第301話 大行列の正体 後編への応援コメント
ダンジョンまでの道を知ってるのマーク君一家だけだからなー
領主様達、乗り物酔いに耐えるのにいっぱいいっぱいで覚えてるか怪しいしな…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。ですから誰が行くか?
父ちゃんはそういうの苦手ですからね。物凄く緊張するタイプですからw
領主様であれですから、伯爵様なんてなったら、もう一言も喋れないでしょうね。
伯爵様の前に出る時に右手右足、左手左足が同時に出そうです^^
第192話 王都の家族が帰宅した日の一コマへの応援コメント
5歳児遣いが厳しい…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
もう家族にとっては五歳児じゃないですからね^^
でもその五歳児じゃないマークはそのうち逆襲にでます。
第301話 大行列の正体 後編への応援コメント
「な! 何を言ってるんだい【マーく】! あんたがすれば良い事じゃないか」 → マーク
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いつも有難うございます^^
修正致しました。
第300話 大行列の正体 前編への応援コメント
レベリングならハルのいるダンジョンでもできたんじゃ…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ハルのいるダンジョンは冒険者が多過ぎますからね。
実際それでダンジョンコアが困ってましたから。
第300話 大行列の正体 前編への応援コメント
俺がそんな事を思ってたら今度はその一行か【】離れる集団が、 → ら
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます^^
修正致しました。
第300話 大行列の正体 前編への応援コメント
突然マーク君達の住む村が町になるレベルで人がやってきたw
いや暫くは建築作業で手一杯になりそうだなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
建築ラッシュにはなるんですが、もう少し後ですね。
その前に他の事で大変な事になります。それが大行列 後編の正体です^^
第299話 一人を除いて制圧?への応援コメント
かー、最強だw
マーク君の性格はかーに似たのかな?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どちらかと言うと似た者同士なのかも?
だからこそぶつかるし、時には協力し合うw
第299話 一人を除いて制圧?への応援コメント
伯爵様御一行、もしかして他所の貴族も来てるのかな?
それともシル養殖用の人員も連れてきたのかな
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これは答えられないですね^^
ネタバレになるので。
ただ物凄い人数だという事は確かです。
編集済
第298話 拗ねる人再びへの応援コメント
更新ありがとうございます!
奥方様の質問にマーク君はちゃんと答えられるのか......それとも口を滑らせてしまうのか。どうなるのか楽しみです♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうしましょうかね^^
でも、奥方様達は知り過ぎると困る事になるんですけどね。
今は領が発展したり、自分達が嬉しいものばかりですから、先の事が見えていませんが、領が発展したり新しい物が売られるように成ったら、領主が暇である筈がないんです。勿論奥方様もw マークは丸投げ出来ても領主はそうはいきませんからね^^
第298話 拗ねる人再びへの応援コメント
「カペルさん、守護神様のランクが上がると、出来ることが増えたり、今持っているスキルの【制度】が上がったり、 → 精度
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何時もありがとうございます。
修正致しました。
第298話 拗ねる人再びへの応援コメント
奥方様からの詰問、これは上位者からの命令になるのかな?
隠すも何も、前回会った後に開発した事ですら隠していると思われるなら奥方様とは1線を引いた方がいいね
マーク君は別に領主様や奥方様の欲を満たす為に技術や魔道具を開発してる訳じゃないからなぁ
リスト案件の事は別に領主様達でなくてもいいし、契約魔法で他に漏れる心配もないからここで関係を切った方がいいね
領主様達、ちょいと好奇心や欲の赴くままに行動し過ぎじゃないかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この欲が後に後悔する事になるんですけどね^^
知り過ぎるとそれが全部自分達に帰ってくる事に気づいていない。
この村が第二の王都のように成る過程でこの領主達は、のんびりなんて出来ませんからね。一番忙しくなるのはこの人達です。マークはそれでも僕作る人を通すだけです。後は丸投げですからw
第298話 拗ねる人再びへの応援コメント
マーク君が隠し事あっても領主様や奥方様には関係ないんだよなぁ
だって協力してほしいことに関しては説明してるんだし
これは奥方様による誘導尋問かな?
今のマーク君からは領主様たちに何を隠していると思われているのかわからないとしか言えないよねw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
知らぬが仏という事もあるので、聞き過ぎると自分達が泥沼に嵌まるんですけどね。
これどうすれば良いに成りますからw
これから始まるスライム浄化ですが、これだって領主達は気づいていませんが、これが評判になったら色んな所から見学に来たり問い合わせが殺到します。そうなった時にマークに嵌められたことに気づきます。
第297話 女性の執念と口紅 への応援コメント
マジでマークは脅され強制ばかりさせられてるけど逃げられるぞ
そこんとこ理解してセーブしな
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今はそういう事が多いですが、今後は変って行きます。
兎に角、丸投げ出来るまでの辛抱ですね。
伯爵様や王都の家族が来たら、かなり変わっていく予定です。
今度はみんながマークに振りまわされるように……。
第271話 一件落着したのに……への応援コメント
奥様も強欲で自分勝手だよね
この国には謙虚という言葉が足りないよ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いや~~、女性という者は結構強欲ですよ^^
特に美容に関しては男性では分からないですね。
まして何と言っても貴族ですから^^ その中では良い人の部類です。
それとこの作品には私の体験談が多分に入っていると思います。女性がどれだけ美容系にお金と情熱を掛けているか良く知っているので^^
第297話 女性の執念と口紅 への応援コメント
マーク君、これからは怒られそうな時は3枚のお札的にお酒か化粧品を置いていけば逃げれるんじゃw
お酒や化粧品が欲しい時に意味も無く怒られそうだけども
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
三枚のお札とは懐かしいお話ですね。日本昔話で見た記憶があります^^
食われた山姥とも言われる物語ですね。
今はこの状態で良いんです。女性は際限を知りませんから、思い一切依存させてからいざとなった時に物凄い要求をするつもりですからw
まぁ似てると言えば似てるかな。化粧品、酒、あと一つ出して、最後に一気に食いましょうかw 和尚さんのように^^v
第297話 女性の執念と口紅 への応援コメント
あれ、マーク君まだピンチが続いてるのかな?
