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  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    松永「お久しゅうございます、三好家が家臣松永にございます。この度は病気療養の為……」

    一馬「あの人しっかり長生きするよね?」
    エル「むしろ老いてなお盛ん、という人です」
    メルティ「面識があるから三好大使館の臨時大使みたいな扱いで来たのだと思うわ、病は多分口実ね」

    松永「それと卒爾ながらこちら尾張には、かの曲直瀬殿も居られるとか…ついては個人的にお頼みしたいことが…」

    一馬「ん?松永久秀が曲直瀬さんに?」
    エル「そういえばこの方、医術と性愛を混ぜ込んだような書を曲直瀬道三殿に書いてもらった、と後世でも逸話が」

    松永「また、出来ましたら久遠殿の奥方様、薬師の方殿にも是非ともご協力を仰ぎたき事が…」

    一馬「お断りします」

  • 更新ありがとうございます。

    信虎さん、今川に行ってもやっていけただけあって恨みを飲み込む深さと織田の政の理解度をしめしましたね。まぁ、胃袋も少しは?掴まれてるようですがw

    二人は理解し合えなくとも愚痴を言い合えるくらいにはなれるといいですね。

  • 美味が救いになる、というのもこの作品らしい…

    信玄が病まず勝っていたとしても持って数代、も駿河にもいて視野が広かったからでしょうか。印象的な言葉です。

    前の世界での恨み…親戚とか…

  • 最新話から再度読み直し中
    数話前の

    >幾世代も大人しく見つからぬように隠れ住む。まあ、噂で聞いたことはある。かつての平氏の生き残りなどがおるとな。

    >左様な者と同じく日ノ本を離れ隠れ住んだ久遠の者らが、いつの間にやら日ノ本を越えてしまった。誰も口にせぬであろうが、誇らしかろう。

    >祖先に因縁のひとつでもあり隠しておるとなると、此度こそ朝廷が終わる時が来るかもしれぬからの。

    と、今話の

    >久遠は朝廷が切り捨てた者の末裔ではと。

    に、最新話近くの熊野を合わせると……。

    ……
    朝廷が出した平家追討の院宣に絶望し、補陀落渡海に出た平維盛(重盛嫡男、清盛嫡孫)とその郎党が何の因果か、生き存え、漂着したのが伊豆諸島。補陀落渡海人は迫害されるので、迫害と追討を恐れ生き残りが船団で旅立ちたどり着いた先が久遠諸島。そこで繁栄した子孫が、久遠の一族。




  • 編集済

     更新、お疲れ様です。

     故国を追われ、長年苦労してきた故でしょうか
    武田の隠居殿、達観していますね。
    飯富殿は隠居殿を甲斐から追放した張本人。
    蟠りが無いと言えば嘘になるでしょうが
    それらを飲み込む事が出来るくらいには
    気持ちの整理が付いているのですから
    やはり彼は一廉の人物ですね。

     因縁。其処に至る過程は人、様々ですからね。
    安易に許せだの、水に流して忘れろなどとは
    言えませんからね。
    ただ、ルフィーナ嬢の言う通り
    蓄積した恨みは何時しか人を狂わせる。
    そうならない為にも
    定期的に皆と腹を割って話せる場を設けられたら好いですね。

     次話の更新、お待ちしております。

  • 更新ありがとうございます。

  • 史実の武田信虎さん、おそらく捏造したレベルの悪評がありますよね。あの後の信虎さんの行動を見ても、それありえないだろうということは解る事柄もありますよね。 
    晩年に帰国した時は、老臣が震えあがったそうですから、良くも悪くもカリスマ的な何かはあった人なんでしょうな。 
     作中では、小笠原さんと並んで、意外なキーパーソンになってますよね。

     

  • 人の心の問題は、時が必要かもしれませんね。
    善き世の中が続けば「今更争う手も仕方ない。これで良かったのかも」と思えるようになるかも。

  • コメント欄でAさんBさん両方評価されててちょっとほっこりしました。Aさん普通の人だけど、これは無駄じゃないのかって疑問を持つ事自体は効率的に動く事にも繋がるし。適材適所な場所で働けると良いな。


  • 編集済

    上から下まで結束しているからこそ、それ以外は要らないと言う流れが強くなりつつありますね。どうしようもない所もあるのだろうけど、平和な日本にはまだ道のりが長そう。

    のんびりもしていられない気もします。尾張とそれ以外で差を感じている場所の子供も、もうすぐ働ける様になる。情報伝達が戦国時代の場所で、何故差があるのかよく分からないまま敵対されても嫌ですしね。

  • 第1946話・正月の朝にへの応援コメント

    お梅さんが手を洗うと言う日常の一コマで、衛生管理しっかりしてるな〜とか冬の手水ってめっちゃ冷たくてアカギレするよねとか、でも尾張なら油屋さんもいるし水仕事する人も助かってるかなとか随分想像してしまった。😆


  • 編集済

    第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    連続更新お疲れ様です。
    飯富さん、新たに尾張で学び朝廷、公家、寺社の実態を実感していますね。
    たしかに献金、寄付といえば聞こえはいいですけど、やっていることは物乞いですからね…
    院や帝や心ある公家はともかく、朝廷内の傲慢な存在は何とかしたいんですよね。

