第2320話・南北が交わる時・その七への応援コメント
伊達政宗が開花するのは戦国時代も後半になってからだからなー
一馬は生きているうちに会えるのかな?
第2320話・南北が交わる時・その七への応援コメント
江戸時代みたく、身分制度で部屋を分けて、奏者番に担当を割り振り、下の大名には「めでとう」と将軍が挨拶して5秒で対面が終了みたいな儀式化できればいいんですけどね。
実務的な陳情は、寄り親・本家が幕閣に個別に行うとか。 天下統一までは、皆、同僚みたいなもんですから、苦労しそうです。
第2320話・南北が交わる時・その七への応援コメント
>探してやらねばなるまい。それがオレの役目だ。
人材コレクターノッブ、はっじまるよ~w
第2320話・南北が交わる時・その七への応援コメント
織田信長が成長?しまくっているw
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
日々の更新ありがとうございます。
湊屋さんに続き、食レポ漫画の主人公となるか?憲政さんw
しかし謙信公しか信用してない所を見ると、長尾が斯波織田久遠と融和路線に舵を切れば案外あっさり北条との因縁をすら放棄しそうな予感・・・里見から散々お金巻き上げてますしねw
義景さんは服従すら厭わぬ融和路線で確定なのでしょうけど、尾張を正しく見ようとしない家臣連中が面倒ですね・・・宗滴さんが撒いた種、無事花を咲かせてほしいのですが。
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
今回の食レポは上杉憲政さんでしたかw
義景さんは、どこか他人事ですね…宗滴さんに叱られると良いかも。
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
今回は飯テロ回でしたね。
腹が減ってきましたよ。
関東管領上杉憲政は息子=龍若丸を失い長尾景虎の所に逃げ込んで早数年。
北条と裏切った家臣(北条に処刑されたが)に怨嗟の声を上げているか息子を失った悲しみで落ち込んでいるかと思ったら、婚礼の料理を楽しみ、顔には出さないくらいには回復したようで…
朝倉義景さんは長男を失って何もかもやる気をなくしてましたからね…
この世界線では長尾景虎→上杉謙信爆誕はあるんでしょうかね?
長尾景虎の勧めで来たと言ったから頼れるのは長尾景虎だけだって思っているし。
ちなみに関東「管領」は呼ばれているのに管領は呼ばれていないという事実にちょっと笑ってしまいました(笑)
小物管領はこのまま時間切れになって終わるんだろうなって思っています。
三国同盟があって、そこと友好関係でも過去の因縁から簡単には臣従し加わることが出来ないのが朝倉家。
宗滴さんと真柄さんの縁の他にも何かもう一つ縁を結びたいところですね。
朝倉宗滴派、というか敦賀郡司派は問題ないですけど他の家臣がね…
主戦派は少ないとはいえ、いますからね。
西国は三好と毛利隆元くらいでしょうね。
尾張や三国同盟の力を理解しているのは。
義景さんの言うように久遠家は東国で平将門のように王(新皇)になってもおかしくないですからね。
元々日ノ本の外に領地がある独立領主だし。
でもそれをやると南北朝ならぬ東西朝になってしまうのでやりませんが。
>あとは、西国に内匠頭殿と奥方衆と対峙出来るだけの者がいるかどうか。それだけか。
いるとすれば毛利元就、尼子晴久(61年に卒中)、長曾我部元親(まだ若いから無理か?)、土居宗珊、戸次鑑連(立花道雪)などの大友三老(大友義鎮は無能ではないが毀誉褒貶が著しい)、鍋島直茂、島津四兄弟(末弟の家久はまだ元服前)くらいでしょうね。
女性で言えば竜造寺隆信の母(鍋島直茂の義母)で女傑の慶誾尼くらいでしょうか?
道雪の娘の誾千代はまだ生まれていないし。
不完全だった南北の因縁が完全に解消するという一つの節目を経てこれから日ノ本全体がどうなるか楽しみですね。
今回は飯テロ回でしたが心の内が読める興味深い回でした。
次回も楽しみにしています。
では!