化粧品のおかわりきそうだしなぁ
でもマーク君に無理強いすると家出はともかく、新しい化粧品や美容品は出てこないってのは誰も予想しないのかね?
今までにないモノを予想しろっていう方が無理なんだろうけども
の〇太君の様に〇〇できるのが欲しいよ~、なんておねだりした方がマーク君が研究・開発すると思うんだよなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
家出の場所が分かり切っていますからね。それにお互い帰ってくる、帰ると思っていますから。常にこういう状態が多いですが、お互いに最終的には愛を持っていますからね。昔のドラマであったようなドタバタ家族です。
母ちゃんにおねだりなんてされたら、マークは鳥肌が立つでしょうねw
第297話 女性の執念と口紅 への応援コメント
相変わらず生き急いでいるなぁマー君。
でも、こう言う「開発者を脅す」と言うのは身内でもあまりいい気分はしませんね。
まぁ化粧品目の前にしたらこうなるのかもですが……
でも、口紅は何れウチでも出そうと思っていたけど材料が被っていなくて一安心(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まぁマー君一家はこういう一家ですから^^ でも愛情だけはあるんですよ。
いざとなったら自分を犠牲にする覚悟はどちらも持っています。
口紅は極力シンプルにというのと、これまでに出した材料で出来るようにしました。
第296話 人族至上主義に対抗しようとしてまた墓穴を掘った。への応援コメント
化粧品は割と植物由来の物を使う事も多いし、悪く無い考え方じゃないでしょうか。
ただやり過ぎると強欲商人の登場が怖くなりますが……まぁでも植物の成分を抽出する事とか考えたらどう考えたってエルフを敵に回すのは愚策なのか……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこはエルフの強みを活かそうと思っています。
エルフは長寿命ですから、何もしなくてもMPは多いですからね。
それに多分職業もエルフにあった物が多いんじゃないかと?
第295話 人族至上主義への応援コメント
ちょっと気になったのが、
< この国の研究部門のような所は全員人種のみだ。
は、「人種(ひとしゅ)」とルビを振った方がいいかもしれない、と思いました。
無いとどうしても「じんしゅ」と読んでしまって「ん?」となるので、有る方が良いかと思います。
人種偏見は古い時代ならどうしてもついて回る話ですよね。ただこの辺はやはり地続きの地域ならではで、中々日本人には分かりにくい所でもありますよねぇ……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アドバイスありがとうございます
そうですね。書いている時に少し気には成ったのですが放置してしてしまいました。ですので修正致しました。
人種もそうですが古い時代は言葉や宗教が違うだけでも、争いに成ったり、優越感を持つ人達が多かったですからね。
キリスト教徒じゃなければ邪教とか、まぁその逆も存在しましたけど。
第296話 人族至上主義に対抗しようとしてまた墓穴を掘った。への応援コメント
マーク君大ピンチw
でもお酒はとーにも手伝って貰えそうだし、錬成陣を使えば他の人でもできるはずだから…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが、多分母ちゃんは自分の魔法を絶対に使いたがりますから、マークが彫金系の仕事をお願いしても、後でと言いそうなんですよね。
今度は酒じゃなく化粧品で脅すしかないかな。当分はエルフの里でも作れないでしょうから、それまでは脅しの材料には使えるでしょ。
第296話 人族至上主義に対抗しようとしてまた墓穴を掘った。への応援コメント
ならどうする? ダンジョンは【特急】のソラがあるからどうにでも出来る。 → 特級
あ! 良い事思いついた! そんなに向こうが他【所属】を除外したいなら【多】種族だけにこのリストの事を教えれば良い。 → 種族?、他
俺は今まで考えた方法を領主様に話した。まぁみんなも一緒に聞いているけどね。当然、話す内容が進む度にみんなの顔が面白いように変化す【】けど最後まで話し切った。 → る
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
今回は酷いな。
他所属ってなんだですよね? ホント情けない……。
第296話 人族至上主義に対抗しようとしてまた墓穴を掘った。への応援コメント
かー、化粧品よりお酒なのかw
まだ若いから余裕があるのかな?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうでは無いと思いますよ。今まで高くて買えなかったから、気にしていなかった物が買えるようになるから、確かに嬉しいでしょうが、やはり子供の頃から慣れ親しんでいる酒には勝てないのでしょう。
無類の嗅覚持ちですからね
第295話 人族至上主義への応援コメント
この手の〇〇至上主義者って、本人自体は大したことないから自分が当てはまる属性(貴族や種族)がすごいんだって言ってるだけなんだよなぁ
そのくせ相手が自分より優れていることを認めないっていうねw
今回の人族至上主義者の場合、矛盾していることに気付かないんだろうなぁ
だって人族がドワーフより優れているなら、マーク君以下の能力者は人じゃないもんw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回の場合は物凄く単純な話なんです。聞いてみればそんな事という感じです。
正直まだ能力の方が真面な回答に聞こえると思います。
勿論、能力の方ならマークやマーク一家には敵いませんけど、今回はそこが理由じゃないので……。
第295話 人族至上主義への応援コメント
人族至上主義って何を根拠にしてるんだろ?