    最近の尾張は戦争を避けている(砥石城や奥羽では戦闘がありますが)ので備えよ常に、百年兵を養うは、を忘れてはいけませんから飯富さんのような鬼軍曹(本当はもっと偉いんだけど)は必要不可欠ですね。

    今の尾張は戦を忘れつつありますし、完全に泰平な国になっても外国による外患、一揆謀反による内憂は無くなりませんから飯富さんの役目は必要ですよね。
    ジュリアの懸念のもっともだし。
    面倒な役目ですが誰かがやらなけばならないことですよね。
    この平和な国を守るためにも。

    乞食坊主たちは飯富さんが還俗をしたことを知らないとは…
    赤備え率いていましたからね。
    「甲山の猛虎」と言われていましたし、50を越えてると言っても強いですよ。
    出奔坊主は甲斐出身だから隠居出家していたことまでは知っていたのですね。
    しかし戒律が厳しくなったから仏道からも逃げ、意地を張ることからも逃げた先が警備兵による逮捕でしたか。
    逃げてはいけない時に逃げた結果がこれですか。
    とはいえ、赤備えを率いていた指揮官に睨まれれば腰を抜かしますけどね。

    気迫で黙らせるって新倉新八かって思いました。
    絡んできたゴロツキを睨んだだけで撃退したって言いますし、本物ってこういうのを言うんでしょうね。

    心ある寺社は戒律を守るなど、見直したり世の中に合わせたりしているけど、楽を覚えてしまった=神仏の権威で楽して金儲け、それが出来なければ出来そうな所に出奔逐電って救えませんね。
    今回の不逞坊主は流罪でしょうね。
    豊かな国である尾張に額に汗して働くならともかく無条件で頭下げて献金しろって。
    尾張はそういう国じゃないんですけどね。

    飯富さんは傅役を務めていたこともあったためか厳しいだけじゃなく面倒見がいい。
    これが重要なんですよね。
    ゆえに武田が見直されている。
    面目躍如ですね。
    ともあれ、それほど恨まれなくてよかったです。
    神宮や奥羽の実例があるからでしょうけど。

    一馬たちは出世しすぎたために常時末端と関われなくなってしまいましたからね。
    飯富さんが察し、その代理ですか。
    強いだけでは人はついてこないですからね。
    弟の三郎兵衛尉昌景もほっとしているでしょうね。
    そういえば昌景も鬼軍曹しているんでしょうか?
    というか手隙の武田四天王は鬼軍曹やってそうですねw

    信虎さんは資金難のブラック企業の社長をさせられていたようなものですからね。
    となると追放劇は代替わり徳政の為としか言いようがないですよね。
    でも思うところはあると思うのでフォローはした方がいいですね。
    折角有能な外務ですし、「分かっておる。あの時はあれしかなかった」と言うでしょうね…

    武田で思い出しましたが、若狭武田はどうなるんでしょうね。
    史実にない動き=管領暗殺未遂事件とかありますし。
    史実通りで進めば武田で軍務を担っている宮川信高が1556年に亡くなっていますからね…
    しかも何かあれば一族内で内紛が起こる若狭武田で信豊が信頼できた数少ない身内でしたから36才での討ち死には痛手でしたね。
    これで丹後一色と武田義統に反抗的だった(義統死去の数か月前に謀反を企んだが失敗)武田信方が軍事力を掌握するので小物管領の上洛は夢のまた夢ですね…
    ってもう京には拘らずに目賀田に新御所建築中ですから意味がなくなりつつありますよね。
    少しづつ京都からは権益を剥ぎ取る方針がいいでしょうね。


    東日本を統一するにはまだまだかかりそうですね。
    一番ミステリアスなのが長尾景虎ですね。
    関東管領、米の単作地帯で雪深い越後、後背定かならない揚北衆とお荷物だらけでこれ以上の勢力拡大は無理でしょうね。
    あと関東というと佐竹ですね。
    全く出てこないw
    武田って全国にあるんですよね
    ちなみに上総武田と剣術で身を立てた常陸武田がいますね。
    1566年に鹿島一門の烟田忠幹は鹿島治時の支援受け、武田通信(武田信房の父)戦っていますが不手際で三ヶ村失って鹿島氏との関係が悪化しています。
    武田は全国にいるんですよね。
    信虎さん達の役目が中々終わることはなさそうですね。

    今回も長くなり申し訳ありません。
    次回も楽しみにしています。
    では!

