俺の前世の記憶の事は抜きにしても、かなり【に】部分話さないと納得しないだろう。 → の
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
修正致しました。
まだまだ見落としがありますね。
書きながら何度も読み直しているんですが……。
流石にココまで話が大きくなると、一貴族で話を留め置くのは無理じゃないかな。酒は兎も角ベアリングは国益に関わって来るし、下手に自領で秘匿したら、下手したら下克上とかテロとか疑われかねないから貴族も身を守る為に国に報告はしないとまずいだろう、と思う。
酒も蒸留が無い世界なのなら、高燃焼燃料が生まれると言う事でもあるのだから、戦略物資の扱いになる筈だし。高濃度アルコールとかなら尚更ヤバい方向に行きそうだし。
その辺、マー君って意外と脇が甘い感じがする(笑)
マー君らしいけど。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その通りです。ここからは一気に話が大きく成って行きます。どう考えても一平民が抱えられる問題ではないので、利益だけは確保しながら、領主や国にその他は任せる形になりますね。
ただ、その為の王都家族の引き込みでしたから、交渉事や色んな物を世界に広めるのは大人の仕事です。
先ずは国内、いずれは世界に……。
いっきに丸投げした分が返ってきたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
丸投げしたら結局自分に帰って来ました^^
そうしたのは自分なので自業自得ですが、両親と祖父母の行動力は流石です。
かー達が丸投げしてきたw
しかし鍛冶修理をマーク君がやって大丈夫なのかな?
マーク君がやれば出来が良すぎると思うんだけど
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
自業自得です^^
鍛冶修理は質の悪い錬成陣でやればそれなりのものに成ると思います。
ただやっぱりそれでも腕のいい父ちゃんが、鍛冶で修理したくらいにはなるでしょうがね^^