第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
やはり寺社には手を打つ必要があると。しかし、やらかした所は良いとして表向きは逆らってない所全部はどう改めるべきですかね。
簡単な方法は幾つか思い付きますが、一馬が好みそうな方法はなかなか。
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
そりゃ信濃はなぁ
ウルザ達の面目を潰しただけじゃない
その後、南朝方の故事になぞらえてウルザは信濃を守ると示して覚悟が伝わった。
義信さんが来た時も、『信濃を良くするため』という理由で挨拶を断り寺社も身を正し始めた
それに作物転換や賦役・公共事業で平和になって経済も上向き。
学校・病院も建ち、武芸大会もあってパンとサーカスを抑えてる状態
そりゃ朝廷不信・久遠寄りになるわ
甲賀とかが騒がれるけど、信濃とか奥羽とかは久遠を主人に仰いでもおかしくない
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
戦国時代でも、未来(現代)でも学ばない・空気を読まない神宮w
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
一馬と市姫の婚姻の時は珍しくおとなしくしてるなと思ったんだが、あれからたいして時間もたってないのに結局これだよ(呆れ)
やらかした時と体制も変えず自浄作用を働かせないまま時間経ったから許せは通らないっていつ気づくんでしょうねぇ……今の上層部が自動更新されるぐらい時が過ぎないと無理か?
神宮がその時どんだけ周辺から置いて行かれてるか見ものではあるが
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
敵か奴隷かと言う考えを改めるよう教えてあげないと。
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新お疲れ様です
出張4人が一斉にとなっても揺るがない点が、近江との差異を感じますね
まぁ…揺るがないと思ってたら厄介者が動き出すわけですが…
近江にしても、勢力が入り乱れて居るから仕方ないだけではありますが、先に協調した北畠の面目が立った感じですぬ
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新ありがとうございます。
信濃国内も、
と
仁科三社が~
の間に改行が入ってしまっています。
あと、いつも自主的に更新させていただいてます人物紹介については、いつも7月頃と思われる頃に更新していましたが、その時期にこだわりすぎてタイミングを逸してしまって半期の更新ができませんでした。
年初のタイミングの更新はすでに準備しております。
作者からの返信
修正しました。
人物紹介の件もありがとうございます。
今年は長くなりましたからね。
そろそろ年末かなぁ
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新ありがとうございます。
神宮最上層にウルザたち=久遠妻は天皇とあまり変わらぬ高さの絶対不可侵でそれに対する無礼は許せるものではない、と思い知らせる必要がある…
そうでない限りいつまでも騒ぐ、しかも自分は悪くないという前提…
天皇や上皇を動かすしかない気がします。近衛の言葉は聞かないでしょう。天皇上皇の言葉でも聞かない可能性もあります。
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
編集済
第3117話・東西の難題への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
近衛晴嗣さんが関東から戻りましたが、いまだ今一つと近衛殿下が思うのは厳しい視点で見ているからですかね?
確かにあと数年で近衛殿下は卒中で亡くなってしまいますからね。
愛洲さんみたいな感じですが、近衛殿下に合格点を貰って自分に自信を持てれば一番いいんですけどね。
しかし甥の上様は一馬と三国同盟の後ろ盾があったとはいえ、南朝の大将軍の北畠氏、そして関東公方との因縁を終わらせたから、歴代でも最上級の将軍になったでしょうね。
そしてここで一馬と話し合った平将門公の朝敵解除を近衛殿下に進言しましたか。
一馬の進言とは言え、それを受け入れて父親に意見具申するとは一回り成長した感じがしますね。
楠木正具さんの時もそうでしたが、朝廷側も因縁を解決して変わっていかなければなりませんよね。
でなければ東国では主上と言うだけで従う者はいなくなりますし。
朝廷と皇統と公家は残さなければなりませんか。
てっきり公家の整理を考えていると思っていましたが違いましたか。
晴嗣さんは遠慮せずに一馬に父親の稙家さんと腹を割って話すべきだと諭されましたか。
日ノ本で一馬ほど朝廷と皇統と公家衆の事を考えている者もいませんからね。
公家衆の中には潰されると心配している者もいるようですが、一馬は心配する暇があったら働けと考えているでしょうね。
朝廷と皇統を残す為には公家衆を残さなければなりませんから、だから上様の下で地下人を使っているんですね。
一馬は自分が帝や王として担がれるのを嫌いますからね。
朝廷と皇統は一馬の知恵を借りででも残すべきですよね。
誠実にしていれば一馬は本当に困った時に力を貸してくれますし。
ただ、寺社は一馬が居るうちに無理をしてでも正道に戻す必要がありますよね。
そして寺社が挙兵し、一馬が挙兵したら稙家さんは共に挙兵するとは、覚悟か決まっていますね。
畿内、近江以西の寺社と言うと根来寺や高野山、叡山が厄介ですよね。
今の所石山本願寺は大口取引先ですが、一馬は立地が良すぎると思っていますからね。
そんな難敵相手に一馬達と共に挙兵し、あとのことは二条公と晴嗣さんに任せるとは、やるとしたら年齢からしておそらく最後のご奉公になるでしょうね。
確かに近頃の寺社の動きは目に余りますよね。
刺客や間者を次から次へと送り込んでいますからね。
大人しく新たな泰平の世で生き残るべく少しは賢く動くかと思いましたが、近衛殿下が思っていた以上に増長していますか。
人間中々思い通りに行かないものですね。
とは言っても日和見をしては、寺社によって畿内≒朝廷と東国の争いにされかねませんからね。
故に近衛殿下はひとりでも三国同盟と共に挙兵する覚悟がありますか。
公家も禁中並びに公家諸法度が出来るまでは武術や鷹狩をしていましたからね。
牙を抜かれる前の公家の凄みを感じました。
古河公方家、上杉家、北条家の三家の支援についての議論ですか。
関東を飢えさせない事は前提ですが、言うほど簡単じゃないですからね。
食料備蓄倉庫、この時代だと義倉を建てて飢饉に備えないといけないですが、前回の永禄の飢饉の影響が残っているところも少なくないですし、急には難しいものですね。
小豆芋や馬鈴薯を解放するわけには行きませんし、人力畜力だけの農業のテコ入れも簡単ではありませんからね。
なんといっても関東平野は関東ローム層で栄養価に乏しく、水はけが悪い土地ですから、自然が相手だし改革が徹底せず、中途半端に行われて失敗する可能性も充分ありますし。
北畠家と六角家のように史実のプランテーション=織田農園を広めて、その対価として支援する形も導入したいですが、こちらも理解してもらうのに時間が掛かりますからね。
実際現場の文官が何度も説明しているのに上手く行かないって言うのがありますし、根気よくやっていくしかないですね。
とは言え、関東は将来性がある土地ですから、見方を変えれば宝の山ですよね。
史実では徳川幕府が威信をかけて神田山を切り崩し、日比谷、渋谷、入谷、四谷、鶯谷などの谷を埋め立てて開発しましたからね。
利根川と荒川の付け替え工事や両総用水、利根川河口堰などの治水が面倒ですが、広い関東平野はポテンシャルがありますからね。
この時代の技術で出来るのは利根川と荒川の合流工事くらいでしょうね。
宮重大根は久遠家由来の作物ではないので、織田家の皆さんも東国の同盟国や友好国に出してもいいと考えていますが、それでも畿内に広めるのは反対されるでしょうね。
仮に友好国の三好家に広めても、結果盗まれましたとなる事は火を見るよりも明らかですし。
数少ない明るい材料としては水軍の統合に関して、ほぼ話がまとまっていますか。
各地で水軍を持つ国人や土豪達を納得させる時間が欲しいと言われているので待っていますが、来年の前半、1563年の6月までには北条水軍から統合出来るとは大いなる前進ですね。
水軍=海賊は武士より余程無法者ですからね。
具体的にやることは織田の正規水軍と変わりがなく、略奪や勝手な海関の税の徴収を禁止して、海上警備と物資の輸送、漁業などに専念させますか。
問題はどの期間でどれだけの練度になるかでしょうね。
越後も助力しますか。
田んぼを使わず栄養価の高い大根の解放と日本海航路を越後まで伸ばしますか。
妥当でしょうね。
ただ、景虎さんの軍才と軍功、カリスマ性でまとまっている難治の国ですから、あまり余計な事をすると乱れますよね。
特に揚北衆は先々代の為景公の代では従属せず、景虎さんの代になってからやっと従属した勢力ですから油断は出来ませんよね。
北陸は越後と越中と能登が味方ですが、燻っていますから要注意ですね。
関東はやってみないと分からない所がありますからね。
永禄の飢饉の時のように一見すると反発しそうだった国人や土豪が思った以上に「戦に備えて」と理由付けをして従っていた(ツンデレ?)な所があるかと思えば、大人しくしておけば安泰な古河公方家で、筆頭奏者の簗田家の後釜を巡って権力争いをした事もありますからね。
古河公方家と上杉家はどうしても河越で北条家に負けていた経緯や越後落ちした事もあって、家中と支配領域がまだ安定していないとは皮肉ですね。
河越で北条家が負けていたら今の北条家は存在していないし、かといって勝ったから古河公方家と上杉家の家中と支配領域が安定していないんですから皮肉ですよ。
下総古河も上野平井や厩橋(前橋)も、この時代だと平野部で川が通っているので比較的開発されていていい土地ですから、氏康さんが上手くやってくれるといいんですが、氏康さんは1571年に卒中で死んでしまいますから、あまり時間はかけられませんよね。
跡継ぎで26才の氏親君が何処まで頼りになるか未知数ですし。
できれば27才で後を継いだ氏康さんの様に優秀だといいんですが。
理想を言えば優秀だけではなく六角義賢さん同様に氏康さんと10年以上共同統治して、権力を段階的に委譲して氏親君に嫡子がいれば問題ないんですが。
氏親君に息子っていましたっけ?
