第202話 マーク自重を覚えろと言われるへの応援コメント
ジオラマ模型なら、おとぎ話や偉人の逸話の1シーンを模型とすれば貴族と宗教関係者に受けると思うw
人形ならある程度可動できるようにして人形劇なんてやったらもいい感じw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
またまたアイデアをありがとうございます。
人形劇良いですね^^
子供のおもちゃやそういう物が少ない世界ですから、そういうアイデアは今後どこかで使わせて頂きますね。
第202話 マーク自重を覚えろと言われるへの応援コメント
軍事的にマズイなら、各兵種の人形も作れば軍事演習に使えるなw
建物の模型と人形のセットならシル〇ニアファミリーっぽい感じになるし、商売のタネは幾らでも出来そうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういう戦略ゲームが色んな作品に出てきますね。また地図の上での戦略会議も良くあります。
それと商売にするなら、可愛く造形するのも良いですよね^^
人形の家なら貴族に売れそうです。勿論、人形とセットでw
私の年齢だとリカちゃんハウスでしょうかw
これは良いアイデアを貰いました。近いうちにこれと同じような発想で新しい物を作り出して売り出しましょうかね。また怒られそうですがw
第202話 マーク自重を覚えろと言われるへの応援コメント
村の模型とか戦略物資だし個人の趣味じゃ済まないとおもうの
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かにそういう面はあります。ですから慎重にやらないといけませんね。
ただ前世の知識のある人間からするとその辺の危機感が薄いんですよ。
それにそんな物を作るにはこの世界では相当観察しないと作れませんから、密偵でも相当長くその場に居なくてはいけませんから、中々作るのは難しいでしょうね。
地図を作るだけでも苦労しますからね。
第202話 マーク自重を覚えろと言われるへの応援コメント
うん、私事ですが何かついニヤニヤしてしまう(笑)
5歳でボッチは親近感でますわ~。
でも真面目な話、ジオラマは権力者が自身の権力を示すのには実に良い表現方法なんですよね。
例えば自身の城のミニチュアを作らせ、周囲のジオラマ作らせて来客者に見せつけたりとか、自分の領地を自慢したりするのには実に分かりやすいんですよね。
ただ、その分あまり精巧に作り過ぎると防犯とか防衛上の問題が出てきたりもしてしまいますが……
何にしても面白い展開です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
家族は個性的ですが、五歳で村に住んでるのに、子供の友達との交流が殆どないので、やはりボッチかな? と^^
ジオラマは見方で違いますよね。戦略的に問題になる面もありますが、仰るように、自慢したりする面もあると思います。
現代社会でも、〇〇タウンとかのジオラマなんて良くありますからね。
第201話 俺の前世の趣味ってジオラマ作り?への応援コメント
息を吸うようにリスト案件入りしそうなモノを作るな、マーク君はw
セガールじいちゃんだけじゃなく、マルクスじいちゃんにも何か道具とか加工法とか教えないとマズイ様な気がする
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよね……。一つ物を作ろうとすると次から次に思いついてしまうから、収拾がつかなくなるんです。
革職人とかなら皮の染色法ですかね。加工用の道具もいくつかは錬成鍛冶で作れそうですから、作ってみますか……。確かに拗ねそうですもんね^^
第201話 俺の前世の趣味ってジオラマ作り?への応援コメント
なんだか貴族にジオラマがはやりそうな予感w
自分の領地の模型でもいいし、建造物の見本でも行けるからなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなりそうでしょう^^
これはコミカライズ化されている作品に出て来る土魔法使いからヒントを貰ったものですが、模型という所から、ジオラマに発想を持って行けたのはこの作品のお陰です。
第201話 俺の前世の趣味ってジオラマ作り?への応援コメント
ハッハッハッ!
実はワシ、仕事で研磨もやっていたのでこの膠ヤスリを作り方にはちょっと詳しいのですよ(笑)
専用の用具が無いのなら、多分手でやるのなら紙よりも布の方が楽です。ニカワは意外と均一に塗るのが難しいので、出来れば刷毛も作るといいですよ。
膠を均一に塗るには温度が下がると難しいので、蒸し器の様な物に布を張って、蒸気を当てながら膠を塗ると塗りやすい上に均一になれてくれます。
そしてその上にフルイで振った砂をかけるか、若しくは布を張ったままの容器を逆さまにして、均一にした砂に押し付けるのが、私が居た所のやり方でしたね。
そしてニカワは煮ると結構ステキな臭いがするんだコレが(笑)
夏場だとニカワが緩みやすいので結構面倒なんすよね、コレ。
今は知りませんが、私が居た工場だとこの膠ヤスリを綺麗に作れるのが最低条件でしたなぁ……いやぁ、懐かしくて思わず書いてしまいました(笑)
と、言うかウチでも使う気満々だったのに先越された(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
紙やすりがないという事に気づきまして、どうにかねじ込んだんですが、紙はあっても厚手の紙はやはり無理だろうという事で、AIに布や現代の接着剤じゃない物で出来るか聞いてみたら。
膠と布で出来ると回答でしたので、それを採用しました。
本当は60°でという細かい指示もあったんですが、そこは温度計がありましたが省きました。以前作っていたという設定にしたので、時系列がおかしくなりますからね……。
こういうのって皆さんが作品に使うようになれば定番になりますから、是非プロとして使ってください^^
第200話 変態の記憶への応援コメント
200話おめでとうございます
篩にできそうなメッシュを製作するのはソラに頼むしか無さそう
魔物素材でメッシュの代わりにならないかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありがとうございます^^
200話で此処ですから、いったい何話まで行くのか?