能力が優れているとか、過去の偉人が人族と言ったのが理由ならマーク君がいる時点で無意味だと思うんだけどw
マーク君、どう見ても神子だしこれからの活躍次第では現人神になれるしw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
またまた鋭い所をついてきますね^^
そうですよね。そこの根拠は必要ですよね。
まして中途半端な人族至上主義ですもんね。そういう面以外は迫害とかしていませんからね。
第295話 人族至上主義への応援コメント
当然と言えば当然か。下級貴族は住民と距離が近いから、そういう事を言っていたら領の経営なんて上手く出来ない。人種以外も【済】んでいるんだから……。 → 住
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
いつも有難うございます^^
第294話 守護神と創造神への応援コメント
あれ、マーク君闇魔法の事秘密にしてなかったっけ?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
276話で奥方様にはバレてます。ファンデーションのパッチテストを婆ちゃんがエイジング魔法で早めたので……。
その後、伯爵様の所に行く前に殆どの事を領主様に話してますから、そこで話したと思ってください。
属性魔法が複数使える事も話してますし、領主様達も練習してますからね。
ただ酒の熟成に使うのは言ってないかも? フラグかな?
第294話 守護神と創造神への応援コメント
こう言う考え方って意外と神道に近いよね。
神道だと似た方向性の神様が幾人かいるからその中から近い神を選んで信仰する、みたいな所もあるし。
例えば神道だと鍛冶の神様って10神位いるし。多分もっといると思う(笑)
ただどれも同じ神の地方呼びだとか別の側面とかで同じ神とされる事も有れば別の神で鍛冶は鍛冶でも鋳鉄専門の神とか炉の神だとかで分れていたりするし。
それよりはわかりやすいんじゃないかな、うん(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これ正に神道をモチーフにしてます。書いてる時になんどその事を入れ込もうとした事かw そうするとちょっとおかしくなるので止めました。
本当は創造神の所で、イザナギ、イザナミを出したいくらいでした。
まぁ祭壇の所で「天」の張り紙の事を書いていますから、神道を良く知っている人か私ぐらいの年齢の人なら気づいている人もいると思いますよ。
二階建ての家で一階に神棚がある時はそうしますからね。
第294話 守護神と創造神への応援コメント
てっきりマーク君が神像作る事になるのかと思ってたw
マーク君印の神像なら出来がいいだろうし、何か特殊効果ついてそうだし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
神像は作ってますよ。それにその特殊効果ももう起きてる可能性大です。
顔も見た事無い技巧神の神像を神力のせいなのか作ってますし、祭壇の下に人が通れないようにテーブル置いてそこに剣を置いたらピカですからね^^
第293話 僕と父ちゃんの秘密談義への応援コメント
マーク君、化粧用の道具を作っていたというんだ
道具を作る理由は化粧品をそんなに大量に作れないから、化粧道具を使って使用量を減らすのが目的と言えばいいと思う
道具を使えば適量でメイクできると思うし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それを言うとどうしても化粧品の事まで聞かれそうですからね。
今回はちょっと他の方向に持って行こうと思います。
ですが、それがまた思わぬ方向に行くんですけどね。何時ものように^^
第293話 僕と父ちゃんの秘密談義への応援コメント
親がいるとコレが有るから大変だよねぇ。
どこぞの現8歳児なら、
「試作段階の物を他人に見せる技術者はいない」
で黙らせるかもですが(笑)
悪いけれどもコレまでの迂闊な行動が多いからママン達は信頼性低いからねぇ。
でも酒を囮に化粧品を誤魔化すという手もあるな(´_ゝ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その酒も、まだ出来ていないですからね。
それで今回は別の方法で行こうと思います。
折角神棚を作ったんですから、神様を利用させてもらいます。
それ以上はネタバレになるのでご容赦を……^^
第293話 僕と父ちゃんの秘密談義への応援コメント
日本酒の事も言えない、ファンデーションも言えないとなると残りは神棚の事しか言えないよなー
前世に関わる事だからそれでイケるかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。今は出来るだけ、隠して置きたいんですよね。こういうのはどうせなら、一番権力のある人の前でお披露目したいですからね。
神棚は良い線行ってると思いますよ^^ 神様に関係してますから……。
第292話 丸投げしたつもりが……への応援コメント
技巧神、ファンタジー物によくあるドワーフっぽい神様なんだろうかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
意外に学者風の神様だったりして^^
まぁ普通に考えれば主人公がドワーフでその神ならドワーフぽいのかな?
第292話 丸投げしたつもりが……への応援コメント
いきなりブーメランの投げ合いw
これはしゃーないよね
説明する側が完全に理解してないと無理だし
契約魔法でマーク君の事を話せないのもあるしなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まぁ領主様達は仕方がないと思うんです。詰め込みのような状態で送り出して、それプラス誓約魔法が変な感じで発動してしまったから。
でも爺ちゃん達は途中放棄ですからね。伯爵様の奥方様が直ぐに動いて村に来ることが決まってしまったから、それなら適当で良いかですからね。
領主様達と違って誓約もないし、マーク程ではないですが知識も技術も持ってるのにです。
これでは今後も関係者が増える度にマークがやらなくてはいけなくなるので何とかするつもりです。
第290話 村に帰ったら早速色々始まったよへの応援コメント
かなりの大所帯になりそうだなぁ、伯爵様御一行は
宿泊所はこれから突貫作業で作ればなんとかなるのかな?
マーク君の謎知識でプレハブっぽいのを立てればすぐに終わりそうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それなんですが多分無理です。予想以上に大所帯になると思うので……。
そこで何か秘策を考えないといけないんですが、今のところまだ思いついていません。
何かこう来るかというような案を思いつければ良いのですが^^
第290話 村に帰ったら早速色々始まったよへの応援コメント
あれ、伯爵夫人も武闘派なのかな?w
そして領主様と奥方様、さてはダンジョンでレベリングする気満々だな?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
伯爵夫人はどちらかと言うと婆ちゃんタイプです。
ですから武闘派でもありますね^^
レベリングは勿論でしょうが先ずはスライムゼリーでシルの増産が目的。ファッションと美容が一番でしょうw
第289話 俺の魔力の正体への応援コメント
マーク君、魔力が神力になってるって大丈夫なのかな?