無ければ励んだ方がいいでしょうね。
弟の氏政君や史実通りなら1555年に夭折した?新九郎君や1562年生まれの甥の氏直君では嫡流である氏親君が健在であると言う事は些か弱いですし。
史実の氏直君が氏親君の嫡子だったら言う事ないんですが。
経済植民地になりますが、関東を織田の経済圏や商業圏に入れた方が結果的に武士から領民まで皆の為になりますからね。
将軍家と古河公方家は今回の婚礼で因縁を終わらせる事ができましたが、マイナスからプラマイゼロに戻っただけですからね。
ここから関東にとっていい方向、ある程度旨味を与える方向に変えていかないと、関東はいずれ不満を持つでしょうね。
その為の関東の経済圏・商業圏入りなんでしょうね。
織田領でも駿河・遠江・信濃・甲斐・飛騨は、まだまだ開発途上の国ですか。
信濃と甲斐と飛騨は深山幽谷な土地が多いのでともかく、駿河と遠江は長年の今川家の統治で結構開発が進んでいるかと思いましたが、一馬からすればまだまだでしたか。
確かに明応の震災での復興がやっと終わった駿河の花沢城下の小河や大津波で土砂が埋まって浅瀬を平田舟で航行する程、衰退して浚渫が必要な高天神城下の菊川の菊川入江=浜野浦などの港町もありますからね。
将来的な技術発展を想定しつつ、現状で出来る範囲で街道整備、治水、田畑の開墾を発展させていくしかないですね。
食料さえあればやらせたい仕事はいくらでもありますが、異を唱えないようにもっと時間を掛けたいことばかりですからね。
しかし畿内以西が残っている現状で、関東と北陸と奥羽の残りの地域に10年も待ってやることは出来ないと言う事は、10年以内に決着をつけると明確にヴィジョンを思案しましたか。
1571年の氏康さんの寿命もありますし、5年以内に期待ですかね?
3年後には和睦反対派の伊達稙宗が死ぬし、10年かければ毛利元就公は亡くなりますが、北条氏康さんも卒中で死んでしまいますからね。
今回も色々と語って長くなってしまい、申し訳ありません。
今回も楽しめました。
他の方が言っていたように杉谷善住坊や村雲党がアップを始めてもおかしくないですよね。
鉄砲での狙撃手は宇喜多直家の子飼いの遠藤兄弟だけでなく、杉谷善住坊を失念していたとは不覚。
村雲党(桑田党)は丹波国多紀郡・桑田郡の村雲荘出身なので波多野家に仕えている丹波忍者ですね。
丹波と言えば有力国人で一時は丹波を統一した波多野氏と波多野氏に従属している荒木氏は未だに小物管領に付いているんでしょうかね?
波多野氏と荒木氏といえば丹波の四人の鬼と呼ばれた将、丹波四天王の一角。
丹波四天王と言えば波多野分家の西波多野氏の丹波鬼の波多野宗高、荒木鬼の荒木氏綱、赤鬼の赤井直正、青鬼の籾井教業ですね。
波多野氏だけでも波多野氏旗頭七人衆の赤井景遠・荒木氏綱・江田行範・大館氏忠・久下重氏・小林重範・長沢義遠の七人など面倒な輩がいっぱいいますから、松永長頼さんが1562年までに内藤宗勝となって丹波守護代になったとはいえ三好長慶さんも気が抜けないでしょうね。
土岐頼遠の子孫である宇津右近大夫頼重は朝廷の禁裏御料を横領していますから、いっそ呼び出して始末するか、大軍で押し潰す方がいいでしょうね。
史実では内藤宗勝となった松永長頼さんは1565年に700の兵と共に(言継卿記では260)赤井直正に討ち取られてしまうのでこれを回避できるといいのですが。
三好長慶さんが健在で丹波侵攻に腰を据えているなら赤井直正に討ち取られる事は無いでしょうね。
そういえばさりげない偶然ですが、松永長頼さんも甚介って言うんですよね。
長頼さんも生き残って泰平の時代を見て欲しいですね。
次回も楽しみにしています。
では!
第3116話・冬の別れへの応援コメント
最上級(もがみクラス)ってなんのことかと思ったらさいじょうきゅうか、
紛らわしい家名だ😅
第2643話・近隣とのことへの応援コメント
上野でも吾妻の方は貧しいだろうから織田式農園で高原キャベツ作れませんかね。今じゃあの地方のブランド品になってますのでいい収入になると思うのですが。静岡だと三島の箱根寄りでは白菜も作ってなかったかな❓今更ですけどこの世界にはタイムパトロールや銀河パトロールみたいな存在はないんですよね。
第3117話・東西の難題への応援コメント
暗殺者といえば杉谷さんがそろそろウォーミングアップを開始していそうな気がしてます。まぁ甲賀•伊賀にシルバーンもマークしているとは思いますが。あと厄介な暗殺集団といったら村雲党ですかね。丹波にはまだ手を出してないから関わってこないとは思いますが何しろ波多野だの赤井だのめんどくさいのがいますからねぇ。
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新感謝
んーてことは10年以内に日の元をまとめる計画を立ててるってことかな?
本作の区切りも見えてきた?
第3117話・東西の難題への応援コメント
確かに稙家さんが1人来てくれただけでも、朝廷の総意じゃないってことが伝わるもんね。
この人の存在のありがたみよ…。
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新お疲れ様です
↓確かにうちのみんなとの中に八郎殿とか出雲守殿とか居たらデメリットの単語はクエスチョンマーク出そうですね(笑)
親子が和解して話せるようになってる状況は見ていて気持ち良いですね
まぁ勿論先を行く父親の方が覚悟が済んでる訳でしょうが
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新ありがとうございます。
見事な覚悟、圧倒されました。
公家として優れるための学習コストがすごく高いんですよね…それがプラスになることもあるにせよ、読み書きの希少性が下がったここでは…
第3117話・東西の難題への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
第1996話・船中にてへの応援コメント
オーバーテクノロジー搭載船はソラをかける事が可能なのでしょうか?
基本的に危険察知するからこそ現時点ではない機能搭載船と思います。
つい最近オーバーテクノロジー搭載の船で亡くなった報道がテレビを見て知ったのですが!