メッシュは本当に厳しいです。あんな細い針金なんて普通作れませんからね。まぁそこはご都合主義で解決するか、仰るようにソラに頼むのも一つの手ですね
第200話 変態の記憶への応援コメント
流石に100メッシュは制作するの無理なんじゃ…
メッシュ用のワイヤーを作るのも厳しそう
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
小麦の製粉ってかなり難しいんですよね。他の作品では白パンとか出てきますけど、本来このふるいが出来ない筈なんですよね。
80メッシュでも完全には白くなりませんからね^^
第200話 変態の記憶への応援コメント
製粉にまで手を出すかマー君(笑)
ただ、小麦だけで良いのなら別にメッシュじゃなくても普通に布を張った桶とかに粉を擦り付ければ篩の代わりになると思うけれど。
昔の細糸サイズの布なら十分代わりになると思います。
そして、メッシュは1㎝ではなく1インチの間の筈。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アドバイスありがとうございます^^
そういうやり方もあるんですね。
あといcmは私の勘違いでした。調べた時にインチで出ていたのに、間違えてcmにしてしまいました。
修正いたしました。
第199話 墓穴とソラへの応援コメント
マーク君、糠化粧品作ったら早めにかー達に作り方教えないといけなくなったなw
日本酒造りながら糠化粧品を作らせられそうだしw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
日本酒もそろそろ作りたいんですが、如何せん領主絡みの事や王都から来る人達の事もあるので……。
ただ仕込みだけでもという気持ちはあります。蒸留酒と違って今回作る酒は元から作りますからね。そろそろウイスキーとブランデーも元から作りたいので、酒を専門に作る人が欲しい所です^^
第199話 墓穴とソラへの応援コメント
ああ、とうとうマー君専用の引きこもり部屋が出来てしまった(笑)
と言うかかーととーが居ないとその部屋魔窟になるんじゃね?
お目付け役とか専属メイドとか付けないと絶対に出て来なくなるだろ(笑)
あ、所で今回も段落下げ間に合っていない様です。
あまり無理なされない様に……と自分が言っても信ぴょう性が低いですが(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当に疲れているのかな? ちょっと必死に書き続けているせいか、基本的事を忘れているようです。
引き籠り部屋は必要なんですよ。これからマークの周りがもっと騒がしくなりますので、一人に成れる場所がどうしても……。
メイドの前にヒロインですかねw
第198話 交渉のやり方と領主様への応援コメント
いやいやマーク君、普通の人は国家予算レベルの金額が入った口座を見たら頭真っ白になるってw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね。私なら現金100万円でも持ち歩けませんw
でもこういうのって本当の金持ちの人は慣れるんでしょうね。
第198話 交渉のやり方と領主様への応援コメント
付与付きの防具でも良さ気だと思う
具体的には抗菌と速乾が付与されたブーツw
屋外で汗を大量にかいて着替えもままならない職業の人には悩ましい問題だからなぁ、水虫は
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それもありですね。ただ今すぐそのネタを使うとパクリだと言われそうなので、もう少ししてから、使いますね^^
最近アニメ化されたばかりの作品のネタですから。五本指の抗菌ソックス。
第198話 交渉のやり方と領主様への応援コメント
領村の元領主か……ワシなら「醤油を持っていけ」とそそのかして
いるかもな(笑)日本酒でも良いけど。
魚に慣れた人なら醤油と日本酒に食い付かない訳が無いし(´_ゝ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
醤油はありですね。刺身はないかもしれませんが、煮つけにして食べさせれば落ちるかも^^
日本酒はまだ作っていませんから無理ですが、近いうちに献上するでしょうね。魚好きの領主なら好きでしょうから。
日本酒って本当に魚料理に合いますからね。
最近は一切飲めていませんが……。健康が一番です^^v
第197話 緊急事態とこの国の事への応援コメント
とうとうドワーフ特効のお酒でもダメな事態がやってきたか…
マーク君、もうちょっと手加減しないとじいちゃん達がかわいそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
返信が遅れました^^
偶にはこういうのも無いとですねw
しかし、自分の通帳にいきなり10億とか入っていたらどういう気持ちなんでしょうね?
第197話 緊急事態とこの国の事への応援コメント
よし、これで酒蔵や水車をいくらでも建てられるし、調味料や食材も集め放題だw
その前に人を雇って増やさないとじいちゃん達が倒れそう
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これからが本番ですね。これまでは家族だけの世界でしたが、今後は貴族や王族、種族の違う人間とも多く関わって行きますから、大きな変化が起きます。いずれは国外もという感じになりますから、まだまだ先は長いです。
人は増やさないと爺ちゃん達は本当に大変です^^
編集済
第197話 緊急事態とこの国の事への応援コメント
俺も安心したからか、こんな時だが心【な】中で、 → の
追記
寝てください。更新がなければさみしいけど。お身体を大事にしてください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
段落下げを忘れるくらい、睡魔と戦いながら書いたので、このひとつと言うのが奇跡です。良かった~~^^
第197話 緊急事態とこの国の事への応援コメント
国に力があって腐敗していないのなら、こういう時には良い制度なんだよね、王政って。
少なくとも一方的な搾取には会いそうに無いから、マー君の丸投げも捗りそうだ。
所で、多分今回「段落下げ」をし忘れていると思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
腐敗が全くないとは言いませんが、国のトップがしていないというのは良い事ですね。
ですから後ろ盾に成って貰えれば無敵です^^
段落下げ忘れる程ギリギリで書き上げました。眠たかった……。
第196話 ドワーフが初めて折れたへの応援コメント
そうか・・・白米の良さを知らしめるためには色んなおかずがあったほうが効果的だと思ったけど、がっつり心を鷲掴みにしないといけないからどんぶり系なのか
返し付きの銛で打ち込まれたような勢いでとー達の心に突き刺さったみたいだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
勿論、これから色んなおかずが増えて行けばご飯の良さが分かると思うんですが、それにはやっぱり砂糖や香辛料が欠かせないので、今は甘辛や生姜焼きのようなガッツリ系を押してみようと思います。
それにまだ登場していませんが海が近くにあるんですから、海の物も今後取り入れて、ガッツリ日本食を取り入れたいですね^^
編集済
第196話 ドワーフが初めて折れたへの応援コメント
朝飯に納豆ご飯食べようと思ったけど、これ見たら朝からガッツリ行きたくなるわ(笑)
今日の晩酌はすき焼きにしようと思ったけど今から牛丼にしちゃおうかな(笑)
所で、不勉強で申し訳ないですが、
< 良かったら、そのカー君角煮でもオークのジジャ焼きでも
の、「カー君角煮」って何でしょう?
食い意地張っているので色々と食ってきましたがカー君角煮というのは知りませんでした。地方の名産ですかね?