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
最初だけ読むとタダの食レポwww
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
相手を仕留めるにはまず胃袋を・・・
あれ?恋敵じゃないぞw
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2318話・南北が交わる時・その五への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
うおォンてしそうだなこの関東管領w
編集済
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
関東管領様の食レポ、はっじまっるよー!
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
朝倉も今なら「お預かりしていた越前は大きく育てましたのでお返しいたします!」で丸く収められそう。選択出来るかな?
編集済
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
「美味そうな料理が並ぶが、まずはケイキから食うのが祝いの作法とか。」
あー、もう修正不可能なことに…
きっともう少し後世になってから、久遠家お抱え料理人がヌーベルキュイジーヌ(突然仏語)とか言って食事後に食べるデザートの概念が導入されるんだ
そうに違いない
あっ。ちらっと謙信さんの影が
もう越後に逃げ込んでいる頃ですね憲政さん
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
更新ありがとうございます。
朝倉さん、これだけ尾張と久遠家、三国同盟をわかっていても楽な方向に進まないという御家の因縁があるんですよね。
宗滴さんと真柄さんによる縁を上手く使いこなして欲しいものです。
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
>上様と院がお認めになられた久遠料理。その美味さをこの場の者たちが領国に戻って吹聴するだけで、それだけで内匠頭殿の利となる。
尾張(久遠)の最終戦略、飯テロ。
後の世に織田(久遠)は武力でなく美食で天下を獲(喰ら)ったと語られるのだろう。
編集済
第2319話・南北が交わる時・その六への応援コメント
義景と憲政の温度差よw
憲政、上手くいけば2代目湊屋さんの座を襲名できるか?
第2318話・南北が交わる時・その五への応援コメント
義輝がダメなら、義昭(今は僧だけど)をという、他の足利連枝を担ぎ上げそうなやつが出てきてもおかしくない気がするなぁ
第2318話・南北が交わる時・その五への応援コメント
>まあ、慶事の日に考えることではないか。
腹に不満や恨みを抱えてても空気読んで口に出さない分別があって、意識の切り替えもきっちりできる人はわりと好感度高め。
第2318話・南北が交わる時・その五への応援コメント
ややこしい名門と言えば、平島公方家は出番無いのですね。
編集済
第2318話・南北が交わる時・その五への応援コメント
誤字では無いのですが細川藤孝の
わしは....、隠れる必要もないが、もっとも忙しいのはここだからね。←ここだからねって細川さんの言い回しとしては雰囲気が違うかと
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
誤字ですね。修正しました。
編集済
第2029話・熱田祭り・その三への応援コメント
この歴史の中で織田に、久遠に降ると決意した人、今までも何人も居たけどもさw
飯富さんよ!その決意、空回るぞwww
己は失う者など何も無い、どんな仕打ちを、どんな立場でも!と悲壮な決意をして織田家で働く人達、ほんの数年も待たずに真面目に仕事と生活に取り組んでると、おや?以前の生活なんてもう戻れない!wって位失うどころかめっちゃ色々増えていく背負う物がwな暮らしがまってるよwwwwそして貴方もいつかはにた様な決意をして降ってくる新参者を生暖かく見守る側にいるのでしょうw
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
ほっこりする話ですね
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
更新、返信ありがとうございます。
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
織田学校で育った解明的な女性が正室になったのは大きいですね。近衛家の娘だったら、様々な場面で足を引っ張られてたでしょう。尾張を知り、久遠を知り、政や商売といった様々な面で、おそねは少なくとも邪魔しなさそうなのは大きい。
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
書籍買いました!
キャンプを偵察する伊賀者の話が好きです。
こうして久遠文化に汚染された人達が自分の国でもない織田に積極的に味方するようになっていくのだなあと。フライ定食の為に(笑)
作者からの返信
書籍のご購入ありがとうございました。
あの場面ですねw
拙作らしい場面かな。
ありがとうございます。今後も、ああいう場面があれば書きたいですねw
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
祝10巻確定
9巻昨日届きました。あの二人があまりにアレなので笑ってしまいました。
20巻以上発売されたら棚の空きがなくなるなぁ。そうなったら電子か。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
楽しんで頂けると幸いです。
続刊はどうなるか分からないなぁ。
ただ、可能な限りは頑張ります!