編集済
第3116話・冬の別れへの応援コメント
連続更新お疲れ様です。
東根刑部太夫さんは有能で律儀な男ですからね。
確かに織田家に仕官したら楯岡家が瓦解しかねませんし不義理になりますからね。
とは言え、いずれ最上八楯や最上氏を併呑する時には改めて織田家の直臣になるか聞いた方がいいですね。
久遠家と縁が出来た事で、色々と大変になるでしょうけど、東国が変わるのは確実なので、その時が来るまで頑張ってほしいですよね。
確かに天童氏を盟主とする最上八楯の楯岡家クラスは連合すればそれなりに強いんでしょうが、今の織田家の敵ではありませんから、特に取り沙汰される事でもありませんし。
仇の坂一雲斎は罪人として自害しているし、林崎甚助さんは史実と違って久遠家に仕官しているし、楯岡家を史実通り残す必要もないといえばそうなんですが。
楯岡家も宗家の斯波武衛様が仲介して終わった問題となって、皆が忘れて行っていますし、これで良かったんですよ。
伊達と葛西は大御所の北畠晴具さんが両家の和睦を取り持とうとしましたが上手く行きませんでしたか。
理由はやはり先代の稙宗と一部の家臣や国人=小梁川宗朝や中野親子あたり?が収まらないのと、葛西は離反した者を許すと家中が纏まらないとは、史実通り残す意味が薄れてきていますね。
伊達は稙宗と晴宗が死ぬまで不仲だったそうですし、稙宗と中野宗時が死ぬまで待っていられませんから、謀略でもいいから何とかしたいですね。
ただ、晴具さんが乗り出して仲介をしようとした事は伊達と葛西は喜んでいましたか。
三国同盟の年長者で庇護者とも言われ、奥羽でも北畠と織田の蜜月ぶりは知られているからでしょうね。
かといって国人から離反していき織田に鞍替えして、あの辺りが滅茶苦茶になると言われると、三国同盟側としてもそれでもいいから和睦しろとは言えないですよね。
確かに一馬の言う様に戦をせずとも離反者が相次いで何年も持たないでしょうね。
大崎氏、最上氏、天童氏は織田との境目ですが、争う余裕はないので楯岡も受け入れますから数年持たせてほしいですね。
最後は俸禄制になりますし。
奥羽の残る諸勢力とは古河公方家の婚礼に当主か当主に準ずる名代が出ているそうですから、南奥羽の伊達氏、大崎氏、葛西氏、蘆名氏、相馬氏の他に小勢力である二本松畠山氏や石橋氏、安積伊東氏、二階堂氏、田村氏、陸奥石川氏、岩城氏も来たって事ですよね。
良く零落している二本松畠山氏が出て来れましたね。
伊達や葛西が家中を纏めて織田と一戦する形を整えると味方する者や離反者も戻りそうですが、少なくとも現状そこまでやれるとは思っていませんからね。
古河滞在中に季代子は諸勢力と斯波武衛様の橋渡しをしていましたが、斯波氏の一族で奥州探題の大崎氏も季代子を上位者と見ていましたか。
伊勢神宮の一件が役に立つとは皮肉ですね。
当然、こちらも最上級の扱いで彼らを遇して、完全に臣従の地ならしとは最終段階に入りましたか。
東根さんは律儀な方ですから、久遠家の使者が坂一族の差し向けた刺客の件には謝罪しましたか。
確かに楯岡とは関係ありませんが心証が悪いですからね。
正式に謝罪した方がいいですよね。
奥羽の先々まで配慮するとは、東根さんからは有り難い限りですよね。
東根さんにへりくだっても誤解しないでしょうし、年長者への配慮ですね。
とりあえず、林崎さんの一件はこれで終わりですし、旧領は東根さんの母方の実家に任せておけば問題ないでしょうね。
最終的には俸禄化して、軍権は三国同盟の武官衆が、内政も文官衆が握るわけですし。
個人的には他の方の様に、坂一族がこんなはずじゃなかったというザマアを見てみたい気もしますね。
東根さんは奥州の乱世の終わりは頼朝公が奥州藤原氏を討って、黄金の平泉が灰燼に帰した以来の事だと考えていますか。
炎立つを読むと確かにそうかもしれませんね。
遥か東の土地で、史実でも近年まで出稼ぎをするしかなかった、鄙の地と言われた奥羽がいい意味で変わるのは良い事だと思いますよ。
季代子達と楠木正具さんが奥羽の半分を平らげてしまいましたから、関東に睨みを利かせられるようになったので、伊達は悔しいでしょうね。
なんといっても陸奥守になって、大崎家に養嗣子に押し込んだ義宣を伝手に足利政権に献金して奥州探題になって奥羽を統べる夢が、先に蝦夷を制してしまった久遠家によって潰えたわけですし。
伊達の様に血縁も地縁も結ばず、信用と富だけで南部や浪岡、安東、由利十二頭、高水寺斯波、和賀、稗貫達を纏めて従えてしまいましたからね。
そういえば小野寺と大宝寺は従いましたっけ?
正直言って、奥羽半ばまで押し込まれれば奥羽の諸将では一丸となれても、誰が音頭を取っても、止められないでしょうね。
東根さんは久遠家には忠義を尽くせ、ではなく己が道を生きろとは頭ではなく、直感で理解しましたか。
久遠家には義務と責任が付帯しますが、自由と言う言葉がありますからね。
主従として従ないのに皆が心から従い、命を懸けると言う人物が、この世にいたとは東根さんは驚いていますね。
林崎さんを育て上げて一馬の下に送り届ける事が、東根さんの天命だったのでしょうね。
林崎さんなら一馬と久遠家を守る武士となれますし、「久遠家に林崎あり」と歴史にも残りますから林崎さんの師として、これほど誇らしい事は無いでしょうね。
未来の電子辞書キタ━(゚∀゚)━!
斯波武衛様の仲介によって林崎甚助さんと楯岡家の和解の返礼の使者として、東根刑部太夫さんが来ましたが、林崎さんの善行と人柄が認められて東根さんが驚くほど歓待されましたか。
久遠一馬と共に清洲城に参った際に、偶然出くわした織田信光さんが武官衆の指南役として欲したという逸話が「久遠家記」に記録されているとは、久遠家家中や織田家家中では東根さんの評価は上振れていますね。
東根さんは尾張滞在中、久遠家の客人として一国の守護に相当する厚遇を受けるとは東根さん自身も予想外でしょうね。
そして武芸大会や文化祭を見物して帰路に就いているので、この件から、主家の楯岡家を持たせてほしいですね。
主家を見捨てられない忠誠心と刑部太夫の人柄に一馬も感心したという逸話が残っているとは善良な事が残るのはいい事ですね。
出来れば坂一雲斎の一族のザマアがみたいですが、あと数年すれば天童氏が率いる最上八楯は併呑されますから、それはそれでザマアでしょうね。
浅野数馬暗殺事件の連座で追放とかでしょうね。
小物とは言え後に裏切りやすそうな坂一族を置きたくないですし。
今回も色々と語って長くなってしまい、申し訳ありません。
今回も楽しめました。
しかし大御所の北畠晴具さんの仲介を蹴るとは、離反者を許すと瓦解しかねない葛西はともかく、伊達は命知らずみたいですね。
稙宗がいなくなれば小梁川宗朝は殉死するし反対派は中野宗時以外ほぼいなくなると思うので、1565年までの辛抱でしょうね。
個人的には伊達が葛西と和睦か、織田に臣従すると思われる1565年以降、一気に動き出すと思います。
次回も楽しみにしています。
では!