一瞬うちの子が名付けたのかと思いました(笑)
調べたけど出てこないから、この世界オリジナルでどこかで出てきていましたかね。
追記。
ああ……微妙に現実にありそうなネーミングだと解り難い時有りますよね(笑)
マー君角煮の間違いかと思っていた(笑)
微妙ににあいそう、マー君角煮。
季節の変化が激しいのでどうぞお体に気を付けてお過ごしくださいm(__)m
私も最近ウッカリ変換多いので、読者様に丸投げ気味です(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
完全なる間違いです。寝てたのかな? オーク角煮の間違いです。
修正致しました^^
ご指摘ありがとうございます。
最近午前中に調子が悪い時が多く、体調が戻り次第必死に書いているので、読み直しが出来ていない事が多々あります。
これからもこのような事があるかも知れませんが、ご報告いただけると非常に助かります。
何とかストックを作ろうと、一日一万文字を目標に書いてますが、7500文字が限界です。早く両作品一日の余裕が出来るよう頑張ります。
第196話 ドワーフが初めて折れたへの応援コメント
ちょっとした領地の税収分ぐらいあるのかな?
それでもマーク君が作りたいモノに必要な設備分ぐらいにしかならない様な気がするけど
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それがですね、ポンプは世界中に広まる事になったので、国が動いて特許制度が国際的に成っていたんです。初めは輸出という形を取っていたみたいなんですが、勝手に作り出す国が出て来たので、今後の事も考えてこの国の制度のように初めに作った人が後から判明した場合、信用を一切失い、その後の特許登録が出来ないのと同じようにしたんです。ましてその後の貿易も一切しないという書状を各国に送ったのです。これネタバレですけどw
当然初めのうちは無視する国もあったんですが、蒸留酒と化粧水が出回るようになると、手のひらを反すように、今までの分も含めて特許料を払って来たそうです。
だから、一気に恐ろしい金が振り込まれていたんですよ。その額小さな国の国家予算並み^^ この国の伯爵3~4人分より金を持っています。
第195話 ご飯と言えば、春と言えば……への応援コメント
天ぷらがあるなら天丼が良さげw
生姜焼きがあるからどんぶり系じゃなくても白米の良さは十分に伝わるような気がするけどw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうしてですかね? 私のイメージだとガッツリ系がご飯の美味しさを感じるんですよ。うな重じゃなくうな丼の方のように^^
しかし日本のお米は本当においしいですからね。私は親戚の作っている棚田の米が一番美味しいと思いましたね。
そうそう、何十年か前に日本が米不足になった時に、カリフォルニア米や中国米を食べた事ありますが、本当に不味かったです。二度とあのような事が起きない事を願いますね^^
第195話 ご飯と言えば、春と言えば……への応援コメント
たけのこご飯も美味しいと思うw
白米の魅力はどんぶり系が手っ取り早いのかな〜?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
タケノコご飯はもう少し後ですね。ですがご飯を思いっきり楽しむのはやっぱりどんぶり系でしょうね。
今後おかずの種類が増えればもっと変わって来るでしょうが、今はまだ厳しいですね。
第195話 ご飯と言えば、春と言えば……への応援コメント
銅羽釜っ!?
何という……のっけから何て贅沢な物を作り出すんだマー君!
あれ今でこそ通販とかで買えるけど昔は注文しても作ってくれない高級品やで……
最初からそんな物で米炊かれたらじーもばーも抜け出せなくなるぞ……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いやだって銅鉱山がありますからね^^ そんな物があるなら使うでしょw
熱効率の物凄く良い銅ですよ。
それに最近の炊飯器でも銅釜の物は高級品ですもんね。
第194話 米の為ならへの応援コメント
やっと白米実食の時が来た…w
味噌と醤油があるなら焼きおにぎりもいいし、シジミの佃煮もいいw
ここでとー達の胃袋を鷲掴みにしておけば、白米確保できそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
やっと米の実食です。刈り取ってずっと持っていましたからね。
さてどんな料理でしょう^^
マーク一家だけでも主食を米にしたいので、先ずは米に合う料理ですね。
第194話 米の為ならへの応援コメント
お米の為なら仕方ないよね。だってにほんじんだもの!
因みに私は土鍋よりも羽釜派。
さぁ、マー君もどこぞの幼児の様に羽釜を鉄板打ち出しするのだっ!
腕をパンパンにしなが何十日も掛けてなっ!
美味しいお米の為なら我慢できると言う物っ!
……まぁ鋳造した方が早いけどね……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
当然そう来ると思っていましたから、ご都合主義満載で解決しています^^
私も羽釜を採用したんですが、それを決めた段階で打ち出しが頭をよぎりまして、それは無理! と早々に諦めましたw
第194話 米の為ならへの応援コメント
次回メシテロ回!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確実にそうなりますね^^
米がやっと食べられますから、米に合うおかずも登場させたいです。
なにが良いかな?
第194話 米の為ならへの応援コメント
マーク君達の家庭内通貨=熟成酒小樽となってきてるw
そのうちドワーフ共通通貨になったりしてw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何だかそんな感じになって来ましたね。ただ頼み事ごとに変えて行かないといけませんね。今回はジョッキ一杯でも良かったかも^^
第194話 米の為ならへの応援コメント
「マークちゃん【ん】は私が遊んでるように見えるのかい?」 → 【】
「いやそうじゃないけど、店番をしながらで良いからこれを回し【い】て欲しいんだ」 → 【】
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
何とか誤字脱字、重複が0に成るように頑張らなければ^^
第193話 大誤算への応援コメント
流石にココまで話が大きくなると、一貴族で話を留め置くのは無理じゃないかな。酒は兎も角ベアリングは国益に関わって来るし、下手に自領で秘匿したら、下手したら下克上とかテロとか疑われかねないから貴族も身を守る為に国に報告はしないとまずいだろう、と思う。
酒も蒸留が無い世界なのなら、高燃焼燃料が生まれると言う事でもあるのだから、戦略物資の扱いになる筈だし。高濃度アルコールとかなら尚更ヤバい方向に行きそうだし。
その辺、マー君って意外と脇が甘い感じがする(笑)
マー君らしいけど。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その通りです。ここからは一気に話が大きく成って行きます。どう考えても一平民が抱えられる問題ではないので、利益だけは確保しながら、領主や国にその他は任せる形になりますね。
ただ、その為の王都家族の引き込みでしたから、交渉事や色んな物を世界に広めるのは大人の仕事です。
先ずは国内、いずれは世界に……。
第192話 王都の家族が帰宅した日の一コマへの応援コメント
かー達もある程度熟成魔法や錬成陣を覚えたらマーク君みたいに研究に没頭しそうだw
化粧品なんて体質や好みはそれぞれ違うんだし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこなんですが私としてはそちら方面に行って欲しくはないんですよね。
出来れば職業をいかした方に行かせたい。
化粧品はやっぱり錬金術師のロジー婆ちゃんに任せて、母ちゃん達彫金師には彫金の分野で活躍して貰いたい。まぁ女性ですから、そちらから離れられないのも事実ですが^^
第192話 王都の家族が帰宅した日の一コマへの応援コメント
なんだろう、マーク君達が自分の欲求(研究・お酒・化粧品)の為にブーメランを投げあってるように見えてきたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それ当っているかも? 結局マークは家族から影響を受けていますし、家族もマークに影響されているので、やる事が似てくるんですかね?