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    地獄出身をうまく活用している、逆に求められていることを理解できる賢明さもある…

    信虎さんは「舐めるな、あれが有能だということぐらい嫌というほどわかっておる、武田家のためなら」でしょうか…

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    飯富さん、良い感じで引き締めにかかってるな。
    確かに、尾張は平和ボケしかかってるかもだし。現代でも詰まるところ弱肉強食な世の中だし、ましてや戦国時代で気を抜いたらどれだけ危険か…

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    好悪で仕事は出来ません。(泣)

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    日々の更新ありがとうございます。

    ジュリアやセレスが否応無しに上の立場になってしまった以上、戦争の怖さ・厳しさを教える新たな鬼軍曹は必要だっただけに飯富さんは適任・・・そりゃあ赤備えの怖さを知っている者なら腰砕けになるのも当然w

    ただ戦争だけでなく、改革の苦労や家族すら信じられず苦しい生活であった過去を知らない世代がじきに出てきますでしょうし、その世代に慢心や増長させないよう如何に教えてゆくかもこれからの課題として大きくなっていきそうな気がします。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

     僧も選別のときですね。不貞僧侶は単なる賊としてどんどん取り締まらないとね。寺社は武家や公家の姥捨て山という側面があったから、寺社内にいる無駄飯食いはまだまだいる。どんどん処理処理。
     若くて威勢だけのやつらは、どんどん奥州に送ればいい。そこで地方の現実を叩き込みながら兵やら警備兵として経験積ませればいい。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    兵部さん、流石元祖の赤備えの迫力。史実の徳川家が上手くやったように、一度、信用関係を築ければ武田の家臣ほど、役に立つ家臣団もなかなかないですよね。
     

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

     更新、おつかれさまです。

     飯富殿の武名、未だ健在なり。最悪を知る彼だからこそ
    尾張の新しい世代が見えなくなっているモノが見えるのでしょうね。
    そんな世代に「万が一」を教えるのですから
    大変ではありますが、重要な御役目ですね。

    確かに久遠家は十年で高みに上りましたからね。
    立場上、現場に出るのが難しい身分になりましたから
    後進に現実を教えてくれる「鬼軍曹殿」は欠かせないですね(笑)
    甲斐の隠居殿もそうですが、武田家・今川家・小笠原家、等
    史実と立場が変わった事で、花開いた家々も多くなりましたね。
    国創りには多くの人材が必要ですから、今後も
    こういった家が増えると良いですね。

     次話の更新、お待ちしております。


  • 編集済

    第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    関所で武装した僧や神官は入国できなくした方が良いですね。
    ああ、10年で驕る人が出だしたのは不味いなあ。
    平和とはいえ世界的に戦国時代のようなもの、久遠が今はヤバイ連中は海上で止めてるけどいずれ来る脅威があるのは再教育した方がよさそうだ。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    僧が武装する時点で、僧じゃないと思うんだけど。。。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    誤字報告です。
    >己で所領も収められぬからと手放したというのに、
    →「治められぬ」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    織田領内が安定し始めたこの頃、厳しくなった戒律に働きたくない坊主が放逐されたり逃げ出したりして各地で問題を起こしていた。
    ただの荷運びすら厭うた為、その内働かぬ怠け者のことを「荷厭う(にいとう)」と呼ばれてたのが現代のニートの語源である。

    ー民明書房「現代に続く語源」よりー

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    連続更新お疲れ様です。

    十河さんが完治してよかったです。
    史実では1561年に瘡で他界して三好の屋台骨が折れ始めるのが三好の凋落の始まりでしたからね。
    あとは家族や小姓の完治を待つまでですね。
    そして治療の傍ら織田のやり方を学んでいるとは…
    内政も取れるようになったので某ノブヤボでは政治に値が爆上げになりそうですねw
    早死にしない、兄の補佐が務まるようになった。

    これで三好長慶さんが鬱で42で早死にしないでしょうね。
    十河一存さんが死んだとき一緒にいた、義興は黄疸で死にますし安宅冬康への讒言をボンバーマン松永がやったったと言われますが、冬康への讒言しか信憑性がないんですよね。
    これらがなければ三好三人衆の三好家の壟断とか松永さんの悪評は無いと思うんですよね。
    義興が22で早死にしなければ北条の早川殿も長く生きられそうですね。

    1550年代は向かうところ敵なしですけど1560年に入ると三好兄弟が次々不幸で亡くなるのでそれがなくなるので三好は没落しないでしょうね。

    そして三好長慶さんが病気治療を名目に別邸というか大使館というか迎賓館のような屋敷を設立するとは流石は英傑ですね。
    尾張と三好はつながりが薄いですしこれを機会として無駄なく捉えるというのが凄いですね。

    十河の家来?分家?の留守居役は役得ですね。
    本国では尾張勤務は倍率高そうですw

    留守居役は分家の前田宗春とか(息子の前田宗清は弓の名人で十河さんの娘婿です)
    中々家臣団が見つからないのは十河さんは活動年間が短いので、養子の存保さんの家臣団が詳しいのでそちらに吸収されたんでしょうね。

    三国同盟の北畠六角の他に三好の屋敷が出来たので、北条も建てるでしょうね。
    朝倉は正式に屋敷が出来るのか気になりますね。
    宗滴老は牧場で、半独立領主の真柄さんは因縁はありませんから今の所大丈夫でしょうね。
    あとは今川、武田ですかね?
    あとは南部晴政ですかね?
    名代は石亀紀伊守信房や毛馬内靭負佐秀範は史実にあった軍事的緊張がないので留守居役をやりそうですね。

    三好の屋敷に留守居役をおいて無駄がなく強か。
    日本の副王といわれた三好長慶さんの凄味を知りましたね。
    不運不幸が重ならなければ天下人になってもおかしくはなかったのかも。
    ありえない話ですが三好は清和源氏の小笠原氏の一族ですし征夷大将軍になれなくもない。