置く場所。地味に問題ですよね
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
祝10巻確定
9巻も遅ればせながら注文済みなのでもうすぐ来るでしょう。
名門ではあるものの尾張でそれなりに過ごしていたであろうしこれからもそうであったはずなのに、いきなり御台所とよばれるファーストレディーでそれも相手が実はそれなりに見知った仲とか、なんてシンデレラストーリー。およね様主人公で大河ドラマできそう。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
書籍、楽しんで頂けると幸いです。
正室になる人、どうしようかなと思ったところに、石橋家が尾張にいると割と最近知りましてw
ならば、娘は学校にいただろうなとwww
なんか上様がどんどん主人公化しているようなw
編集済
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
更新ありがとうございます。
上様、早速正体を話しましたか。織田学校生徒なら上様の考えにもついていけるかもしれませんね。
後世の内容におそねさんとの関係について記載がないのが物足りない感じですが、今後慶寿院さんや土台御膳のようなおそねさん視点を描く可能性があるから未来は未確定とかだといいなぁ。
最新巻読了しました。とても面白かったです。これからも応援しますので、10巻だせるといいですね。
(追加)報告見逃していました。すみません。
10巻も出せるみたいでおめでとうございます。嬉しいです。
カラー挿絵の例の二人を見たら笑っちゃいました。これはアンドロイド姉妹の方の挿絵化まで応援しないといけないですねw
作者からの返信
おそねさんの記載、これからのことはあえて書いていません。なので物足りなくありますね。
今後登場するかもしれないので、その後どうしたとかは書きませんんでした。
最新刊、ご購入とお読みいただきありがとうございます。
まあ、毎回大変なんですけどね。次も頑張ります!
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
更新お疲れ様です!
Xにて報告できないのでこちらで九巻購入した事を報告します!
今回の面白い挿絵は海水浴の所でお市ちゃんよりも信秀さんから目が離せませんでした。
ムッキムキで素晴らしい漢っぱいでしたねw
作者からの返信
ご購入ありがとうございます!
信秀さん、だって武士だしw
ただ、そこらの描写は絵師であるモフ様にお任せでしたね。
なかなかいい加減で描いていただきました。
編集済
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
誤字?
>今以上に名を上げることが理にならぬと思っておられるのか。
この場合は「利」では?
9巻、電子書籍で購入しました。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
これからも頑張ります!
あと誤字ですが、理のつもりだったんですよね。
なので「理に叶わぬ」と修正しました。
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
電書版で買いました
まだ2年目かぁと、続き待ってます
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
書籍版、web版に付加価値を付けることを前提に考えています。
そうすると、より掘り下げることが増えるので、進展は必ずしも早くないですね。
第2317話・南北が交わる時・その四への応援コメント
9巻購入しました。
え?こんな話あったかしらと思ってWEB版で読み直して加筆修正に気づいたり、これなんの話だったかしらと8巻を読み直したり、楽しませて頂いております。
ご無理なさらず執筆を続けていただけますよう,お願いします🙇
作者からの返信
ありがとうございます。細かいところは結構直したり、加筆修正したりしてますね。
今後も頑張ります!
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
9巻Kindleで買いました。
とはいえバタバタしている最中なのでいつ読めるのか。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
こちらもバタバタとした発売日を迎えましたね。
これからも頑張ります!
