第191話 王都に帰る日への応援コメント
政治力のある親戚というのは頼もしくもあり迷惑でもありますな(笑)
この辺りは丸投げの弊害ですかね(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここからはしょうがないですね。丸投げを決めたのはマークですから、後はなるようになれです。
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
いいなぁ、錬成鍛冶
製造に係わる人ならかなりほしい技能だw
これがあればテストピースをダメにしてもすぐに作り直せるのにw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当にご都合主義の極みですからね^^
ただ、一度加工したものはその性質が引き継がれますから、次にやり直す時は魔力量が多く必要になります。
修正ぐらいは問題ないですけどね・
本職で加工されている方には怒られそうな設定ですけどね^^
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
錬成鍛冶…なかなかロマン溢れるいい響き
ルベリじいちゃんナイスネーミング
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
錬成鍛冶は人によって邪道のように思う方もいるでしょうが、マークの場合はまだ五歳と言うのもあって、この形の方が作り易いんですよね。
ましてマークの膨大な魔力量があって初めて出来る事ですから……。
編集済
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
うん、冒険者なんてこんな物、と言う考えもあるし、プロなら依頼中はこの位の我儘は出て当たり前なんだから供えろよ、と言う意識もある。
この世界の冒険者は資格とかランク試験とかあるのだからもう少しプロ意識持てよ、と思うのも確か。
しかしいいなぁ錬成鍛冶……
作者からの返信
色んな作品に出て来る冒険者は様々です。
今回は善人の冒険者が多い感じにしたかったのですが、やはり私のイメージでは冒険者と言うのはあぶれ者という感じなんですよね。その中でも高ランクに成れる人たちはそれだけ人格者だという感じにしたかったんです。
錬成鍛冶、ご都合主義の極みのような鍛冶です^^
マークの職業がマイスターですので出来る鍛冶でもありますね。マークの職業が鍛冶だったら流石におかしいと思うのでやらなかったと思います。
第190話 錬成鍛冶と冒険者への応援コメント
そう思いながらも俺は板バネ用の鋼材を長さや厚みをテーパー【上】にしたりと錬成陣をフル活用し作って行った。 → 状?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありがとうございます^^ 修正致しました。
第189話 これからの事への応援コメント
札束ビンタならぬ酒樽ビンタで説得なのかな?
ダンジョンがドワーフ王国になりそう
もしくは技術開発試験場かな…でも開発と試験はマーク君しかやらなさそうだしなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフが相手ですから、酒樽ビンタは有効でしょうね。ただこれからは人間とも付き合っていきますので、少し様子は変って来ます。
ダンジョンについては基本、資源用だと思って頂けると良いですね。勿論、鉱物だけじゃなく、食肉から薬草、果物等々ありとあらゆるものが手に入るダンジョンです。当然魔道具も沢山出ますよ^^
その資源を使ってマークは研究三昧ですw
第189話 これからの事への応援コメント
マー君、本気で作る以外は家族に丸投げなんだな(笑)
物を作るのならそろそろ冒険者とコネ作る方が良いだろうに、その辺りも丸投げなんですなぁ、流石ぶれない!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
マークの場合は家族がいますから、基本丸投げですね。某六歳児は一人で生きていますから、そういう事も一人で対応しなくてはいけないから、大変ですよね。
特にマークが作るものは世界がひっくり返るような物ですから、本人が表に出るのは極めて危険ですから、先ず出ないようにしていきます。交渉、販売は全て大人の役目です^^
第189話 これからの事への応援コメント
マイカばあちゃんの幼馴染もドワーフなのかな?
ドワーフなら熟成酒で説得すれば大丈夫そうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
うちの家族の知り合いは基本ドワーフですね^^
まぁマイカ婆ちゃんもそれを見越しているから、自信があるんでしょう。
ドワーフには物作りか酒が一番ですからね。
第189話 これからの事への応援コメント
何故、王都【と】でベアリングと板バネの特許登録をするのか? → 【】
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
修正致しました。
タイピングミスを放置はいけませんね。頑張って無くさなければ……。
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
これはみんなレベリングの沼に嵌まったのかな?w
暇さえあればレベリングの為にダンジョンにこもりそう
マーク君、計画通り…!って表情してそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
潜在的戦闘狂の集団ですから、そうなる可能性はありますが、問題はそこまでの暇があるかどうかですね。
ただ、マークはその気持ちを利用するでしょうね。酒と同様に行きたいならこれを仕上げろとかね^^
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
立っている者は親族でも使え。
解っていてもヤル気の家族はけしかけてしまえ。
何気にマー君ちゃっかりしていて腹黒い(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回のマークは腹黒です^^
これまでにも嘘つきから始まり詐欺師マークも何度か登場していましたが、今回はいろんな経験を積んだ成果が出た感じです。
スライム討伐まで丸投げしてしまいましたw
第188話 ダンジョン一階層と腹黒への応援コメント
マーク君、お主もワルよのうw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
嬉しいコメントですね^^
そういう意図で書いた物にこのコメントは嬉しいです。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
ただ女性の方がMPの上りが大き【】という所……、 → い
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
脱字報告ありがとうございます。
修正致しました^^
本当に助かります。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
どこを見ても敵なら範囲攻撃魔法の良い実験台になりますね。
雑魚ばかりとは言えそこそこ経験値も入りそうだしアイテムドロップ率も高そう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それがですね……これ以上書くと次話のネタバレになるので書けません。
申しわけありません。
ただダンジョンのスライムのドロップはクズ魔石とスライムゼリーだけです。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
レベリングもかねてスライムゼリーの回収作業だな、マーク君w
マルクス爺ちゃんとセガール爺ちゃんもこれでレベリングの続きができるw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが……マークは参加しません。
そして……これ以上は書けない^^
ごめんなさい次話で勘弁してください。
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
具体的に数を指定しないから…w
スライムが沢山いるなら、みんなで実験出来てラッキーと自分を誤魔化すしかないねw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが、今回はソラが勝手にやったのでどうしようもなかったんです。