    尾張、近江、伊勢。
    三国が東日本を統一すれば天下に手が届きそうですね。
    三好も畿内及び四国に影響力が大きいし、よく考えると三好長慶さんは拠点を変えているんですよね。
    拠点を変えるのは義輝公や信秀公くらいですかね?
    義輝公は京都から安土に、信秀公は勝幡から清洲に移転しましたし。
    こういう拠点を変える武将はほとんどいませんね。
    それだけ本貫が重要なんですよね。

    長慶さんは話が分かる方なので、長生きしてほしいですね。

    信光さんは要領がいいし味醂や清酒を共同経営で増産しているので織田家は財閥を形成しそうですね。
    信成君も丸投げされてそうですけど楽しんでやっている可能性がありますねw

    長くなり申し訳ありません。
    三好さんも新しい世を見た欲しいですね。
    次回も楽しみにしています。
    では!

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    武田家の嫡男の傅役はただの頑固者では務まらないということですね。想像以上に理解して活躍していてびっくりです。史実に名前が残るだけはあるというところでしょうか。
    信虎さんとの関係は。。。まぁ、完全には無理でも少しづつ解消されて行くと良いですね

  • 第2115話・覚悟ある者への応援コメント

    そのうち、特権を笠に着てニート生活を求める宗教家だけじゃなくて、血筋や家格、役目を笠に着る七光2世3世とかも領内から出てくるのかな
    どんだけ初代が崇高でも人は年月を重ねると忘れる生き物だし……

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    三好、前の武田家の話も聞いたのでしょうかね。

    >願わくは本分に戻り、人々と共に歩んでほしい。
    その願いがどれだけ通じるやら…人々のために、と考えれば寺社がやる仕事もいくらでもありそうですが。

    そう考えると思い出せないのが、戸籍はここでは織田検地のついでに織田家がやる、でしょうか?出生・婚姻・死亡・転居の届け出も?
    史実江戸時代でも寺だったと思うので。

    作者からの返信

    戸籍管理、これ織田家でしてますね。
    そもそも寺社に行政機構を任せるの、あんまりいいとは思えなくて。
    人の管理とか特に重要なので。

    人口調査以降は、織田で管理していますね

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    まあ、無理に贅沢をしなくても好きに暮らせば良いと思います。
    勿論、宴とか茶会に呼ばれたらめかし込む必要はあるでしょうが…

    作者からの返信

    好きに暮らしていいんですけどね。
    日々の暮らしも噂になるんですよ。出入りの商人から。

    三好様のところは厳しいらしい。なんて噂になると困るのがあの時代ですから

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    一馬は、三好家にも気を使っているのてすね。

    作者からの返信

    畿内問題と向き合う時、やっぱ、三好と長慶は味方にしたいよね。

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    物価 物価が半値以下、そしてアルバイト時給が主家の俸禄より遥かに高いという

    作者からの返信

    そうなる人も中にいると思うw

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    みりんで梅酒をつけると酒税法違反になってしまいますよ。
    昔、NHKで放送してクレームがたくさん届いたそうです。

    みりん屋さんが梅酒を作っている場合がありますので、そちらをお楽しみください。

    作者からの返信

    いろいろあるんですねぇ。


  • 編集済

    第2114話・格差の勝者への応援コメント

    三好の留守役が役得すぎて草
    まあ外交とかあるからそれなりに大変やけど
    尾張来た頃の武田家家臣真田さんとか格差ありすぎて頭抱えてたの懐かしい

    作者からの返信

    一部の身分ある人ではなく全体の格差は当時なかなかないですからねぇ。しかも畿内より上ってのは。

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

     更新、お疲れ様です。

     尾張に駐留する三好屋敷の留守居殿。
    早晩、十河殿の言う事を理解するでしょうね(笑)
    尾張では子供でも、都の公家・公卿よりも
    良い物を食べていますからね(笑)
    その内、尾張屋敷出向は左遷ではなく
    栄転と言われる様になるかもしれませんね。

     信光殿、現代でいう投資家兼企業家になって
    更に資本家にもなっていますね(笑)
    この分では、遠い未来では彼の子孫は
    財閥を形成してるかもしれませんね(笑)

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    物価と物流の安定、これの影響がねえwww

    信光の系統、確かに財閥かもw

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    尾張でエンゲル係数が上がった後で
    他国に転勤とかになると色々大変そう

    作者からの返信

    色々大変でしょう。
    ただ、だからこそ、尾張のようになろうと頑張ってほしいかな


  • 編集済

    第2114話・格差の勝者への応援コメント

    尾張勢と強調しつつ
    協調?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第2114話・格差の勝者への応援コメント

    信成殿、経営丸投げされてそうで大変そう

    作者からの返信

    大変でしょうけど、家臣もいるだろうしなぁ。
    信光さんは軍務の仕事もあるのでw

    大半は家臣にやらせていると思うけどw

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    もし久遠が日ノ本に来なければ、彼が天下人となって日ノ本をまとめていたかもしれない。そう評価する歴史学者もいる。