まぁ元々そう家族という事もあるかもですが……。
神がマークの転生先に選んだ家族ですからねw
編集済
第192話 王都の家族が帰宅した日の一コマへの応援コメント
すみません、作者の好みだとは思うのですが、どうしても気になってしまったので、一つだけ。
『ない事はないですが、マスターはそれで良いんですか?』
と言うのがどうにも気になります。これ、二重否定語ですが、文脈的に二重否定するような場面では無いと思います。
コアの台詞的に「部分的肯定」或いは「限定的肯定」の回答なので、回答的には
「あるにはある」か「ない事『も』ない」か「無い訳では在りません」辺りが文脈的には合理的なのではないでしょうか。
ぶっちゃけ表現は作者の好みなのでスルーしようと思っていたのですが、どうしても気になってしまいましたm(__)m
追記:言葉的に「無い事は無い」もあるから完全な間違いでは無いと私も思います。ただ、今回の事例ではちょっと合っていない気がした事と、テンポが良いお話なので、こう言う微妙な所で「ん?」と考え込んでしまうのは勿体ないと思ったのでつい差し出がましい事を書いてしまいましたm(__)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正直私もこの部分は書いていて気にはなっていたんです。^^
これで良いのか? それをスルーしてしまった私の落ち度です。
もう一度よく考えてみますね。
ご指摘ありがとうございます。
今回は「なくもない」に修正致しました。
ただこれを読んで、余計に悩んでしまいました。
https://japanese-language-education.com/nijuuhitei/
第191話 王都に帰る日への応援コメント
やっぱり酒と化粧品は戦略物資だよなーw
じいちゃん達の政治手腕に期待w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
特に相手がドワーフだとそうなりますね。ただ化粧品はドワーフに限りませんから、今後は少し違う種族も絡んできます。
第191話 王都に帰る日への応援コメント
もしかしてじいちゃん達も丸投げするために人手を集めようとしてるんじゃ…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あり得ますね^^ 自分達もやりたい事が出来て来たみたいですから、そういう目論見がないとは言えませんね。
第191話 王都に帰る日への応援コメント
政治力のある親戚というのは頼もしくもあり迷惑でもありますな(笑)
この辺りは丸投げの弊害ですかね(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここからはしょうがないですね。丸投げを決めたのはマークですから、後はなるようになれです。
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
いいなぁ、錬成鍛冶
製造に係わる人ならかなりほしい技能だw
これがあればテストピースをダメにしてもすぐに作り直せるのにw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当にご都合主義の極みですからね^^
ただ、一度加工したものはその性質が引き継がれますから、次にやり直す時は魔力量が多く必要になります。
修正ぐらいは問題ないですけどね・
本職で加工されている方には怒られそうな設定ですけどね^^
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
錬成鍛冶…なかなかロマン溢れるいい響き
ルベリじいちゃんナイスネーミング
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
錬成鍛冶は人によって邪道のように思う方もいるでしょうが、マークの場合はまだ五歳と言うのもあって、この形の方が作り易いんですよね。
ましてマークの膨大な魔力量があって初めて出来る事ですから……。
編集済
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
うん、冒険者なんてこんな物、と言う考えもあるし、プロなら依頼中はこの位の我儘は出て当たり前なんだから供えろよ、と言う意識もある。
この世界の冒険者は資格とかランク試験とかあるのだからもう少しプロ意識持てよ、と思うのも確か。
しかしいいなぁ錬成鍛冶……
作者からの返信
色んな作品に出て来る冒険者は様々です。
今回は善人の冒険者が多い感じにしたかったのですが、やはり私のイメージでは冒険者と言うのはあぶれ者という感じなんですよね。その中でも高ランクに成れる人たちはそれだけ人格者だという感じにしたかったんです。
錬成鍛冶、ご都合主義の極みのような鍛冶です^^
マークの職業がマイスターですので出来る鍛冶でもありますね。マークの職業が鍛冶だったら流石におかしいと思うのでやらなかったと思います。
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
そう思いながらも俺は板バネ用の鋼材を長さや厚みをテーパー【上】にしたりと錬成陣をフル活用し作って行った。 → 状?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありがとうございます^^ 修正致しました。
第189話 これからの事への応援コメント
札束ビンタならぬ酒樽ビンタで説得なのかな?
ダンジョンがドワーフ王国になりそう
もしくは技術開発試験場かな…でも開発と試験はマーク君しかやらなさそうだしなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフが相手ですから、酒樽ビンタは有効でしょうね。ただこれからは人間とも付き合っていきますので、少し様子は変って来ます。
ダンジョンについては基本、資源用だと思って頂けると良いですね。勿論、鉱物だけじゃなく、食肉から薬草、果物等々ありとあらゆるものが手に入るダンジョンです。当然魔道具も沢山出ますよ^^
その資源を使ってマークは研究三昧ですw
第189話 これからの事への応援コメント
マー君、本気で作る以外は家族に丸投げなんだな(笑)
物を作るのならそろそろ冒険者とコネ作る方が良いだろうに、その辺りも丸投げなんですなぁ、流石ぶれない!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
マークの場合は家族がいますから、基本丸投げですね。某六歳児は一人で生きていますから、そういう事も一人で対応しなくてはいけないから、大変ですよね。
特にマークが作るものは世界がひっくり返るような物ですから、本人が表に出るのは極めて危険ですから、先ず出ないようにしていきます。交渉、販売は全て大人の役目です^^
第189話 これからの事への応援コメント
マイカばあちゃんの幼馴染もドワーフなのかな?
