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第2315話・南北が交わる時・その二」への応援コメント


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    日々の更新ありがとうございます。


    戦国乱世を産み出す遠因でもあった南北朝の因縁、いよいよ断ち切る事が出来ますね・・・まさに歴史の変換点、南北朝由来の因縁を利用(悪用?)したであろう各地の大名国人土豪に激震が走る事になるかと。

    あと気になるのは三好以外の畿内の公卿公家や寺社・諸武力勢力。
    北朝についた事で権威や地位・権益を得た家系も多いでしょうし、上様による統治の変化と言う形で少しづつ畿内の権威や政治力が削がれてゆくことに気づくかどうか・・・先々の事を考えれば今の時点で気づいて欲しくないですし、現状気づいて手を打ってくるほどの明晰かつ策謀に長けた者がいる感じはありませんが一抹の不安はありますね。

  • 連続更新ありがとうございます。
    史実では近年まで引きずっていた南北朝の因縁がここでは上皇陛下の見守る中、終わりを迎える。
    MHideさんの言うように、まさに一つの節目であり偉業でしょうね。
    負けた南朝=宮方の武士、楠木さんや井伊家、九州では菊池家=米良家や阿蘇家が胸を張れるでしょうね。
    菊池能運の遺児米良重次(重為)は1550年に亡くなっていますからあと10年生きてくれればなあ、って思っています。
    でも重次(重為)の子の重種、重治、重隆、重直、重辰、重固は喜びそうですね。
    肥後の守護から日向の国人にまで落ちぶれましたが菊池の命脈を繋いできましたからね。

    特に楠木さんの活躍は目覚ましいものがありましたからね。
    上皇陛下から天杯が下賜されるかも。
    特に南部と伊達も南朝方(だったはず)でしたから東北諸将に激震が走るでしょうね。
    南部と言えば晴政の息子の晴継君は予定通りの年に生まれても大丈夫そうですね。
    何者かに襲われて殺されてしまいましたが、ここでは斯波織田久遠家が守ってくれるでしょうし。
    伊達といえば今晴宗の代ですよね。
    伊達の名代はまさか輝宗とかだったりして。
    1544年生まれなので16才だし。
    独眼竜は種痘のおかげで片目にならずに済みそうですし。
    いい方向に進んでいきますね。

    いつもドキドキしながら読んでいます。
    毎日読むのが日課で励みになります。
    ありがとうございます。
    次回も楽しみにしています。
    では!

  • 婚儀や儀式を裏方で差配できるのは、名門や名家で教育された人というのが当時の感覚ならあるでしょうから。
    久遠家の出自に憶測が高まりそう。

     

  • 機械兵のシノビが人に紛れて見張ってるから、悪さをすることは
    無理でしょう。

  • 嫁さん「ちょっとお腹痛いんですけど…」(ストレス)
    事前に上皇様も参加されるの連絡されず、いきなり通知。

    久遠家腐女子会…否否奥様会『さぽーとはお任せを』

  • 更新ありがとうございます。

  • 身体検査、こっそり金属探知機やX線検査機を使ってみたりw

  • 院と新郎新婦、どちらが上座に座るんだろう?

  • 更新お疲れ様です、一つの節目というべきですかね、南北朝以来の因縁を終わらせたのですからまさに偉業でしょう。