ですが、そこはマークですから上手く乗り切る予定です。
その答えは明日の更新で^^v
第187話 パワーレベリングの成果と我儘爺さんへの応援コメント
シレっと加減を知らないとか言っているけど、やっている事マー君と殆ど同じなんだけどね。
マスターに似ただけじゃねえの(´_ゝ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
マークに似たと言われるとそうかもですね^^
そこまでやるかという感じでマークは色々と作りまくっていますからね。
そういう訳で、現状何とか一旦収拾しようと動いてる所なんです。丸投げという形ですが……。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
「そうそれ! あれに書いていたスライムという部分は排水【ちゃ】汚水の浄化に使うという意味なんだけど、 → や
勿論、全く無い訳ではないんだよ。特に素材として使われ【】いる物については詳しく書かれている物もあった。 → て
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
報告ありがとうございます。
修正致しました。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
お酒と化粧品はモノ作りの美味しい以外の理由もあるけど、ほとんどが探究心から来てるからなぁ
実験するのが大好きみたいだし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこが一番面白いですからね。完成してしまうともう興味が無くなるというかどうでもよくなるんですよね。まして大量生産とか販売なんて好きにしてという感じです。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
つまりリスト案件の数々は一番おいしいところを味わったから丸投げってことかw
確かにめんどくさい部分しか残ってないしなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。マークにとっての一番おいしい所は初めの方の部分だけで、その他は人に全て丸投げしたいんです。交渉、製造、販売
ただどうしても研究を続けないといけない物もあるので、全て丸投げという訳には行きませんが……。
第186話 スライムと面白いへの応援コメント
マー君の「こんなので一々驚かないでよ」的な感覚が何となくわかる(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうしても前世の知識があると、そうなりますよね。これでもまだまだなんだよという感じに成っているので。
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
とー達と王都家族組でいい感じに前衛後衛に分かれると思ったら違ったw
もうオークジェネラルを人数分一気に出しても大丈夫なんじゃw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その手がありますね。その方がもっと効率が良くなりそう。
いかんな~~、脳をもっと柔らかくして思考しないと……。
でもな~~、それをすると、戦闘狂の量産をしそうでマークにとっては物凄く困る事になりそうです。 セイラー服で機関銃ぶっ放して、最後に「快感」なんていう人になりそうですからね^^v
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
コレだけ殺意マシマシなら別にパワーレベルじゃなくて普通に狩りさせてもゴリゴリ上がりそうだと思ったのは私だけだろうか(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですが、これ以上戦闘狂が増えるのも困るので、今回はこの方法にしたんです。結果意味が無くなっているようですけどね^^
性能が良過ぎる武器を作るのも考え物です……。
第185話 パワーレベリング?への応援コメント
あれ、みんな意外と戦闘狂っぽい?
マーク君印の武器だからサクッと倒せるのもあるんだろうけど
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
始めからそうだったんじゃなくて、潜在的に眠っていた物が呼び覚まされたという感じですかね^^
これまで戦闘とは縁が殆どなかったから、分からなかっただけで、元からあったんでしょう。まぁそれにこんなに簡単に倒せるという事で勘違いしてる部分もあると思います。
第184話 スリングショットへの応援コメント
ゴムならめでたくリスト案件入りかな?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ゴムではないと一応言っておきます。本当に難しい物質なので、ゴムと断言できないんですよね。
将来的には食用になるかも知れない物質なので。
処理、加工、化学反応……、色んな形で色んな物になるので……。
ただリスト案件である事は間違いないですし、見方によっては超度級の発見です。
第184話 スリングショットへの応援コメント
アレだな。マー君だと時間さえあればその内、リストロックとレーザーポインターとカウンターウェイト付きスリングとか、滑車付&ストック&スコープ付きでクロスボウの矢も打てるタイプとか作りそうや(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かに今はそんな時間がありませんから無理ですね。
時間が出来たら色々作るでしょうから、その中にクロスボウも入るでしょう。
異世界物では定番ですからね^^
第184話 スリングショットへの応援コメント
子供の遊び道具の方かと思ったら、軍用の強力なヤツだったw
あいかわらず製作物の性能が高いな、マーク君w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これもマークのマイスターのせいですね^^
多分同じ材料で他の人が作ってもここまでではないでしょう。
まぁ本人が一番驚いているんですよ。これまでは多少なりとも意識して作っていましたから、性能が良いのは当たり前的に思っていたんですが、意図せずこんなに性能が上がると流石にびっくりしますw
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
身体強化ってイメージ次第で強化箇所を選べるなら、皮膚感覚も強化出来るのかな?
感覚だけで分量とか測定できるとクラフトに役立ちそうだなぁ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうでしょうね? ただ現代のすし職人などでも、凄腕になるとシャリを数グラムの範囲内に抑えてほぼ同じ分量に毎回できるそうですから、皮膚感覚を強化できればあり得るかも?
ただ皮膚という狭い範囲を強化するのは難しいでしょうね・
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
マーク君ブートキャンプの開催かw
とー達がうっきうきでマーク君製武器を使って倒しそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そのつもりだったんですが、次話でそれに暗雲が……。
またまたマークが余計な事をします。
第183話 得手不得手、御免!への応援コメント
この魔力による視力強化は、やはり急光源増量に弱いのかな?
視力強化中にフラッシュライトみたいな物を当てられたらやはりホワイトアウトとかするのかな。
何となく、ちょっと気になりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一応 暗視スコープのような感じですから、そうなると思います。
まぁ全く同じではないので少し違うとは思いますが……。そこがご都合主義の魔法世界ですから。
そういう事も考慮して、文章中に夕方だから昼間のようにと表現しています。
では夜はという風に読者様が想像できるようにしたつもりです。
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
アルコール経口補水液…甘酒じゃアルコール度数が低すぎてドワーフ的には不向きかな?