ドワーフなら熟成酒で説得すれば大丈夫そうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
うちの家族の知り合いは基本ドワーフですね^^
まぁマイカ婆ちゃんもそれを見越しているから、自信があるんでしょう。
ドワーフには物作りか酒が一番ですからね。
第189話 これからの事への応援コメント
何故、王都【と】でベアリングと板バネの特許登録をするのか? → 【】
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
修正致しました。
タイピングミスを放置はいけませんね。頑張って無くさなければ……。
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
これはみんなレベリングの沼に嵌まったのかな?w
暇さえあればレベリングの為にダンジョンにこもりそう
マーク君、計画通り…!って表情してそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
潜在的戦闘狂の集団ですから、そうなる可能性はありますが、問題はそこまでの暇があるかどうかですね。
ただ、マークはその気持ちを利用するでしょうね。酒と同様に行きたいならこれを仕上げろとかね^^
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
立っている者は親族でも使え。
解っていてもヤル気の家族はけしかけてしまえ。
何気にマー君ちゃっかりしていて腹黒い(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回のマークは腹黒です^^
これまでにも嘘つきから始まり詐欺師マークも何度か登場していましたが、今回はいろんな経験を積んだ成果が出た感じです。
スライム討伐まで丸投げしてしまいましたw
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
マーク君、お主もワルよのうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
嬉しいコメントですね^^
そういう意図で書いた物にこのコメントは嬉しいです。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
ただ女性の方がMPの上りが大き【】という所……、 → い
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
脱字報告ありがとうございます。
修正致しました^^
本当に助かります。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
どこを見ても敵なら範囲攻撃魔法の良い実験台になりますね。
雑魚ばかりとは言えそこそこ経験値も入りそうだしアイテムドロップ率も高そう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それがですね……これ以上書くと次話のネタバレになるので書けません。
申しわけありません。
ただダンジョンのスライムのドロップはクズ魔石とスライムゼリーだけです。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
レベリングもかねてスライムゼリーの回収作業だな、マーク君w
マルクス爺ちゃんとセガール爺ちゃんもこれでレベリングの続きができるw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが……マークは参加しません。
そして……これ以上は書けない^^
ごめんなさい次話で勘弁してください。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
具体的に数を指定しないから…w
スライムが沢山いるなら、みんなで実験出来てラッキーと自分を誤魔化すしかないねw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが、今回はソラが勝手にやったのでどうしようもなかったんです。
ですが、そこはマークですから上手く乗り切る予定です。
その答えは明日の更新で^^v
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
シレっと加減を知らないとか言っているけど、やっている事マー君と殆ど同じなんだけどね。
マスターに似ただけじゃねえの(´_ゝ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
マークに似たと言われるとそうかもですね^^
そこまでやるかという感じでマークは色々と作りまくっていますからね。
そういう訳で、現状何とか一旦収拾しようと動いてる所なんです。丸投げという形ですが……。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
「そうそれ! あれに書いていたスライムという部分は排水【ちゃ】汚水の浄化に使うという意味なんだけど、 → や
勿論、全く無い訳ではないんだよ。特に素材として使われ【】いる物については詳しく書かれている物もあった。 → て
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
報告ありがとうございます。
修正致しました。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
お酒と化粧品はモノ作りの美味しい以外の理由もあるけど、ほとんどが探究心から来てるからなぁ
実験するのが大好きみたいだし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこが一番面白いですからね。完成してしまうともう興味が無くなるというかどうでもよくなるんですよね。まして大量生産とか販売なんて好きにしてという感じです。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
つまりリスト案件の数々は一番おいしいところを味わったから丸投げってことかw
確かにめんどくさい部分しか残ってないしなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。マークにとっての一番おいしい所は初めの方の部分だけで、その他は人に全て丸投げしたいんです。交渉、製造、販売
ただどうしても研究を続けないといけない物もあるので、全て丸投げという訳には行きませんが……。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
マー君の「こんなので一々驚かないでよ」的な感覚が何となくわかる(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうしても前世の知識があると、そうなりますよね。これでもまだまだなんだよという感じに成っているので。
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
とー達と王都家族組でいい感じに前衛後衛に分かれると思ったら違ったw
もうオークジェネラルを人数分一気に出しても大丈夫なんじゃw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その手がありますね。その方がもっと効率が良くなりそう。
いかんな~~、脳をもっと柔らかくして思考しないと……。
でもな~~、それをすると、戦闘狂の量産をしそうでマークにとっては物凄く困る事になりそうです。 セイラー服で機関銃ぶっ放して、最後に「快感」なんていう人になりそうですからね^^v
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
コレだけ殺意マシマシなら別にパワーレベルじゃなくて普通に狩りさせてもゴリゴリ上がりそうだと思ったのは私だけだろうか(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが、これ以上戦闘狂が増えるのも困るので、今回はこの方法にしたんです。結果意味が無くなっているようですけどね^^
性能が良過ぎる武器を作るのも考え物です……。
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
あれ、みんな意外と戦闘狂っぽい?
マーク君印の武器だからサクッと倒せるのもあるんだろうけど
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
始めからそうだったんじゃなくて、潜在的に眠っていた物が呼び覚まされたという感じですかね^^
これまで戦闘とは縁が殆どなかったから、分からなかっただけで、元からあったんでしょう。まぁそれにこんなに簡単に倒せるという事で勘違いしてる部分もあると思います。
第184話 スリングショットへの応援コメント
ゴムならめでたくリスト案件入りかな?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ゴムではないと一応言っておきます。本当に難しい物質なので、ゴムと断言できないんですよね。
将来的には食用になるかも知れない物質なので。
処理、加工、化学反応……、色んな形で色んな物になるので……。
ただリスト案件である事は間違いないですし、見方によっては超度級の発見です。
第184話 スリングショットへの応援コメント
アレだな。マー君だと時間さえあればその内、リストロックとレーザーポインターとカウンターウェイト付きスリングとか、滑車付&ストック&スコープ付きでクロスボウの矢も打てるタイプとか作りそうや(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かに今はそんな時間がありませんから無理ですね。
時間が出来たら色々作るでしょうから、その中にクロスボウも入るでしょう。
異世界物では定番ですからね^^
第184話 スリングショットへの応援コメント
子供の遊び道具の方かと思ったら、軍用の強力なヤツだったw
あいかわらず製作物の性能が高いな、マーク君w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これもマークのマイスターのせいですね^^
多分同じ材料で他の人が作ってもここまでではないでしょう。
まぁ本人が一番驚いているんですよ。これまでは多少なりとも意識して作っていましたから、性能が良いのは当たり前的に思っていたんですが、意図せずこんなに性能が上がると流石にびっくりしますw
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
身体強化ってイメージ次第で強化箇所を選べるなら、皮膚感覚も強化出来るのかな?