第3116話・冬の別れへの応援コメント
更新ありがとうございます。
奥羽情勢は木から落ちずに腐っている実のような…
第3116話・冬の別れへの応援コメント
世界線的に伊達ぐらい滅びても面白いけどな
有名どころ全部残す必要もないし
第3116話・冬の別れへの応援コメント
更新ありがとうございます。
編集済
第3116話・冬の別れへの応援コメント
ざまぁ好きな自分としては甚介さん父親を殺害した連中のこんな筈ではなかったのに•••••••を読んでみたい。
編集済
第3116話・冬の別れへの応援コメント
更新お疲れ様です
奥羽も大分大勢が決したことが知れ渡り、理解が広がったもしくは大部分が思い知らされたと言った情勢にまで来ましたかね
大勢に影響を与えるほど大きな争いは起きずともまだ一部当主格より下が理解及ばず何かしでかすかも、くらいですかね
失礼しました。わしのことはよい。の返事だったんですね
甚助殿がとても気合いの入った返事をしているので、刑部太夫殿の内心の部分の方の返事と錯覚しました(笑)
作者からの返信
ご指摘のところは間違いじゃないですね。言葉には出していません。
流石に済んだことを口に出さないかな。
第3116話・冬の別れへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第3116話・冬の別れへの応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
重罪確定なら樽に詰めて船で運べばエエがね
編集済
第3115話・冬の関東への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
藤氏さんを利用して煽りに煽った後、意地を張って慶事であり最後のチャンスだった永禄大赦とも言える東西足利の婚礼に出席しなかった者が、今になって馴染みの僧に仲介してもらって、助けれてクレーなんて通りませんからね。
慶事は終わってしまいましたし、二度と赦免されることはなく、あとは好きにやっていろと捨て置かれたから、これで済んでいるのであって、本来は死罪レベルですからね。
それに僧も自分がやっている事に道理はないというのは分かっているでしょうし、織田家と久遠家に睨まれると里見家ほどではありませんが、困窮しますからね。
元服前の子供ではなく、良い年した大人が利用するだけ利用して藤氏さんを捨てたので、簗田さんも甥の藤氏さんを同情する気持ちも分からなくもないですね。
表に立っている季竜さんの心労が分かりますよね。
藤氏さんは戸沢盛重のように謀反を企むようなことはしなくてよかったです。
戸沢盛重と同じく廃嫡されて、弟の家来になれと言っていますからね。
でもあれだけ憎しみあった弟と今は仲は良くも悪くもなく、酒や茶を一緒に飲む仲にまで関係が修復しましたか。
兄の藤氏さんから見て、義氏さんは危うい所がありますか。
確かに望んで古河公方になったわけではありませんからね。
政争の具として利用された産物ですし。
その為一人では何一つ決められない事に苛立っていましたからね。
上様と一馬のおかげで今では落ち着きましたが。
藤氏さんは役目と言うほどではありませんが、義氏さんや季竜さんの代わりに両管領と会うことが多くなりましたか。
古河公方家、上杉家、北条家で織田の治世を学び取り入れる支度が始まっていますからね。
出来れば尾江勢三国同盟の様に早く動きたいですが、そう簡単には行きませんから、関東三国同盟で話を合わせつつ、どこから変えていくか検討中ですか。
義氏さんは自ら政を執る事が多くないんですか。
それも上様と一馬の影響でしょうね。
そもそも義氏さんは、自ら古河公方家の家督を望んでいたかも怪しいですし、北条氏康さんの甥と言う事だけで担がれてましたからね。
上様と一馬と共に関東を治めるという覚悟はあるようですが、自らにあまり自信がないのかもしれないとは、兄だからこそわかる事かもしれませんね。
誰かが支えていかなければなりませんからね。
藤氏さんは義氏さんと一馬には恩があるから、古河公方を盛り立てていくつもりですか。
因縁や争いにならない足利の兄弟として、藤氏さんは新たな模範を示したいとは。
足利家は政争の具にされたとはいえ、元から一族内で争っていましたから、これが上手く行けばいいですね。
上杉憲政さんは一馬が帰国した事でどうなるか心配していましたが、今の所皆が互いを配慮して上手くやっていますか。
最も上杉さんが懸念していたのは藤氏さんですが、足利はとにかく兄弟で争うことが多いですからね。
有名なところで言えば足利義持と足利義嗣然り、足利義政と足利義視然り…
上杉さんの言う様に一馬がいる限り、要らぬ欲を出すことはないかもしれませんね。
関東は鎌倉の頃から争いの繰り返しですからね。
源氏の嫡流が三代で途絶えるほどで、そのあとも執権職を巡っての対立や和田氏の乱、三浦氏の乱などの争いが続きましたし、一種の蟲毒でしたからね。
その関東から争いが途絶えるとは、経緯を知っている者には信じられないでしょうね。
義氏さんは両管領の考えに賛同しますか。
関東三国同盟として、まず最初に変える事は三家自体ですが、織田の治世をもっとも知るのは北条ですからね。
10年以上の付き合いですし、氏康さんは以前から支度をしていたから、すぐにでも尾張式の新しい政を始めらますが、古河公方家と上杉家はそうもいきませんからね。
なるべく丁寧に動かなければ謀反や反乱が起こりますし。
氏康さんが藤氏さんに質問をしたのは八屋形の行動ですか。
確かに関東三国同盟の動きに驚き、邪魔をするとすれば八屋形ですからね。
古河公方家の所は宴に招くべく動いた一馬と、大赦を与えたという晴氏さんの配慮を潰した愚か者が騒いでいますからね。
外から見れば古河公方家は揺れているように見えるかもしれませんが、これはある意味好機なのかもしれませんね。
まずは三家の利になる事から始めますか。
幸い尾張との商いが上手く行っているので、その品をなるべく安く領内に行き渡る事を始めますか。
まさに隗より始めよですね。
藤氏さんは品を安く行き渡らせることに驚きましたが、これが織田のやり方ですからね。
上杉さんも学んだから知っていますし。
武士や寺社、領民の心証を良くする事で三家の関税を減らし、最終的には三家と織田領との間で関税を無くすためですからね。
あまり時を掛けては八屋形、奥羽の伊達、畿内に付け込まれますからね。
こちらも関東府に仕える関東管領として古河公方家を助けていかねばなりませんね。
しかし、南奥羽の雄である伊達氏は先代が未だに復権を狙っていますし、頑固に稙宗と晴宗が対立していますから、晴宗の次男の輝宗は1544年生まれの19才ですが何もできませんよね。
ちなみに長男は岩城氏の養嗣子になりました。
よく政宗があと20年早く生まれていればとよく言われていますが、仮に輝宗と入れ替わってもこんな状況では何もできなかったかと思います。
というか、中野親子が伊達家中を壟断して、1570年に謀反の計画を遠藤基信が内部告発するまで続きますからね。
それに一度斯波氏の一族である大崎と葛西は伊達が養子に入れたのに、未だ頑固に殺し合っていますし、伊達は史実通り出遅れそうですね。
しかしもう一方の雄の蘆名盛氏は異様な静けさを保っていますね。
息子の盛興は1547年生まれなので、既に16才ですから何もアクションを起こしていないのが不気味です。
ちなみに酒毒で27才で亡くなってしまうので何とかしてあげて欲しいですね。
あと南奥羽で雄と言えるのは戦上手の中村の相馬盛胤でしょうね。
それ以外は石橋氏(事実上の大内義綱定綱親子に乗っ取られている)、田村氏、二本松畠山氏、安積伊東氏、二階堂氏、陸奥石川氏、白川結城氏、岩城氏くらいで小粒ですから、尾張のやり方が浸透したら、一瞬でひっくり返るかもしれないですね。
とにかく、注意するのは伊達と蘆名と大崎と葛西と相馬くらいでしょうね。
今回も色々書いて長くなってしまい、申し訳ありません。
ですが、関東三国同盟の内情が知れて分かりやすかったです。
関東三国同盟と区別するために先に成立した三国同盟を尾江勢三国同盟と呼びましたが、北条家はともかく、古河公方家はラストチャンスを与えたのにそれを蹴った挙句、未だに恩赦を願い出る始末。
上杉家も似たようなものですからね。
上杉家で有能で信じられるのは、上杉家の家宰みたいな事をしている軍神、長尾景虎さんと農政家で内政官の大谷新左衛門休泊くらいですよね。
ちなみに上杉家の正当な家宰は足利長尾氏の當長(1561年12月以降は景長)です。
急いては事を仕損じますが、この場合急がなければ八屋形が蠢動しますから、これからが大変ですね。
とは言え、久遠家無しで関東がいい方向に動いていますから、大いなる進歩ですよ。
流石に今すぐに久遠家の完全撤退は無理でしょうが、最終的にはそうしたいですよね。
今回も楽しめました。
次回も楽しみにしています。
では!
