応援コメント

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  • 16 主人への応援コメント

    こんにちは。脱字報告をさせていただきます。

    「ご主人様に叱られて『』まったね」
    →『し』が抜けてしまっているかな?と思ったので報告いたします。


    いよいよ大詰め感出てきて、続きを読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます!
    最後までお楽しみいただけたらそれだけで何よりです!

  • 4 心の距離への応援コメント

    こんにちは。脱字報告させてください。

    この記憶が本物であるとはっきりした今、懐かしいような親しみを覚える『』だから不思議だった。
    →入れるのであれば、の かなぁ…と思いつつ読んでいました。違ったらすみません…!


    以上です。よろしくお願いいたします!



    ジャワードのにおわせがとても楽しいです 笑

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    ジャワードの正体も見えてきましたね♪

  • 2 弱点への応援コメント

    こんにちは。
    昨日はたくさん報告させていただきましたが、もうかなり修正いただいていて早さにびっくりしました。
    お返事が塩対応でも全然気にしませんので、無理なきように進めていただければ嬉しいです!
    以下、誤字脱字報告です。


    最後には自分より若い女、美しい女のすべてを憎『く』み、そして殺した女たちに関わる者すべてに憎まれて死んだ」

    ジャワードの去った方向をなんとなくすっきりしない心地でバタル『は』が見詰めていると、ウマイマが肩を叩いた。


    率いてる魔王をどうにかできる『』いいんだが――」


    以上です。
    あまり頭が回る方でないので今更ですが、幕間との関連性について考えたりしながら読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    せっかくいただいた誤字報告はできるだけ早く対応できるように頑張ってます。
    本当に助かってます。ありがとうございます!

    幕間の登場人物たちの正体もそろそろ見えてきた頃でしょうか。
    ぜひその辺りの繋がりもお楽しみくださいませ♪

  • 18 癇癪への応援コメント

    一度にたくさん送って本当に申し訳ないのですが、面白すぎて読むのを止められなさそうで、かつ読んだその場で見つけたものを送っておかないと忘れてしまうので、もう少し誤字報告させてください…。


    そんなバタルの表情にますますズラーラは苛立ち、感情の『高る』まま谷底に響き渡るほどの声でわめき散らした。
    →たかる と読むのかと調べたのですが見つからず、もしかして たかぶる なのかなと思ったので念のため報告いたしました。もし違ったら申し訳ありません…。


    むしろ癇癪を加速『さ』る結果になりそうで、バタルは途方に暮れた。



    以上です。お時間ある時にでもご確認いただければと思います。


    ズラーラが子どもっぽいことを気にしていて、少し微笑ましくなりました。

    作者からの返信

    こんなに一気に読んでいただいた上に誤字報告までたくさんしてくださって、感謝です!

    ズラーラは中身は大人ですが見た目がお子様なのがちょっとコンプレックスなのです笑

  • 17 浅慮への応援コメント

    次々とすみません、誤字報告させてください。

    元は魔法道具として、どこかの富豪か魔法使いにでも飼われてたか、商船に乗せられてたんじゃないか『い』ら。
    →『し』かな?と思ったので報告いたします。


    こんなに一度に書き込むと、確認するのも大変だと思うのですが、面白くてつい読む手が止まらず…。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    こんなポンコツ作者の作品でも面白いと思っていただけたなら、もうそれだけでありがたさしかないです!!

  • 16 連鎖への応援コメント

    こんばんは。一度にたくさんすみません。
    誤字報告をさせてください。


    ロック鳥の肉は生きものをあっというま『』太らせて家畜化してしまうので、常食としては選択肢には入らない。


    以上です。またお手隙の際にでもご確認いただければと思います。


    なるほど、そう繋がるのかぁ…としみじみしました。ままならないですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!本当に助かります!