    後年長慶の医療カルテが見つかって久遠がいなきゃ道半ばで倒れてた派が手で来るんですね、わかります
     

    作者からの返信

    そうなるかもしれないw

    カルテ、三好家の記録とかいろいろ残りそうだしね

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    誤字報告?
    嗜好品でいれば

    嗜好品でいえば

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    もしこの世界で史実通りの徳川幕府が出来るまでの歴史小説を発表したら「リアリティ無さ過ぎ」と言われるだろうなw

    作者からの返信

    リアリティないだろうなぁ。
    本能寺の変とか、ご都合主義と言われそうw


  • 編集済

    第2114話・格差の勝者への応援コメント

    味醂は米の風味があるので梅の香りがあまり引き立たないのと、アルコール分が低すぎて保存用にはちょっと。不味くは無いんですが。
    屠蘇散を入れてお屠蘇には良いですね。
    三好家の留守居は誰かなー案外「本家」阿波出身だったりして。

    作者からの返信

    留守居役、とりあえず名前をないままにしました。

    そこまで詳しくないしw

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    > まあ、よく分からぬが、様子を見つつ周りの武士と合わせればよいのであろう。察しろということでろうからな。
    > 武芸は得意ではないが、左様なことは得意なのだ。なんとかなろう。


    察しろということでろうからな。⇒察しろということであろうからな。



    その後……
    「これ以上周りに合わせて贅沢するのもう無理……」
    とかなったりw

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    贅沢もねぇ。見栄を張らないとしなくていいんだけど。家を代表しているとねぇ


  • 編集済

    第2114話・格差の勝者への応援コメント

    味醂は普通に飲んでも甘くて美味しいので女性におすすめですね。
    お屠蘇とか味醂を使いますし、卵酒に使ったりもしますから。
    梅酒を漬けるのも味醂を使えば氷砂糖用意しなくていいので目茶苦茶楽ですし。
    現代日本では調味料としか思ってない人が多くてもったいないなあ。

    追伸
    アルコール度数の高い梅酒用のみりんというものがあるのですよ。
    味醂はアルコール発酵を止めるために高濃度のアルコールを添加するのですが、その際にアルコール度数の調節をするそうです。
    一般的なスーパーで売ってる調理用の味醂が駄目なのはその通りです。
    「日本酒で漬けた梅酒」なんかも売っているので出来なくはないでしょうけどねえ。

    作者からの返信

    作中なら酒税法もないし、ゆくゆくはいいかもしれないw

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    三好家の留守居はそこそこ登場機会がありそうなので、個人名がある実在人物の方がいいような気がしますね

    作者からの返信

    そうですねぇ。とりあえず様子見で。

    必要ならあとで修正します。

  • 第2114話・格差の勝者への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    長慶さん、長生きできそうな分、実績が増えて史実よりも評価されていそうですね。留守居役の方は、役得ではあるけど責任も大きいから頑張ってほしいところです。

    信光さんは想像以上に強かに事業経営してるみたいですね。信成さんに任せて緊急時以外は、のんびり久遠船とかで楽しんでいそうですw 流石に南蛮船は無理でしょうけど。

    作者からの返信

    久遠の影響で記録が多く残るだろうしなぁ。評価は変わるかと。

    信光さん、なにげに古くから久遠と付き合っているひとりだからねw

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    三好長慶生き残るか

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    三好が安定すれば畿内から西の安定度が上がる。畿内がますます邪魔な存在になりそう。
    これで大内さんが……いや、ああなってのこの歴史だから仕方ないか。


  • 編集済

    第2113話・三好の一手への応援コメント

    十河さんのおかげで、三好長慶や爆弾正の心労も解消されそうで良かった。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    史実よりある意味では心身にかかる負担が軽くなりそうだし、
    身内の早死にも減りそうなので、
    間接的に長慶さん自身の寿命も延びそうではありますね······
    まぁ違う意味で大変なのは大変だろうけどw

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    屋敷に大使館という感じが…そういうのが史実も大使館の元かもしれません。
    さらに参勤交代にも通じるような。

    三好と言えば嫡子も若死に、若死にした嫡子と言えば北条は助けて、あと毛利…どうするのやら。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    流石三好といったところでしょうか、十河さんに学ばせるし、屋敷も確保するとは。
    このまま三好バリヤーの維持を頑張ってほしいですね。そうすれば、上様の信頼もうなぎのぼりとは言わなくても、十分信頼稼げそうですよね。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    三好長慶は足利幕府の体制を維持したまま副王という形の天下人になる道を選び、その結果、身内の相次ぐ死に心を病んでしまいましたが、個人的には好きな武将です。できれば史実とは違い、長生きできる道を歩んでほしいと願っています。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    いろいろな、武家が尾張に屋敷を構えるか。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    毎日の更新ありがとうございます。

    三好家と姻戚になった北条家も病気治療の事を考えると同等の屋敷を構えるかもしれないですね。

    この時期において三好長慶は部下も含めて内政、外政ともに当時では比肩するものがないくらい優れているのですよね。
    これで現代で言われている精神的な問題による寿命が延びれば近畿まわりは安泰ですが・・
    ※それが一番のストレスになりそうですが・・

    将軍御所入りのタイミングで代々の細川家の京職を剥ぎ取って三好家に授けるよう働きかけるというの将軍も長慶も良い憂さ晴らしになりましょうし、
    将軍家から朝廷に働きかける役職は家柄ではなく如何に働いたかが見える形で渡せるので良い機会になるかと思います。