感覚だけで分量とか測定できるとクラフトに役立ちそうだなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうでしょうね? ただ現代のすし職人などでも、凄腕になるとシャリを数グラムの範囲内に抑えてほぼ同じ分量に毎回できるそうですから、皮膚感覚を強化できればあり得るかも?
ただ皮膚という狭い範囲を強化するのは難しいでしょうね・
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
マーク君ブートキャンプの開催かw
とー達がうっきうきでマーク君製武器を使って倒しそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そのつもりだったんですが、次話でそれに暗雲が……。
またまたマークが余計な事をします。
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
この魔力による視力強化は、やはり急光源増量に弱いのかな?
視力強化中にフラッシュライトみたいな物を当てられたらやはりホワイトアウトとかするのかな。
何となく、ちょっと気になりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一応 暗視スコープのような感じですから、そうなると思います。
まぁ全く同じではないので少し違うとは思いますが……。そこがご都合主義の魔法世界ですから。
そういう事も考慮して、文章中に夕方だから昼間のようにと表現しています。
では夜はという風に読者様が想像できるようにしたつもりです。
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
アルコール経口補水液…甘酒じゃアルコール度数が低すぎてドワーフ的には不向きかな?
甘酒も栄養補給にはいいけど…
まぁ、まずは日本酒を作るほうが先かw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おぉ~~、そうですね。日本には甘酒という栄養満点の飲み物がありました。
まぁ仰るように日本酒を作らないと、酒かすから作る本物の甘酒は作れませんからね^^
日本の酒税法って滅茶苦茶厳しいですから、簡単にはお酒作れないんですよね。良く動画とかで作っている物がありますが、確実に税務署に見つかったらOUTの物があります。
本来梅酒も自宅で家族だけが飲む分には良いんですが、客に振舞った時点で本来はOUTです。
編集済
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
古代エジプトとかで、ピラミッドを作る時の飲み物として出来ますよね塩ビール。ウチの方でも使おうと思ってネタ仕込んでいたのに先に出された(笑)
でも確かに言われてみればドワーフ向けですよね。
ウチの方だとゴーゼをその内作らせようと思っていたんですよ。ビールのヤ○ルト割りというか、ちょっと酸味が有って好みは別れると思いますが私的には好きでしたね。
あ、後、
< 「旨い! もう一杯! と言ってきた」
とありますがコレは多分編集ミスだと思います。
追記:少し言葉足らずでしたね。
このセリフの前が
< 父ちゃんが俺の作ったアルコール経口補水液を皆に配った瞬間、何の躊躇ためらいもなく一気に飲み干した。そして
だったので、次の台詞は
「旨い! もう一杯! と言ってきた」
だと父ちゃんの台詞なのかマー君の感想なのか解り難いので、
多分、
「旨い! もう一杯!」
と言って来た。
か、
「旨い! もう一杯! とか言って来た!?」
とか当たりの方が自然な流れなので、台詞の中にそのまま、
と言って来た」が入っているのは改稿ミスとか編集ミスではないのか、と思った次第です。
意図しての物でしたら、余計な指摘でしたね。申し訳ありませんm(__)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
王都の家族が吐きまくって、脱水症状に成っているという所から、経口補水液に発想が行って、そこからひねり出したら、これになってしまいました。
ゴーゼビールは初めて知りました。本当に知識が豊富ですね。
最後の編集ミスというのは分からないのですがどういう意味ですか?
追伸
成程、確かに書き方がおかしいですね。セリフと地の文が一緒になっています。
訂正いたします。ありがとうございました^^
この程度の事に気づかないとはもうボケが始まっていますね。
マーク自身が不味いだろうと思ってあげたものに旨いという言葉が返って来たので、戸惑っているんです。ですから前世の記憶にある、言葉なら理解出来ると表現しました。
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
アルコール経口補水液w
ドワーフ特効の飲料水が爆誕した!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフですから、やっぱり酒に絡めてしまいました^^v
一瞬、ビールで試してみようかと思ったぐらいですw
味がどんな風になるのか分からないので、表現出来ないなと思いまして……。
実際は試していないので、誤魔化した表現にしましたが、作者ってこういう時こういう衝動に駆られることがあります。
バカですよねw
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
強行軍で行くんだし、百薬の長であるお酒の準備をしないとな、マーク君w
お酒関連の諺はドワーフ諺の中にフツーにありそうw
百薬の長とか、酒に十徳あり、とかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その諺頂きます^^
まぁそのままは使いませんが、異世界風にアレンジして使いますね。
あと、命の水は用意していますよ。ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが……。
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
結構力技できたなマーク君w
ドワーフ式人力車はなかなかハードな乗り心地の模様w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
流石にこの乗り心地では酔いますよね。まして今度は担ぎですから、もっとハードになります。
ダンジョンには無事に行けるのでしょうか?^^v
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
……担いだ方が早い……ベアリングの意味よ(笑)
でもこういうの嫌いじゃないわ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一応道のない森の中を走る事になるので、担ぐという形にしました。
兎に角時間に余裕がないので……。
もうそろそろ一度王都に帰らないといけませんからね^^
第180話 時は金なりへの応援コメント
荷馬車でシェイクされたじいちゃん達、はたしてダンジョンで動けるのだろうか?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
コメントしたいけど次話のネタバレになるので、書けません。
次話をお待ちください^^
第180話 時は金なりへの応援コメント
マーク君、丸投げの為に容赦なくなってるけど後が怖くないのかな?w
ある程度覚えたら色々催促されそうなんだけど…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。でも多分大丈夫だと思います。
マークはどんどん新しい物を作って行きますから、周りが今度は遠慮するようになると思います。
編集済
第180話 時は金なりへの応援コメント
精油は加工の手間でウチでは諦めましたからねぇ。
それと植物油は利権関係が面倒なので手を出さない方が楽なんですよね。
マー君なら造れるだろうし家族パワーで黙らせられそうだから羨ましい(笑)
追記:まほろば様、失礼ですがこの方法で精油するならもっと大量に作らないと一滴分もオイルは出来ないと思います。そのサイトで作っているのはハーブウォーターでオイルは殆ど取れない筈です。バスタブ一杯のハーブを蒸留してやっと数滴取れる、とかそんなレベルだった筈です。
魔法があるから取れると思いますが、私の方ではまだそう言う魔法が無いので今の所やっていない、と言う感じです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今のところ植物油(椿油)は利権と言える程普及していないし、獣脂の販売量も獣脂石鹸のお陰で減りませんので、そこまで影響はないと思います。どの道魔道具が普及すれば獣脂ランプも減りますから、獣脂石鹸は喜ばれると思います。
大量生産しないなら精油ってそんなに手まではありませんよ^^
使い方がおかしいですが普通の蒸し鍋でも作れますから。
参考までに
https://botanicalgarden-aroma.com/herbwater
このブログではアイスパックを使っていますが、冷たい水でも代用できるので問題ありません。それと中央に置くビーカーも陶器の皿でOKです。
この作り方で異世界に香りを広めようとするコミックがありますから、リアルに拘っていても問題ないと思います。ガラスも必要ありませんからね。
追伸
100mlのハーブウォーターからでも数滴のオイルは取れます。まぁ原料次第ですが。
それとこの方式では確かに獲れる量は少ないですが、ちょっと工夫すればもう少し取れますよ。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e7%b2%be%e6%b2%b9%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9&mid=814D354EB00A3D95F4C7814D354EB00A3D95F4C7&FORM=VIRE
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E7%B2%BE%E6%B2%B9%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9&mid=8390EEB73BA5CCF7E8168390EEB73BA5CCF7E816&ajaxhist=0
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
ダンジョンで化粧品材料を育てないとかー達に怒られるんじゃないかな?