甘酒も栄養補給にはいいけど…
まぁ、まずは日本酒を作るほうが先かw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おぉ~~、そうですね。日本には甘酒という栄養満点の飲み物がありました。
まぁ仰るように日本酒を作らないと、酒かすから作る本物の甘酒は作れませんからね^^
日本の酒税法って滅茶苦茶厳しいですから、簡単にはお酒作れないんですよね。良く動画とかで作っている物がありますが、確実に税務署に見つかったらOUTの物があります。
本来梅酒も自宅で家族だけが飲む分には良いんですが、客に振舞った時点で本来はOUTです。
編集済
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
古代エジプトとかで、ピラミッドを作る時の飲み物として出来ますよね塩ビール。ウチの方でも使おうと思ってネタ仕込んでいたのに先に出された(笑)
でも確かに言われてみればドワーフ向けですよね。
ウチの方だとゴーゼをその内作らせようと思っていたんですよ。ビールのヤ○ルト割りというか、ちょっと酸味が有って好みは別れると思いますが私的には好きでしたね。
あ、後、
< 「旨い! もう一杯! と言ってきた」
とありますがコレは多分編集ミスだと思います。
追記:少し言葉足らずでしたね。
このセリフの前が
< 父ちゃんが俺の作ったアルコール経口補水液を皆に配った瞬間、何の躊躇ためらいもなく一気に飲み干した。そして
だったので、次の台詞は
「旨い! もう一杯! と言ってきた」
だと父ちゃんの台詞なのかマー君の感想なのか解り難いので、
多分、
「旨い! もう一杯!」
と言って来た。
か、
「旨い! もう一杯! とか言って来た!?」
とか当たりの方が自然な流れなので、台詞の中にそのまま、
と言って来た」が入っているのは改稿ミスとか編集ミスではないのか、と思った次第です。
意図しての物でしたら、余計な指摘でしたね。申し訳ありませんm(__)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
王都の家族が吐きまくって、脱水症状に成っているという所から、経口補水液に発想が行って、そこからひねり出したら、これになってしまいました。
ゴーゼビールは初めて知りました。本当に知識が豊富ですね。
最後の編集ミスというのは分からないのですがどういう意味ですか?
追伸
成程、確かに書き方がおかしいですね。セリフと地の文が一緒になっています。
訂正いたします。ありがとうございました^^
この程度の事に気づかないとはもうボケが始まっていますね。
マーク自身が不味いだろうと思ってあげたものに旨いという言葉が返って来たので、戸惑っているんです。ですから前世の記憶にある、言葉なら理解出来ると表現しました。
第182話 やる事が増えてない?への応援コメント
アルコール経口補水液w
ドワーフ特効の飲料水が爆誕した!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフですから、やっぱり酒に絡めてしまいました^^v
一瞬、ビールで試してみようかと思ったぐらいですw
味がどんな風になるのか分からないので、表現出来ないなと思いまして……。
実際は試していないので、誤魔化した表現にしましたが、作者ってこういう時こういう衝動に駆られることがあります。
バカですよねw
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
強行軍で行くんだし、百薬の長であるお酒の準備をしないとな、マーク君w
お酒関連の諺はドワーフ諺の中にフツーにありそうw
百薬の長とか、酒に十徳あり、とかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その諺頂きます^^
まぁそのままは使いませんが、異世界風にアレンジして使いますね。
あと、命の水は用意していますよ。ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが……。
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
結構力技できたなマーク君w
ドワーフ式人力車はなかなかハードな乗り心地の模様w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
流石にこの乗り心地では酔いますよね。まして今度は担ぎですから、もっとハードになります。
ダンジョンには無事に行けるのでしょうか?^^v
第181話 ダンジョンの前に……への応援コメント
……担いだ方が早い……ベアリングの意味よ(笑)
でもこういうの嫌いじゃないわ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一応道のない森の中を走る事になるので、担ぐという形にしました。
兎に角時間に余裕がないので……。
もうそろそろ一度王都に帰らないといけませんからね^^
第180話 時は金なりへの応援コメント
荷馬車でシェイクされたじいちゃん達、はたしてダンジョンで動けるのだろうか?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
コメントしたいけど次話のネタバレになるので、書けません。
次話をお待ちください^^
第180話 時は金なりへの応援コメント
マーク君、丸投げの為に容赦なくなってるけど後が怖くないのかな?w
ある程度覚えたら色々催促されそうなんだけど…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。でも多分大丈夫だと思います。
マークはどんどん新しい物を作って行きますから、周りが今度は遠慮するようになると思います。
編集済
第180話 時は金なりへの応援コメント
精油は加工の手間でウチでは諦めましたからねぇ。
それと植物油は利権関係が面倒なので手を出さない方が楽なんですよね。
マー君なら造れるだろうし家族パワーで黙らせられそうだから羨ましい(笑)
追記:まほろば様、失礼ですがこの方法で精油するならもっと大量に作らないと一滴分もオイルは出来ないと思います。そのサイトで作っているのはハーブウォーターでオイルは殆ど取れない筈です。バスタブ一杯のハーブを蒸留してやっと数滴取れる、とかそんなレベルだった筈です。
魔法があるから取れると思いますが、私の方ではまだそう言う魔法が無いので今の所やっていない、と言う感じです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今のところ植物油(椿油)は利権と言える程普及していないし、獣脂の販売量も獣脂石鹸のお陰で減りませんので、そこまで影響はないと思います。どの道魔道具が普及すれば獣脂ランプも減りますから、獣脂石鹸は喜ばれると思います。
大量生産しないなら精油ってそんなに手まではありませんよ^^
使い方がおかしいですが普通の蒸し鍋でも作れますから。
参考までに
https://botanicalgarden-aroma.com/herbwater
このブログではアイスパックを使っていますが、冷たい水でも代用できるので問題ありません。それと中央に置くビーカーも陶器の皿でOKです。
この作り方で異世界に香りを広めようとするコミックがありますから、リアルに拘っていても問題ないと思います。ガラスも必要ありませんからね。
追伸
100mlのハーブウォーターからでも数滴のオイルは取れます。まぁ原料次第ですが。
それとこの方式では確かに獲れる量は少ないですが、ちょっと工夫すればもう少し取れますよ。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e7%b2%be%e6%b2%b9%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9&mid=814D354EB00A3D95F4C7814D354EB00A3D95F4C7&FORM=VIRE
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E7%B2%BE%E6%B2%B9%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9&mid=8390EEB73BA5CCF7E8168390EEB73BA5CCF7E816&ajaxhist=0
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
ダンジョンで化粧品材料を育てないとかー達に怒られるんじゃないかな?