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
最新刊9巻、電子書籍ですが購入して読ませて貰いました!っが、早くも次巻が待ち遠しいですwww本証寺とのイザコザや久遠家の結婚式に初めての里帰り等待ち遠しいイベントが早く読みたくて、またWEB版を周回し直してますwww
そしてWEB版最新話を読むと流石に十年も経ってると色々な人間関係が変わってきてるねーと改めて思うwけど菊丸さんとの関係は後に身分を超えた友と言わしめる程だから安心して読める。
お嫁さんの後ろ盾、北畠家だけでなく久遠家がついたらもう絶対嫁いびり出来ないよねーwwまぁ義輝も慶寿院様もそんな事しなさそうだけどw
作者からの返信
お買い上げとお読みいただきありがとうございます。
次巻、もう制作に入ってますね。
ほんと、同加筆修正しようかと悩んでおります。
楽しんでいただけたなら幸いです。
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
【?】近衛はいかようでも【よ】い。
【?】南北【に】別れた朝廷を支えた我らが
【?】御臨席になられ、その前で新郎と新婦が座り
※御臨席になられ、その前【に】新郎と新婦が座り
※御臨席になられ、その前で新郎と新婦が【並び】
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
誤字報告です。
>邪魔【と】なれば懐柔してしまえばよい」
>南北朝と(別れた)朝廷を支えた我らが対峙してこそ、
→「分かれた」がいいかと
>義信君の婚礼の時に義賢さんに見届け人として(主席)してもらったことで前例となった。
→「出席」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
この世界の関白は経験値がなさすぎやね
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
類稀な技法の考案者の証として与一郎に専用品を渡しても良いかもね
都合良く堺は死んでるし骨斬り包丁(鱧切)とか
編集済
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
史実の関白さんは、若い時期に関東下向で苦労して現実見たから、それで大きく成長したんだと思う。この世界線の関白さんは、ただ持ち回りで若くして関白になっただけで、京から出たこともない経験値ゼロボンボンだからね。
婚礼に久遠が出ないのはしょうがないんだけど、敵対勢力からしたら狙い目ですよね。婚礼ぶっ壊すだけで、三国同盟潰し、久遠の顔潰し、南北朝の因縁再発、色々誘発できます。
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
ちょうど今、改の第六百九十二話・近衛とうなぎ を読んでいたところですが……。
わさびをそのまま食べていた世間知らずだった義輝さんもご立派になられましたなぁ。
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
食材には事欠かない筈のエゲレスの産業革命時、「腹が膨れれば良い」ではなく「美味しく楽しく」があれば、鰻のぶつ切りゼリー寄せみたいなのはできていないのだろうなあ(遠目)
第2316話・南北が交わる時・その三への応援コメント
関白さんは史実では織田包囲網作った人だから油断できる相手じゃないんですけどね。
編集済
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
日々の更新ありがとうございます。
戦国乱世を産み出す遠因でもあった南北朝の因縁、いよいよ断ち切る事が出来ますね・・・まさに歴史の変換点、南北朝由来の因縁を利用(悪用?)したであろう各地の大名国人土豪に激震が走る事になるかと。
あと気になるのは三好以外の畿内の公卿公家や寺社・諸武力勢力。
北朝についた事で権威や地位・権益を得た家系も多いでしょうし、上様による統治の変化と言う形で少しづつ畿内の権威や政治力が削がれてゆくことに気づくかどうか・・・先々の事を考えれば今の時点で気づいて欲しくないですし、現状気づいて手を打ってくるほどの明晰かつ策謀に長けた者がいる感じはありませんが一抹の不安はありますね。
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
史実では近年まで引きずっていた南北朝の因縁がここでは上皇陛下の見守る中、終わりを迎える。
MHideさんの言うように、まさに一つの節目であり偉業でしょうね。
負けた南朝=宮方の武士、楠木さんや井伊家、九州では菊池家=米良家や阿蘇家が胸を張れるでしょうね。
菊池能運の遺児米良重次(重為)は1550年に亡くなっていますからあと10年生きてくれればなあ、って思っています。
でも重次(重為)の子の重種、重治、重隆、重直、重辰、重固は喜びそうですね。
肥後の守護から日向の国人にまで落ちぶれましたが菊池の命脈を繋いできましたからね。
特に楠木さんの活躍は目覚ましいものがありましたからね。
上皇陛下から天杯が下賜されるかも。
特に南部と伊達も南朝方(だったはず)でしたから東北諸将に激震が走るでしょうね。
南部と言えば晴政の息子の晴継君は予定通りの年に生まれても大丈夫そうですね。
何者かに襲われて殺されてしまいましたが、ここでは斯波織田久遠家が守ってくれるでしょうし。
伊達といえば今晴宗の代ですよね。
伊達の名代はまさか輝宗とかだったりして。
1544年生まれなので16才だし。
独眼竜は種痘のおかげで片目にならずに済みそうですし。
いい方向に進んでいきますね。
いつもドキドキしながら読んでいます。
毎日読むのが日課で励みになります。
ありがとうございます。
次回も楽しみにしています。
では!