現時点で現人神っぽいんだけど…
ステータスには種族:ドワーフってなってるみたいだけど、成長するにしたがって変わってくのかな?
10歳時点:ほとんどドワーフとか、90歳時点:まだドワーフとか120歳時点ぎりドワーフとかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
流石にそれは拙いですよね^^
アハハ! 最後のそれ面白い! マジでそうなったらどうしましょうw
ましてそれは独身の時です。それに結婚して子供が出来たら、またおかしなことになります。
第289話 俺の魔力の正体への応援コメント
なるほど創造主(マイスター)
これMPポーションの話と繋げると大変だな…
素が同じMPなのにマークと他の人で違うものが出力されてることになるし、魔力と神力の違いは何なのか、マークの魔臓だけが変質できるのか、色々な疑問が出てきてしまう
下手したらマークの作った魔導具を他の人が使って出力された魔法現象も魔力から神力よりになってたりとかの可能性も
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正にそこなんですよ。魔力と神力の違いがどのように出るのか、ただ物が良くなるだけなら職業のせいでまだ誤魔化せますが、マークが魔剣を作ったら出力される魔法は、魔法なのという事になりますからね。
他にもマークが水の出る魔道具を作るとその水が聖水に成ったら?
第289話 俺の魔力の正体への応援コメント
普通(神様基準)w
まぁ、マーク君のヒミツというかナゾが一つ解明されてよかったねw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね^^ 神様基準ですww
まぁこれであの湖の事も分かりましたし、ある意味一安心ですかね?
いや、まじとんでもない事が分かって、これからが大変そうですw
第288話 俺の魔力って何なの?への応援コメント
お、マーク君ワイバーンライダーを目指すのかw
ソラとハルをもう一度鑑定と解析した方がいいんじゃないのかな?
マーク君の魔力で変化か進化か限界突破か、フツーと違ってるような気がするし
ワイバーンに高い知能が通常種にもあるかはわからないけど、ハルは高い知能という価値性があるみたいだしフツーのワイバーンじゃなくなってるのかも
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かにそれは一理ありますね。ソラとハルは何かおかしいですもんね。
特に、愛情表現まで持ち出して来ていますからねw
テイムしたら愛される? でもソラはテイムしてませんからね……。
そしたらマークの魔力のせいですかね。たっぷり貰ってますからね^^
第288話 俺の魔力って何なの?への応援コメント
最新話まで追いつきました〜
めっちゃ面白いです(`・ω・)b
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
私の作品テンポが遅いので大変だったでしょ^^
本当にありがとうございます。
これからも一生懸命書いて行きますので、宜しくお願いします。
第288話 俺の魔力って何なの?への応援コメント
ソラとハル、マーク君の魔力で限界突破して擬人化したりしてw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういう予想をして貰いたくて、今回はこう書いてみました^^
擬人化したら、マークはどうするでしょうね?
逃げられないしな……。
第288話 俺の魔力って何なの?への応援コメント
コアが女性体作って嫁になろうとするぞ!
俺は賢いんだ!(錯乱した感情のまま感想を書く)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ!
それがあったらマークはどうするでしょうね?
嫁にしますかねw
第287話 ヤバイなんてもんじゃない事が起きた!への応援コメント
これってマーク君の魔力を使って、ハルが言語理解か異種族間会話が可能な能力を取得できるよう魔法を使ったのかな?
マーク君の魔力が上質ってのも気になるけど
マーク君と他の人の魔力は密度でも違うのかね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その部分については今後分かるようにしますので、今はネタバレになるので……。
他のテイマーとの兼ね合いもありますから、今はご容赦ください。
マークの魔力が上質というのはやはり特殊な職業でスキルも特殊ですし、何より神が関係してますからね。
第287話 ヤバイなんてもんじゃない事が起きた!への応援コメント
なーんだハルはお話したかったのか…
いや、まてよ
ハルは魔力貰えばこうなるって知ってたって事?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そんな感じなんですよね。魔力を貰ってる間ずっとニマニマしていますからね。
正直ここまでになるかは分かっていなくても、何かあるとは最低限知っていたでしょうね。
第287話 ヤバイなんてもんじゃない事が起きた!への応援コメント
マーク君の魔力の質がフツーと違うんじゃないかな?
神様からの加護も一般的なモノじゃないみたいだし、神力的な不思議パワーが混ざってるのかも
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その可能性はありますね。ただ一応は検証しないと、この世界にとっては物凄く重要な事ですから。
それにマーク程の意思の疎通は出来なくても今よりもっと良くなる可能性もありますからね。マークが特殊過ぎるから、参考にならないんですよ。
第287話 ヤバイなんてもんじゃない事が起きた!への応援コメント
人外よ
もうあなた人外なのよ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですね^^
人外転生ですしね、元々w
いやいや、そういう人外ではなかった筈なんですが……。
第286話 どんどんヤバくなってるけど、し~らない!への応援コメント
とりあえずハルにMPポーションを飲ませてみてもいいんじゃないかな?
マーク君が飲んでも、ハルが飲んでも総魔力量に対して%で回復するのか、外部から収集する量が増えるのかわかるだろうし
そしてとーを使って検証することに躊躇わないマー君、さすがだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ハルにポーションは面白いですね。大型の魔物の魔力がどう変化するのか?