材料不足で作れないんだし
エタノールをどうするかが問題だけどw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。それにこのダンジョンの特徴として食材から鉱物資源に至るまで、全てをここで賄えるようにしようと思っていますからね。
ただ、全て原材料という事で、加工は自分達になりますが。それに、農場のようにはしませんから、冒険者頼みの原材料集めです。
どちらもWIN、WINの関係になれるように^^v
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
何だろう……説明聞いていても、マー君が「将来的に100層のダンジョン」と言っていても、どうしても「100層ある資源採掘場を作ります」と言っている様にしか聞こえてこないんだよなぁ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そう聞こえても間違いでは無いですね^^
このダンジョンはそういう感じに作るつもりですから。まぁ初めは食材にしようかとは思っていますが……。
第179話 現状のダンジョンへの応援コメント
じいちゃん、とー、全力でかー達を褒めるんだ!
こう時に褒めないと後が怖いからなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですよね^^ ですがそれをしないのが爺ちゃんととーですw
まぁ呆けているのもありますがww
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
化粧品って、材料集めて錬成陣の上にのせて魔力流せば作れるのかな?
化粧品が作れるなら、料理も作れそうな予感…
炊飯器で料理作るより変な感じだけどw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうでしょうか? 出来そうではありますが、物によっては物凄く魔力がいるでしょうね。そして大量には作れないと思います。
錬金窯で物を作るようにはいかないと思います。まぁあれも物によって魔力が大量にいる物もありますからね。
第94話 爺ちゃんが帰って来たへの応援コメント
金貨一枚が日本円で一万円ぐらいだぞ。
と書いていましたが、特許の話では金貨一枚十万円になっていましたよ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
大変申し訳ありません。金貨ではなく銀貨に訂正させて頂きます。
報告して頂き本当に感謝します。ありがとうございました。
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
お、ドワーフ諺だw
これからも色々諺が出てきそうだ…リスト案件があるしw
化粧品は充分にテストした方が良さ気だね〜
肌質は人それぞれだし、女性の肌、ソレも貴族女性の肌に不具合があったら命にかかわる事だし
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ドワーフの諺ですw
これ面白そうですよね。ドワーフ独自の諺を考えるのも面白うそうです。
出来れば皆さんに、成程と思って貰えるか、笑って頂けるような物を考えます^^v
化粧品って本当に人によって合う合わないがあるので、出来るだけ自然由来の物しようと思っています。次に考えている物はもうあるので近いうちに登場します。
第178話 男だけの話し合いへの応援コメント
一応、海外にも「スートル、ネ、ウルトラ、クレピダム」と言う言葉
がありますぜ。小ネタとして使っても面白いかも。
ま、この場合の使い方ではそこまで相応しくないかもですが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白いですね。世界には似たような格言が色々ありますが、そういうのを小説に生かすのも面白いかも^^
「靴屋よ、靴を超えるな」という意味で、自分の専門外のことに判断を下すなという警句として使われる。なんですね。勉強になりました。
第98話 これで終わりにしたいへの応援コメント
レベルは20代から30代に→× 歳とか年代とかに
レベルは20台から30台に→○ こっちが一般的な使い方
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。ありがとうございます。
これまで読んだ中にありませんでしたか、もしありましたらお知らせください。
今後でも良いです^^
自分でも注意して読み直しが出来る時に確認します。
第177話 これからの計画への応援コメント
熟成魔法だけでも十分国を動かすことになりそうなんだけど
石鹸やシャンプー、酒以外にも熟成肉でも貴族は動きそうだよねw
国家規模のものを家族に丸投げするマーク君は容赦ないw
じいちゃん達が倒れないようにお酒の準備しないとね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
何と言ってもマークはまだ五歳ですから、殆どの事を家族に丸投げするつもりです^^
ただ、国の法律とか国際関係の事は貴族に丸投げにします。
結局全て丸投げなんですけどね。ダンジョンを支配する五歳が世界を陰から操っているようなもんですねw
第177話 これからの計画への応援コメント
石鹸やシャンプーで王侯貴族が動くなら、マーク君がドモ〇ルンリンクル作ったら世界を牛耳る事出来るかもw
若しくは美容の神様扱いに…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それって若干年齢層が高い人向けの物ですよね。確か顧客の三割が三十代、二十代もいるようですが、逆に十代には勧められないそうです。
こう言っては何ですが老化が始まった人に向いている成分ですからね。まして初回の人には三日分の試供品を渡すだけで販売はしないそうです。合う合わないがあるんでしょう。
まぁ王族や貴族の御婦人方なら飛びつく商品でしょね^^
第177話 これからの計画への応援コメント
うぅむ……世界的な特許と言う事は、つまりマー君は所謂商業ギルド的な物を作ろうとしているのかな。
特許というよりも販売許可に近い形の方がこう言う世界の方が統制できそうだし、国を跨いで効果を発揮させるとなれば流通を先ずは握っておかないと無理があると思う。
いや、流石にソレを家族に丸投げは無理じゃないかなマー君……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
現在の特許制度は国別にあるし、下手したらない国もあるようなんですよ。ですから、それを世界特許という仕組み変えたいんです。まぁ簡単ではないでしょうから、その根回しはするつもりです。
それに流通についても馬車が助けになるでしょうし、マーク自体は別の方法で流通を確保しようと思っています。
これからは流通という新しい職種も生まれるでしょうね。運送業です。
それを誰がやるかはまだ内緒ですが、そういう登場人物がいます。
これから、世界が広がって行きますね。マークは出来るだけ動きませんがw
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
エタノールをソラにダンジョンで出して貰って当座をしのいだ方がいいのかな?
いくらばあちゃんたちでもエタノールを作るために酒をガンガン消費するのは無しだと思うし…
ついでにコラーゲンとかの美肌成分をダンジョンでドロップするようにすれば、
ばあちゃんたちダンジョンに潜るようになるかもw
レベリングもできて一石二鳥だw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこなんですよ^^ドワーフが酒を消費してエタノールを作るか?
コラーゲン良いですね。万能物質のスライムから出来ないかな?ちょっと研究してみようかな。何かと混ぜたら変質するとか、出来たら面白そう。
あ! 出来そうな気がする……。これ以上はネタバレになりそうだから内緒という事でw でも良いアイデア頂きました。
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
セガールじいちゃんの知り合いもドワーフかな?