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
婚儀や儀式を裏方で差配できるのは、名門や名家で教育された人というのが当時の感覚ならあるでしょうから。
久遠家の出自に憶測が高まりそう。
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
機械兵のシノビが人に紛れて見張ってるから、悪さをすることは
無理でしょう。
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
嫁さん「ちょっとお腹痛いんですけど…」(ストレス)
事前に上皇様も参加されるの連絡されず、いきなり通知。
久遠家腐女子会…否否奥様会『さぽーとはお任せを』
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
身体検査、こっそり金属探知機やX線検査機を使ってみたりw
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
>いかなるわけか、わしのところには年寄りが多く並ぶ。父上や祖父上と戦に出たという者や、わしが生まれた時を祝ったという者らだ。
出来が悪く将来が心配だった近所の幼子を見守り続けたおじいちゃん達の心境
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
院と新郎新婦、どちらが上座に座るんだろう?
第2315話・南北が交わる時・その二への応援コメント
更新お疲れ様です、一つの節目というべきですかね、南北朝以来の因縁を終わらせたのですからまさに偉業でしょう。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
中国と九州は黒船にアンドロイド兵を搭載して砲撃で攻めれば
赤子の手を捻るように簡単に落ちるでしょう。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
アイドルのサイン会のような気も…
義弼、さすが今川氏真にも並ぶ生存力、ちょっと考えて何となく最強カードを引いている…民との絆というのがどれほど強力な武器になるか、知る日はいつか楽しみにしています。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
義弼君が着々と積み上げてますね。
祖父上も草葉の陰でニッコリ笑顔ですよこれは。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
六角義治君、家に籠ってるより、表で仕事した方があれこれ悩みませんし、世も知れますから良い兆候ですね。仕事をやり切ると充足感も出てきますから、ストレス解消にもなりそう。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
法要で文句タラタラだった毛利とかどうするんだろうね
編集済
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
たまにチェストー!な人達はどうなってるんだろ?と考えたりはするね。
島津だっけ?勝手に首おいてけの代表格みたいなイメージしてるけど。
(あんま詳しくないけど)
黒豚ってどの辺に居るんだっけ?沖縄?
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
義弼君、いい場面で顔を売ったな。これは後々生きますよ。ドサ回り、民と触れ合うことを厭わない姿がだいじ。
編集済
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
>Side:六角義治
あれ?四郎サマって少し前まで『義弼』でしたけど、いつの間にか改名したのかしら?
作者からの返信
誤字ですね。
ありがとうございます。
修正しました。
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
更新ありがとうございます。
「西国、四国、九州の諸勢力は此度の婚礼でそれを知ることが出来るのであろうか?」
知るというか理解できるメンバーは来ているのかあやしい感じですよね。この時代の武士や公卿公家の考え方だと成り上がりにしか見えなさそうだし。頭の柔らかい人が使者になっていればいいのですが。
陶の件で博多の商人と村上水軍は注意して見ることができて知ることはできそうかな。
編集済
第2314話・南北が交わる時への応援コメント
賢治❓義治じゃなくて❓
みどりいろ様
私が間違えを指摘するつもりが更に間違えていました。
横蛍様 申し訳ありません。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2313話・いざ……への応援コメント
細川藤孝さんも、伊勢家に似てて京都を支配している勢力に協力するというスタンスですよね。自分で保護、擁立したのに追放後の義昭公は見捨ててますし。
京都の武士や公家が存続するには、そういう生き方するか、下向するかしかないのかもしれませんが。
第2313話・いざ……への応援コメント
公家衆もうかうかしていられなくなりましたね(^_^;)
第2313話・いざ……への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
石橋氏か…
足利家の御一家でしたね。
今生き残っているのはかつての武衛様のように大内義綱に傀儡として幽閉されている、塩松の石橋久義(尚義)くらいですかね?
