編集済
第89話 秘密のおまめへの応援コメント
こういう、本筋とはまったく関係ないギャグシーンが好きです。
(すみません、後に豆が活躍しますね)
ペニケの話でもゲラゲラ笑いました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
本当は本筋から逸れない方がよかったのでしょうが、そのように言って頂けると救われます。おまめにペニケにタッチャマン、読み返すと頭がどうにかなりそうです。
編集済
第87話 あなたに合う靴をへの応援コメント
「たっぷりスキャンティー」
スキャンティー=布地面積が小さい下着
こんな単語はないのに、その様子がありありと想像できます。
素晴らしいセンスですね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
お褒め頂いて恐縮です。が…「たっぷりスキャンティー」…。存在しない単語なのですね。さも世の中で日常飛び交っているものと勘違いしていました。お恥ずかしい。
第118話 不吉な香りへの応援コメント
--------以下、本文抜粋(一部改変)----------
「そんな目で見てはいない。
彼女はまだ子供だ」
「下半身膨らまして言うな!」
--------------------------------------------
このシーン、いつもの如くのようでいて、非常に重要な台詞とお見受けしました。
ここで明かされたのは、主人公の欲望の対象は、下半身の自動的な反応とは、必ずしも一致しないという事実でしょう。
【下半身が自動的に反応するけど、欲望の対象ではない】
なら、その反対として
【下半身が自動的に反応しないけど、欲望の対象になる】
も成立し得るのではないでしょうか。
ここで思い起こされるのは、第20話でダンテの「ええケツ」を見たあとの主人公の夜の行動。
この理屈が成立し得るのならば、つまりカートだって、対象になりかねないということ。
主人公の旅の目的について、よくよく考えれば、相手の性別には言及されておりません。
ただ、「捨てる、童貞を、いつか」としか……。
※ すいません。疲れていて、変なことを書きました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。励みにさせて頂いております。
……そうですね!そう考えると、「第63話 タッチャマンズ」終盤のナレーションももしかしたら今後重要な意味を持ってくるかもしれません。
かなりお疲れの中、自分なんかの作品に深く思慮を巡らせて頂きありがとうございます!どうかご自愛ください。
自分も少し…疲れているのか…。適当な事ばっかり書いてごめんなさい。
第107話 咬み合いへの応援コメント
----------以下、本文抜粋--------
この状況において、武器の相性が強く影響している。
フェラクリウスの得物はとにかくリーチが短い。
----------------------------------------
ディ〇ドと方天戟が打ち合う絵面の中で、さも重要な問題がリーチのみであるかのような語り口に戦慄を禁じ得ません。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
本当ですね。当時自分では大真面目に書いていたんですが、改めて読み直すと違和感バリバリです。
なお、ディルドと方天戟の相性についてはまだまだ研究不足なようです。
第106話 相共鳴への応援コメント
----------以下、本文抜粋(一部改変)--------
何故無意味な決闘を受けたのか。その明確な答えを聞けたことで安心した。
この男の根幹には<<せいぎ>>がある。
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ひらがなで表記されると、思わず、どっちやねんと悩んでしまう自分が恨めしい。
100話以上拝読しているにも関わらず、いまだフェ〇クリウスの底を見通せない、当方の未熟を痛感するばかり。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
せいぎ、ここは漢字でもよかったんですけどね。
長時間凄く悩んだ挙句、別にどっちでもいいやと思ってひらがなにしました。
もっと他に時間を使って考えるべき文章があったと思います。
第105話 味を占めた者への応援コメント
--------以下、本文抜粋(一部改変)--------
武器を持つ右半身を前に出しフェンシングの構え(アンガルド)のように剣先を相手に向けた。
自分の<<急所を隠し>>、相手から見てターゲットエリアをなるべく小さくする。
-------------------------------------------------------
相手に対して露出したタッチャマン(急所:主人公の旅の目的上、最重要)の表面積は、そこまで変わらないような……。
いや、アレの断面は真円ではなく、横幅が広い楕円だから、真正面を向いたときより、横向きの方が表面積は少なくなるのか……。
相変わらず、深い読みが要求される、高度な仕掛けが織り込まれた文章に唸るばかりです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ああああ、フェラクリウスの大チンポについてフォローする事を忘れていました!!おっしゃる通りです、機会があったら修正致します!