    物語の方はぼんやりと全体像が見えてきたかと思うので、先の展開もぜひお楽しみください♪

  • 15 情報への応援コメント

    一度にたくさんすみません。誤字報告させてください。


    でもあたしのご主人様『』なるには手が必要だから、小鳥ちゃんにはちょーっと無理かしら。
    →脱字かな?と思ったので報告いたします。


    真昼でも薄暗かった谷底は黄昏色に沈み、そろそろ『灯』をおこさねば視界にも難儀をしてしまう。
    →ロック鳥のところでは火をおこしていたので、誤字かなぁ…と思い報告しました。違ったらすみません。


    以上です。またお手隙の際にでもご確認いただければ嬉しいです。

    筋骨隆々としていて敬語口調のキャラ好きなので、なんか嬉しくなりました。

    作者からの返信

    なんだか校正をしていただいているようになってしまって恐縮です!
    ありがとうございます!

    ウマイマ、実は読者人気No.1だったりします♪

  • 13 家畜への応援コメント

    こんばんは。立て続けにたくさんすみません。誤字報告をさせてください。


    コッコの鮮やかな羽色にばかり目がいって『。』鳥籠の中にこんなものが入っていたとは気づかなかった。
    →『。』を使う方もいらっしゃいますが、今までの文体からして『、』を使われるのではないかなと思ったので書きました。違っていたら申し訳ありません…。


    返さなければずっとわめき続けるだろうと思われたので、バタルは格子の隙間から鏡を差し入れて『た』やった。


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただければ嬉しいです。



    巨人と、目が合った。
    の絶望感がすさまじかったです。

    作者からの返信

    誤字だらけで本当に申しわけないやらなのですが、楽しんでいただけていたら幸いです。
    巨人とのバトル開始!

  • 12 驕りへの応援コメント

    こんばんは。一度にたくさんすみません。
    誤字報告させてください。


    できごとを振り返れば、流暢に喋る鸚鵡を見つけた段階で、嫌な予感が『が』よぎらなかったわけではない。


    ゲームでいうスニーキングをしているようで、ハラハラしながら読んでいます。良い結末になるといいのですが…

    作者からの返信

    誤字を見つけてくださってありがとうございます!
    せっかく読みに来てくださっているのに、お手間をとらせているようでこちらこそすみません汗

    緊迫の冒険は続いていきますので引き続き楽しんでいただけたら幸いです♪

  • 11 侵入への応援コメント

    こんばんは。誤字報告をさせてください。

    壁の上の方へと視線を滑らせると、窓のある壁に棚が作りつけられて『られて』いるのを見つけた。
    →衍字でしょうか?


    以上です。一度にたくさんお知らせしてすみません。
    お手隙の際にでもご確認いただけると嬉しいです。


    ファナンの声がするのは胡散臭いなぁと思ってはいましたが、そういえば2幕のタイトルにオウムがいたんだったなと出てきてから思い出しました。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    誤字報告、私1人の目では見つけきれないのでとても助かっています!
    これから愉快な仲間がまた増えていきますのでお楽しみくださいませ♪


  • 編集済

    9 天敵への応援コメント

    こんばんは。脱字の報告をさせてください。

    自信なさげ『』様子でゼーナが瞳をさまよわせ、バタルは慌てて我に返った。


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただけると嬉しいです。


    考えて選び直した服がお揃いで、微笑ましくなりました。凛々しいゼーナ、素敵そうだなと思います。

    作者からの返信

    脱字のご報告とご感想ありがとうございます!
    まだまだ不器用ながら成長していくゼーナも見守っていただけたら嬉しいです♪

  • 8 孤島への応援コメント

    こんばんは。誤字報告させてください。

    波で『体積』した砂浜と、海藻が貼りついて滑りやすくなった岩場をしばらく歩いて、バタルはようやく岩壁の上へ登れる場所を見つけた。
    →『体積』は『堆積』でしょうか?

    山の岩肌に『に』作られた巣へ、一羽ないし二羽ずつ、ロック鳥の巨体がすっぽり収まっていく。
    →『に』が衍字でしょうか?


