応援コメント

12 驕り」への応援コメント

  • こんばんは。一度にたくさんすみません。
    誤字報告させてください。


    できごとを振り返れば、流暢に喋る鸚鵡を見つけた段階で、嫌な予感が『が』よぎらなかったわけではない。


    ゲームでいうスニーキングをしているようで、ハラハラしながら読んでいます。良い結末になるといいのですが…

    作者からの返信

    誤字を見つけてくださってありがとうございます!
    せっかく読みに来てくださっているのに、お手間をとらせているようでこちらこそすみません汗

    緊迫の冒険は続いていきますので引き続き楽しんでいただけたら幸いです♪