応援コメント

第67話 世紀の対決」への応援コメント

  • おじさんは生まれたままの姿に紫のブラジャー(骨折した左腕を吊っている)という、多分いまこの世界中にただ一人であろう異様な姿になった。

    → この姿を小説で描写されたのも、おそらく作者様が世界でただ一人なのだと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。日々励みとさせて頂いております。
    確かに、“紫”は自分だけな可能性はありますね。普通は“ピンク”です。

    なんなんでしょうね、この文章。
    この辺りは10万文字を目標に必死に文字を埋めていた頃なので何でこんな事になっちゃったのかもう自分でも理解出来ません…。