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます!
    どうしたらこういうの減らせるんでしょうね……
    お報せ本当に助かります。

  • 5 出航への応援コメント

    こんばんは。誤字報告させてください。

    やがて、行く手を遮るもののない沖まで到達すると、これまで大声で叫び交わしていた男たちが『に』徐々に静まった。
    →『に』が衍字でしょうか?


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただければ嬉しいです。

    作者からの返信

    衍字のご報告ありがとうございます!
    こんなポンコツ作者の作品をざくざく読んでくださって本当に感謝です。


  • 編集済

    12 生まれ変わりへの応援コメント

    こんばんは。誤字報告をさせてください。

    二人からの好奇の目に、ゼーナは少々まごつい『た』てバタルを見た。
    → 『た』が余分でしょうか…?

    以上です。お手隙の際にでもご確認いただければと思います。


    1.11追記
    早々に確認くださってありがとうございます!
    文章もまごついておりましたで思わず笑ってしまいました。笑
    どれだけ確認しても、誤字ってどこからともなく出てくるよなぁと思います。。

    作者からの返信

    文章もまごついておりましたね……
    ご報告感謝です!

  • 6 魔法使いへの応援コメント

    こんばんは。誤字報告させてください。

    あえてそれとは逆の行動を選ぶとなれば、やはりジャワードは本物な『な』のだろうと、バタルは思うことができた。
    →『な』が余分でしょうか?

    バタルも業種は違えど技能を売る職人の端くれではあるので理解はできたが、『はやり』落胆は大きかった。
    →『はやり』は、やはり でしょうか?


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    直しても直してもどんどん見つかるので助かります汗

  • 4 巨鳥への応援コメント

    こんばんは。誤字脱字の報告をさせてください。
    厳密には、文字が余分に入っていることは衍字(えんじ)というんですね。初めて知りました。


    記憶にある『の』自分の死にざまがそこにあるようで、ひどく目眩がした。
    →『の』

    市場を中心に一帯の建造物への被害は甚大だったが、レンガ壁が鮮やかな『の』その家屋だけは形を保っていた。
    →『の』

    家屋の構造は、高さ以外はどの家『も』であっても大きくは違わない。
    →『も』


    以上です。お手隙の際にでもご確認いただければと思います。

    作者からの返信

    ひゃ~~~っ3箇所も!
    ポンコツ作者ですみません汗
    ご報告ありがとうございます!

  • 3 既視感への応援コメント

    こんばんは。一点誤字報告させてください。

    「いいよ。それじゃあ、最後に肉屋を寄ろう」
    →肉屋に

    反応等は不要ですが、報告が不快な場合などはお知らせいただけるとありがたいです。
    失礼いたします。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!助かりますー!
    修正いたしました☆

  • 1 バタルへの応援コメント

    初めまして。脱字を見つけたので一点報告させてください。
    大変申し訳ないのですが、行数を数えるのを断念してしまったので、お手数ですが検索かけていただけるとありがたいです…。

    ・バタルが上の空で返事をしながら、深く前屈みになろう「と」すると、

    以上です。今後も見つけたら報告させていただきたいですが、不愉快に思われたらその時点でおっしゃっていただければと思います。
    修正後は削除等してくださって構わないです。


    このエピソード内、バタルとヤーセルが走って逃げるくだりと、短剣の描写のところでいずれも光景が鮮やかに思い浮かんで、いいなぁと思いました。
    引き続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    誤字脱字をたくさん見つけてくださってありがとうございます!
    一生懸命つぶしてはいるんですが、申し訳ないやらなんやら……
    確認・修正ができたものから反応を返させていただきます。

    バタルとヤーセルが走るシーンはアラビアンな世界観を伝える場面として頑張って描写しました!
    ぜひぜひ最後までお楽しみいただけましたら幸いです♪