自分の文章は見直すたびに修正点が見つかるのですが、現状は時間の都合から1,2回のチェックで公開してしまっています。そのせいかところどころ綻びが出てしまっているようです。
…っていう、言い訳でした。すみません。
ひとまずは方天戟の間合いの中にある部位のみをターゲットエリアと解釈する事でご容赦頂ければ…駄目ですかね。
第102話 生き残った者への応援コメント
前話の圧巻の戦闘描写。
相手は、獣で老師の時のように人間の文化的偏見(お〇ものパ〇ティーじゃとおォォッ!?)が通用しない。
どのように対峙するのかと思えば、動物の習性(ある意味、またしても偏見)を利用するとはお見事としか言いようがありません。
しかも、今話で明かされたのは、それを為したのが、例の“豆”であると。
「第89話 秘密のおまめ」の時点から、この結末への伏線は張られていたということですね(このとき、武器を持った男と女〇用パン〇ィーを巻いた男、どっちが危険か、などどいう考察をしていた自分が恥ずかしい)。
相変わらずの作者様の機知と仕掛けの深さに感嘆します。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。自己満足だと思っていた戦闘描写をそのように言っていただき、大変嬉しく思います。
本当はもっと凝った作りにしたいのですが、今の自分の能力では更新を続けることに手一杯でなかなか満足のいくクオリティにならず、反省の日々であります。
時間をかけて質を向上させたりと創作の方法を変えてもいいのですが、他にもやってみたい事があり取捨選択が上手くいかない状況が続いております。
そんな中、このような温かいコメントを頂けると本当に励みになります。ありがとうございます。
第99話 跳虎への応援コメント
さながらヘラクレスの獅子退治か……。
ところでフェ〇クリウスって、ヘラクレスと名前の語感が似ていませんか?
「~リウス」という語感から、ローマ系、かのアーサー王伝説の原型になったとされる「アルトリウス」から引いている線も捨てきれませんか。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
相変わらずの鋭いご指摘…。
まさしく、彼の由来は「ヘラクレス」から取っています。
何故このように変化したのかについてもどうでもいいエピソードがあり、今後作品に登場するかもしれません(しないかもしれませんが)。
こんな頭の悪い小説だというのに細部にまで気付いて頂けるのは非常にありがたく、大変嬉しく思います。
第89話 秘密のおまめへの応援コメント
本話の内容を冷静に考えてみると、
A:〇〇用パン〇ィ―を腕に巻いたおじさん
B:88話で登場したような武装した謎の男
どちらが危険な存在であるかは、火を見るより明らかであるにも関わらず、往来を歩くと社会的に終わるのは、Aのおじさんであるという皮肉が描かれています。
いかに我々が文化的偏見に目を眩まされた存在であるか。
深く考えずにはいられないお話でした。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
確かに…!
いつも、自分で意識していない事に気付かされ、新しい発見をさせて頂き感謝しております。
もしかしたら人は自分たちの理解を越える存在を畏怖するように出来ているのかもしれません。
この場ではよく肥えた下の野槌も大きく影響していたとか…関係無いか。
第94話 ウーロンパンダへの応援コメント
本話の前半、このシリアス感の中で、ずっと“タッチャマン”なのか……、と思いながら読み進めていたら、後半であっさり言及されてて笑いました。
おじさん、ブレないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつも励みにさせて頂いております。
深い業を背負ったおじさんです。自分も現実社会で“タッチャマン”の男性を見かけたときには、周囲に理解されるよう精一杯配慮したいと心がけております。
第80話 果報を寝て待つへの応援コメント
ごく普通に童話めいた良いお話です。
下ネタ要素がまるでない、綺麗な挿話。
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彼が後に鸞龍直属の諜報員“千里眼”となる男、【ヘルスメン】であった。
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あ、ヘルス……。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。励みにさせて頂いております。
今思えば、風俗大好きな人をヘルスメンと呼ぶのもどうなんでしょうね。なぜか複数形ですし。本人が気に入っていればいいのかな…。
第69話 思い出の女への応援コメント
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●ェラクリウスは彼女が抵抗しないよう両手首を繋ぎ、腕を胴体に縛り付け、頭から黒いパ●ティーを被せた。
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「医療用」、「戦闘用」に続いて新たに「拘束用」としても用いられた●ンティー。
如何に自分が固定観念に囚われていたのか、毎度、目を開かされる思いです。
また、相変わらず、伏字ばかりの当方の意気地の無さをお笑いください。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
パンティーでなければこのような発見は無かったと思うと、人を成長させる魔力のようなものすら感じてしまいますね。
模倣未満様の作品、いつもハラハラしながら読ませて頂いております。
自分にはあのような“攻めた”迫力のある描写が出来ない(精神的にも、技術的にも)ため、意気地が無いとは全く思えません。
それと、低俗な笑いにすがり続ける自分が勇ましいとも思えません。
第67話 世紀の対決への応援コメント
おじさんは生まれたままの姿に紫のブラジャー(骨折した左腕を吊っている)という、多分いまこの世界中にただ一人であろう異様な姿になった。
→ この姿を小説で描写されたのも、おそらく作者様が世界でただ一人なのだと思います。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。日々励みとさせて頂いております。
確かに、“紫”は自分だけな可能性はありますね。普通は“ピンク”です。
なんなんでしょうね、この文章。
この辺りは10万文字を目標に必死に文字を埋めていた頃なので何でこんな事になっちゃったのかもう自分でも理解出来ません…。
第52話 邪悪の化身への応援コメント
カート
(〇ん〇んじゃねーか…!!)