ドワーフだったら漂う熟成酒の香りで一騒動起きそうだw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
多分ドワーフですね。そしてその関係で登場人物が増える予定です。
当然、ベアリングで釣られるでしょうが、最後の一押しは蒸留酒でしょうね。運が良ければ日本酒という事もあり得ますが^^
第176話 シャンプーとリンスへの応援コメント
ああ、コレだから同種脳はアッサリと上位互換を出して来る……
しかしコレはコレで後でパクれそうだから楽で良い……ゲホッゴホッ!
流石マー君!女性の美容の為にがんがれっ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
上位互換というのが何か分かりませんが、一応、今回はシャンプーとリンスについて書こうとしたんですが、どうしてもそれには精油が必要になったので出しました。そしてそれがまた女性向きの商品である香水に結びついてしまったんですよね。
今のところそれについて言うつもりはないんですが、あの母ちゃんと婆ちゃんですから、多分バレます^^
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
ロジーばあちゃん、自分でポーション研究すればいろいろ自分好みのを作れると思うんだけどなぁ
しわ取りポーションとか美肌ポーションとか…
でもこれも化粧品の範疇かな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
美肌はまだ良いですけど、流石にそれ言ったら、マークは無事では済まないと思いますw 「しわ」は禁句だと思いますw
ただ、その点は議論の余地があるような? ポーションって怪我を治すじゃないですか、その時って年齢にあった肌で再生するんですかね?
その点に触れてる作品は無いですね……。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
この世界の食文化に揚げ物があるかどうかは分からないけれど
もしあるなら石鹸づくりは廃油でもいいのかな?
揚げ物が無いなら酒にも合うし流行らせてから廃油を回収して石鹸を作るとか
揚げ物を出す店を経営して廃油を手に入れれば一石二鳥かな?
どこかの料理店と提携しても良いし異世界でも廃油をその辺に捨てれば問題になるだろうから先にリサイクルシステムを作るのはありかも。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それなんですが、マークの家では最近になって偶に揚げ物料理も作っていますが、この世界的にはまだ一般的ではありませんね。基本獣脂しかないので、とんかつ系の揚げ物なら良いですが、天ぷらなどには向きませんからね。ましてこの時代の獣脂は現代のラードのように不純物とかを除いていませんし、香料とかも使われていないので、匂いがそれなりにあります。ランプ油がメインですから^^
ただ、これから大豆油やゴマがあればごま油、地域によってはパーム油、オリーブ油などが作られるように成れば廃油というのも考えられるようになるでしょうね。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
ああ、面倒事を押し付けられる大人が居るというのは強いなぁ(笑)
でもマー君、タイヤとかソレに類するコーティング剤は考えないのかな。
ウチでも何れ出す予定だから参考にする気満々だったんだけど(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
タイヤは確かに考えたんですが、地域的にゴムの生産地のは向かなかったので、止めたんです。ですが、これからはダンジョンがありますから、可能になりました。
または、万能物質という強い見方がありますから、そちらで行くかもです^^v ご都合主義万歳!
処女作では魔物の皮でスライムで作った特殊な物質を包んでパンクし難いタイヤを作りましたね。最終的にはタイヤも作りました。季節や気候に関係ない魔境の存在がありましたから、硫黄が見つかった時点で作れました。
第175話 丸投げ一つ決定への応援コメント
お酒や化粧品でコレなら甘味をだしたらどうなるんだろ?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこはどうなんでしょう? ドワーフ的には甘い物にどのくらい関心があるのか?
多くの作品でもドワーフと甘味ってあまりないですよね……?
第174話 丸投げに障害への応援コメント
王都家族組が乗り気じゃないのは熟成魔法を先に修得したいのかな?
錬成陣があれば魔力量は今のままでもイケると考えたのか…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
目的がそれぞれ違うんですよね。だからどうしてもこちらの思うようには動いてくれません。
まぁその対策は考えていますが^^
第174話 丸投げに障害への応援コメント
むーん、ワイバーン輸送は実現ならずかーw
やっぱり何をするにもレベリングと魔力増加は必要だなぁ
あんな馬車を乗り回してたら狙われるし…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ワイバーンは暫く無理ですね。ただ、文明というか、多くの人の魔力量が上がれば可能になると思います。ただ基本的にテイマーなんかは魔力量をあげませんから、今は無理ですね。まぁマークは分かりませんけどw
馬車は特に貴族に関係しますから、狙われやすいですね。ですから、自分の身は自分で守るぐらいにはなって欲しいです。
編集済
第174話 丸投げに障害への応援コメント
誤字だと思います。自分が意訳できてなかったらすみません。
それは良い訳だろ→それは言い訳だろ
と思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
二か所修正致しました。
おかしいと思ったところは遠慮なくコメントしてください。
それで作品が良くなるのですから、遠慮はいりませんよ。
第174話 丸投げに障害への応援コメント
出来れば俺としてはレベル上げは是非やっ【た】貰いたい。 → て
【「】「それは、リストに載っていた、ベアリングと板バネの事だな」 → 【】
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ストックが全くないので、書いて出しに成っているせいか、確認が足りていません。本当にありがとうございます。
新作の大改稿をしてるので、余計に時間が取れず、ご迷惑をお掛けしています。
報告をするのも労力のいる事ですから、本当に感謝しかありません。
修正致しました^^
第173話 丸投げに向けてへの応援コメント
「そう、どうせダンジョンを見に行くのにレベルを上げない何て【持ったいない】じゃん」 → もったいない/勿体ない
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これは酷いですね。
誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました^^
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
墓穴を一時的には【彫る】かも知れないけど、これは先行投資だ! → 掘る
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しました^^
第174話 丸投げに障害への応援コメント
う~ん……確かに言われてみればコロ軸受けは彫金になるのかなぁ(笑)
金属加工の範疇だから鍛冶だと思うけれども整形や研磨は確かに彫金の分野になるかなぁ。
ただコロ式軸受けは割と文明度低くても作れるから、原理が理解出来るような人達なら割と早く模倣できそうな気もするなぁ。
ましてやドワーフだし。ボールベアリングは流石に製造器具から入らないとマー君みたいなへんt……ゴホッゴホッ! スキル持ちじゃないときつい気はするけど。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
私も鍛冶の仕事だと思うんですが、彫金とういう仕事は細かい作業が多いので、そういう繊細な事には向いているかなと?