第3115話・冬の関東への応援コメント
伊達は下手に意地を張って、史実より悲惨な事になりそうだな。里見みたいな事やらかさなきゃ良いけど。
第3115話・冬の関東への応援コメント
更新ありがとうございます。
昨日の普通は今日の愚劣、読んで笑っている僕も多分やらかしています。
第3115話・冬の関東への応援コメント
久遠の面子が居なくても、新しいやり方で関東が動けるようになったのすごいなぁ。
久遠は屋台骨だから無くなるのはさすがにまだ無理だけど、最終的にはこれが当たり前になるといいね。
第3115話・冬の関東への応援コメント
伊達くん、頑なに様子見しているせいでどんどんと置いて行かれていっている
この世界でも出遅れしてしまうのか
第3115話・冬の関東への応援コメント
更新お疲れ様です
藤氏殿、以前義輝の招きを無視したりと、もっと意固地かと思って居ましたが、どちらかと言うと気を見れない不忠者のせいであって、本人の意じゃない部分が大きかった様子が濃くなりましたね
恩を受けて(親切にされて)前を向くきっかけになる作風が好きで、とても良い気持ちになりました
ありがとうございます
第3115話・冬の関東への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3115話・冬の関東への応援コメント
一馬の弟子(北条)が頼りになってきたw
一歩先に進んだ者は背中を見せてやらないとねえ。
第3115話・冬の関東への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3115話・冬の関東への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
編集済
第3114話・留守中の宴への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
諸侯を呼ばず近衛殿下や慶寿院さん達だけで宴会をするのは内輪だけですからね。
変に諸侯を引き留めても領国に帰るのが遅くなるだけですし。
しかし足利幕府は直轄領が山城一国だけで400万石持っていた徳川幕府と違って独裁権力がないですが、それは建武の新政の失敗の後、尊氏公が周囲に担がれて将軍になった感じですからね。
大名同士を戦わせて弱体化させるほどの強い権力があったのは三代義満公と六代義教公くらいですよね。
守護に支えられた制度は初めから限界があったと思うんですよね。
権威権力の低下は応仁の乱以降は酷かったですが、嘉吉の乱で義教公が赤松満祐に暗殺されて体制に亀裂が入ったのが大きかったですね。
その上義政公は生かさぬように殺さぬように周囲に操縦されていた感じでしたし、子供が中々生まれず、30くらいの時に義視を養子にしたら日野富子が義尚を産んでしまいましたからね。
応仁の乱の9年前の長禄元年に起こった私徳政を起こそうとした土一揆や土倉などの因果関係が積み重なり、応仁の乱は起こるべくして起こった感じがしますね。
乱が起こったのは状況がそうさせたのであって、これと言った主犯がいないし、足利幕府は賞味期限が切れたとは冬は上手いこと言いますね。
乱が起こった後に足利家の権威が完全に地に落ちた明応の政変の主犯らしい主犯といえば細川政元でしょうね。
近衛殿下は声をかけて回っていますか。
妹の慶寿院さんはまだ形式にこだわっていますが、一馬達や嫁達で無ければ上様抜きの宴会なんて出来ませんし、皆色々溜まっていたものがありましたからね。
それに苦しかった時代を伝える事は重要ですよね。
上様の後ろ盾になる三国同盟が成立したのが天文23年(1554年)で8年しか経っていませんから、上様の権威が回復してからまだ10年も経っていないですからね。
苦しみ無念の連続だった先代義晴公の事を忘れてはいけませんし、義晴公が石にかじりついてでも将軍職を守り抜き、義輝公に、今の上様に継承させたのが全ての始まりですからね。
寺社が尾張と久遠を認め始めた事で西国に激震が走り始めましたか。
仏道にも通じる一馬が現れた事で真面目に戒律を守っている善良な僧と破戒坊主の対立ですか。
それに朝廷を頂点とする権威と血筋を持つものが寺社を牛耳っていますから、大きな争いになっていないだけで、内部抗争ですか。
それは主上や朝廷、公家衆に幻滅しますよね。
寺社内部なら内々で片付けられますからね。
三国同盟の武士や領民を狙えば一馬がブチ切れますからね。
それを見ると史実もそうですが、この世界線も泰平への道と言うのはほんと綱渡りでしたね。
しかし、近衛殿下は一馬や久遠家抜きの世界を皆で考えてみますか。
この場にいる皆は、上様と足利家はもう久遠家抜きにして成り立たない事を理解しているでしょうね。
春達はやり過ぎないようにと近衛殿下以上に慎重に事を進めていますが、流石に愚か者でも気付きますよね。
とは言えそれ以上は分かっていない者も多いですか。
確かに争って乱世にしたかったわけではないですからね。
極論すれば小物管領も戦をせずに管領として権力を振るえれば戦争なんてしなかったでしょうし。
実際、細川高国に小物管領とその父親の澄元は何度も煮え湯を飲まされて、逼塞を余儀なくされていましたからね。
三好元長さんの手腕と香西元盛を高国が従兄弟の尹賢の讒言で討った為、香西元盛の兄弟の波多野元清、柳本賢治達が高国から離反をしたので、勝ち筋が見えて、結果堺幕府を経て今に至るわけですし。
近衛殿下は混迷を深める世を治める事が出来るのは、仏道を極めた者か、武威にて全てを圧倒した者かと思っていましたが、そのどちらでもなかったですからね。
こう考えてみると、この世は神仏すら手を出せないのかもしれませんね。
故に今一度、近衛殿下たちは一人の人として乱世と泰平の世について向き合わなければなりませんよね。
そして西国は毛利領(旧大内領含む)以外で出てきませんよね。
初期に名前を隠して島津家と取引したくらいですし。
島津家は手強いですから、ほぼ最後の敵になると仮定して、落ち目の尼子家と大友家がどうなっているか知りたいですね。
杉家の豊前は大友家が制圧しましたからね。
大友家と言えば大友家に面従腹背している竜造寺氏はどうなっているか不明ですが、少弐氏の政興、元盛はどうしているかも気になりますね。
少弐氏は三好家以上に悲惨な一族ですからね。
かなり遡らなければほとんどが討ち死にか自害ですし。
政興は少弐氏復興を望んでいますし、何とかしてやりたいですね。
東国を統一したと仮定して、西国に介入するその前に畿内を制圧している三好家と細川家を同盟なり臣従なりさせなければなりませんが。
ちなみに歴史好きの知り合い曰く、三好元長と一緒に家臣団がほぼ壊滅したので、三好家は外様が多いので俸禄制にするのには抵抗がないだろうとの事です。
問題は細川氏綱さんが1564年1月(旧暦12月)に亡くなりますが、後任を決めておかないと混乱しますよね。
後任は弟の藤賢でしょうか?
1590年まで生きますから、寿命に問題はありませんが、問題は能力ですよね。
今回も色々書いて長くなり申し訳ありません。
ですが考えさせられる回でした。
近衛殿下はあと何年現役で動いてくれるかヒヤヒヤしています。
卒中の悪化で死んだと言う事は、当時の医療技術から一度発症して再発(悪化)するまで北条氏康さんみたいに数ヶ月程ですから、1565年までと考えていた方がいいですね。
次回も楽しみにしています。
では!
第3114話・留守中の宴への応援コメント
更新ありがとうございます。
困難の分析が興味深いです。
苦難の時を語ることを求める、これもなんともすばらしい。
第3114話・留守中の宴への応援コメント
この混沌をどうにかまとめたって史実があるのほんま…史実ってチートやね…
第3047話・東西足利の婚礼・その五への応援コメント
伊達さんとこの若君は義輝さんの偏諱を賜ってるのかな?
第3040話・常識破りへの応援コメント
お手紙大好き義秋君も祐筆のお仕事しちゃう?
第3030話・自称愚か者への応援コメント
すでに胃袋をつかまれてますからね~
第3114話・留守中の宴への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3114話・留守中の宴への応援コメント
更新お疲れ様です
少しずつ少しずつ切り崩されて行ってることにようやく気付いた者たちが、必死になって顔繋ぎや同業に手を出そうとして動いている。それは着実に相手を追い詰めているからこその結果ですね
関わりの薄い九州四国地方より先に畿内が降るのか、順当に畿内がラスボスなのか、西国の話題が旧大内領の一部くらいしかないので読めない感が出てきましたね
第3114話・留守中の宴への応援コメント
今宴の場にいる者達は織田の治世を知り共に歩んできた者たちだが、彼等に聞いてみればいい。
その当時は無駄だと思われていた賦役の方法が広まりここまでの物となった。
出来上がった街道や堤防や田畑を見て、それをやらなかった者達と同じ十年だったと言えるのか?
