応援コメント

第2320話・南北が交わる時・その七」への応援コメント

  • 若様、御立派になられて…。

  • 【重】多くの諸勢力が近江に
       ※「諸 (諸々/もろもろ)」には「多くの」「色々な」といった意味があるので重言になっている
       ※「諸勢力が」のみで使うか、少し意味が変わるが「諸勢力が多く」「諸勢力の多くが」とするか
    【脱】一見すると愚か【な】者にも

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 連続更新ありがとうございます。
    大崎義直が来たんですか。
    大崎の執事ともいわれる氏家三河守隆継はよく許しましたね。
    大崎は葛西と宿敵なので葛西は来ると思っていましたが、大崎はてっきり来ないかと思ってましたが。
    でもやはり伊達の傀儡に近いですよね。
    1550年に養子当主の義宣を粛清して家督を取り戻しましたが、義直じゃね…と思いますね。
    氏家に良い様に家中を牛耳られていますし。

    伊達は政宗が生まれる頃(1567年頃)には種痘が奥羽にも広まっているでしょうから天然痘にかからず、独眼竜が爆誕しないでしょうねw
    あと奥羽は蘆名ですよね。
    盛興が娘だけ残して27で酒毒で亡くなってしまいましたからね。
    放置しても大丈夫だと思いますが、人質上がりの養子当主の盛隆はなかなか有能ですからね。
    蘆名盛氏存命中は気を付けておけばいいと思います。

    里見は何とか取りなしてもらおうとしてますが無駄ですし駄目でしょうね。
    奉行衆が取り合ってないし、一番友好的?である関東管領ですら挨拶だけですし。
    思い切って宗滴老に認められた正木時茂やいっそのこと嫡子である義弘を使者にすればまた違ったのかもしれませんが。
    それでも無理だったら、もういっそのこと義堯が織田に頭を下げにくれば…と思いますね。
    義堯の性格上頭を下げることはできないので、里見はこのまま衰亡していくんでしょうね。

    信長公は人材コレクターですからね…
    発掘する能力も高いですし、奥羽の国人や土豪から人材を発掘しそうですねw
    例えば矢島満安や延沢満延とか
    ふたりとも逸話が凄いですよw
    ちなみに延沢満延は1544年生まれなので16才ですね。

    今回も面白かったです。
    次回を楽しみにしています。
    では!

  • 更新ありがとうございます。

  • はっ
    なんやかんやあって医療技術云々かんぬんで
    政宗公は隻眼にならない未来が。。。

  • 近衛晴嗣は1555年に「前嗣(さきつぐ)」に改名しているはずですが? 本作では改名しないのかな? 伊達政宗はまだ生まれてもいないですねw

    作者からの返信

    改名はしませんね。
    晴は先代将軍から頂いた一字です。義輝の権勢を思うと、将軍家との繋がりは絶てないですよ。

  • 信長も魏の曹操ほどではありませんが、人材コレクターで知られてますからねぇ。
    まぁ曹操のように『有能なのは出仕しないの禁止!』とかいうトンデモ法律作ったり、犯罪犯だろうと召し抱えたり、仮病使って断ってた人を待ち構えて病気じゃない証拠掴んだりと、やりすぎたりしなければいいのですがw

  • 伊達政宗が開花するのは戦国時代も後半になってからだからなー
    一馬は生きているうちに会えるのかな?

  • 江戸時代みたく、身分制度で部屋を分けて、奏者番に担当を割り振り、下の大名には「めでとう」と将軍が挨拶して5秒で対面が終了みたいな儀式化できればいいんですけどね。
     実務的な陳情は、寄り親・本家が幕閣に個別に行うとか。 天下統一までは、皆、同僚みたいなもんですから、苦労しそうです。

  • >探してやらねばなるまい。それがオレの役目だ。

    人材コレクターノッブ、はっじまるよ~w

  • 織田信長が成長?しまくっているw