〇の根にそっくりな<<鋼の棒>>。
→この得物、やはり金属製なのですね。
鋳造されたのか、鍛造されたのか(棒状だし、鋳造……?)。
当方、中世ヨーロッパの冶金技術について知識がないのですが、カートが一目見て、“それ”と分かるくらい見事に造形されたものであるならば、相当に高度な技術によって作られたことは疑いのないように思います。
ひょっとすると、これは主人公のため、さる名工が造った名物というような由来を持つのでしょうか。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
主人公の武器にも一応の設定(どのように入手したのか)は存在するのですが、まだ作中登場させる事が出来ていません。
話の流れで描くタイミングがあればいずれ説明したいなとは考えていますが、笑いにならなければ別にいいかなと後回しにしていました。
なので、思わせぶりな文章のせいで引っかかってしまったのでしたら申し訳ありません。
第20話 オンファロスの一夜への応援コメント
ええけつに貴賎無し。
→ 性差はあると思うのですが(戦慄)。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
確かに…!
切り離して考える必要のないもの。
一緒くたにすべきでないもの。
…複雑化していく社会の中では、ひとつひとつを冷静に判断して生きねばなりませんね。
第22話 闇から光へへの応援コメント
盗賊たちを改心させる主人公の懐の深さと、せいぎの哲学に、ただただ心が震えます。
ファンタジーに登場するテンプレートな悪役である盗賊も、描く方により十人十色なのだと痛感する思いです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
自分も、テンプレートな悪役は立場をわかりやすくするためにとても大事な役割だと思っています。
ただ、何故かは忘れましたが今回は変な盗賊団になってしまいました。
自分の拙い描写から主人公の魅力を感じて頂けたのであればありがたいです。
編集済
第19話 男たちのせいぎへの応援コメント
せいぎ、良いですよね。感動しました。
日本語の同音異義語の難しさも痛感しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も日々、せいぎを想い生活するよう心がけております。
世の中にもっと正しいせいぎが溢れる事を願っています。
第14話 英傑王への応援コメント
とうとうやってきたシリアスな展開。胸が躍ります!!
------以下、本文抜粋(一部、改変)-----
卵型のおもりを付けた小さなこん棒。
中国で言えば、「錘スイ」を小型にしたもの、
西洋で言えば、「メイス」のような用途である。
<日本で言えば、「●ィ●ド」に似ていた。>
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日本……?
作者からの返信
いつもコメント頂き本当にありがとうございます。
人様に読んで頂けることが、何よりの喜びです。
鋭いご指摘です。
ディルド、張形、肥後ずいき…。
単語の候補はいくつかありましたが、張形もずいきも「武器」ではないなと判断。
錘、メイスと並べて違和感のない、日本を代表するディルドを選択致しました。
第12話 素晴らしき尻の正体への応援コメント
第4話では、「三英傑(3ええけつ)の一人」と表現されていたのですから、まだ2人分の希望があるのではないでしょうか。
第04話 背負っているモノへの応援コメント
良く見れば、この作品82話まで公開されているんですね。
ずっとこのノリで続けていけるのは、驚異的という他ありません。
作者からの返信
コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。
大変恐縮なのですが、この作品は話が進むにつれて徐々にギャグが減ってしまいます。
ところどころコメディ回が挟まるのですが、ギャグから興味を持って読んでくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです…。
第03話 せがれの想いへの応援コメント
強引な話の展開が巧み過ぎるという意味不明な感想が浮かびました。素晴らしいです。
第02話 パンテェとフェラクリウスへの応援コメント
言葉遣いに昭和感が溢れてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古臭さを感じて頂けてとても嬉しいです。
人様に読んでいただけることが一番の励みになります。
第01話 無双の男 フェラクリウスへの応援コメント
アイデアと勢いの勝利を見ました。感服です。
第112話 桜桃眼への応援コメント
なぜ鸞龍は、タッチャマン病を治してあげなかったのでしょう?
きっと、計り知れない深謀遠慮があるのでしょうね。
バカバカしいシーンをはさみながらも、バトルシーンがスムーズで、描写がしっかりしていると感じました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!今後の励みになります。
何故でしょう…。
頭がいいとする人物を表現するのは難しく、恥ずかしながら筆者である自分も鸞龍の意図は理解出来ていません。
なんたって自分は、なぜ主人公が未だにパンティを巻いているのかすらわかっていないのですから。