間違いなくここに居る者と民たちの功績であろう。と。
第3114話・留守中の宴への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3114話・留守中の宴への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
編集済
第3113話・近江の苦難への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
多くの者が西国へ帰国する中で、挨拶と僅かな献金で揉め事を持ち込むのは厄介ですね。
確かに上様の権威が確かなものになったのは喜ばしい事ですが、応仁の乱や明応の政変で権威が瓦解して、場当たり的な対処の負債が回って来ていますね。
陶隆房や毛利家といった、謀反や共謀が濃厚な者も当時の足利政権に力がないから放置に近い状況で捨て置いていましたし、ほとぼりが冷めると謀反を起こされた方が悪いとかいう、ふざけた思想が出てきますからね。
奉行衆は一部はこの世の春ですが、それ以外は近江以東の畿内への嫌悪感と不信感を以って役目に励んでいますか。
京極殿へ向けていた態度が今になって帰って来た感じですね。
奉行衆も畿内以西を厄介事の地としてしか見なしていないとは変わりましたね。
久遠家到来以前は畿内以西は大陸に近い=文化文明は西高東低ですから、畿内以西からは東国は鄙の地としてしか見られていませんからね。
関東が関東公方の下で独自に生きて来れたのは頼朝公の由来の土地以外にも鄙の地と捨て置かれた事もありますからね。
しかし久遠家の介入で大陸よりも進んだ文化や文明。
転炉や反射炉などの一部産業革命が起って近代化したり、多色刷りや写本などの天文・永禄文化、尾張文化と言うべきものが起り、東国の価値が高まった事で今度は東国が畿内以西を厄介なものを持ち込む輩と見下すとは、歴史は繰り返すんですね。
畿内以西が有史以来東国をずっと見下してきたツケが回って来ただけとも言いますが。
奉行衆は足利家の幕臣ですから、朝廷を重んじてはいますが、それ以外の西国の諸勢力に対して当然疑問に思っていますよね。
価値観がどんどん開くと言う事は、それだけ国が割れる懸念にもなりますね。
朝廷はともかく、争いばかりする西国の寺社や武士は将来の懸念にしかならないと考えているし、結果寺社と武士は信頼が落ち続けていますからね。
奉行衆や側近衆は献金や贈り物をもらって仲介をしなくなりましたからね。
義理で最低限の和睦や争いの仲裁の口利きはしても、一馬を怒らせるような案件は自重しますからね。
久遠家を恐れている面もありますが、泰平の世にする為には自分達が変わっていかないといけないと理解していますから、そこはいいのですが、未だに力が全ての乱世である畿内以西との価値観が違い過ぎるのが懸念材料ですよね。
近江以西で味方である細川氏綱さんと三好長慶さんには支援を増やして頑張ってもらって、これ以上分断が進まないようにするのがいいんですけどね。
それを考えると南奥羽と北関東と北陸が片付いて東国が一体化出来たら、畿内と同時に三好家の本貫の四国を統一し、伊予の足摺岬で豊後の大友家と睨み合いつつ山陰陽を西進するのがいい気がします。
四国の三好家は阿波と讃岐を掌握していますから、あとは土佐と伊予だけですし、土佐は一条家から口を利いてもらえれば何とかなりそうですし、伊予の西園寺家も同様です。
駄目だったら経済制裁をして、弱り切ったところで臣従かとどめを刺せばいいですし。
伊予は長い国なので土佐同様に国人が乱立していて河野家と来島村上家、伊予石川家と細川野州家がいますね。
四国を統一したら対岸の大友家と毛利家がいますね。
大友義鎮と毛利元就公は有能ですから寿命を狙った時間切れか経済封鎖を狙った方がいいですね。
なにしろ史実では大友義鎮は織田の後ろ盾で毛利家と島津家を手玉に取って、一時的とはいえ和睦させた男ですし、キリスト教に傾倒しなければ国を衰退させることもありませんでしたから、キリスト教に傾倒しなかったこの世界線では要注意人物ですね。
宇喜多直家は謀略家ですから、危険な男ですが現時点では所詮備前一国も統治していないし、政略や暗殺を多用しているのでかつての道三さんと同じ対処法でいいでしょうし、経済戦争を理解していないでしょう。
仮に理解しても織田と久遠の巨大資本の前には手も足も出ないでしょうね。
ただ、宇喜多直家の子飼いの鉄砲での狙撃が得意な遠藤秀清、俊通兄弟が厄介なので要注意です。
播磨の赤松晴政に至っては論外で、分家の龍野の赤松政秀の力によって何とか勢力を維持しているようなものですからね。
小寺の小寺官兵衛=黒田官兵衛は有能なので誼を通じておきたいところですね。
別所は就治が優秀ですが1563年2月に没するので、今は安治の代ですね。
史実で有名な播州三木城の干し殺しにあった長治は1558年に産まれたばかりなのでまだ5才児ですね。
備中の三村元親は国人レベルなので放っておいても臣従してくるでしょうが、父親の家親を遠藤兄弟に暗殺を命じた親の仇である宇喜多直家が織田家に従属していた場合は最後まで徹底抗戦するでしょうね。
そのため宇喜多直家の臣従の申し出は慎重にした方がいいですね。
ちなみに三村元親の母親は「倉敷市史」では三好之長さんの娘、「総社市史」では三好元長さんの娘とされていますが、年代的に元長さんの娘の可能性が高いです。
その場合三好長慶さんと三村元親は叔父と甥になるし、宇喜多直家より三村元親の方が信用が出来ますから、一考した方がいいですね。
ただ毛利の紐付きですから、その点をどうにかする必要がありますが。
四国と山陽に挟まれた瀬戸内方面ですが、瀬戸内海の海運を担っている常山城主で、下津井港を持つ元奉公衆三番頭の足利支流の上野氏の上野隆徳や直島城主で日比港を持つ高原次利や塩飽水軍や小豆島も海関や水運・水軍の拠点なので、制海権を取らないと経済封鎖で黙らせるのは難しいので制海権を取って臣従させるか、力ずくで黙らせるかしかないでしょうね。
元奉公衆ですし、良くも悪くも上様の権勢が戻っているので上野氏は従ってくれそうですが、それ以外は弱点を突くか経済封鎖で黙らせるしかなさそうですね。
海戦をするとしたら、九鬼嘉隆さんが海軍学校を卒業して、戦ってそうですね。
慶寿院さんからすれば、今の畿内以西に対して自分と亡き義晴公は苦しみと無念が渦巻いているのに、状況次第で忠臣のように振る舞うのはあさましいとしか感じられないんでしょうね。
心情を理解してくれるのは冬達だけですが、知らず知らずのうちに心労が溜まっていたようですね。
心を穏やかにせず、付け入る隙を作っては足利家も朝廷も守れませんからね。
とは言え、仏の弾正忠である信秀公も初めから慈悲深い人物ではなかったですからね。
器用な仁なだけで、気が長いわけではないですし、初期では徴税権=年貢を担保にして付け届けをしたり、本證寺に対して激怒しましたからね。
仏を虎にしてはいけませんね。
話が逸れましたが、冬の言う様に休む事も重要ですよね。
今の御所は問題ないですからね。
奉行衆に不満が溜まっているのは分かりますよ。
上様や先代の義晴公、奉行衆が苦境に陥った時助けてくれたのは六角家と幕臣の朽木家くらいでしたからね。
それを権勢が戻ったから、今になって助けてクレーなんて媚び諂われても不満に思うだけですし、本当に苦しい時助けてくれる存在は得難いものですよね。
春達四人が御所に入ったままですし、慶寿院さんも心労が溜まっていますからね。
慶寿院さんは冬が休ませましたし、奉行衆を集めて慰労の宴会をしますか。
しかし諸勢力を捨て置いていいと言える者が何人いるのか。
一馬と嫁達は、まず身内と味方を大事にしますからね。
奉行衆が案じられる立場にいることに心から安堵しましたか。
確かに他の皆も喜ぶでしょうね。
次回は宴会ですか。
楽しみですね。
今回は色々と語って長くなってしまい申し訳ありません
しかし今回も楽しめました。
心労が溜まっていた慶寿院さんも休まれましたし、これで倒られたら畿内以西に隙を突かれますからね。
宴会と言えば三好義興君は大丈夫でしょうか?
仮に黄疸で倒れても、久遠の医術(ナノマシン)で何とかできそうな気がしますが、それは最後にしたいですね。
休肝日を作らせるか、いっそ禁酒しないとまた倒れるでしょうし。
次回も楽しみにしています。
では!
第3113話・近江の苦難への応援コメント
更新ありがとうございます。
まさに苦難。
ドクターストップで休む、というのがどんなに重要なことかも伝わりました。
第3113話・近江の苦難への応援コメント
東北が片付いて東国が繋がったら、四国辺りに進むのはどうでしょうか。三好の協力を得て海から久遠が進めば他に大きな勢力もないしまとまるでしょう。
中国と九州は当分保留としても、三好細川が従っているというのは四国では大きいでしょう。
第2991話・軍神と権威への応援コメント
これは紙芝居になっちゃう!
第3113話・近江の苦難への応援コメント
なんか歴史に残るようなアメイジング懇親会になりそう。
春夏秋冬「ストレス溜まってたんでついついやりすぎた(笑)」
第3113話・近江の苦難への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3113話・近江の苦難への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3113話・近江の苦難への応援コメント
更新お疲れ様です
奉行衆は以前に京極殿に向けていた態度が還ってきた状況とも言えそうですね(笑)
だからこそしっかり味方になったんだな、と安心出来るわけですが
タイトルの苦難という言葉の重さよりは、安堵できる話でした
第3113話・近江の苦難への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
三人とも無事でよかったし、得る者があってよかったです。
親や祖父の反応はそれぞれですが、旅の無事を喜んでくれているようで何よりです。
義信君は岩竜丸(史実の義康)や稲さんに、北畠具房君は祖父の晴具さんに、六角義弼君は父親の義賢さんに今回の旅を話しましたか。
色々思う所はあるようですが、三人とも称賛してくれましたね。
そして管領代の六角義賢さんは先代の定頼公の予想通りに斯波織田を巻き込まなくてよかったですね。
定頼公の懸念していた事に間に合ったんですね。
定頼公は自分の死後を全てではありませんが、これを予期していたのなら流石と言う所ですね。
それに三国同盟の後進が育つのは、感慨深いものがありますね。
今回も楽しめました。
次回も楽しみにしています。
では!
