文章が読みやすく、童話みたいでほっこりします。内容はちゃんと本格的なダンジョン物で面白いです。
ラノベ大好き青年です。ラノベ好きが高じて自分でも書いてみることに。皆さんの意見も聞いてみたいので私の小説を読む機会がありましたら是非とも感想を聞かせてください…
昔は青い猫のロボットやグルメ漫画のジュエル○ートに憧れた。しかし今はこのダンジョンに憧れる! このダンジョンに行きたい! そして食べたい! 食いしん坊にはたまらないドロップ品の数々。ヨダレが出ます。…続きを読む
まだ読ませていただいてる途中ですが、斬新な設定かつそれを表現する力がとても高い作品です!ダンジョンでキャンプしたり、自衛隊がまさか……など、主人公の兄弟視点で描かれるストーリーはとてもハマります…続きを読む
「恐竜がパステルカラーで塗られていても」――なんと素敵なタイトルでしょう。作中で、主人公の妹が、「恐竜を何色で塗ればいいか」と尋ねるシーンがあります。主人公は、こう答えるのです。「何色でもいいん…続きを読む
日常がズレて物語が始まるきっかけはどうやら異世界に関わる「何か」らしい。書き出しに出てくる手がかりはかごの中、ランドセルの中に入ってるアレ?気になって読み進めてしまう。ちょっと変だけど微笑ましい…続きを読む
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