材料不足で作れないんだし
エタノールをどうするかが問題だけどw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。それにこのダンジョンの特徴として食材から鉱物資源に至るまで、全てをここで賄えるようにしようと思っていますからね。
ただ、全て原材料という事で、加工は自分達になりますが。それに、農場のようにはしませんから、冒険者頼みの原材料集めです。
どちらもWIN、WINの関係になれるように^^v
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
何だろう……説明聞いていても、マー君が「将来的に100層のダンジョン」と言っていても、どうしても「100層ある資源採掘場を作ります」と言っている様にしか聞こえてこないんだよなぁ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そう聞こえても間違いでは無いですね^^
このダンジョンはそういう感じに作るつもりですから。まぁ初めは食材にしようかとは思っていますが……。
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
じいちゃん、とー、全力でかー達を褒めるんだ!
こう時に褒めないと後が怖いからなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね^^ ですがそれをしないのが爺ちゃんととーですw
まぁ呆けているのもありますがww
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
化粧品って、材料集めて錬成陣の上にのせて魔力流せば作れるのかな?
化粧品が作れるなら、料理も作れそうな予感…
炊飯器で料理作るより変な感じだけどw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうでしょうか? 出来そうではありますが、物によっては物凄く魔力がいるでしょうね。そして大量には作れないと思います。
錬金窯で物を作るようにはいかないと思います。まぁあれも物によって魔力が大量にいる物もありますからね。
第94話 爺ちゃんが帰って来たへの応援コメント
金貨一枚が日本円で一万円ぐらいだぞ。
と書いていましたが、特許の話では金貨一枚十万円になっていましたよ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
大変申し訳ありません。金貨ではなく銀貨に訂正させて頂きます。
報告して頂き本当に感謝します。ありがとうございました。
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
お、ドワーフ諺だw
これからも色々諺が出てきそうだ…リスト案件があるしw
化粧品は充分にテストした方が良さ気だね〜
肌質は人それぞれだし、女性の肌、ソレも貴族女性の肌に不具合があったら命にかかわる事だし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフの諺ですw
これ面白そうですよね。ドワーフ独自の諺を考えるのも面白うそうです。
出来れば皆さんに、成程と思って貰えるか、笑って頂けるような物を考えます^^v
化粧品って本当に人によって合う合わないがあるので、出来るだけ自然由来の物しようと思っています。次に考えている物はもうあるので近いうちに登場します。
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
一応、海外にも「スートル、ネ、ウルトラ、クレピダム」と言う言葉
がありますぜ。小ネタとして使っても面白いかも。
ま、この場合の使い方ではそこまで相応しくないかもですが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白いですね。世界には似たような格言が色々ありますが、そういうのを小説に生かすのも面白いかも^^
「靴屋よ、靴を超えるな」という意味で、自分の専門外のことに判断を下すなという警句として使われる。なんですね。勉強になりました。
第98話 これで終わりにしたいへの応援コメント
レベルは20代から30代に→× 歳とか年代とかに
レベルは20台から30台に→○ こっちが一般的な使い方
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。ありがとうございます。
これまで読んだ中にありませんでしたか、もしありましたらお知らせください。
今後でも良いです^^
自分でも注意して読み直しが出来る時に確認します。
第177話 これからの計画への応援コメント
熟成魔法だけでも十分国を動かすことになりそうなんだけど
石鹸やシャンプー、酒以外にも熟成肉でも貴族は動きそうだよねw
国家規模のものを家族に丸投げするマーク君は容赦ないw
じいちゃん達が倒れないようにお酒の準備しないとね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何と言ってもマークはまだ五歳ですから、殆どの事を家族に丸投げするつもりです^^
ただ、国の法律とか国際関係の事は貴族に丸投げにします。
結局全て丸投げなんですけどね。ダンジョンを支配する五歳が世界を陰から操っているようなもんですねw
第177話 これからの計画への応援コメント
石鹸やシャンプーで王侯貴族が動くなら、マーク君がドモ〇ルンリンクル作ったら世界を牛耳る事出来るかもw
若しくは美容の神様扱いに…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それって若干年齢層が高い人向けの物ですよね。確か顧客の三割が三十代、二十代もいるようですが、逆に十代には勧められないそうです。
こう言っては何ですが老化が始まった人に向いている成分ですからね。まして初回の人には三日分の試供品を渡すだけで販売はしないそうです。合う合わないがあるんでしょう。
まぁ王族や貴族の御婦人方なら飛びつく商品でしょね^^
第177話 これからの計画への応援コメント
うぅむ……世界的な特許と言う事は、つまりマー君は所謂商業ギルド的な物を作ろうとしているのかな。
特許というよりも販売許可に近い形の方がこう言う世界の方が統制できそうだし、国を跨いで効果を発揮させるとなれば流通を先ずは握っておかないと無理があると思う。
いや、流石にソレを家族に丸投げは無理じゃないかなマー君……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
現在の特許制度は国別にあるし、下手したらない国もあるようなんですよ。ですから、それを世界特許という仕組み変えたいんです。まぁ簡単ではないでしょうから、その根回しはするつもりです。
それに流通についても馬車が助けになるでしょうし、マーク自体は別の方法で流通を確保しようと思っています。
これからは流通という新しい職種も生まれるでしょうね。運送業です。
それを誰がやるかはまだ内緒ですが、そういう登場人物がいます。
これから、世界が広がって行きますね。マークは出来るだけ動きませんがw
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
エタノールをソラにダンジョンで出して貰って当座をしのいだ方がいいのかな?