ただ、分業という形でという事です。錬成陣を使って、コロやボールの部品だけを製造、後は鍛冶師がやるという感じですかね。
勿論、鍛冶師が出来るように成れば、その分業も無くなるでしょうが、それまでの繋ぎですかね。
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
墓穴に自ら突っ込むスタイル(5さい)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ! マークのお家芸みたいなものですねw
でも今回は、ちょっと先行投資の意味もあるので、計画的です^^
第173話 丸投げに向けてへの応援コメント
まほろば様、更新ご苦労様です。
一族郎党、パワーレベリング‼︎ 恐るべし戦闘力の一族爆誕。
あぁ、お酒への拘りはドワーフならではですね‼︎
私も美味い酒の醸造のシーンは描きたいのですが、まだまだ書けていません。
食事のシーンでも文化の発展として、もっと描きたいです。
何せ文化的侵略で自分達の地位を守ろうとする戦略目標が有るのです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
奇譚亭狂介様、物作り系の定番のような物ですから、酒や食事は書きたいですよね^^
まだ分かりませんが、戦闘狂の血は必ずどこかの血筋の影響だと思うので、さてどこの血筋でしょうか?
文化侵略なら尚更ないとおかしな事になりますから、必須です。
まぁそれを何処でどのように出すかが難しいのでしょうが。
中々読みにけませんが、時間を作って読みに行きますね^^v
私の場合は物作りと題名ではっきり書いていますから、何時でも何処でも、出すタイミングはありますから、あまり苦労しません。
第173話 丸投げに向けてへの応援コメント
自衛手段の確保もレベリングに含まれるのか…
魔力増加が目的ならパワーレベリングでも、錬成陣でもいいと思ったけど
今まで荒事とは無縁だったみたいだし、なかなか踏ん切りがつかないんじゃないかな〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。この世界だと自衛は大事です。ただ、冒険者のいる世界ですから、専属の護衛を付けるとういう方法も取れます。
ただ魔力の面を考えるとレベル上げは必須ですから、パワーレベリングで最悪はOKですね。
仰るように戦闘と殆ど無縁な生活を送って来た人達ですから、中々踏ん切りがつかないのもっ事実です。
第173話 丸投げに向けてへの応援コメント
お、マーク君の案に乗ってくるのかな?
自分たちで熟成魔法の練習がてらにブレンドすれば好みの配合ができるし乗ると思うけど…
ばあちゃんたちは美容品もあるから酒組と美容品組に分かれるかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこなんですよ。酒に関しては飲みたいだけ派と作りたい派に分かれると思うんですよね。それに仰る通り、美容品もありますから、誰がどれを選ぶか? はたまた複数を選ぶか? が今の段階では分かりませんね^^
レベルや魔力量が上がればまた考えも変わるかもしれませんからw
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
あーあ。不用意
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まぁそうなんですが、今回は意図してやっていますので、一時的なやらかしで済むと思います^^
酒で脅すのは得意ですからw
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
個人的にはウィスキーをジョッキで飲む様な奴はぶん殴りたくなる(笑)
ブランデーも作っているみたいなんだから、そろそろウイスキーは香りを
楽しむための物、と言う事を教えるべきだな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
仰る通り、今後は香りを楽しむように持って行くつもりです。その為の先行投資でもあるんです。
最後に匂いに反応していた二人をこれからは使うつもりです。
10年物の香りをかがせたり、ブレンドという物を教えれば色々と変わって行くと思いますよ。ただこの二人職業が彫金師ですから、そちらの方も今後変わっていきます。
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
あ〜あ、マーク君…
目の前で熟成酒作ったら、丸投げしようとしたモノがブーメランの様に返ってくるぞw
安定のヤラカシっぷりだなぁw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かにやらかしなんですが、今回はある程度覚悟の上のやらかしですね。
一時的には熟成をさせられるかも知れませんが、マークの熟成魔法が進化すると、今よりもっと短期間で10年物や20年物が出来るようになるので、脅しの材料にも出来るのです^^
20年物のウイスキーなんて絶好の脅迫材料でしょうw
第172話 またまたやらかし!への応援コメント
あw
やっちゃったな、マーク君
おかわりを所望されるぞw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
最後のピクピク、スンスンで分かりますよねw
誰が反応したのか? 嗅覚お化けの二人が見逃す訳ないです^^
第171話 魔法陣の新たな可能性への応援コメント
魔法陣を金属に彫り込んでインクを流し込めば耐久性も高い永続使用可能なものが作れるのでは?
また彫り込んだ原型さえあれば鋳造して量産する事も可能だと思われる。
使う時は凹みにインクを流し込めば再利用もしやすいかも知れませんね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
仰る通り、私もそれを考案しています。
一番最後にちょろっとだけそれに近い事を書いていますよ。
第171話 魔法陣の新たな可能性への応援コメント
お、新しい魔法陣を開発するのか…
マーク君、リスト案件の更新だなw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
金属に魔法陣を書く時に羊皮紙に書くのと同じではおかしいと思いまして、インクを新しくする事にしました。魔道具の場合金属板に魔法陣を書くことが増えると思いましたので……。
そしてそれに万能物質スライムゼリーと魔力伝導率の良い、銅とミスリルの合金を使う事にしました。
更に、錬成陣を金属板にこのインクで書くと……。
またまた、次話でやらかします^^
第171話 魔法陣の新たな可能性への応援コメント
マーク君、自分の欲と言うか探究心に忠実すぎるw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まぁ良くあるじゃないですか。ドワーフのこういう一面が描かれた作品が……。
珍しい鉱石など目の前にするともう止まらない^^
ミスリルやアダマンタイト、色んな特殊金属を目の前にすると、金なんて要らんなんて言うドワーフいますよね。
それと似たような物ですね。ただ五歳という年齢からすると仰ると通り、忠実過ぎますがw
第171話 魔法陣の新たな可能性への応援コメント
今度は一族の眼前でやらかしを見せるマー君……
そう、技術者なら学習しないそのスタイルは間違っていない!
そこに痺れも憧れもしないけどな!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いや~~、一度火が点くともう無理ですね。調べたい事が目の前にあるともう我慢できません。
ましてスライムゼリーの新たな利用法が分かるかもと思うと止まりませんでした^^v
第170話 酒作りからの魔石魔道具への応援コメント
これ、マリアベルばあちゃんが武闘派だったらナイフをつかんで投げ返してたんじゃなかろうかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当に武闘派ならやるでしょうね^^
マークの家系は全体的に女性が強いですからねw
第170話 酒作りからの魔石魔道具への応援コメント
いや、いきなり投げナイフはゲンコツ貰うだろマーク君w
投げたのはかーだけどあっさりとマーク君発案とバレると思うw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
当然バレるとは思うのですが、ここはワンクッション入れる事で回避できるかなと?