これは非常に興味があります。
テイムされた魔物がMPポーションを飲むのはないですね。HPポーションなら傷の手当てで見た事ありますが……。
これは検証の価値ありです。
父ちゃんはまぁそういう時に重宝しますからねw
第286話 どんどんヤバくなってるけど、し~らない!への応援コメント
うぉ、躊躇うことなくとーで実験する事を決めたな、マーク君w
検証だから実験ほど酷くなさそうだけど、ポーションでお腹がタプタプになりそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
タプタプは確定ですね。試しにポーションカクテルも良いかな~^^
ポーションと酒
ポーションとポーションなんてどうでしょうか?
こういう発想はないからちょっとやってみたいですねw
第285話 懲りない俺への応援コメント
マー君……水が出る剣がショボいように言うのでは無いぞ……
現世では雫が刃に浮くだけで「抜けば玉散る氷の刃」と称される某犬の剣士の愛刀が有る位、とても有利な剣やで……
まぁ魔法の有る世界だとショボいかもだが……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
だってね~~~^^ 魔剣なのに魔道具ですよ……w
まぁ最終的に魔剣の性能はあったから良いんですが、流石に水が出るだけの物を魔剣とは呼びたくないじゃないですか。
魔法剣じゃなく、魔道具剣ですからねw
火の魔剣だとチャッカマンですよw
第285話 懲りない俺への応援コメント
魔剣の事でマーク君が驚くのはなんだか意外な感じだな…
風呂用魔道具に付与してたんだし、武器にも付与出来るのは不思議じゃないと思うんだけど
複数の魔法が使える様になるのが予想外だったのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
先ず、一番に魔剣に驚いたのには魔剣というのにこれ? 内容がこれ!という所ですね。魔道具と同じだったことです。攻撃に全く関係ないという所ですね。武器なのに・・・
そして次は多くの人はこれから複数の魔法が使える人が出て来ても適性に合わないものがある筈ですが、この魔剣を使えば魔力を流せば適性の無い物でも使えるという事です。
第285話 懲りない俺への応援コメント
うへぇ、マーク君の魔力量でもきっついとかワイバーンのテイムは厳しいのかな
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
やはりテイムというのは難しいものだと思います。
特に大型で狂暴なものは膨大な魔力が必要になるでしょうね。
第284話 世界のダンジョン、推測への応援コメント
物語の最終目標がだんだん見えてきた
けど思った以上に壮大な話になってきたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。やはりダンジョンが絡むと話が大きくなりますね。
ただ何もしなくてもマークには勝てませんから、自然淘汰されるかもです。
第284話 世界のダンジョン、推測への応援コメント
これはマーク君が転生した理由は停滞している技術の発展を促進させることと、不具合を起こしてるっぽいダンジョン運営のメンテナンスなのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正しくその通りですね。
色んな意味でダンジョンが悪さをしてそうですから、それをこれから何とかしていきます。
まぁ普通にやっていてもそれなりに向こうには影響が出そうですが^^
第284話 世界のダンジョン、推測への応援コメント
魔力が競合しないなら、それなりの距離があってランクが同等の【確立】が高いな。 → 確率
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
あかんな……こういう変換ミスは。
何時もありがとうございます。
第284話 世界のダンジョン、推測への応援コメント
なんだか他の上位ダンジョンコアからの指示でソラをイジメたりマーク君を呼び出したみたいだな
まぁお仕置きは必要だよね
完全服従させておかないと何するかわからないし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
チョットこの世界の仕組みが見えて来ました。
この世界を陰で動かしてるのが特級のダンジョンコアのようなんですよね。
そのせいで文明的に進みが悪くなっている。それならこれからは同じ特級のソラとマークが世界を動かして行きます^^
第282話 俺って本当に五歳児?への応援コメント
必要は発明のもととは言うけれど…
マーク君、また新しい魔法作ったのかw
その内魔法だけでお酒作りそうだな…
錬成陣を酒造工程の数分用意すれば結構早く作れるのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正直マークなら魔法だけでも作れるでしょうね。
ただそれではいけないので、地道に作る方法も確りしないといけません。
今回はあまりにも忙しくてどうしようもないという事で……。
五歳に出来る事ではないですからね^^
第282話 俺って本当に五歳児?への応援コメント
父ちゃんがそう言った後、一切何も俺に聞いて【こな】来なくなった。父ちゃんも悟ったな……。 → 【】
『どうして【これ無かった】かは分かってるでしょ。だからそれ以上は何も言わないで、ソラのところに行かせて』 → 来れなかった
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何時もありがとうございます。
修正致しました。
最近後半部分に多いな……。気が緩むのかな?
第282話 俺って本当に五歳児?への応援コメント
多分どこかの元五歳児と一緒で年齢相応に扱われる事はもう無いと思われます(´_ゝ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね^^
もう五歳児では見て貰えませんよね。そろそろ本人も自覚しないと駄目なんですが、どうしても愚痴りたい時はそう成るんですよねw
第282話 俺って本当に五歳児?への応援コメント
しばらくは家族みんなフル回転状態だなぁ
ある程度シルの件が片付けばマーク君もゆっくり研究できるのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いやいや、あのリストの件がある程度片付かないと無理ですね。
まぁそれでもリストから一つ消える度に次という感じになると思います。
物作りがテーマの作品ですから^^
第281話 三者三様のマーク一家への応援コメント
いいなぁ麹菌……ウチで出そうと思っているんだけど、力業で出すしかないんだよなぁ……
羨ましい(笑)
しかしドワーフは相変わらず酒が絡むと最優先になりますなぁ。
マー君がドワーフなのに酒の事で止れるのはやはり日本人の前世のお陰なのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
麹菌って結構マニアックな物なんですよね 特に日本のは特別みたいで珍しいものみたいですね。
書く前に色々調べたんですが、これを詳しく書くと大変だと思ったので、今回はあまり詳しく書かず、ちょっとずるしました。
酒優先はドワーフですからね。それに仰る通りマークはその辺がやはり前世の記憶持ちで少し違いますね。まぁそれでも嫌いじゃないですが^^
第281話 三者三様のマーク一家への応援コメント
マーク君が培養した麹菌、フツーの奴じゃなさそうな予感w
きっとマイスターの職業がいい仕事しているに違いないw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。スライムゼリーの肥料も使ってマイスターの力も加われば、
これは本当にソーマ酒が出来るかも?
