1回カクヨム短歌・二十首連作部門

共感できたりくすっとしたりにわ冬莉さんのお人柄がわかる内容でした！これからも応援してます！

僕はこの短歌を読んで驚きました。こちらの作者様の作品は初見となりますが、ここに溢れるパワーにいきなり引き込まれました、いや、魅せられました。

説得力という言葉があります。

モノ書きであるならば、必ず必須とされる能力のひとつです。これは何も説得するのが上手いとかじゃないのです。「言葉に力がある」という意味のお話です。

こちらの作者さまは間違いなくその言葉に「力」がございます。筆力と書く時もありますが、より純粋に「力」と表現して差し支えないと思います。もう一つの言い方をすれば、「言葉に強い生命力が宿る」と僕は思いました。

強き言葉を持つ者が、激しさや悪意をもって使えば人を傷つけます。しか…続きを読む

あのねあのね、にわ冬莉さんとの出会いは、カクヨム活動をキラキラしたものに変えたんだよ。
カクヨムには素敵なひとがいっぱいいて、毎日うきうきしているんだけど、
にわ冬莉さんは、もう本当に最高！
愛され作家だと思うの。

にわさんのそばにすすすと寄ると、世界が輝いて見えるんだ。

お話、どれも素敵です。
えーとね、死神さんは泣きたいときに読むし、青いのを読むとおもしろくて元気になる。
アイチョロはパワーをもらえる。

さあ、あなたもにわ冬莉推しになろう！
（お誘い）

すなおで、率直で、いつも明るい。

でもそれはきっと当たり前のことではなくて、

あなたの優しさと気遣いだと、みんなが知っています。

わたしたちが笑顔になれるのは、あなたの真心が届いているからです。

そんな人柄が、やっぱりたくさん現れた句が、ここに詰まっていました。



ありがとう。
だいすき。