  • 編集済

    第2113話・三好の一手への応援コメント

     更新、お疲れ様です。

     親しいとはいえ、三好家中の人達に
    寺社は高貴な者達の姥捨て山などの本音を語る人も出てきましたか。
    伊勢神宮の内政干渉が、決して良くなかった寺社への印象を
    決定的に下げてしまった様ですね。
     十河一存殿、長の滞在でしたが
    貴重な体験ができた様で良かったですね(笑)
    彼の学んだ事が西で役に立つと良いですね。
     さすがは修理大夫殿、上手い事やりましたね(笑)
    家中の者達の治療目的の為に独自の屋敷を構える。
    非公式の三好の大使館ですね。
    これで確度の高い尾張の情報は
    常時、知る事が出来ますから。後れを取る事も無いでしょうね。
     北条もでしょうが。北信濃の村上殿始め、東北の諸将も
    尾張に屋敷を構える事を行いそうですね。
    臣従している訳ですから、連絡等の為に必要でしょうからね。

     次話の更新、お待ちしております。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    長慶が長生きすれば主家ロス引きずってギリワン言われるボンバーマンも生まれないかな?

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    このまま、三好一族への健康面での支援が続けば、若くしてなくなったことが多かった三好家にとって最上の支援ですね。
    みどりいろさまも言われているように三好 義興の早世が阻止できますし、ひいては長慶の寿命も42歳から大幅に伸びることでしょう。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    なるほど大使館か。
    言い得て妙ですね。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    三好長慶さんは、あの細川京兆家の陪臣でしたけど、京都での政権の取り方が戦で勝つという堂々した方法なので、陰謀大好きな細川晴元より、個人的にはイメージが悪くない気がしますよね。
     ギリワンの松永弾正も、ゲームや漫画では散々ですが、史実では主家には忠義者でしたし。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    別荘と大使館の間みたいなもんかな?

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    これで修理大夫殿嫡男の生存フラグと併せて修理大夫殿自身の生存フラグが


  • 編集済

    第2113話・三好の一手への応援コメント

    やっと三好に織田の治世が伝わるようになったか。10年かかったなぁ。三好バリアが機能すると、ずいぶん近江御所の安全性も高まる。


  • 編集済

    第2113話・三好の一手への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    三好、六角、北畠、北条、朝倉代理の真柄。従属していない大名の大使館通りが出来そうですね。
    そのうち長尾あるいは直江、佐竹、南部あたりもお伺いして来そう。

    事実では3年後、推定30そこそこで亡くなった鬼十河がっ(泣)
    この人が元気で和泉に睨みを効かしていれば、畠山も蠢動することなく、久米田の戦いで実休が戦死することもないはず。そもそも六角家が今更公方不在の畿内に口出ししないでしょうけれど。

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    三好長慶は定期的に菊丸さんが鍋とかを振る舞えば大丈夫でしょう。
    今後の三好家は家臣を交代で『尾張で治療受けて見聞もしてこい』ってやるだろうから、六角や北畠、北条に追い付くペースで意識改革が進むのでは

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    大使館だね

  • 第2113話・三好の一手への応援コメント

    外側の者は内側に入って見ないと解らない。
    内側の者は外に出て見ないと解らない。
    時代的に情報開示ってのが難しいからなぁ・・・。
    織田の内情を信じずに笑い飛ばす人も多かったし。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    子供の頃から悪いと思ってなくても謝らせられてるから仕方ないよね。
    揉めたら「神の思し召しだ」で済ませるようになれば謝る人減るんじゃないかな。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    神宮の上層部を尾張で学んだ人達と総入れ替え出来たら、確かにそれで解決はするわなw

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    浪人は追い払った、そこまでおバカさんではないのがやっかいなところで…

    宗教、というかむしろ、神秘・呪い・悪霊などを人が信じなくなったのはいつごろからか…というのも面白いところです。
    誰もが心の底から悪霊や地獄を確信しおびえ切っていたらこうはならなかったでしょうし。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    更新、返信ありがとうございます。
    これからも、お体に気をつけて頑張って下さい。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    更新&返信ありがとうございます、うーむ、菊丸さんの最初の言葉に同じく笑いました、何も考えてないからああしているわけです、しばらくは静観の構えですかね?神宮も思い切った手段とれるのか?いっそのこと神宮も領地を織田に任せちゃえばいいじゃない(笑)

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    熊野水軍も見限り始めましたか。まぁ、そうなりますよね。

    菊丸さんの開幕の一言も言いたくなる気持ちがよくわかります。子供達と戯れて少しでもストレス解消ができるといいのですが。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    なんやかんやで神宮を甘えさしたのは一馬の気がする。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    陸路もまだたいした長距離交通機関もないだろうに、忙しい合間を縫って来てくれる菊丸さん。こんくらいフッ軽じゃないと急速な変革ってのは無理なんだろうな……何十年かけて進む変革を早回しにしてるから致し方なし感もあるけど。


  • 編集済

    第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >近江の奉行衆からは、正式な仲介の嘆願がないうちは静観すると知らせを受けてある。

