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2023年8月18日 22:36
前話の圧巻の戦闘描写。相手は、獣で老師の時のように人間の文化的偏見(お〇ものパ〇ティーじゃとおォォッ!?)が通用しない。どのように対峙するのかと思えば、動物の習性(ある意味、またしても偏見)を利用するとはお見事としか言いようがありません。しかも、今話で明かされたのは、それを為したのが、例の“豆”であると。「第89話 秘密のおまめ」の時点から、この結末への伏線は張られていたということですね(このとき、武器を持った男と女〇用パン〇ィーを巻いた男、どっちが危険か、などどいう考察をしていた自分が恥ずかしい)。相変わらずの作者様の機知と仕掛けの深さに感嘆します。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。自己満足だと思っていた戦闘描写をそのように言っていただき、大変嬉しく思います。本当はもっと凝った作りにしたいのですが、今の自分の能力では更新を続けることに手一杯でなかなか満足のいくクオリティにならず、反省の日々であります。時間をかけて質を向上させたりと創作の方法を変えてもいいのですが、他にもやってみたい事があり取捨選択が上手くいかない状況が続いております。そんな中、このような温かいコメントを頂けると本当に励みになります。ありがとうございます。
前話の圧巻の戦闘描写。
相手は、獣で老師の時のように人間の文化的偏見(お〇ものパ〇ティーじゃとおォォッ!?)が通用しない。
どのように対峙するのかと思えば、動物の習性(ある意味、またしても偏見)を利用するとはお見事としか言いようがありません。
しかも、今話で明かされたのは、それを為したのが、例の“豆”であると。
「第89話 秘密のおまめ」の時点から、この結末への伏線は張られていたということですね(このとき、武器を持った男と女〇用パン〇ィーを巻いた男、どっちが危険か、などどいう考察をしていた自分が恥ずかしい)。
相変わらずの作者様の機知と仕掛けの深さに感嘆します。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。自己満足だと思っていた戦闘描写をそのように言っていただき、大変嬉しく思います。
本当はもっと凝った作りにしたいのですが、今の自分の能力では更新を続けることに手一杯でなかなか満足のいくクオリティにならず、反省の日々であります。
時間をかけて質を向上させたりと創作の方法を変えてもいいのですが、他にもやってみたい事があり取捨選択が上手くいかない状況が続いております。
そんな中、このような温かいコメントを頂けると本当に励みになります。ありがとうございます。