応援コメント

第2029話・熱田祭り・その三」への応援コメント


  • 編集済

    この歴史の中で織田に、久遠に降ると決意した人、今までも何人も居たけどもさw
    飯富さんよ!その決意、空回るぞwww
    己は失う者など何も無い、どんな仕打ちを、どんな立場でも!と悲壮な決意をして織田家で働く人達、ほんの数年も待たずに真面目に仕事と生活に取り組んでると、おや?以前の生活なんてもう戻れない!wって位失うどころかめっちゃ色々増えていく背負う物がwな暮らしがまってるよwwwwそして貴方もいつかはにた様な決意をして降ってくる新参者を生暖かく見守る側にいるのでしょうw

  • 信長の

    たこ焼き食って

    再起誓う

    作者からの返信

    そんな感じになっている人もいるでしょうねw

  • 更新ありがとうございます。

  • 奥羽でも孤児院を作って孤児たちに屋台やらせるとかできないかな…
    そうすると警備隊も必要だし、大変すぎるか…

  • 猛虎推参


  • 編集済

    久遠諸島に行けてないもんね、ストレス発散は必要だよね。

    初めてノッブが屋台に立った時からの常連とかまたノッブのたこ焼きを買えたときとか懐かしさにふけるだろうな~。

    もう祭りの変化を知る生き字引も出てくるかな?郷土史料(祭り・尾張編)的な。

    恥かくなんぞなんぼのもんじゃいと思えた人間は強いよ?

  • いやぁ飯富さんしぶとい。長年の価値観をボコボコに打ち砕かれても再び立ち上がれる芯がある。

    一方、奥羽では坊主の心を打ち砕く花火が上がる。
    まぁそもそも坊主には必要ないものを削ぎ落とすだけなんですけどね。

  • 更新ありがとうございます。

    信長さんの考えと、たこ焼きから分かる民を富ませるということ、尾張の普通の姿こそが兵部さんに響いたのかもしれませんね。

  • 最も政教分離が進んだ地域になる絶好の機会…!

  •  更新、お疲れ様です。

     飯富入道殿。
    三郎殿が作ったタコ焼きで腹が決まりましたか。
    何方に奉公するかは分かりませんが
    新しい生き方に光明があると良いですね。

     奥羽の発展は、これからでしょうね。
    言葉は悪いですが、辺境の雛の地という事は
    裏を返せば、それだけ伸び代があるという事ですからね。
    織田の本貫地・尾張が
    今日の発展をするまでに掛かった年月は十年。
    奥羽も同じ年月が経った頃には、追い付いていると良いですね。

     次話の更新、お待ちしております。

  • 口福が心の転機になることは、ままありますね。
    何か一押し欲しい心持ちだったのでしょうね。

    横並びというか、対等な関係というものには、きっと信じられる拠り所が必要なんでしょうね。
    上下関係で安心を得るのは野生動物にも見られること、きっとある種の本能。

    法とか秩序とかという枠組み、ある意味で心理面のインフラストラクチャーみたいなものですね。
    本質の部分は目に見えないから難しいのでしょうね。

  • ※誤字脱字報告

    >近隣の寺社ではこの機会にと市を開催していて、品物の売っている商人などはいるけど。

    品物の売っている ⇨ 品物を売っている

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    上下関係が上限関係になっております。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 更新お疲れ様です。

    誤変換です。
    一行目 飯富寅昌→飯富虎昌

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 織田信長は、安土城の入場料を自分で接客して取ってた史実がありますから、わりと、お店屋などで、人と接することは好きなのかもしれませんよね。

    奥州は津軽と南部の確執なんて、現代でも残ってますからね。本当に大変な作業ですよね。ただ、人口が少ないうちにやった方が先の苦労は減りそうです。