この様子だと1568年に追放されるまで救出が出来そうですけどね。
この婚礼を持って南北朝の因縁が終わるといいんですが。
一馬が来るまで、小物だけど血筋が良くて決して無能ではない(ある意味最悪な味方)小物管領細川晴元と偉大な管領代六角定頼公のおかげで辛うじて維持できていて足利幕府は崩壊寸前でしたからね。
奥羽に行った時の楠木さん大活躍でしたね。
そういえば南朝忠臣である井伊家は出席しているんでしょうかね?
遠江衆の一人として末席にいるのかな?
ただ、本家の女地頭の直虎か分家の直親か、それとも両方か…
直親だったら居心地悪いでしょうね、分家だし。
その上許嫁がいたのに奥山ひよを娶ってるし、遠江衆からしたら直虎の直親の許嫁なのは暗黙の了解なわけで、白い目で直親を見るでしょうから出席は見送っているんでしょうかね?
閑話休題。
与一郎は文武両道で史実で古今伝授受けている文化人でもありますが、暴走する牛を投げ飛ばしてしまった逸話がありますからね。
これが本当なら見た目プロレスラーや武道家が侘び寂の心を持っていることになりますねw
与一郎さんは独学で鱧を鰻のように食べられるようにするため骨切りを編み出したので当然料理番をしてもらいたいですね。
鱧の押し寿司の創業400年の伊豫又は要予約で高いから社長が土産で振る舞って(奢って)くれました。
宴会の時一人二切れだけど、美味しかったです。
鰻の代用品にするときは鰻重ならぬ鱧重ではなく押し寿司=鱧寿司がいいとは思うんですよね。
鱧の骨切りと湯引きは院や主上の料理番に伝授した方がいいですね。
骨切りは与一郎さんが自ら考案したものですし料理の練習を積んでいたらかなりの者になっているのかも。
与一郎さんではなく義輝公から上皇陛下に献上という形を取りますが、それは致し方が無いでしょうね。
身分が違いますから。
院も主上も干物以外で数少ない海の魚を食べられますし。
棒鱈に海老芋で煮込んだ芋棒はこの先出てくるのかな?って思いますね。
もう一つの京の海の魚というと鯖ですけど関東管領上杉憲政が里見に粗悪品売るように小物管領も若狭の鯖にもとんでもない暴利を吹っかけているんでしょうしね。
(若狭ー山城は近江を通るんだから、奴だったら考えそうなことです)
近江だから鮒ずしが出ると思ったんですが匂いがきついから院や主上にお出しできませんよね。
確か匂いのきつい物とかぬるぬるしたものはNGだとか。
昭和帝が納豆を食べてみたいといって水洗いされた納豆が出たのは有名な話ですよね。
鱧の骨切りと湯引きの梅肉添えは史実では京都名物ですからね。
紅白料理と言われたりして。
来月(7月)から川床の夕涼みや祇園祭、大文字焼きとイベント盛りだくさんですからね。
たのしみです。
今回も楽しめました。
いよいよ南北朝の因縁が終わるんですね。
感慨深いものがあります。
次回も楽しみにしています。
では!
第2313話・いざ……への応援コメント
史実では細川藤孝は1574年に古今伝授を受けていますが、はたして本作では古今伝授を受けるのでしょうか?