魔力増量酒なんて出来たらドワーフは無敵に成りますねw 酒に強いですからw
第281話 三者三様のマーク一家への応援コメント
いや〜、かーも無茶振りするなぁw
林業組は今回パスでいいんじゃないかな?
今の仕事を放り投げさせるなら何か補填しないと無理だよ、生活掛かってるし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
う~~ん、でもやらないと奥方様が……。
勿論、給金は払いますし、それに特許料の一部は入って来ますからね。
それに大人数でやれば……、でもそうだこの後水路作りもあるんですよね。
そっちは人種組ですかね^^
第280話 殆どひっくり返したへの応援コメント
「領主様が黙っていてくれれば出来ない事はない」
なんつうパワーワードを突っ込むマー君(笑)
思わず笑ってしまったw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
パワーワードであり、物凄くご都合主義の誓約書ですw
もう何でもありですね^^
第280話 殆どひっくり返したへの応援コメント
マーク君、身バレもしょうがないと割り切ったかー
付与武器とポーションだけでもマーク君家族に危険が迫る可能性が高いからなぁ
貴族からのごり押しも怖いし…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どう足掻いても無理かな……。そういう結論になりました。
ただ、一応最後まで足搔きはしますけどね。
第280話 殆どひっくり返したへの応援コメント
マーク君のスキルや魔法が高性能なのは神様が推し活した結果じゃないのかなw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうかもですね。完全に意図があってマークを転生させていますからね。
ただ技巧神だけの押し活じゃないような気もしますが^^
第279話 結局秘密のままなの?への応援コメント
他のダンジョンコアに魔力をあげるのか…
ソラの言うこと聞くように渡す魔力量を調節するのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこなんですが、ちょっとどうしようか迷ってるんですよね。
ソラの成長を遅らせても調整して渡すか? 他のダンジョンを潰してでも伯爵様の所のダンジョンを救うか?
第279話 結局秘密のままなの?への応援コメント
ダンジョンコアをテイムってのは言われてみて納得だなー
ダンジョンを生物として考えれば、なんて表現してる話は結構あるし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この作品ではダンジョンは生き物という考えですので、それであってると思うんですが、テイムなのか使役なのかという意見もあり、ちょっと考えさせられました。
こう言う所は学のない作者には難しいです。
第279話 結局秘密のままなの?への応援コメント
まぁ、ダンジョンマスターの魔力を吸ってアレコレしている訳だから
テイムと言えなくも無いけど、どちらかと言えば使役のほうじゃない
かな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
学がないので使役とテイムの違いについてちょっとAIに聞いてみました。
使役: 使役とは、動物を利用して特定の作業を行わせることを指します。たとえば、馬を使って荷物を運ばせたり、犬を使って家畜を守らせたりすることが含まれます。使役では、動物は訓練や指示に従って働きます。
テイム: テイム(tame)とは、野生の動物を人間に慣れさせ、飼いならすことを意味します。動物が人間を恐れず、協力的になるようにすることを指します。テイムされた動物は、野生の動物とは異なり、人間のそばで安心して過ごすことができます。
要するに、使役は動物を特定の作業に利用することを指し、テイムは動物を飼いならして人間に慣れさせることを指します。それぞれの目的や方法が異なる点が特徴です。
これからすると使役の方かな?
第279話 結局秘密のままなの?への応援コメント
『その方法が一番良いと思いますが、そうすると連鎖的に他のダンジョン【い】も影響が出るかも知れませんよ』 → に
ソラが【特急】ダンジョンになったから下しかいないから、戻って来れない。 → 特級
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます。
修正致しました。
第278話 話し合い一つ目、魔力の増量法への応援コメント
リスト案件も増えてるし、これは丸投げしないとマーク君身動きできないよなw
領主様や奥方様と話して増えたものもあるし
いくつかはマー君の指導が必要だからブーメランで戻ってきそうな予感w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
改めて色々書き出してみたらとんでもない事になっていたので、全て丸投げ出来るようにして見ました。
だって色々まだまだ作りたいもんが沢山ありますからね。
でも仰るようにブーメランで帰ってくるのも確かなんですよね……。
第278話 話し合い一つ目、魔力の増量法への応援コメント
流石マー君の一族。他人に丸投げする事に躊躇が無い(笑)
エルフさんもご愁傷様です(・∀・)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
常に丸投げが基本ですから^^
野暮用が終わらないんです……。
この分だと二月中も無理かも? お願い本当に終わって。
すみません愚痴をこぼしてしまいました……。
第278話 話し合い一つ目、魔力の増量法への応援コメント
領主様、ちょいと残念なところが安心出来るw
これで切れ者だったりしたらマーク君、裏があるかどうかまで考えないと行けないからな〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね。あまりに切れる人だと、警戒が何時までも続きますからね。
この作品の登場人物って何処か抜けてたりするんですが、結構カッコいい所もあるようにしています。
そうじゃないとマークが物凄くずっと緊張していないといけませんからね。
第277話 全部丸投げにしたいけどどうなるかな?への応援コメント
他のダンジョンコアはソラをいじめてたっぽいし、もう暫く放置でもいいんじゃないかな?