編集済
第3092話・華やかな舞台を見てへの応援コメント
天ぷらさん、いつもすごい知識量ですよね。
僕の高専の歴史の先生みたい…
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新ありがとうございます。
今も定頼のことを忘れていない…どのように歴史に残せるか。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
少しずつ大人になってきた義信くん
昔は名ばかりで何も出来ない将軍を蔑み、今は朝廷と主上をお荷物に感じてるけど
かつて
清洲に押込られてた 斯波義統
その子 斯波義信(義銀)
実質支配者 坂井大膳
↓
朽木にての将軍 足利義晴
その子 足利義輝
実力者 細川晴元
↓
朝廷で自由なき前例に縛られた 院
天皇を継いでなお不自由な 主上
自分こそルールブックな 貴族諸々
一馬のお陰で束縛から脱したことを噛み締めて主上と院を理解して助けて上げて欲しい
第2962話・津島の今への応援コメント
大橋さん出てくるとなんだかうれしい
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
人の成長は本当に良いものですね
もう長く見てるからか目が潤んでしまった…
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
もし六角が協力的じゃなかったらと思うと寒気がするね。
今ですら日本が割れるか不安で揺れてるのに…
下手したら国を二つに割って大戦になってた可能性すらありそう。
改めて考えると、久遠と尾張がどれだけ努力しても結局は綱渡りなんだよね。
六角に北畠に…みんなで頑張って綱を安定させてたから、なんとか渡ってこれた気がする。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
三国同盟の各家は当主も次世代も頼りになるなぁ。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新ありがとうございます
誤字報告です。
「今しばらくは無理をせずともよい。若武衛殿、四郎“殿”殿、尾張介殿とよく学びよく遊べ。やがて時がくれば、そなたにも分かる日はくる」
殿が、かぶってます
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新ありがとうございます。
編集済
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新お疲れ様です
3方とも得るものの多い旅が出来てなによりでしたね
特に、定頼殿の件は更新が立派に育てば育つほど感慨深い思いを抱きます
返信ありがとうございます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新ありがとうございます。
第3112話・旅を終えた者への応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新ありがとうございます。
編集済
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
連続更新お疲れ様です。
義信君達を狙った賊は晴元の名を出すと慌てて簡単に肯定していましたから、これで黒幕は小物管領ではない事は分かりますが、結局どこの勢力だったんでしょうね?
関東と三国同盟を争わせると言う事は想像に難しくありませんが、物証はないわけですし。
首謀者が自害?したのが痛かったですね。
どうせ死罪になる刺客を一人ずつ隔離し、口を割るまで監視する必要性は尾張ではともかく、地方では低いですからね。
この前飢饉がありましたし、東西婚礼の治安確保の為に賊狩りをして牢屋が一杯になっていましたから、背後関係を吐かせるのは二の次になってしまいましたからね。
どうやら刺客の仲間割れと言う形で首謀者が口封じに消されたと言うのが真相のようですね。
下手に口を割って経済制裁を受けると最悪大寺社でも消える可能性がありますから、状況証拠から潜在的な敵であるどこぞの近江以西の勢力あたりが首謀者のようですね。
細川晴元以外の。
勿論東国でも本願寺から制御が離れている加賀・西越中の一向衆や史実通りならしれっと1561年に和睦して若狭に戻っている晴元の義弟の武田信豊も容疑から外れてはいませんが。
ちなみに戦と飢饉で余力のない能登畠山家と越中神保家は三国同盟に敵対するメリットがないと言うよりも、敵に回した時のデメリットの方が巨大ですから除外してもいいかと。
ただ、遊佐続光あたりは能登畠山乗っ取りを企て、大乱を画策してもおかしくはないですが、そこまで馬鹿ではないとは思いますが、人間追い詰められたら何をするか分かりませんからね。
重犯罪者は牢を建てて労役をさせる、流刑にするより処刑してしまった方が後腐れないというのは事実でもありますからね。
牢を建てて管理する人を置くのもお金がかかりますし、逃げられると犯罪者が生きている限り再犯して新たな被害が出る可能性もあって、牢建設に金をかけるなら、その金と人で流民を働かせたほうがいいという意見も正しいですからね。
結局義信君達を襲った賊の背後関係は不明ですか。
でもこの事件から「東海道三人道中記」とか出そうですね!
水戸黄門や三匹が斬るみたいに、シリーズ化して日ノ本を何周も何十週もするんですね(笑)
冗談はこれくらいにしておいて、賊を生け捕りにして背後関係を吐かせるよりも、どうせ処刑するから牢を増やして人手を増やすのは難しいものがありますよね。
経済制裁を恐れて首謀者を口封じしてまで背後関係を明らかにしないようにしたので、生き残った首謀者以外の賊を拷問にかけても口を割らないでしょうね。
一応絶対口を割る拷問の塩抜きをしておく事をお勧めしますが。
極論すれば氏素性の定かではない不審者を取り締まれと言いますが、流民を受け入れて労働力として使っている以上、取り締まりは問題を起こした時くらいしか出来ないし、流民や宗教関係者にも一定数の犯罪者が潜んでいますから、取り締まれば寺社の関銭の無税を侵害して揉める原因になりますし、難しい問題ですね。
全ては豊かな三国同盟とそれ以外の領地の経済格差で食えないから犯罪に走る賊が出るわけですが。
逆を言えば食えれば賊は出ないし、潮岬以東の熊野も従属したからかなりやりやすくなりましたね。
ただ、潮岬以西は河内畠山家に所属している湯川衆がいますから気が抜けませんが。
https://kisyujt.com/html/castle/top/kisyubukeretuzen.html
に詳しく載っていますが、湯川氏は日高平野を抑えて西紀伊の筆頭なんですよね。
史実の湯川衆は1562年に起こった三好対六角畠山の久米田合戦・教興寺の戦いで壊滅しましたが、湯川衆はこの世界線では壊滅していませんからね。
ちなみに湯川衆の筆頭の現当主の湯川直光は武田家の分家ですから、信虎さんが活躍しそうですね。
湯川直光は将軍家と六角家と三好家が和解したので、合戦が起こらず生き延びましたね。
熊野(堀内、新宮を筆頭とする七上網などの潮岬以東)との領境などの交渉は湯川衆の筆頭の湯川直光が出張ってくるでしょうね。
長い間駿河遠江が燻っていましたが、義信君達を助けてくれたのと、斯波義敦公以来続いていた斯波武衛様と義元公の因縁が完全に解決したのが良かったですね。
あと無益な戦をせず銭と人のリソースをどう割り振るのかとかも、信秀公は人生の成功者で頭がいい人ですから理解が早くて助かりますよね。
ちなみに因縁が出来ると上の領主が納得して和解しても、因縁が出来て下の領民が水利権や入会地の権利を争って、軍隊が出る必要がありますからね。
歴史に詳しい知り合い曰く、戦の大半は領民の水利権の争いが端を発しているそうです。
三国同盟が関東三国同盟を助けなければいけないとは言っても、東海道が完全に斯波織田に臣従しましたし、長尾景虎さん達の言う様に東国の夜明けは近いですから、悲観する事もないですね。
今回も楽しめました。
次回も楽しみにしています。
では!