    受けてある ⇨ 受けている


    >同じ金額でも公共事業をして堤防や街道が整備するのか、寺社に俸禄として与えるのかでは得られるものが変わる。

    堤防や街道が整備するのか ⇨ 堤防や街道を整備するのか

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

     更新、お疲れ様です。

     熊野の水軍衆は、とんだトバッチリですね(苦笑)
    まだ彼らは西から来る船の案内等で
    収入が有るから良いですが、そうでない所は熊野大社を
    恨んでいる所も有るかもしれませんね。

     菊丸殿の第一声に、思わず笑ってしまいました(笑)
    今の神宮の動きは迷路に迷い込んで右往左往している
    鼠も同然、彼も内心で呆れているのでしょうね(苦笑)
    今の所、変な言い方ですが
    神宮は冷静に騒いでいますからね。
    そうしている間は静観するのが最善手かもしれませんね。
     久遠クンの台詞を直訳すると

    「自宅警備員より、現場を遣れる人が欲しい」

    と、なりますねw
     思想的に近代に入り掛けている尾張では
    未だ中世の常識で動いている寺社は良くて敬遠
    悪ければ淘汰の対象ですからね。
    軟着陸させるには
    久遠クン達、為政者側の調整能力が問われますね。

     次話の更新、お待ちしております。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    熊野水軍の様に今度の件で困っているであろう所に細かい対応してあげると、後の治世が楽になるかも。
    菊丸さんは頼もしいイメージだな。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    快川紹喜さん(甲斐の人。信玄の師、心頭滅却すればで有名)とか連れてきたら?

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

     失態を犯しても、織田と久遠の政を理解して動けば、きちんと評価されるんですよね。信賞必罰が徹底してるのが織田。小笠原や諏訪は良い例。仁科もまだ浮上の機はあるのだから、今は織田の政を理解することですよ。そういう意味では神宮はだめだね。何もせず、何も理解していない。放置されることで没落する、桑名や堺パターン。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    別に伊勢神宮無くなっても京都の北に元伊勢があるから、朝廷的に困らないんですよね正直伊勢が驕るならそちらを本家としたら良いだけだと思う。

  • 第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    諏訪大社とか信濃の寺社は、武田の信濃侵攻時に反抗した過激派を一度は駆除してますからね。そういう意味では武田晴信さん、良い仕事をしてくれてたんだなと痛感しますよね。

    神宮は兵を集めるような馬鹿なマネはしないだけ、三河本証寺よりまともなんですよね。一線超えないだけの理性があってよかった。


  • 編集済

    第2112話・年の瀬を前にへの応援コメント

    >上手く働く人もいるんだけどね。中には露骨なまでに権力争いを始めたり、宗派の信仰を押し付けようとしたりして首になった人もそれなりにいる。

    首……物理的に、じゃないですよね。この時代だとありそうだけど、尾張だし。


  • 編集済

    第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    謝罪行脚は悪手でしょう。
    ペコペコしちゃダメな立場なのをいい加減自覚しないもんかね。力がある自覚あるなら、尚更頭下げちゃダメなの分かると思うけど。
    なにも悪くないない自分達の長が、ペコペコ頭下げているのを見る部下達のことも考えて欲しいね。一馬ェ…。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント


    逆に10年も経ってるのに、まだ自分の
    価値観のみで思考や行動をし続ける
    主人公が意味不明かも、、、

    作者からの返信

    自分の価値観というか、一馬は力ある自覚がありますからね。
    動きは丁寧に、謝罪や根回しは入念にします。

    そこは性格とか生き方もあるかな。
    分かっているから言わなくていい。逆にいうと、この形で実は分かっていなかったといわれるのが一番こわいですし。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    まぁ全てを(医療的に)救う方法(宇宙要塞チート)はあるけど、それをやると別の問題出るし、やる訳にはいかないからなぁ

    そういえば全く出番がない熊野はどうなってるんだろうか
    神宮程絡みないから精神的ダメージは低いだろうけど、暴走しないといいなぁ

    作者からの返信

    今以上の医療チートは使えないですね。
    人が育たなくなる。

    熊野、神宮を恨むことはあるだろうが、表だって争うのはどうだろ。周りが嫌がるの理解しているはず

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    更新お疲れ様です、他の方もコメントしてますけど現代人というより日本人の悪い癖ですかね、すぐ謝罪するって。でも、大抵の人は揉めるくらいなら謝罪して水に流すってしたいから難しいです。

    作者からの返信

    一馬の立場だと配慮もいるよね。
    分かっているからとそのままにすると、不満を持つ人も出てくると思う。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    まぁ 面目を潰されたからこの騒ぎになっているのに、潰されたと世間に認識されている当の九遠家の頭が謝罪行脚したら不味かろうさ

    この辺りはエルら、妻との認識とも乖離しているんじゃないかね

    作者からの返信

    騒動を起こした。ひとつの謝罪がいるかなぁ。

    一馬の立場では丁寧な説明が要るから。特に慣例にないことを多くする立場として

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    やたらとすぐに謝りたがるのは、現代人の悪い癖かもですね。
    それで誤解されて嘗められたら騒動の元にもなりかねませんし、治さないと。