実際、拳骨をマークにするのは両親だけですから、婆ちゃんがもし拳骨をするなら、母ちゃんかなという事で、母ちゃんを上手く乗せてやらせました^^
第169話 王都の家族の扱いへの応援コメント
熟成魔法習得するまで何樽飲み続けるんだろw
しかも習得してもまだまだとか言ってずっと飲み続けそうだしw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
酒の作り方を覚えたら、後は好きにやって下さいという感じですから、さてどれほど飲むでしょうね。ただ熟成酒に拘りを持てば、意地になって熟成の方に力を入れて、逆に飲まないかもですよ^^
編集済
第169話 王都の家族の扱いへの応援コメント
多分、ドワーフ相手なら禁酒よりもノンアルビール飲ませ続ける方が
ダメージ強くなると思うんだ(笑)
追記: 日本では酒税法の関係でダメだけど、海外だとビールとかから
アルコールだけを抜いて作る方法があるんで、そちらなら多分魔法で
模倣できるんじゃないかな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ! それ良いですねw しかし、ノンアルコールビールってどうやって作るんだろう?
これは調べないといけませんね^^ 異世界でノンアルに需要があるかは別にして……。
第169話 王都の家族の扱いへの応援コメント
これは自分好みに作れていい感じw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
イメージで個人差が出るというのは統一はし難いですが、逆に自分好みにはし易い、メリットがあります^^
呪文系の魔法でも呪文を少しいじれば、威力が変わるなんてありますから、イメージで効果が変わるがあっても良いと思いました。
第168話 全部前世の知識に責任を押し付けるへの応援コメント
同じ魔法でもイメージの仕方で結果が変わる、と…
使う人の職業で魔法が細分化されるなw
同じ熟成魔法でも酒と石鹸は違うし
イメージの内容を統一するには、マーク君がマンガや小説の知識から発想を得たようにみんなにマンガで説明すればいけるんじゃ?
魔法の内容よりもマンガに夢中になったりしてw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
魔法はイメージと良くありますが、イメージって個人で違うと思うんですよね。ただ多くの作品で(私の作品も含む)イメージとだけ言うだけで、結果は同じになる事が多いのですが、今回は敢えて変えてみました。
まぁその結果、仰るように統一したい時に困る事になるんですけどね^^
漫画はもう一つの作品で使いましたから、どうしようかと悩んだことはあります。イメージを教えるのにw
マークはマイスターですから、漫画もいけると思いますけど、印刷技術の方を先に開発しないと大変な事になりそうです。だった売れと必ず言われますからね^^
第168話 全部前世の知識に責任を押し付けるへの応援コメント
イメージ次第って事は、水を出す時に温度は勿論、硬水軟水炭酸水と分けて出す事が出来るのかな?
炭酸水が出せればハイボールが作れるw
お酒作れる時も硬水軟水は大事だよねー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
勿論、そうです。ですが限界もあります。やはりそこは特殊な物になればなればなる程、消費魔力量は増えます。だから、色んな水でも個人で消費するぐらいは問題ないですが、売り物には向きませんね。だってイメージで何でも作れるなら、酒だって作れてしまいます。マークぐらい魔力量があれば可能かもしれませんが……?
まして大量に必要となれば魔法だけに頼るのは、大変ですし、人が機械のようになってしまいますから、魔法でなくても作れる物はそうした方が、良いという事ですね。
魔〇科高校の劣〇生の中に登場した、熱核融合炉のような物ですね。魔力を注ぎ続けないといけないなんて人間が部品と同じになってしまいますから。
編集済
第168話 全部前世の知識に責任を押し付けるへの応援コメント
怒られた所で
「だって教えるの初めてだもん、何が必要で何が不要なのか解らないから最初は必要だと思う物を全部教えるのが当然」
と言えば十分だと思うけど。
そもそも幾ら前世の知識があろうが5歳児にそこまで求めるのが間違いだと思う。
物作り系の職業ならトライアンドエラ―は当たり前だからそれで納得できない筈はないんじゃないかな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その通りです。必要な物だけ教えるなんて無理ですから、今までマークが知った事、前世の知識について教えられるだけ、教えて、そこからのトライアンドエラーは家族にやって貰おうと思っています。
ただ、マークは普通の五歳児ではないので、前世の知識がある無いに拘わらず、もう五歳児ですアピールは出来ませんね。
特級ダンジョンを持っている五歳児なんて子供扱いできませんよ^^
第41話 やっと帰れるかな?への応援コメント
逆らうともっと他の事も【良い】そうだから、→【言い】?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しました。
読み直した所マークの会話文に漢字が混じっていたところも発見しましたの修正いたしました^^
第168話 全部前世の知識に責任を押し付けるへの応援コメント
お酒を熟成させることに繋がる必要な知識だろうけど。お酒の熟成をしないなら後からでも大丈夫。知りたい人にはばぁちゃんが教えたら良いかな。教えることで、よりばぁちゃんの熟成魔法にも深みが出るだろうし。。。とかなんとか。笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
魔法や付与魔法はイメージという事を教えたいんですが、どう教えたら良いか中々決められず、この様な方法を取って見ました。
でもこのイメージというのを理解して貰えれば、婆ちゃん達が熟成魔法を理解するでしょうし、人にも教えられるようになると思います。
そして、空想というイメージを全部前世の知識という事にして、家族を納得させるという暴挙に出てしまい。前世はどんな世界だよと突っ込みが入りそうな状況にしてしまいました。
言ってみれば現代ファンタジーの世界みたいですね^^
第167話 一歩一歩、進んでるのかな?への応援コメント
マーク君、曾じいちゃん達のライフはもうゼロだw
でもここから先に進めないとリスト案件を任せることできないからなぁ
やはり泥酔させて耐ショック態勢にさせないとダメなのか…
シジミの味噌汁なしで酔いが醒めそうだけどもw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
気付け薬でなんとかもたせながら、ここまで来ましたが、まだまだ残りの方が多いので、さてどうなるか?