いくらばあちゃんたちでもエタノールを作るために酒をガンガン消費するのは無しだと思うし…
ついでにコラーゲンとかの美肌成分をダンジョンでドロップするようにすれば、
ばあちゃんたちダンジョンに潜るようになるかもw
レベリングもできて一石二鳥だw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこなんですよ^^ドワーフが酒を消費してエタノールを作るか?
コラーゲン良いですね。万能物質のスライムから出来ないかな?ちょっと研究してみようかな。何かと混ぜたら変質するとか、出来たら面白そう。
あ! 出来そうな気がする……。これ以上はネタバレになりそうだから内緒という事でw でも良いアイデア頂きました。
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
セガールじいちゃんの知り合いもドワーフかな?
ドワーフだったら漂う熟成酒の香りで一騒動起きそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
多分ドワーフですね。そしてその関係で登場人物が増える予定です。
当然、ベアリングで釣られるでしょうが、最後の一押しは蒸留酒でしょうね。運が良ければ日本酒という事もあり得ますが^^
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
ああ、コレだから同種脳はアッサリと上位互換を出して来る……
しかしコレはコレで後でパクれそうだから楽で良い……ゲホッゴホッ!
流石マー君!女性の美容の為にがんがれっ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
上位互換というのが何か分かりませんが、一応、今回はシャンプーとリンスについて書こうとしたんですが、どうしてもそれには精油が必要になったので出しました。そしてそれがまた女性向きの商品である香水に結びついてしまったんですよね。
今のところそれについて言うつもりはないんですが、あの母ちゃんと婆ちゃんですから、多分バレます^^
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
ロジーばあちゃん、自分でポーション研究すればいろいろ自分好みのを作れると思うんだけどなぁ
しわ取りポーションとか美肌ポーションとか…
でもこれも化粧品の範疇かな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
美肌はまだ良いですけど、流石にそれ言ったら、マークは無事では済まないと思いますw 「しわ」は禁句だと思いますw
ただ、その点は議論の余地があるような? ポーションって怪我を治すじゃないですか、その時って年齢にあった肌で再生するんですかね?
その点に触れてる作品は無いですね……。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
この世界の食文化に揚げ物があるかどうかは分からないけれど
もしあるなら石鹸づくりは廃油でもいいのかな?
揚げ物が無いなら酒にも合うし流行らせてから廃油を回収して石鹸を作るとか
揚げ物を出す店を経営して廃油を手に入れれば一石二鳥かな?
どこかの料理店と提携しても良いし異世界でも廃油をその辺に捨てれば問題になるだろうから先にリサイクルシステムを作るのはありかも。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それなんですが、マークの家では最近になって偶に揚げ物料理も作っていますが、この世界的にはまだ一般的ではありませんね。基本獣脂しかないので、とんかつ系の揚げ物なら良いですが、天ぷらなどには向きませんからね。ましてこの時代の獣脂は現代のラードのように不純物とかを除いていませんし、香料とかも使われていないので、匂いがそれなりにあります。ランプ油がメインですから^^
ただ、これから大豆油やゴマがあればごま油、地域によってはパーム油、オリーブ油などが作られるように成れば廃油というのも考えられるようになるでしょうね。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
ああ、面倒事を押し付けられる大人が居るというのは強いなぁ(笑)
でもマー君、タイヤとかソレに類するコーティング剤は考えないのかな。
ウチでも何れ出す予定だから参考にする気満々だったんだけど(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
タイヤは確かに考えたんですが、地域的にゴムの生産地のは向かなかったので、止めたんです。ですが、これからはダンジョンがありますから、可能になりました。
または、万能物質という強い見方がありますから、そちらで行くかもです^^v ご都合主義万歳!
処女作では魔物の皮でスライムで作った特殊な物質を包んでパンクし難いタイヤを作りましたね。最終的にはタイヤも作りました。季節や気候に関係ない魔境の存在がありましたから、硫黄が見つかった時点で作れました。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
お酒や化粧品でコレなら甘味をだしたらどうなるんだろ?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこはどうなんでしょう? ドワーフ的には甘い物にどのくらい関心があるのか?
多くの作品でもドワーフと甘味ってあまりないですよね……?
第174話 丸投げに障害への応援コメント
王都家族組が乗り気じゃないのは熟成魔法を先に修得したいのかな?
錬成陣があれば魔力量は今のままでもイケると考えたのか…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
目的がそれぞれ違うんですよね。だからどうしてもこちらの思うようには動いてくれません。
まぁその対策は考えていますが^^
第174話 丸投げに障害への応援コメント
むーん、ワイバーン輸送は実現ならずかーw
やっぱり何をするにもレベリングと魔力増加は必要だなぁ
あんな馬車を乗り回してたら狙われるし…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ワイバーンは暫く無理ですね。ただ、文明というか、多くの人の魔力量が上がれば可能になると思います。ただ基本的にテイマーなんかは魔力量をあげませんから、今は無理ですね。まぁマークは分かりませんけどw
馬車は特に貴族に関係しますから、狙われやすいですね。ですから、自分の身は自分で守るぐらいにはなって欲しいです。
第203話 出発の朝、第一章完か?への応援コメント
うん、これは確かに第一章 完っぽいw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
作品を書きていて、ここから話が変わるなという感じになったので、ある意味第一章完かなと思ったので、作品の中に取り込んでみました^^