マーク君もそう簡単に動けないんだし、他のダンジョンコアのせいでソラがどんな状態だったか思い知らせないとね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おぉ、そういうご意見もありますか。確かにこれまでソラは無視されていましたから、その対応もありだと思うんですが、ちょっと利用したい事がマークにはあるので、迷っています。
第277話 全部丸投げにしたいけどどうなるかな?への応援コメント
『本来はそう成る【恥】なんですが、私のダンジョンの方がランクが上過ぎて向こうのダンジョンが魔力を使えずコアの魔力で補充してるそうです』 → はず/筈
『それって本来コアの魔力になる物がダンジョン【だ】使ってるから、増えないという事』 → で
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何時もありがとうございます
う~~ん 誤字脱字無くならないな……
単純なミスが多過ぎるな。 頑張って無くしますね。
第277話 全部丸投げにしたいけどどうなるかな?への応援コメント
もう、どうにでもなぁ〜れ!!(地下通路でのマーク君の心境)
説明出来るのがマーク君しかいないからなしょうがないんだけども
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正しくその通りですww
どうせ説明するならとことんやってしまえという心境です。
もうこれで後は知らんと言いたいんです。伯爵だろうと国であろうと、もう後は好きにやってという感じですね。まぁうちの家族も領主様も良い人ですから悪いようにはしないでしょうしね^^
第276話 進んでるの? 進んでるんだよね?への応援コメント
ばあちゃん、もしかして美容専用の魔法開発するかもしれないな…
エイジング魔法で時間経過を速めたってことは、アンチエイジングを考えるまでもうちょっとだと思うし
若返りなんて不可能だと思うけど、シミやソバカスを消すことなら出来そうだと思うんだよなぁ
問題は皴弛みだけど、老化によって減少した物質を補充する必要があるから欠損部位回復の魔法が必要になるのかね
……大人しく美容品作ったほうが効果が高そうな気がしてきたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ^^ 出来ない事は無いんです。ただ膨大な魔力が必要ですから、直ぐには無理ですね。
それに今回の魔法はたった一日その小さな部分の皮膚と化粧品の速度を速めただけですので、出来たという感じです。
それに人間の皮膚は元々28~40日で入れ替わっていますから、アンチエイジングって継続しないと意味がないんです。だから基礎化粧品って継続するでしょう。仰るように老化と共に色んな物が不足しますし、このターンオーバーのサイクルも遅くなるんです。
この様に考えると若返りと言うのは闇属性というより時空属性の方が合ってるかも知れませんね。過去に戻すという考えの方が。
アンチエイジングは老化に逆らっているだけで、若返っている訳ではないですからね。
第276話 進んでるの? 進んでるんだよね?への応援コメント
ばあちゃん恐ろしい事するなぁ
闇属性が人体に効くって事は呪いの様にも使えるって事なのに
それに悪影響がでてもマーク君が治せるとは限らないからなぁ
このエイジング魔法を顔に使って老化させる事が出来る事がバレたら、貴族の争いに使われそうなんだよな
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まぁ大丈夫だという鑑定結果がありますから問題ないですが、いきなりやられるとやはりビビりますね。
それとやはりそのエイジング魔法は物によって簡単に出来る事と出来ない事がありますね。酒の熟成でもそこそこ魔力を消費しますが、人の老化を止めたり戻すとなると相当な魔力が必要に成ります。まぁマークなら一回で少しは出来るかも知れませんが、せいぜいしわを何本か消すぐらいでしょうか^^
それでも女性にとっては一大事かも知れませんがw
美容整形外科をマークがやったら大変な事になるかも知れませんね。
編集済
第276話 進んでるの? 進んでるんだよね?への応援コメント
ばぁちゃん、それはダメだと思う。
多分時間進めたんだと思うんだけど、それやったらパッチテストの意味がない。
急激な変化を起こして人体に致命的な疾患なりが起きたら取り返しがつかないでしょう。その為に態々弱めてパッチしているのに時間早めて反応を早くさせちゃったら悪影響が出た場合の対応できる時間を無くしちゃ意味がないじゃない。
今回は肌の被れ程度で済むかもだけど、別の時に同じ事やって重篤な事象を起こしかねない行為だと思う。
気持ちはわかるけれど、それはマー君怒らなきゃダメな事だと思う。
追記:私が気にした部分はそこでは無く、
「一気にアレルギー反応が現れる」
所が問題だと考えて居ます。今回は多分酷くても肌が有れる程度でしょうが、魔法で早めてしまうと「途中で進行を止められない」と言うのが問題だと思います。これが何か、神経に作用するような副作用があった場合は、直ぐに手当てが出来ますが、魔法で早めてしまったら「副作用が完全に出るまで止まらない」と言う事ですので一気に体調不良になりかねない、と言うのが問題だと思っています。
普通に時間経過しているのであれば、医療に詳しい人間なら対処できる時間がありますが、魔法で早めてしまったらその時間が無くなります。
だからテストの時は避ける方が良いと思った所です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこの部分はちょっと違うんですよね。その考え方もない事は無いんですが、では酒はどうなんだという事になるんですよ。
酒もその部分だけ時間を急激に進めてる訳ですから、自然に熟成させてないのと同じですから、味が違うという事になるんです。
確かに自然熟成をした方が美味しいというのなら、その考え方で正しいと思います。
ただ魔法を使ったものは粗悪になるという考えだと、全ての物がそうならなくてはいけないので、そうすると矛盾が出てしまうんです。
簡単な事で言うと、木材の自然乾燥と魔法による急激な乾燥で違いが出るなら、同じ家を建てても魔法で乾燥させた方は品質が良くないという事にしなくてはいけません。ですがこの世界は魔法がある世界ですから、それを否定したらおかしな事になるんです。まぁ部分的にそう言う面を設ける事も無い事はないですが、この作品の中ではこの部分は問題ないという事にしています。
いつも貴重なご意見ありがとうございます。本当に何時も勉強になります^^
第275話 作っちゃったへの応援コメント
マーク君、相変わらず自分で仕事を増やしていくなぁw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
は~~い、そうなんです。そろそろ、話を進めたいので、詰め込み気味に成っています。
第275話 作っちゃったへの応援コメント
シリカ材のファンデとか最初から飛ばすなぁ、マー君……
そしてタルカイムが採れると言う事はベビーパウダーも作れるという事……
マー君、自分からいばらの道に突き進むなぁ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いや~~、やめてそれ以上色々出されると、マジで大変に成ります。
シリカは本来出すべきじゃなかったんですが、調べが甘く、以前出してしまっていたので、今回も使ってしまいました。
本当は酸化鉄成分だけにすれば良かったのに……。
自分で自分の首を絞めてしまいました。
第275話 作っちゃったへの応援コメント
「ちょっと待ちなさい! マーク。それはそうして貰いたいんだけど、その前に出来たのなら【使わせるも】良いでしょう」 → 使っても
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正板いました。
何故にこんな書き方になったのか? もうボケて来たかな……。
第275話 作っちゃったへの応援コメント
奥方様もかーもばあちゃんも、人体実験になるのにノリノリだなw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ! そうですね。正に人体実験なんですが、それより白粉の魅力に勝てないようです。
せめてパッチテストはやらせないと拙いですけど、さて聞いてくれるか?