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
今川さんめちゃくちゃ頑張ってたからなぁ…喜んでそうだね。
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
義信くんたち3人、無事の到着おめでとう
この内の誰かが日記をつけてたら第一級の歴史的資料になりますね
あとは『3人の若武者東海道中記』とか紙芝居や本のネタに困らない
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新ありがとうございます。
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新お疲れ様です
現代ですら安直な意見の主張がそこここで見られますから、価値観の変遷している時期なら況んやをやですね
例えば、某主張がコロコロ変わって自国ファースト言ってる大統領を安直に暗殺してしまえばいいんだとか…
義元殿を味方にした成果が見えたことが、一番の収穫ですね
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ここ3週間くらい、改と1558を最初から読んでてようやく最新話まで追いつきました。
そいや最近EVE Onlineってゲームが気になってまして、PVとか見る限りギャラクシーオブプラネットってこんなゲームなんじゃないかなと。
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新ありがとうございます。どうかご無理なさらず。
Funa三人娘「悪即犯罪奴隷、どんな事情も気にしない、国がどうなろうと気にしない、賊は潰してお金を受け取るだけ、それ以外何も考えません」
第3111話・帰還と格差と罪とへの応援コメント
更新お疲れさまです次回も楽しみです
編集済
第3110話・休息への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>ただ、なるべく書物「をが」増えて普及「すうような」形にしたけど。
ですが
>ただ、なるべく書物「が」増えて普及「するような」形にしたけど。
かと思われます。
子供達は元気が一番ですね。
関東は関東府、両管領(古河公方家、上杉家、北条家)によって何とかなりそうですが、成田家みたいに頼朝公から特権を与えられている家の俸禄化は難しそうですね。
一歩間違えれば家臣や国人の謀反や離反が起こりかねませんが、やるしかないですね。
改革と説明は丁寧にする必要がありますが、武士は舐められたら終わりですからね。
子供達は寂しさを紛らわすために評定衆の真似事ですか。
多数決で決めるのも悪くないと思いますね。
民主主義化への第一歩…なのかな?
希美はエルに似たのか進行役を務めているとは。
将来に期待ですね(笑)
信光さんがお土産に絵本を持ってきてくれましたが、寺社が副業として写本も盛んにやっていますか。
まさか原作者にお金が入る印税制度を導入するとは思いませんでしたね。
これで識字率が向上して文化が花開く事になればいいのですが。
周防山口の僧が書いた大寧寺の変前後を記した書ですか。
確かにこれは明日は我が身で、愚かと断ずるよりも悲しくなるでしょうね。
大内時代を思い出すと誰もがすっきりしないとは、陶家も毛利家も誰も幸せになりませんでしたね。
強いて有利になったと言うなら大内家の圧力が弱まった尼子家ですが、全盛期を築いた尼子晴久は1561年に卒中で亡くなって、今の当主は最盛期から6年で家を潰した尼子義久ですからね…
晴久が有力な親族=有力とは言え傲慢な新宮党を粛清し、中央集権化途上で亡くなった後で元就公と相手が悪かったとはいえ、どこまで尼子家が毛利元就公を抑えてくれるかは未知数ですね。
いっそのこと、尼子家と大友家の両面作戦を展開してくれれば、近江以東としては時間稼ぎが出来てありがたいのですが。
農業、漁業の第一次産業は変わらないので、第二次産業の職人、第三次産業の商人の流出を抑えられなかった陶家ですから、職人や商人が去って利益利権が減りまくった残り滓な陶家≒大内家を食って領地を増やしても毛利家は大内家に成り代われないでしょうし、勘合船まで何から何まで上手く行っていませんか。
勘合符も日本王印もなく、大内家の分家の陶家でも駄目でしたから、娘婿とはいえ、家臣の毛利家では当然不可能でしょうね。
隆元さんは近い時代の覚書などの一次史料?からは「病死」とされていますが、持病はないようなので側近の赤川元保が出ない方がいいと言った和智誠春の宴会に出て、食中毒になったか毒を盛られたのが一番可能性が高いでしょうね。
大内卿の子供を殺したのは他でもない隆元さんと元就公なので、その報いはしっかりと受けているようですね。
関東の東西足利の婚礼に出席する事によって、尾張に立ち寄りましたが、もう止まれませんからね。
とはいえ尾張のやり方を広めるのはこれ以上やめた方がいいとは、チョイ悪のイケオジな信光さんらしくない弱気な思考ですね。
負けても生きられる国ですか。
確かに夢物語ですが、一馬なら出来てしまいますからね。
所領を放棄し、俸禄制にする尾張のやり方に対して傲慢な畿内勢力の恨み辛み呪いを一身に受ける代償が一馬が全部引っ被ることですか。
確かに、久遠家は呪詛のひとつもされていそうですね。
ちなみに当時は呪詛は重罪です。
一馬が日ノ本から撤退する理由は分かりましたが、そう上手く行くでしょうか?
人間、理性よりも感情で動く事が多い生き物ですし、一馬を担ごうとする勢力も家中にいないわけではないですからね。
一部では斯波織田が天下を平定し、上様が大政奉還をした後に久遠家も重要な位置にいると考えている輩がいますからね。
そう言った輩に足元を掬われないようにした方がいいですよね。
それに、子供は大人の目論見を軽々と超えてしまいますし、一馬に子供達が反発しないと誰が言えるのか。
信光さんの懸念が現実のものにならないといいのですが。
今回は日常回と思いきや深い話で楽しめました。
毛利家は尼子家を食っても大毛利にも大内家の代わりにもなれないでしょうね。
一馬は意外と抜けている所があるから、足元を掬われなければいいのですが。
次回も楽しみにしています。
では!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第3107話・武衛からの褒美への応援コメント
大内から二王も来とるやろこの時代トップクラスやぞ
編集済
第3109話・ひとつの始まり・その二への応援コメント
稙家さんの存在が大きくなり過ぎて、その下で悩んでいる部分もありますね。
編集済
第3118話・続く慶事の裏で……への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
当初から各国が来る事を想定した蟹江の拡張は良いですが、これから起こる天正地震や慶長地震を考慮した方がいいですね。
晴具さんの言葉は値千金ですね。
神宮は東西足利の婚礼があったから、何らかの動きがあると思ってアクションを取っていましたか。
確かに神宮は放置しても問題にならないし、争っているわけではないから許す問題でもないですし、放置しても残りますからね。
ただ、ウルザとヒルザを軽んじた事の始末は付けてもらいますが。
軽んじなければ式年遷宮が出来たと思うんですけどね。
しかしシンシア達が産休に入ったのは数少ない喜ばしい事ですね。
今後、朝廷と東国をつないでいかないといけないですからね。
かといって伊勢神宮に甘い顔をして北畠家は朝廷に味方するのかと思われると、誰も幸せにならない状況になりかねませんからね。
というか、南朝大将軍がなんで北朝の今の朝廷に全力で尽くすのか。
その根拠は何処にあるのか、正直分かりませんね。
朝廷の為の神宮だからと言って特権を持たせる訳にもいかないですからね。
そもそも数百年前の帝が神宮に参拝して以降、帝ですら参拝していないですし、上皇陛下と東宮時代の主上も御幸・行啓時に名代を出して参拝してませんからね。
斯波と織田は付き合いを遠慮しているだけで、久遠家が絶縁しただけで争っている訳じゃないって一種の頓智ですね。
朝廷と皇統を落ち着かせたら、朝廷と皇統が伊勢神宮の扱いも決めたらいいでしょうね。
伝統文化だから残すべきだと思いますし、下手に変えないほうがいいでしょうね。
上野を含めた周辺国が仮想敵国で無くなったのは朗報ですね。
しかし未だウルザとヒルザ無しでは信濃が持ちませんか。
相変わらず仁科三社が怒りを解こうと必死ですか。
それで諏訪頼隣さんに密かに使者が来ましたか。
それは諏訪さんは心労が溜まりますね。
現在信濃国内では反朝廷、反神宮の思想が強いですか。
三関封じ、院の蔵人の一件、仁科三社の騒動と続いたことで、朝廷も神宮も信濃のことなど考えていないと分かってしまったとは、天武天皇の時代に信濃遷都の話があったとは思えませんね。
ウルザ達が神宮から信濃を庇った事で、結果的に見ると悪手だったかもしれないですね。
清順さんは学校で教鞭をとっているので、仁科三社の独自の動きですか。
確かに諏訪さんの言う様に、紫衣とは言え尼僧一人より積み重ねた歴史や利権の方が大きいと考えるのが人間ですからね。
関東がやっと落ち着こうとしている時に北畠家の領国である南伊勢が揺れるのは困りますよね。
信濃はウルザとヒルザで何とかなっているので巻き込まれるのも困りますよね。
寄進をして放っておいても困らないようにしていますから、大人しくしていてほしいと言うのが本音ですよね。
根回しをすればするほど、信濃の反神宮感情は高まるということを神宮は理解していないんですか。
悪循環ですね。
既に寺社だから朝廷や神宮を重んじるというほど単純な関係ではなくなっていますからね。
古くからの歴史や出来事を現代に伝える寺社だからこそ、皆は朝廷や神宮を疑いますから本当に面倒な事をしてくれますね。
やっと落ち着かせた信濃に火種を撒いて、育てて付け火しているようなものですよね。
炎上待ったなしですよ。
今回も楽しめました。
次回も楽しみにしています。
では!