    作者からの返信

    加減が難しいですね。

    分かっているからとそう動くと、傲慢に見えることもありえる。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    誤字報告です。
    >今回は信光さんが押さえてくれたけど。
    →「抑えて」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

     更新、お疲れ様です。

     神宮領の領民からしたら時期も時期ですし
    お宮さんより、如何に冬を越すかの方が重要ですからね。
    ただ威張り散らすのだけが一人前では人心も離れますよね。

    呆れたものですね、神宮の高位神職達には……
    基本的に、医は仁術を旨としているケティ嬢や曲直瀬殿に
    金に糸目を付けぬから、薬を処方しろなどと書状を寄越すとは。

     信光殿の言う様に、もう久遠クンは
    安易に謝罪してはいけない立場ですからね。
    謙虚なのは久遠クンの美点ですが、対人関係では
    時として悪手になりますからね。
    季代子嬢の半分で良いですから
    もう少し強気を表に出しても良いと思いますね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    領民はなぁ。おっしゃるようにそこまで余裕がないかと。
    村の中にある寺と違い、行ったことない人多いだろうし。

    高位神職、あんな感じかなと。ある意味、特権を当然としている時代だし。

    謝罪は過ぎるとよくないが、一方で新しいことを多くしている一馬は人一倍説明と配慮がいるんですよね。

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    慢性的な病気で、糖尿病、高血圧、リウマチとか薬を使わないと、すぐ体調に差異が出ますからね。政治に振り回される医療現場は、いつの時代も同じですなあ。


    作者からの返信

    個人としては上手くやれても組織や政治が絡むと難しいとか今でもありますしね

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

     銭ならばいくらでも出すから密かに薬を寄越してほしいか。その銭は織田と久遠が寄進した銭でしょう。。。神宮と織田の関係が何も改善してないのに、何調子に乗ってるんだか。薬もまた久遠の知恵。他国の増長者に売るよりも、織田の民のために使うわな。あのケティにさえ「今の世を良くしようと共に生きる同志ではない」と認識されてる神宮は終わったな。祈りで直せばよかろう。

    作者からの返信

    そのあたりはねぇ。
    当然のものを受け取っているとしか考えてないかと。

    特権階級だし

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    神宮の件、信じていればいるほど厳しくなるのはしょうがないですね。折れることも変わることもできない神宮はこのまま寂れて行くのでしょうね。こう、織田学校で学んだ者たちがいるうちに寂れきってからの復興とかになればよいのですが。
    寂れきったくらいなら本州統一の恩赦とかと時期合わないかなーとか想像します。

    作者からの返信

    いつどうするか、実はまだ決めてない。

    物語の流れ次第かな。まあ、潰すのはメタ的な意味で無理だけど

  • 第2111話・過ぎる時の価値への応援コメント

    >彼らは今の世を良くしようと共に生きる同志ではなかった
    これが実に…
    本来ならすべての人を救いたい、でもそれこそフランスやトルコや九州の人も…ため息。

    きちんと叱ってくれる人が他にもいるのはとてもうれしいことですね。ほっとします。

    ふと気になったのですが、畠山はどうなっているでしょう…
    また九州の戦国大名たちはなんの情報も得ていないのでしょうか?

    作者からの返信

    畠山、まあ史実と大差ないはず。
    あまり縁がないし。畿内だと三好と強調しているはずかな。一応、仙洞御所の茶会にはいたはずだし、反織田ってほどでもないかと。

    九州、それなりに情報を得ているでしょうが、情勢はあまり変わらないかと。博多とか少し史実と違う可能性があるくらいかな。

    九州は直接大陸と取引できるし、史実の宣教師は来ておらず南蛮船も少ないでしょうが、その分倭寇がいるだろうし。

    経済的に、尾張に依存してないから、今のところ対立することもないし。

  • 師で「も」ある?
    この一文字で意味がだいぶ変わるな(笑)

  • 第2110話・師走も半ばへの応援コメント

    実際のところ、日本神道の神々はギリシャ・ローマ神話の神々よりはマシとはいえ、良くも悪くも超能力ものフィクションに出てくるキャラクターそのものですからね。
    その気になれば日本神話版ハイペリオン&エンディミオン(SF)が書かれてもおかしくない訳で。(桃尻語版源氏物語書くよりも大変なことになりそうだけど。)

    そんな神々を祀る神官たちも当然その程度。特別優れた人格持ってるわけないんですよ。

    ま、ギリシャ・ローマ神話は遺跡と吟醸詩人達が歌い伝えた神話を文書に起こしたもの(読み難い)しか残っていませんが、日本神話は神社と日本書紀、そして神官達に地域の祭りが残っているだけマシなんですがね。

  • 第2108話・北畠の改革への応援コメント

    ある意味先に利を差し出して相手に侮らせて破滅させる一馬は一番迷惑な存在なのかも知れないと感じてくる…。
    本人は自覚して無さそうなのがまた…

  • 第2096話・それぞれの思いへの応援コメント

    配慮を重ねて舐められたのが悪い

  • 第2095話・面目と意地への応援コメント

    ほんま寺社はダメやな…って思う反面、守護様やエル達が言い出すまで皆が不満を抱えていた事に気づけていなかった一馬に少し溜息…。
    もう少しシャキッとして欲しい