第274話 魔法は奥が深いへの応援コメント
これからは魔法の種類が細分化されるのかな…
工業魔法でアーク溶接とか農業魔法で天地返しとか調理魔法でレンチンとか…
農業の天地返しは字面が必殺技っぽいけどもw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そんな感じですね。職業によって使える属性がある程度制限される感じです。ですが、魔法としては使える物もあるというのが職業による分類です。
まして仰るように農業として使う魔法が強力になれば攻撃魔法にも応用出来る。レンチンなんて血液を沸騰させたら即死ですからね^^
第274話 魔法は奥が深いへの応援コメント
相反する属性でも使えそうな気もするけどなぁ
例えば溶岩とかは火と液体(水)と異なる属性が一つになってるし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこは作品の設定で良く分かれるところですね。
相反は使えないか? それとも関係ないか?
でこの作品では職業によって変えようと思ってるんですよね。
その職業にも微妙に差をつけて、似てるのにこちらは使えるけどこちらは駄目とかね。
編集済
第274話 魔法は奥が深いへの応援コメント
ザケルと言う名前なら雷魔法覚えられると思うぞマー君(笑)
教えてしまえ!
PS:やっちゃいましょう!!(*‘∀‘)b
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありゃ~~、これマジで適当につけた名前だったんですが、「かの有名な漫画」に出て来てたんですね^^
それで雷魔法ですかw
それ使っちゃおうかな^^v
第273話 もう逃がさないよへの応援コメント
職業の向き不向きってことはスキルの習得に必要な熟練値的なものの獲得量に差が出るか、成功率かスキルに補正の有無があるのかね?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういうことですね。結局この世界では才能というか、向いている職業があるんですよね。
勿論、絶対に無理とは言いませんが、それを習得するまでに一生を掛けるのが良いか、自分に向いている物を伸ばすかは自分の判断です。
職業によってスキルの習得が早かったり、習熟度が早くなりますね。
第273話 もう逃がさないよへの応援コメント
人の得意不得意じゃなくて職業の向き不向きなんですか?
ああ、でもゲームだとそう言うのが多いし、そういうシステムでもおかしくないのか。ちょっと不思議に思いましたけど、なんか納得した(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
職業がその人の素質にあった物ですから、そういう事になりますね。
ただそれで人生が決まってしまってはいけないので、努力次第では変えられることもあります。まぁそれでもどうしても才能がない事に無駄な努力をさせないのがこの世界です。
第273話 もう逃がさないよへの応援コメント
タイトルで奥方様のセリフかと思ったら違ってたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
逃がさないのは領主様達一行ですw
もう仲間に引き込んだ以上は離しませんよw
第30話 秘密がばれたへの応援コメント
クソ家族キチィ〜
孫に無理言って自分の利のために働かせるヤツなんか帰ってもらっていいでしょ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ネタバレになるから書きませんが、今のうちだけですよ。
段々とマークに巻き込まれ、どんどんきつい立場に成って行きます。
何と言っても主人公ですからね^^
第272話 余計な事をする何時ものマークへの応援コメント
うん、魔法使いさんが丸投げ要員に加わったなw
魔法使いさんが錬成陣での分離作業をしていったら加護はつくのかな?
その時の加護が魔法神なのか技巧神なのかちょいと気になるなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
魔法使いさんのステータスはまだ出した事無いですからね。
加護に関してはさてどっちでしょうね? まぁ想像はつくと思いますが^^
第272話 余計な事をする何時ものマークへの応援コメント
父ちゃんが言うよ【】に、どうしたら良いのか考えなくてはいけないのは分かってるんだけど、 → う
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
何時もありがとうございます^^
第272話 余計な事をする何時ものマークへの応援コメント
うわぁ~、酒の後にMPポーションとかヒドいw
マーク君恨まれそうだなw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いや~~、これはしょうがないという事で、勘弁してください。
全ては奥方様から始まった……、いや違いますね。根本の原因を作ったのはマークでした。
まぁその分この魔法使いさんには良い事を伝授しようと思っています。
第301話 大行列の正体 後編への応援コメント
今回は緊急事態だし、マーク君達で対処不可能なほどの人員を連れてきた原因として王都組に対応してもらうしかないのかね?
もしくは護衛の騎士達と一緒に村の周辺を軽く切り開いて場所を作るか…
マーク君印の斧なら草を狩るように木を切り倒せるはずw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何とかダンジョンにみんなが行ってくれれば、広場が空くんですがね。
その木を切るというのも一つの案なんですよ。切りながらダンジョンに行ってついでに道を作ってしまおうかとw
木こり軍団に特製斧を貸し出しますかね。