本話の内容を冷静に考えてみると、
A:〇〇用パン〇ィ―を腕に巻いたおじさん
B:88話で登場したような武装した謎の男
どちらが危険な存在であるかは、火を見るより明らかであるにも関わらず、往来を歩くと社会的に終わるのは、Aのおじさんであるという皮肉が描かれています。
いかに我々が文化的偏見に目を眩まされた存在であるか。
深く考えずにはいられないお話でした。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
確かに…!
いつも、自分で意識していない事に気付かされ、新しい発見をさせて頂き感謝しております。
もしかしたら人は自分たちの理解を越える存在を畏怖するように出来ているのかもしれません。
この場ではよく肥えた下の野槌も大きく影響していたとか…関係無いか。
編集済
こういう、本筋とはまったく関係ないギャグシーンが好きです。
(すみません、後に豆が活躍しますね)
ペニケの話でもゲラゲラ笑いました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
本当は本筋から逸れない方がよかったのでしょうが、そのように言って頂けると救われます。おまめにペニケにタッチャマン、読み返すと頭がどうにかなりそうです。