泥酔は流石にドワーフでも無理ですね^^ 酔ってる程度なら頭が冴えるかも知れませんがw
マークはリスト案件を話してるつもりが直ぐ脱線するというか、余計な事を話してしまうので、中々先に進みません。まぁこれも丸投げする為に必要ですし、村組にも言っていない事がありますから、この際だという感じで暴露しています。
第167話 一歩一歩、進んでるのかな?への応援コメント
そうか、マー君は魔法派か。確かに魔法で倒せるのなら魔力上げにもなるしな。
私だと機械弓か魔力式銃の方に走ってしまうな。
ああ、でもそれだとマー君が作る物が増えるのか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。どちらかというと今は魔法派ですね。ご都合主義だというのもありますが、マークはまだ五歳なので、HPを見ても分かるように体力面では普通に入りますので、剣などに行くより魔法の方が簡単に倒せます。
そして魔法銃などにいけば仰る通り、作るものが増えるのと、戦争の様式が変わってしまいそうで、戦争の武器に直結しそうな物は今は作りませんね。
第167話 一歩一歩、進んでるのかな?への応援コメント
マーク君も無茶を言う…
王都家族組は意識を飛ばしてるじゃないかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
マークは王都の家族をこちら側に無理やり取り込もうとしていますので、かなり無茶をしています。
この先何回気付け薬が必要になるか?
第166話 錬成陣の新たな可能性と称号への応援コメント
錬成陣の性能で効果が変わるってことはお酒作ったら味に変化があるのかな?
それともアルコール度数が変わるのか…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
錬成陣の性能で変わるのは熟成、発酵ですから変わる可能性はありますね。
ただ、酒の発酵は早ければ良いという物でもないですし、魔法はイメージですから、そのイメージをどうするかは経験になって来ると思うので、結局は普通の酒同様、技術が必要になると思います。
まぁただ熟成させるだけなら、錬成陣は時間短縮になるので重宝されると思います。
第166話 錬成陣の新たな可能性と称号への応援コメント
何だかマーク君、ゲンコツ貯金を貯めてないかい?w
とー達が錬成陣でお酒作れる様になったら、同じ様に脅したらゲンコツされるぞw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その可能性も……^^
ですが、何とかそれを回避できるように何か対策はしようと思います。
ただここでも母ちゃんに秘密を作っていますから、酒好きの母ちゃんに知られたら……。どうなるか? 自分で自分の首を絞めるw 何時ものマークではあるんですけどねw
編集済
第166話 錬成陣の新たな可能性と称号への応援コメント
ああそうか、この世界だと称号でステータスに補正付くんだった。
基本的な事を見落としていましたなぁ……
ウチには無いシステムだからつい忘れてしまう……某元五歳児が「いいなぁ」と言っている姿が目に浮かぶ(笑)くしくも丁度MP足りなくて涙目になっている所だし(笑)
追記:そりゃ判らん(笑) バーちゃんにすらわからんのだから無理も無いと思う(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうです。この世界では誰も知りませんが称号で補正も掛かりますし、スキルや魔法が増えたりします。
ご都合主義のこの作品では五歳児にMP不足なんてありませんが、称号を上げたい、王都の家族にはその苦難が待ち受けています。戦闘経験が殆どない人達ですが……。
そう言えばクイズの答え分かりました?
答えは錬成陣を使えば母ちゃん達の熟成魔法にもブーストが掛かるです。勿論、マークにもですけどね。熟成酒がもっと早く作れるという事ですね。それも10~20年物が比較的早く作れるという事です。
この事に母ちゃんも婆ちゃんもこれだけ錬成陣について説明されているのに気づかないんですよ。
勿論、当分は自分だけの秘密にするつもりですけどね。脅しの材料にもなりますから……。
第166話 錬成陣の新たな可能性と称号への応援コメント
脅し倒せばイイのさ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい! 今はこれしかないですからね^^
ですが、いずれは違う方法を考えています。ん~~でもあれも自然な脅しになるのかな?
第166話 錬成陣の新たな可能性と称号への応援コメント
今の家庭環境のままでは改善は見込めそうにないね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
もう少し経てば環境は一変しますね。リスト案件を一通り伝授してしまえば、後は大人たちの仕事です。そうなればマークは別の事を考えています。
この先はネタバレになるので書けませんが……。
第117話 石鹸完成への応援コメント
そろそろこの家族からマークが身内で子供だと言う認識が無くなってますね。物作り系の作品の大半に言えるけど、ある程度経つと周りは感謝や報酬を出さずに当たり前のように物作りを強要したりしてきますよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういう作品が多いのも事実ですね。それには理由もあるんですけどね。
多くの作品で、作る人と売る人が違う場合が多いので売る事をしてる人の方が立場的に上になりがちですね。
ですが、この作品では家族だからというのもありますし、今はそうですがこの関係性も変わってきます。
編集済
第165話 一石何鳥?への応援コメント
なんだろう……
書いてある内容だと、マー君はポーションの製造から流通を全部賄える技術を優先して教えようとしている、とも見えるし……
これ、将来的には全部蒸留酒を作る為の器具作りもさせようとしている、とかも見えるし……
しかも魔力の差で酒の味の違いとか出そうだし、一族をそれぞれ独立した酒造メーカーに据えようとしているようにも見えるし……
う~ん、分らん……
追記:ワシならこのラインナップだったら王都組に醤油工場か味噌工場作らせるね。
ぶっちゃけ酒作るだけなら王都よりも郊外の方がどう考えてもいいし。
味噌と醤油も郊外の方が良いは良いけれども流通考えたら、ワシなら醤油工場作らせるかなぁ……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おぉ~~~!
一一様にも分からないとはこれは嬉しいですな~~^^v
コメントの内容とほぼ似たような考えをマークは持っているのは確かです。丸投げがしたいのがマークですから。ただ一つだけ見逃している事があります。
それがクイズの答えです。答え合わせは次話でやりますねw
第191話 王都に帰る日への応援コメント
もしかしてじいちゃん達も丸投げするために人手を集めようとしてるんじゃ…w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あり得ますね^^ 自分達もやりたい事が出来て来たみたいですから、そういう目論見がないとは言えませんね。