第2313話・いざ……への応援コメント
【?】武衛殿の正室を出していること、尾張に在住して斯波一門として扱われつつおかしなことをせず励んでいたからな。
※読点の前後が繋がらない。分けるか繋げるか。
※武衛殿の正室を出していること。尾張に在住して斯波一門として扱われつつおかしなことをせず励んでいたこと。
※武衛殿の正室を出しており、尾張に在住して斯波一門として扱われつつおかしなことをせず励んでいたからな。
【誤】それを思うと【、】地方が勝手をするのは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2313話・いざ……への応援コメント
鱧の骨切りとか忠興の骨切りとかである種のことわざになりそうなエピソードですよね、あらためると。
第2313話・いざ……への応援コメント
更新ありがとうございます。
第2312話・一馬、嫌な顔をされるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第2313話・いざ……への応援コメント
誤字報告?
遠慮している場合じゃないから、妻たちも表立って動いているからな。
↓
遠慮している場合じゃないし、妻たちも表立って動いているからな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2313話・いざ……への応援コメント
実はハモは骨きりをせずに骨を抜くって技法もあるそうな。でも味気なくなるので骨きりがほとんどになるとか・・・
第2313話・いざ……への応援コメント
藤孝さんは歴史上でも古今伝授の伝承者として『当代随一の教養人』と言われていた人ですからね。史実でも料理に造詣が深かったとか。こちらでも彼の評価は鰻登りになりそうです。鱧だけどw
しかし、石橋さんは居心地悪そうですよね。現代でも娘や息子が有名人と結婚することになって式場の親族席で身の置き場がない雰囲気を味わうことがありますが、まさにそんな心境でしょう。
第2313話・いざ……への応援コメント
更新ありがとうございます。
石橋さん、早く終わってくれとか、声掛けないでくれとか思っていそうですねw
第2313話・いざ……への応援コメント
南北朝の因縁、昭和や平成まで影響していましたからね
第二次世界大戦で徴兵された兵士が、栃木県足利市出身と言っただけで「逆賊の土地出身か」と殴られたそうです
明治28年に始まった京都の時代祭りも、南朝が正統で逆賊とされる足利尊氏が開いた室町幕府は行列から除外されていました
室町幕府の行列が無いのはおかしいとの声で、やっと参加できるようになったのは平成19年(2007年)からのことで17年前です
第2313話・いざ……への応援コメント
与一郎さんは、史実でも文武両道と伝えられてる人ですしね。
料理も修練を積んでいたら、かなりの腕前になっていたのは判ります。
本人としては今回思ってもみない形で名を挙げましたが、今後も義輝さんについていこうとするなら、与一郎さん自身にもなにかしらの功績は必要だと思うので良かったなと。
第2313話・いざ……への応援コメント
さすがは与一郎さんですね
何でも卒なくこなしてしまう
誤字です
>己の娘が北畠の養女といて上様に嫁ぐ
養女といて→養女として
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第2313話・いざ……への応援コメント
番外編で与一郎さんをメインにした物語を期待しています。
第2312話・一馬、嫌な顔をされるへの応援コメント
くじで初めて罰ゲームを取り入れたりしないの?
京都旅行(職務)プレゼント!
…当選者は逃げ出した。
この試みは一度だけ実施され、久遠家政策失敗事例の代表格となった。とか?
庶民さえ意思表明ができる世情になってきた歴史的事例な取り扱いとして。
第2312話・一馬、嫌な顔をされるへの応援コメント
戦国時代の有名人はどうしても武の才に秀でた人が名を馳せているから、なかなかこれといった人物が出ませんね。
まあ、それでも内政や外交に優れた人物も探せば出てくるかな?
第2320話・南北が交わる時・その七への応援コメント
信長も魏の曹操ほどではありませんが、人材コレクターで知られてますからねぇ。
まぁ曹操のように『有能なのは出仕しないの禁止!』とかいうトンデモ法律作ったり、犯罪犯だろうと召し抱えたり、仮病使って断ってた人を待ち構えて病気じゃない証拠掴んだりと、やりすぎたりしなければいいのですがw